海外でスマホをネットに接続する4つの方法と高額請求を回避するポイント

海外でスマホをネットに接続する4つの方法と高額請求を回避するポイント

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

高額請求を回避!海外でスマホをネットに接続する4つの方法

次に、高額請求を回避するための海外でスマホをネットに接続する方法を解説していきます。

今回は、下記の4つの方法について詳しく紹介します。

  • 国内キャリアの海外定額サービスを利用する
  • 海外レンタルWi-Fiサービスを利用する
  • 現地でプリペイドSIMカードを購入する
  • 現地の無料Wi-Fiを利用する

高額請求を回避といっても、大半の方法は日本で使うよりも料金が割高になるのでほどほどに。

それぞれの方法のメリットとデメリットを挙げていくので、是非チェックしてください。

国内キャリアの海外定額サービス利用する

国内キャリアの定額サービスとは、国内キャリアで利用できる海外通信サービスです。

元々オプションとして加入されている場合と、加入されていない場合があるので、渡航前にしっかりと確認してください。

海外定額サービスでは前章で軽く解説したように、スマホのデータを国内キャリアに転送することでネットを使うことができるようになります。

料金は大体1,000円から3,000円程度で、基本的に金額の上限が決められており、どれだけ使っても上限金額以上にはならないというサービスです。

金額の上限が決まっていると同時に、高速ネット通信が可能なデータ通信量が決まっている場合もあります。

国内キャリアの海外定額サービスのメリット

国内キャリアの海外定額サービスのメリットは、手間が少ないという点です。

オプションに加入していない場合はオプション加入の手間がありますが、別の機器をレンタルしたり、SIMカードを購入して挿し替えるなどの手間が一切ありません。

日本で使っていた時と同じようにスマホを利用することができます。

通信環境も対応地域であれば快適に使えます。

国内キャリアの海外定額サービスのデメリット

国内キャリアの海外定額サービスのデメリットは、料金が高いという点です。

上限金額が3,000円のサービスが多く、例えば5日間の滞在で上限金額いっぱいまで毎日利用すると、それだけで15,000円になってしまいます。

また、いつも使っている国内プランの料金と合算になるので、その月の利用料金はかなり高くなってしまう恐れがあります。

海外レンタルWi-Fiサービスを利用する

イモトのWi-Fiなど、海外専用のレンタルWi-Fiサービスを行っている業者もかなり増えています。

これは、渡航前に郵送または空港で受け取る形でWi-Fiルーターをレンタルし、現地でWi-Fiルーターをスマホに接続してネットが利用できるサービスです。

料金は渡航先の国や地域によって異なりますが、大体1日500MB使えて1,200円~2,000円程度です。

安い業者だと1,000円を下回る場合もあります。

中には、渡航先の現地でレンタルWi-Fiルーターの受け取り・返却ができる業者もあります。

海外レンタルWi-Fiサービスのメリット

海外レンタルWi-Fiサービスのメリットは、対応国が多いという点と、比較的低コストでプランも豊富という点です。

海外レンタルWi-Fiサービスは、基本的に現地の通信会社を通じてWi-Fiサービスを利用することになります。

そのため、提携している通信会社が多ければ多いほど、比較的どこでもネットが繋がりやすくなります。

また、1日500MBプランや1GBプランなどさまざまなプランを選ぶことができる場合が多いので、自分のニーズに合わせやすいというのもメリットです。

コストも国内キャリアの海外定額サービスに比べてリーズナブルです。

海外レンタルWi-Fiサービスのデメリット

海外レンタルWi-Fiサービスのデメリットは、レンタルの手続きと返却が面倒という点です。

レンタルは事前に自宅へ郵送またはコンビニ・空港等で受け取りをしなければいけません。

また、返却も期間内に行わなければ手数料が発生する場合もあります。

そして、レンタル品なので、万が一故障や破損してしまった場合も手数料が発生する場合があります。

海外Wi-Fiを徹底比較!おすすめ・格安のレンタル会社はここだ

現地でプリペイドSIMカードを購入する

現地でプリペイドSIMカードを購入するという方法もあります。

プリペイドSIMカードは、現地の空港等で購入することができるので、現地に到着した時点ですぐに買いに行くことができます。

もちろん、国内でも購入することができますが、現地の物価によっては国内で購入すると割高になる可能性もあります。

プリペイドSIMカードの料金は、購入する国や地域、使いたい期間・データ通信量等で大きく異なります

アメリカの場合、3週間2GB使えるタイプのプリペイドSIMカードで30ドル(日本円で約3,000円)程度するそうです。

このように、使える期間やデータ通信量がプリペイドSIMカードによって大きく異なるので、旅行のスケジュールに合ったものを選びましょう。

プリペイドSIMカードのメリット

旅行の準備

プリペイドSIMカードのメリットは、利用できるエリアが広いという点です。

プリペイドSIMカードも現地の通信会社を利用してネットが使えるようになるので、比較的利用できるエリアが広くなります。

また、プリペイドSIMカードなので、使い終わった後に返却や解約の手続き等は一切不要です。

ハサミで切って処分してしまえば悪用されるリスクもありません。

プリペイドSIMカードのデメリット

プリペイドSIMカードのデメリットは、SIMフリースマホを用意しなければいけないという点です。

プリペイドSIMカードは、海外の通信会社の回線に対応しているSIMカードなので、キャリアで販売されたスマホで使うことはできません

そのため、予めSIMフリースマホを用意するか、キャリアのスマホのSIMロックを解除する必要があります。

キャリアのスマホのSIMロック解除に関しては、購入後3ヶ月~6ヶ月程度SIMロック解除ができない期間があるので、スマホを新しくしたばかりの人はSIMロック解除ができません。

現地の無料Wi-Fiを利用する

ホテルや観光地には、無料で使えるWi-Fiがあることが多いです。

海外の方が、日本よりも無料Wi-Fiが普及されているといわれており、短期間の滞在であれば無料Wi-Fiで問題なく過ごせる場合も多いでしょう。

筆者が4日間グアムに行った時は、ホテルやホテル街の無料Wi-Fiを利用していました。

無料Wi-Fiを利用する場合は、Wi-Fiの接続が切れてしまった時に自動通信しないように、スマホを滞在期間中は機内モードにしておくことをおすすめします。

現地の無料Wi-Fiのメリット

現地の無料Wi-Fiのメリットは、料金が無料という点です。

文字通り無料で使えるWi-Fiなので、料金は一切かかりません。

海外旅行は何かとお金がかかるので、コスト削減に非常に重宝します。

現地の無料Wi-Fiのデメリット

現地の無料Wi-Fiのデメリットは、繋がりが悪いという点とセキュリティが不安という点です。

所詮無料なので、繋がりが悪かったり、まったく利用できない場合も多いです。

ホテルの無料Wi-Fiでも有り得ます(グアムで滞在したホテルがそうでした)。

また、無料で誰でもアクセスできてしまうWi-Fiなので、ハッキングや盗聴等のセキュリティの甘さが懸念されます。

滞在中あまりスマホを使うことがない人であれば、無料Wi-Fiでも問題はないかと思われます。

海外でスマホをネットに接続する4つの方法

  • 国内キャリアの海外定額サービスを利用する
  • 海外レンタルWi-Fiサービスを利用する
  • 現地でプリペイドSIMカードを購入する
  • 現地の無料Wi-Fiを利用する

次のページでは、紹介した方法それぞれにおすすめな人の特徴を解説します。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