iPhone14の5G性能を解説|ミリ波に対応している?5Gプランの契約は必要?

  • 2022年9月21日
  • by.annacom14

iPhone 14とiPhone 14 Plus

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事では、人気iPhoneシリーズiPhone 14の5G性能について解説していきます。

2022年9月9日より、iPhone 14の予約受付が開始しました。

iPhone 14の購入を検討している人の中には、

  • 5G ミリ派に対応しているか?
  • 5Gプランの契約が必要のか?

など、5G性能について気になっている人もいるのではないでしょうか。

本記事では、各キャリアの5Gプランについても詳しく解説しています。

iPhone 14の5Gについて気になっている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

トップ画像引用元:iPhone 14とiPhone 14 Plusを購入 – Apple(日本)

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iPhone14の5Gは4Gに比べてどのくらい速い?

ドコモ5G

画像引用元:5G | 通信・エリア | NTTドコモ

iPhone 14の5Gはsub6に対応しています。

sub6とは、3.7GHz帯と4.5GHz帯を使用した通信方式のこと指します。

ミリ波に比べて遠くまで電波が届きやすいのが特徴です。

sub6の通信速度はキャリアによって異なります。

5G sub6の通信速度
  • ドコモ:下り最大4.2Gbps/上り最大480Mbps
  • au:下り最大4.2Gbps/上り最大183Mbps
  • ソフトバンク:下り最大2.7Gbps/上り最大159Mbps

ドコモのSub6は、3.7GHz帯と4.5GHz帯の2つの周波数帯を束ねることで高速化を実現。

最大4.2Gbpsの高速通信が可能となっています。

ただし、キャリアが公表している数値はあくまでも理論値であり、実効速度は環境要因によって左右されます。

実際の通信速度は理論値ほど速くないことには留意しておきましょう。

とはいえ、4Gの通信速度は110Mbps~1Gbps。

5Gの通信速度は4Gよりずっと速いので、数十秒かかっていた大きいデータの送受信もわずか数秒で行えるようになります。

iPhone 14はミリ波非対応

残念ながら、iPhone 14の国内モデルはミリ波に対応していません。

ミリ波とは、28GHz帯を使用した通信方式を指します。

sub6より16倍高速で通信できるといわれており、理論値では下り最大20Gbps/上り最大10Gbpsの超高速で通信が可能です。

ただし、通信可能範囲が狭く障害物の影響を受けやすいというデメリットがあり、現在は限られた地域でしか利用できません。

徐々にエリアは拡大しているものの、全国各地でミリ波が利用できるようになるにはまだ時間がかかります。

したがって、iPhone 14がミリ波に対応していなくても、現時点ではそれほど大きな問題とはいえません。

sub6でも十分高速で通信が可能なので、4G対応スマホからの買い替えを検討しているならiPhone 14の購入はおすすめです。

iPhone14で5G通信をする方法

スマホを操作する男性
ここからは、iPhone 14で5G通信を行う方法について解説していきます。

iPhone 14で5Gを使うには、5G対応プランの契約と本体の設定が必要です。

まずは、本体の設定方法から見ていきましょう。

iPhone 14の設定方法
  1. 本体の「設定」を開く
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 「通信のオプション」をタップ
  4. 「音声通話とデータ」をタップ
  5. 「5Gオン」または「5Gオート」を選択

以上で設定は完了です。

利用している回線の5G対応エリア内に入ると、自動的に5Gでの通信が可能になります。

続いて、キャリアごとの5G対応プランについて解説していきます。

ドコモの5G対応プラン

5Gギガホ/ギガライト

画像引用元:5G向け料金プラン 5Gギガホ プレミア、5Gギガライト | 料金・割引 | NTTドコモ

ドコモの5G対応プランは以下の通りです。

ドコモの5G対応プラン
  • 5Gギガホ プレミア
  • 5Gギガライト
  • ahamo

5Gギガホ プレミア

5Gギガホ プレミア
月額料金7,315円
データ量無制限
国内通話料30秒22円
ファミリー割引グループ内の通話無料

5Gギガホ プレミアは、データ量無制限のプランです。

ゲームや動画視聴、SNSの投稿など、頻繁にスマホで通信したい人に適しています。

なお、月のデータ使用量が3GB以下の場合は自動的に月額料金が1,650円割引になり、月額5,665円で利用が可能です。

なお、5Gギガホ プレミアは以下の割引サービスが適用可能です。

ドコモの割引サービス
  • みんなドコモ割
    ファミリー割引グループ内で対象プランを利用している回線数に応じて最大1,100円(3回線以上)を割引
  • ドコモ光セット割
    ファミリー割引グループ内でドコモ光を契約している回線がある場合、月額料金を1,100円割引
  • dカードお支払い割
    支払方法をdカード/dカード(GOLD)に設定すると、月額料金を187円割引

