
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?
大手キャリアに比べ、サポートが弱いと言われる格安SIM。
サポートの要といえば実店舗ですが、皆さんはこの格安SIMがどのくらいの数の店舗を展開しているかご存知でしょうか?
実を言うとどの格安SIMもサポートが弱いわけではなく、中にはかなりサポートに力を入れている業者もあります。
今回は、あまり語られない格安SIMの実店舗数とサポートについてくわしく解説していきます!
実店舗数が多いおすすめ格安SIM5社
画像引用元:販売店舗一覧|格安スマホ/SIMはUQ mobile(モバイル)
本記事では、格安SIMの中でも比較的店舗数が多い下記の5社をピックアップしました。
- イオンモバイル
- mineo
- 楽天モバイル
- ワイモバイル
- UQモバイル
では、各格安SIMの店舗数やサービス内容の特徴を見ていきましょう。
最近のスマホを取り巻く変化
従来、携帯会社との契約に関しては「2年縛り」が大きなネックとなっていました。
2年契約の途中で契約を解除すると、高額な違約金を支払うことになっていたのです。
2019年にソフトバンクは2年縛りを廃止し、ドコモとauは2年縛りのあるプランや契約期間を定めないプランをそれぞれ提供し始めました。
違約金も金額が引き下げられ、現在は1,000円になっています。
契約時期によっては、現在でも違約金が高額な設定になっているユーザーも存在しますが、以前よりも契約会社の解約や乗り換えがしやすくなったことは確かです。
そして、このような情勢は格安SIM業界でも見られます。
これまで2年縛りのプランを提供してきた会社が、厳しい縛りなしのプランを発表することが多くなってきました。
イオンモバイルはイオンモールの店舗数を活かしている
画像引用元:業界最安級 イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】
格安SIMのイオンモバイルのショップ数は、格安SIMの中ではトップクラスの200店舗超です。
同社は全国に店舗展開するイオンモールの一部を店舗としています。
イオンモバイルショップの数が多いのはそのためです。
イオンモバイルの店舗は1種類のみ!
格安SIMを取り扱う店舗にはいくつかの種類があり、種類によって対応してもらえる業務が異なるので注意が必要です。
たとえば、次に取り上げるmineoには4種類の店舗があります。
一方、イオンモバイルの店舗は1種類しかありません。
利用できるサービスは、どのお店もほぼ同じです。
ただし、取り扱っている商品は店舗によって違いがあります。
どの店舗でもスマホの購入は可能ですが、ルーターやタブレットの扱いは店舗によってさまざまです。
これらの機器を購入する場合は、公式サイトで店舗の情報を確認してから訪問した方が良いでしょう。
ゲオモバイルもイオンモバイルに対応
ゲオモバイルは、DVDのレンタルやゲームでおなじみのゲオが運営しているモバイル専門店です。
そんなゲオモバイルのうち3店舗がイオンモバイルを取り扱っています。
ゲオモバイル店が対応しているサービスは、「新規契約(SIM単体)」と「MNP」です。
イオンモバイルのサービスの特徴
以前からイオンモバイルには、2年縛りがありません。
プランは30種類もあり、月に使えるデータ量が細分化されています。
60歳以上限定の「やさしいプランmini」を提供していたりと、自分の利用環境に合ったプランを見つけやすい点も、イオンモバイルの魅力と言えるでしょう。
全国に200以上の店舗を持つmineo
画像引用元:格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】
mineoは全国に228店舗を構えています。
イオンモバイルとほぼ変わりません。
イオンモバイルと異なる点は、店舗の種類が4つあることでしょう。
格安SIMの店舗のタイプは、どの業者もたいてい2種類程度です。
mineoはとても優秀な格安SIM業者ですが、この点はちょっとややこしくて分かりにくいかもしれませんね。
店舗の種類によっては、対応サービスがかなり限られてしまいます。
自分が行こうとしているショップの種類は、事前に公式サイトでしっかりと確認しておきましょう。
mineoの店舗は、次の4種類に分けられます。
