iPhone13シリーズはWi-Fi 6Eに対応?通信速度アップへ期待

2021年秋に発売が噂されているiPhone 13のWiFiに関する新情報が台湾メディアから報じられました。その内容は新型iPhone 13はWi-Fi 6Eに対応するというもので、世界で最初にWi-Fiの新規格に対応することになります。本記事はこの報じられた内容とWi-Fi 6Eを解説します。
  • 2021年8月3日
  • by.kou

Wi-Fi6Eで通信を快適に利用するイメージ

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台湾メディアのDigiTimesが、iPhone13シリーズはWi-Fi 6Eに対応すると報じていいます。

Wi-Fi 6Eになることで、2.4GHz・5GHzさらに6GHzに対応することになり通信速度アップが期待できます。

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トップ画像引用元:Wi-Fi CERTIFIED 6 Wi-Fi Alliance

iPhone13シリーズはWi-Fi 6Eに対応?

macrumors

画像引用元:iPhone 13 Models Will Be Slightly Thicker and Will Have Larger Camera Bumps – MacRumors

iPhone13シリーズがWi-Fi 6Eに対応することで、利用可能な帯域幅が2倍になります。

ルーター会社はすでに新しい規格のサポートを発表しおり、AppleはスマートフォンでWi-Fi 6Eを使用する最初の会社の1つになると予想されています。

Digitimesによると、AppleはiPhone13シリーズでWi-Fi 6Eを使用し、2021年後半に関連部品のサプライヤーに大幅な収益の増加をもたらすとも報じています。

Androidベンダーも今後のスマートフォンでWi-Fi 6Eの利用が期待されています。

Wi-Fi 6Eに対応で速度アップに期待

The ROG Rapture GT-AXE11000

画像引用元:The ROG Rapture GT-AXE11000 gaming router opens the Wi-Fi 6E frontier | ROG – Republic of Gamers Global

Wi-Fi 6は2.4GHz・5GHzの2つの帯域を使用しています。

Wi-Fi 6Eでは、3つ目の帯域である6GHzを使用します。

これにより、効率・処理能力・セキュリティが向上します。

メリット
  • 6GHz帯ではキャパシティが向上し接続と混雑が解消
  • 最大160MHzのチャンネルを利用し高精細動画・VRが快適に
  • 電子レンジなどによる干渉なし

Wi-Fi 6Eは6GHzを使用したWi-Fi通信の新規格です。

AR(拡張現実)やVR(仮想現実)などの大容量データ通信をしても、遅延しにくくなるなどのメリットがあります。

iPhone13シリーズがWi-Fi 6Eに対応することで、今まで以上に快適なWi-Fi環境が構築されるでしょう。

ただし、国内で6GHz帯周波数が承認されなければいけません。

日本国内でWi-Fi 6Eが利用できるようになるのは2022年以降とも言われています。

総務省の今後動向にも注目しましょう。

ソース:GaAs IC firms to see strong PA demand for 5G handsets,Wi-Fi 6E devices in 2H21

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この記事を書いた人
kou
脚本・演出家。時にライター・WEBディレクター。アベンジャーズよりもX-MENが好き。X-MENで欲しい能力はミスティークのそれ。用途はもちろんあれ。ジョジョで欲しい能力はパールジャムで理由は肩こりが激しく胃腸が弱いから。