すべての割引サービスが適用されると、5Gギガホプレミアの月額料金が2,387円も割引になり、適用後は月額4,928円で利用が可能です。

5Gギガライト

5Gギガライト
データ利用量~1GB~3GB~5GB~7GB
月額料金3,465円4,565円5,665円6,765円
国内通話料30秒22円
ファミリー割引グループ内の通話無料

5Gギガライトは、最大7GBまで利用できる低・中容量プランです。

利用データ量に応じて月額料金が4段階に分かれているのが特徴で、月に利用したデータ量に応じた料金の負担だけで利用できます。

あまりスマホを利用しない人や、Wi-Fi接続での利用がメインの人に適したプランです。

なお、7GBを超過すると、月末まで通信速度が最大128kbpsに制限されてしまうので注意してください。

制限を解除したい場合は、データ量を追加購入すれば解除が可能ですよ。

5Gギガライトも、5Gギガホ プレミア同様以下の割引サービスが適用可能です。

ドコモの割引サービス
  • みんなドコモ割
  • ドコモ光セット割
  • dカードお支払割

ただし、ドコモ光セット割については、利用データ量に応じて割引額が異なります。

割引適用後の月額料金は以下の通り。

5Gギガライト
データ利用量~1GB~3GB~5GB~7GB
月額料金3,465円4,565円5,665円6,765円
みんなドコモ割
(3回線以上の場合)
-1,100円
ドコモ光セット割--550円-1,100円
dカードお支払割-187円
割引後の月額料金2,178円2,728円3,278円4,378円

1GB以下だった場合、月額2,178円の格安で利用できますよ。

ahamo

ahamo OGPロゴ

画像引用元:ahamo

ahamo
月額料金2,970円
データ量20GB
国内通話5分以内無料
超過後30秒22円

ahamoはドコモのオンライン専用プランです。

5Gギガホプレミアや5Gギガライトとは異なり、ドコモショップや家電量販店などでは申し込みができません。

しかし、その分店舗運営費や人件費を抑えられるため、価格を抑えることが可能となっています。

ahamoの料金プランは、月額2,970円で20GBまでデータ通信が可能です。

5Gギガライトより低料金で大容量通信が可能となるため、月3GB以上利用するならahamoの方がお得です。

さらに、80GBのデータ量を追加できる大盛りオプション(月額1,980円)に申し込めば、月100GBまで月額4,950円で利用できます。

店頭でサポートが受けられないのはネックですが、ネットで調べることに慣れている人なら問題なく利用できるでしょう。


auの5G対応プラン

データMAX 5G

画像引用元:データMAX 5G | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au

auの5G対応プランは以下の通りです。

auの5G対応プラン
  • 使い放題MAX 5G
  • ピタットプラン 5G
  • オンライン専用ブランドpovo

使い放題MAX 5G

使い放題MAX 5G
月額料金7,238円
データ量無制限
国内通話料30秒22円
同一家族割グループ内は通話無料

使い放題MAX 5Gは、月額7,238円でデータ量無制限で使えるプランです。

データ量を気にせずインターネットを楽しみたい人に適しています。

月の消費データ量が3GB以下だった場合は自動的に1,650円が割引になり、月額5,588円で利用が可能です。

使い放題MAX 5Gは、以下の割引サービスが適用になります。

auの割引サービス
  • 家族割プラス
    一家族割グループ内で対象の料金プランを利用している回線数に応じて、最大1,100円(3回線以上)を割引
  • auスマートバリュー
    auひかりなどの自宅のインターネットとセットで利用すると、auスマホの月額料金を1,100円割引
  • au PAY カードお支払い割
    支払方法をau PAY カードに設定すると、月額110円を割引

上記すべての割引サービスが適用されると、使い放題MAX 5Gは月額4,928円で利用が可能です。

なお、使い放題MAX 5Gには、エンタメサービスがセットになったプランも用意されています。

対象サービスと月額料金は以下の通り。

プラン名月額料金対象サービス
使い放題MAX 5G
with Amazonプライム
8,008円amazon prime
TELASA
使い放題MAX
DAZNパック
8,338円DAZN
使い放題MAX 5G
Netflixパック(P)
8,338円NETFLIX
TELASA
amazon prime
使い放題MAX 5G
テレビパック
9,108円TELASA
Paravi
FOD PREMIUM
使い放題MAX 5G
ALL STAR パック
9,988円NETFLIX
Apple MUSIC
YouTube Premium
TELASA
DAZN
GeForce NOW Powered by au
amazon prime

エンタメサービスの利用を検討している人は、ぜひセットになったエンタメプランから選びましょう。

ピタットプラン 5G

ピタットプラン 5G
データ利用量~1GB~4GB~7GB
月額料金3,465円5,115円6,765円
国内通話料30秒22円
ファミリー割引グループ内の通話無料

