iPhone XSの防水・防塵性能のレベルは?おすすめ防水ケースはコレ!

  • 2018年9月26日
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iPhone XSの防水・防塵性能のレベルは?おすすめ防水ケースはコレ!

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2018年9月12日に発表された最新のiPhone XS。

新色やカメラ機能などの機能面に注目が集まっていますが、地味に防水性能も強化されました。

しかし、Apple発表会でも触れられず、iPhone Xのスペック表と見比べないとわからない部分です。

iPhoneを水回りで使いたい方にとっては、防水・防塵性能はかなり大切ですよね。

そこで今回はiPhone XSの防水・防塵性能のレベルや注意点の解説と、iPhone XSにおすすめの防水ケースを紹介します。

この記事を読めば、iPhone XSを水回りでも気にせず利用できる様になりますよ!

今回の流れ

  • iPhone XSの防水・防塵性能はIP68に強化!
  • iPhone XSの防水・防塵の注意点
  • iPhone XSのおすすめ防水ケース

トップ画像引用元:iPhone XS – ディスプレイ – Apple(日本)

1 iPhone XSの防水・防塵性能はIP68に強化!

まずiPhone XSの防水・防塵性能について確認しましょう。

iPhone XSではiPhone Xより防水性能が強化され、IP68対応になりました。

iPhone XSとiPhone Xの防水・防塵性能比較

  • iPhone XS:IP68
  • iPhone X:IP67

このIP68という防水・防塵性能は、Androidスマホの多くが対応するものと同等性能です。

つまり、今まで防水・防塵性能が弱いからとiPhoneが買えなかった方も、今回のモデルからは全く気にする必要がなくなったということですね!

とはいえ、防水・防塵性能の対応規格だけ聞いても、どの程度まで耐えられるのかさっぱりわかりませんよね。

  • IP68とはどういった規格なのか?
  • 実際どんな使い方まで耐えられるのか?

気になるIP68の性能もしっかりチェックしましょう。

1-1 iPhoneが対応したIP68ってなに?

IP68は防水・防塵性能を測定する試験を行い、該当レベルまで合格したことを示します。

2つの数字はそれぞれIP6Xの防塵性能試験とIPX8の防水性能試験に合格したという意味で、2つ合わせてIP68ということですね。

それぞれの数字が大きい方が性能が高く、IP6Xは防塵・IPX8は防水それぞれの最高レベルであることを示しています。

ここでもう少し数字の意味を確認しましょう。

防水性能試験のレベルについて

IPX0~IPX8で表される防水性能は、それぞれ以下の意味を持っています。

防水性能のレベル

等級規格内容つまりどういうこと?
0保護なしテストしていない状態
1鉛直(垂直)に落下する水滴から保護小さな水滴がついても大丈夫
215度以内の傾斜状態で鉛直に落下する水滴からの保護小さな水滴がついても大丈夫
3散水に対しての保護霧程度なら全く問題ない
4水の飛まつに対しての保護雨の中使っても問題ない
5噴流水に対しての保護ホースで水をかけても大丈夫
6暴噴流に対しての保護ホース等で強力な水流を当てても大丈夫
7水没に対しての保護30分なら水没しても大丈夫
8水没状態の使用に対しての保護
(IPX7以上に厳しい環境に対しての保護)
30分以上の水没でも大丈夫

iPhone Xで対応していたIPX7の防水レベルでも、多少水没した程度では故障する可能性はかなり低かったということですね。

iPhone XSでIPX8まで対応したことで、30分以上水没していても問題なくなりました。

防塵性能試験のレベルについて

続いてIP0X~IP6Xで表される防塵性能も見てみましょう。

防塵性能のレベル

等級規格内容つまりどういうこと?
0保護なしテストしていない状態
1直径50mm以上の侵入防止手などが機械内に入るのを防ぐ
2直径12.5mm以上の侵入防止指先が機械内に入るのを防ぐ
3直径2.5mm以上の侵入防止工具やワイヤーが機械内に入るのを防ぐ
4直径1mm以上の侵入防止ワイヤーや鋼帯が機械内に入るのを防ぐ
5粉塵の侵入防止粉塵が機械内に入るのをある程度防ぐ
もし侵入があっても動作に影響がない
6耐塵粉塵が中に入らない密閉構造

防塵性能については、スマホでも対応するのはIP5X、IP6Xだけですね。

もともと防塵性能は工業用機械の事故防止の企画なので、IP5X以下はスマホサイズの対応規格ではありません。

iPhone 7以降の機種はIP6Xに対応しているので、多少の誇りであっても入り込む心配はないということですね。

1-2 結局iPhone XSはどの程度の防水性能がある?

ここまでiPhone XSの対応するIP68について見てきました。

  • IP6X:粉塵が中に入らない密閉構造
  • IPX8:30分以上の水没にも耐えられる防水性能

企画だけで見てもわかりにくい方も多いと思いますので、ここでよくあるシーンで耐えられるか考えてみましょう。

シーン別iPhone XS対応可否

状況対応可否備考
工場など埃の多いところで使うOK耐塵対応なので問題なし
雨の中電話をかけるOKIPX4相当の状況なので問題なし
台所など濡れた手で使うOKIPX2相当なので問題なし。ただし濡れた手では操作への反応が悪い。
海やプールで使うNG塩水・塩素水のため耐えられない可能性大
お風呂で使う温水のため浴槽に漬けるのはNG。
風呂場内の水蒸気だけならIPX4相当で対応可

こうして見ると、IP68に対応したからといってお風呂は気をつけた方がよさそうですね。

また、海やプールなど真水や水道水以外の水に触れる場合にも、iPhone XSの防水性能では防げない可能性があるので気をつけましょう。

次のページではiPhone XSの防水性能に対する注意点や、iPhone XS対応の防水ケースについてお伝えします。

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この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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