- mineoショップ:全国に11店舗あり、サービス内容がもっとも充実している
- サポート店:申し込みやスマホ初期設定などのサポートを行う
- 販売店:新規の申し込みとSIMの引き渡しに対応
- お渡し店:オンラインショップで申し込んだSIMの引き渡しを行う
タイプ別の対応業務
項目 | mineo ショップ | お渡し店 | サポート店 | 販売店 |
---|---|---|---|---|
新規申し込み | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
SIM引き渡し | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
端末引き渡し | 〇 | - | 〇 | 〇 |
変更申し込み | 〇 | - | - | - |
初期設定サポート | 〇 | 〇 | 〇 | - |
追加有料サポート | 〇 | - | - | - |
- 新規申し込み
MNPも含みます。ただし、サポート店と販売店でのSプランの新規申し込みは、MNPのみの受け付けです。 - 変更申し込み
契約プランや使用するスマホ、SIMの変更などに関する申し込みのことを指します。
mineoのサービスの特徴
mineoは顧客満足度No.1の実績を持っている格安SIMです。
プランの選択肢が非常に多く、回線はドコモ・au・ソフトバンクの3社に対応。月に使えるデータ量の種類も豊富です。
他社の場合、1年目は安くても2年目以降に利用料金がアップすることもありますが、mineoにはそういったルールがなく、契約の2年縛りもありません。
mineoユーザー同士でパケットを分け合う「フリータンク」機能に加え、家族や友達でパケットを分け合う「パケットギフト」など、mineo独自の便利なサービスも充実しています。
これらのサービスはユーザーからの評判も上々です。
ここ数年で急拡大している楽天モバイル
画像引用元:楽天モバイル
楽天モバイルの店舗は、2020年5月時点で全国に568店舗あります。
2018年4月頃は200店舗だったのですが、1年間で約300店舗増え、2019年4月にはすでに500店舗近い数字でした。
これは、楽天が新たに大手キャリアとして携帯電話業界への参入を検討していたためでしょう。
とはいえ、他の大手キャリアの店舗数は2,000店を超えているため、今後もまだまだ店舗の急整備が続くものと思われます。
楽天モバイルショップについて
楽天モバイルのショップは、次の3種類です。
- 専門ショップ
- カフェを併設
- 家電量販店やリユースショップのスペース
楽天モバイルショップのスペースがある家電量販店やリユースショップとしては、次のような店舗が挙げられます。
- ゲオ
- エディオン
- ケーズデンキ
- ジョーシン
- ビックカメラ
- モバワン
- コジマ×ビックカメラ
近くに専門店が見当たらない場合は、上記のショップを探してみましょう。
楽天モバイルショップでできること
楽天モバイルショップでは、その場で契約が可能です。また、その場でスマホが使えるようになります。
すぐにスマホを使い始めたい方には、非常に魅力的なポイントですね。
MNPは手続きがちょっと複雑なので、自力では難しいというケースも少なくありません。
一方、楽天モバイルショップなら、スタッフに相談しつつ手続きを進めることができます。
また、家族も一緒に楽天モバイルに利用者登録したい場合は、店舗での手続きがおすすめです。
実際にスマホの実機を見てから購入できたり、スタッフに相談ができたりする点は、オンラインショッピングにない実店舗ならではの魅力と言えるでしょう。
なお、不要になったスマホの買い取りもしてもらえますが、端末は後日郵送する必要があります。
楽天回線による携帯キャリアサービスの始動
これまでドコモやauの回線を借りて通信サービスを提供してきた楽天モバイル。
しかし、2020年4月8日をもって楽天回線、つまり自社回線による携帯キャリアサービスの提供を本格的にスタートしました。
そのため、現在の楽天モバイルは格安SIMのMVNOには該当しません。
ドコモやauの回線を使った「スーパーホーダイ」や「組み合わせプラン」は、2020年4月7日で新規受付を終了しています。
なお、旧プランを利用している既存ユーザーが楽天回線のサービスへ移行する際は、契約解除料やMNP転出手数料が発生しません。