ピタットプランは、最大7GBまで利用できるプランです。

月額料金が利用データ量に応じて3段階に分かれており、月に消費したデータ量によって支払い額が変動します。

データ利用量が7GBを超過すると、月末まで通信速度が最大128kbpsに制限されてしまうので注意してください。

制限を解除したい場合は、1GB/1,100円でデータ量を追加購入すれば解除が可能です。

ピタットプラン 5Gも、使い放題MAX 5Gと同様割引サービスが適用されます。

auの割引サービス
  • 家族割プラス
  • auスマートバリュー
  • au PAY カードお支払い割

割引適用後の料金は以下の通り。

ピタットプラン 5G
データ利用量~1GB~4GB~7GB
月額料金3,465円5,115円6,765円
家族割プラス-1,100円
auスマートバリュー--550円
au PAY カードお支払い割-187円
割引後の月額料金2,178円3,278円4,928円

すべての割引サービスが適用されれば、1GB以下だった場合は月額2,178円で利用が可能です。

povo

povo2.0

画像引用元:料金プラン詳細|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0

povoはKDDIが提供するオンライン専用ブランド。

正確にはauとは異なるサービスですが、同じauの高品質な回線が格安で利用できるので紹介します。

povo
月額基本料0円
国内通話料30秒22円

povoは月額基本料金が0円のプランです。

ユーザーの利用状況に合わせてトッピングと呼ばれるオプションを組み合わせて利用します。

povoのトッピング
  • データ使い放題(24時間):1回330円
  • データ追加1GB(7日間):1回390円
  • データ追加3GB(30日間):1回990円
  • データ追加20GB(30日間):1回2700円
  • データ追加60GB(90日間):1回6,490円
  • データ追加150GB(180日間):1回12,980円
  • DAZN使い放題パック(7日間):1回760円
  • smash.使い放題パック(24時間):1回220円
  • 5分以内通話かけ放題:月550円
  • 通話かけ放題:月1,650円
  • スマホ故障サポート:月830円

データトッピングは低容量~大容量まで用意されているので、必要に応じて追加できますよ。

データ量が0のときは、最大128kbpsの速度で通信が可能です。

なお、180日以上有料トッピングの購入がない場合は、利用停止・契約解除になることがあるので注意してください。

ソフトバンクの5G対応プラン

ソフトバンクのロゴ

画像引用元:ソフトバンク

ソフトバンクの5G対応プランは以下の通りです。

ソフトバンクの5G対応プラン
  • メリハリ無制限
  • ミニフィットプラン+
  • オンライン専用ブランドLINEMO

メリハリ無制限

メリハリ無制限
月額料金7,238円
データ量無制限
国内通話料30秒22円
同一家族割グループ内は通話料無料

メリハリ無制限は、月額7,238円でデータ量が無制限のプランです。

月の消費データ量が3GB以下の場合は自動的に1,650円が割引になり、月額5,588円で利用が可能です。

メリハリ無制限には、下記の割引サービスを適用できます。

ソフトバンクの割引サービス
  • 新みんな家族割
    同一家族割グループ内で対象プランを利用している回線数に応じて、最大1,210円(3回線以上の場合)を割引
  • おうち割光セット※
    Softbank光などのネット回線とセットで利用すると月額1,100円を割引

上記の割引サービスが適用されると、メリハリ無制限は月額4,928円で利用でき、3GB以下だった場合は月額3,278円で利用できます。

※SoftBank 光・Air に加入の場合

ミニフィットプラン+

ミニフィットプラン+
データ利用量~1GB~2GB~3GB
月額料金3,278円4,378円5,478円
国内通話料30秒22円
同一家族割引グループ内の通話無料

ミニフィットプラン+は、最大3GBまで利用できる低容量プランです。

利用データ量に応じて月額料金が3段階に分かれており、消費したデータ量に応じて支払い額が変動します。

データ利用量が3GBを超過した場合は、月末まで通信速度が最大128kbpsに制限されます。

制限を解除したい場合は、データ量を追加チャージすれば解除が可能です。

ミニフィットプラン+には、おうち割光セットのみ適用できます。

割引適用後の料金は以下の通り。

ミニフィットプラン+
データ利用量~1GB~2GB~3GB
月額料金3,278円4,378円5,478円
おうち割光セット-1,100円
割引後の月額料金2,178円3,278円4,378円

