iPhone XS/XRの標準カメラアプリの全て|機能と設定を使いこなす

  • 2018年12月16日
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iPhone XS/XRの標準カメラアプリの全て|機能と設定を使いこなす

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今回はiPhone XS/XRの標準カメラアプリの基本的な使い方と各撮影モードの使い方を解説します。

iPhoneのカメラアプリは数多くありますが、まず使うのは標準搭載されたカメラアプリですよね。

非常に優秀なカメラで、多くの場合は他のカメラアプリが不要なほど便利です。

初めてiPhoneを利用する方も、旧モデルから機種変更する方も、iPhoneのカメラを使うならぜひチェックしてください。

今回の流れ

  • iPhone XS/XRのカメラ性能
  • iPhone XS/XRの標準カメラアプリの基本機能と使い方
  • iPhone XS/XR標準カメラの撮影モード機能と使い方

トップ画像引用元:iPhone XSまたはiPhone XS Maxを購入する – Apple(日本)

1 iPhone XS/XRのカメラ性能

画像引用元:iPhone XS – カメラ – Apple(日本)

iPhone XSとiPhone XRのカメラは、デュアルレンズを採用していることでiPhone XSの方が優秀です。

iPhone XSとiPhone XRのカメラ性能比較

項目/機種iPhone XSiPhone XR
メインカメラ12MPデュアルカメラ
(広角・望遠)
12MPカメラ
F値広角:f/1.8
望遠:f/2.4
f/1.8
ズーム光学ズーム:2倍
デジタルズーム:最大10倍
デジタルズーム:最大5倍
ポートレート5種類のライティングエフェクト3種類のライティングエフェクト
手ぶれ補正
デュアル光学手ぶれ補正

光学手ぶれ補正

上記の表に記載した部分のみスペックに差があり、その他の部分は同じ仕様になっています。

iPhone XSの方が手ぶれ補正が優秀なこともあり、何気なく撮った写真をよりキレイに残すならiPhone XSを選んだ方がいいですよ!

2 iPhone XS/XRの標準カメラアプリの基本機能と使い方

続いてiPhone XS/XRの標準カメラアプリの基本的な使い方をお伝えします。

必ず押さえたい基本操作

  • カメラ起動方法は3種類
  • 撮影ボタンとバースト連写
  • メインカメラ・インカメラの切り替え
  • フラッシュを利用した撮影
  • HDRの効果とON/OFF操作
  • Live Photos
  • QRコードの読み込み

2-1 カメラ起動方法は3種類

iPhone XS/XRのカメラの起動方法は、主に次の3パターンあります。

全て覚えておけば、カメラを使う時の状況に合わせて最短でカメラが起動できますよ!

  1. ロック画面を左方向にスワイプ
  2. コントロールセンターから起動
  3. カメラアプリのアイコンから起動

1. ロック画面を左方向にスワイプ

iPhoneのロック画面を左にスワイプすることで、ロック解除しなくてもカメラが起動できます。

撮影した写真を観るにはロック解除が必要ですが、急に写真を撮りたい状態になった場合に便利な機動方法ですね!

2. コントロールセンターから起動

Wi-Fi ON/OFF切り替えやや明るさ調整ができるコントロールセンターを開けばカメラへのショートカットがあります。

コントロールセンターはホーム画面やアプリ利用中に画面右上から下方向にスワイプすると表示されます。

ほとんどの状況ですぐカメラが起動できるので、iPhone利用中にカメラが必要になった時に便利な方法ですね!

3. カメラアプリのアイコンから起動

iPhoneのカメラ起動で1番オーソドックスなのが、ホーム画面からカメラアプリを起動する方法です。

初期配置ではホーム画面の1ページ目にアイコンがありますが、ホーム画面を編集した後は他の2つの起動方法の方が素早くカメラ起動できるかもしれませんね。

2-2 撮影ボタンとバースト連写

iPhoneの標準カメラでは、1枚毎の写真と毎秒10枚撮れる「バースト連写」機能があります。

バースト連写が利用できる撮影モードが「写真」と「スクエア」に限りますが、激しく動く被写体を撮る場合などベストショットを狙いにくい場合に非常に役立ちます。

1枚ずつ撮影する場合

1枚ずつ撮影する場合は、カメラアプリ内の撮影ボタン「◉」か、音量ボタンを1回押します。

通常はカメラアプリ内の撮影ボタンで問題ないでしょうが、iPhoneをデジカメの様に持つなら音量ボタンが便利です。

バースト連写で撮影する場合

バースト連写で撮影する場合、カメラアプリ内の撮影ボタン「◉」か、音量ボタンを長押しします。

撮影ボタンを離すまでずっと連写されるので、撮りたいシーンが終わるまで押し続けましょう。

なお、バースト連写では数百枚まとめて撮影できますが、必要な写真以外は後から削除できます。

2-3 メインカメラ・インカメラの切り替え

画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch で写真を撮って編集する – Apple サポート

iPhone標準カメラアプリでは、画面右下のボタン一つでメインカメラとインカメラの切り替えができます。

2-4 フラッシュを利用した撮影

画像引用元:機種の選択 | ソフトバンク

iPhone標準のカメラアプリのフラッシュは、任意でON/OFFの設定ができます。

設定変更はカメラアプリの左上にある雷の様なアイコンをタップし、「自動・オン・オフ」から設定しましょう。

2-5 HDRの効果とON/OFF操作

HDRは「ハイダイナミックレンジ」の略で、明るさの異なる複数の画像を作成して合成することで、逆光や白飛びする場面もキレイに撮影する機能です。

HDRオンの状態で写真を撮影すると、HDRを適用しない写真とHDRで調整された写真2枚が自動保存されます。

なお、設定はカメラアプリの上部にある「HDR」から簡単にON/OFFの切り替えができます。

基本的に「自動」に設定しておけば問題ありませんが、必要に応じて設定を変えましょう。

2-6 Live Photos

画像引用元:Live Photos を撮影・編集する – Apple サポート

Live Photosは、シャッターを切った瞬間から1秒程度の動画の様に動く写真を撮影する機能です。

表情や風景の動きを切り取れるので、写真ではできない表現が可能ですね。

撮影した写真は他のiPhoneやMacなどの対応したデバイスに共有できるので、iPhone利用者の多い日本なら非常に便利な機能でしょう。

設定はカメラアプリ画面の中央上にあるアイコンです。通常はOFFになっているので、必要な時にONにして写真を撮影しましょう。

2-7 QRコードの読み込み

画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch で QR コードをスキャンする – Apple サポート

iOS11以降、iPhoneの標準カメラはデフォルトでQRコードの読み取り機能が実装されました。

特にモード変更も必要なく、カメラを起動したらそのままQRコードにかざせば読み取りできます。

iPhoneカメラ|故障?不具合?画面が真っ暗、ぼやける時の対処法

次のページではiPhone XS/XR標準カメラの各撮影モードを解説します。

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