自宅のネットとセットで利用すれば、1GB以下なら月額2,178円で利用が可能です。

LINEMO

LINEMO

画像引用元:LINEMOの料金プラン|【公式】LINEMO – ラインモ|格安SIM

ソフトバンクを利用するなら、オンライン専用ブランドのLINEMOもおすすめです。

ソフトバンクとは異なるサービスですが、同じソフトバンク回線を格安料金で利用することができます。

LINEMOは、データ量に応じて2つのプランから選べます。

LINEMOミニプランスマホプラン
月額料金990円2,728円
データ量3GB(LINEギガフリー)20GB(LINEギガフリー)
国内通話料30秒22円

月3GBもあれば十分という人なら、月額990円の格安料金で利用が可能です。

LINEMOの最大の魅力は、LINEアプリはデータ量の消費なしで使い放題なこと。

LINEのトーク・音声通話・ビデオ通話が無制限で利用できます。

普段LINEアプリをよく利用する人は、通信量を節約できてお得ですよ。

楽天モバイルの5G対応プラン

楽天モバイル UN-LIMITⅦ

画像引用元:楽天モバイル

Rakuten UN-LIMIT VII
データ利用量~3GB~20GB~無制限
月額料金1,078円2,178円3,278円
国内通話料標準電話アプリを利用の場合:30秒22円
Rakuten Linkアプリ利用の場合:無料

楽天モバイルは、Rakuten UN-LIMIT VIIの1プランのみを提供しています。

Rakuten UN-LIMIT VIIは、月に消費したデータ量に応じて3段階の月額料金が設定されている変動型プランです。

楽天回線エリア内で月20GBを超える通信を行った場合は、月額3,278円で無制限で使い放題となります。

パートナー回線では月5GBまで利用が可能。5GBを超過後は最大1Mbpsに速度が制限されます。

楽天回線エリア内にお住まいなら、格安料金で利用できるのが楽天モバイルの魅力です。

楽天回線エリアはかなり広がっており、4G通信なら日本各地で利用できますよ。

ただし、楽天回線の5Gエリアはまだ限られた地域でしか利用できません。

5G通信の利用を検討している人は、対応エリアを確認してから申し込みしましょう。

iPhone14で5G通信をする際の注意点

iPhone 14の実機
最後に、iPhone 14で5G通信をする際の注意点について解説していきます。

iPhone 14に買い替えを検討している人は、下記の注意点を確認してから購入するようにしましょう。

iPhone 14で5G通信をする際の注意点
  • 5G対応エリアを確認する
  • バッテリーの消耗が早くなる
  • 5G料金プランの方が高いことがある

5G対応エリアを確認する

キャリアによって5G対応エリアが異なります。

利用したい地域で5G通信が可能か、必ずキャリアの公式サイトで5G対応エリアを確認しましょう。

また、5G対応エリア内でも、建物内などでは5G通信が利用できない可能性があります。

必ず5G通信で利用できるとは限らない点にも注意してください。


バッテリーの消耗が早くなる

5Gは4Gより多くの高速・大容量の通信が可能となりますが、その分バッテリーの消耗が早くなります。

バッテリーの消耗が気になる場合は、本体設定の5G通信を「5Gオート」に設定しておきましょう。

5Gオートに設定しておくと、バッテリー駆動時間が大幅に短くならない場合のみ5Gに接続されます。

5G料金プランの方が高いことがある

キャリアによっては、4G向けの料金プランより5G向け料金プランの方が高いことがあります。

例えば、ドコモのギガホプランは、4G向けなら月額7,205円で毎月60GBまで利用が可能です。

5Gギガホ プレミアはデータ量無制限で利用できますが、月額料金は7,315円と4G向けのギガホプランより高く設定されています。

また、格安SIMでも5Gが利用できるところがありますが、オプション加入が必要な場合が多いです。

iPhone 14の購入と同時にキャリアの乗り換えも検討している場合は、今回紹介した各社の料金プランを参考にしてみてください。

iPhone 14の5Gはsub6のみ対応!各キャリアの5Gプランを契約しよう

スマホを触って操作する
iPhone 14の5G性能について解説してきました。

iPhone 14の5Gまとめ
  • iPhone 14はミリ波非対応
  • 5G通信を行うには本体設定と5Gプランの契約が必要
  • 各社の5G対応エリアを確認しよう

iPhone 14は5Gのsub6のみ対応で、ミリ波には対応していません。

とはいえ、4Gよりも高速・大容量の通信が可能なため、大きいデータの送受信も短時間で行えます。

オンラインゲームや動画のダウンロードもサクサク行えるので、以前より快適に楽しむことができるでしょう。

iPhone 14で5G通信をするには、本体設定と5Gプランの契約が必要です。

本記事で解説した各キャリアの5G向けプランを参考に、自分にぴったりなプランを契約しましょう。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
宮城県出身の元キャリアショップ店員。ドコモ・au・ソフトバンクでの勤務経験があり、その知識を活かしウェブライターに転身。 契約中のキャリアはドコモ。スマホはiPhone、タブレットはiPadを使用。 漫画やアニメを観るのが毎日の楽しみ。ダイエッターでもあり、3ヶ月で10kgの減量に成功。美ボディを目指して奮闘中!