楽天モバイルの新しいプラン
今後、楽天モバイルに加入する場合は、楽天回線を使った新しいプランを契約することになります。
楽天モバイルの新プランは、「Rakuten UN-LIMIT2.0」のみです。
300万人を対象とした1年間無料のキャンペーンも行われており、キャンペーン終了後は2,980円の月額で、楽天回線エリアにおいて高速データ通信が使い放題となります。
ただし、料金の中にオプション料や通話料、事務手数料などは含まれていません。
現在の楽天回線エリアはこちらから確認できます。
Rakuten UN-LIMIT2.0
Rakuten UN-LIMIT V | ||
---|---|---|
プラン料金 | 3,278円 | |
契約期間 | なし | |
違約金 | なし | |
通信容量 | 楽天回線(4G/5G) | 使い放題 |
パートナー回線 | 5GB | |
通話 | 楽天同士 | 0円 |
Rakuten Link利用 | 0円 | |
通常の電話 | 22円/30秒 | |
オプション | データチャージ | 550円/GB |
スマホ交換保証プラス | 715円 | |
マカフィー モバイルセキュリティ Android版 | 220円 | |
スマホ操作遠隔サポート | 550円 | |
国際通話かけ放題 | 1,078円 |
新プランにSIMロックや最低利用期間、契約解除料などはありません。
ショップ数ではNo.1のワイモバイル
画像引用元:オンラインストア|Y!mobile(ワイモバイル)
ワイモバイルの店舗は、次の2種類です。
- ワイモバイルショップ
- ワイモバイル取扱店
ワイモバイルを取り扱う店舗は約4,000店舗あり、全国に出店しているソフトバンクショップの4割強にもワイモバイルショップが併設されています。
このうちすべてのサービスに対応しているショップ数はおよそ1,000店舗。
格安SIM業界では断トツの店舗数です。
一般的に格安SIMを扱うMVNOは、店舗数を減らして経費を削減することで、格安の利用料金を実現しています。
そんな中、格安のプランを提供しながら、店頭での手厚いサービスも受けられるワイモバイルは、非常に珍しい存在と言えるでしょう。
ワイモバイルショップは対応サービスも充実しています。大手キャリアショップにもっとも近い格安SIMと言っても過言ではありません。
ワイモバイルショップが対応しているサービス
ワイモバイルショップでは、次のサービスに対応しています。
- 新規契約・MNP
- 機種変更
- 契約内容変更
- 修理受付
- 解約
- 支払い
- 店頭下取りサービス
- 郵送下取りサービス
また、ソフトバンクショップに併設しているショップが多いので、さまざまなスマホを実際に手に取って確かめられる点もメリットです。
ワイモバイル取扱店の対応サービス
次は、ワイモバイル取扱店のサービスです。
- 新規契約・MNP
- 機種変更
- 店頭下取りサービス
- 郵送下取りサービス
基本的な契約や下取りサービスには対応していますが、修理受付などは行われていません。
ワイモバイルのサービスの特徴
ワイモバイルは、2019年10月1日に料金を改定しました。それにともない、2年縛りがあった旧プランの受付は終了しています。
新しいプランでは2年縛りが廃止され、通話もデータ通信も「スマホベーシックプランS」、「スマホベーシックプランM」と「スマホベーシックプランR」にまとめられました。
それぞれの基本料金は2,680円と3,680円、4,680円で、この価格に割引やオプションがプラスされます。
スマホベーシックプラン
項目 | プランS | プランM | プランR |
---|---|---|---|
基本料金 | 2,680円 | 3,680円 | 4,680円 |
データ通信量 | 3GB | 10GB | 14GB |
国内通話 | 10分以内 無料 |
||
詳細 |
ワイモバイルの大きなメリット
ワイモバイル最大のメリットは通信速度の速さにあります。
巷でもよく言われていることですが、格安SIMの通信速度は大手キャリアより遅いものです。
特に回線がもっとも混雑する昼休み時には1Mbpsを下回ることも。
Webサイトの閲覧する難しいレベルです。
しかし、ワイモバイルの通信速度は比較的安定しています。
実際の速度は大手キャリアとそれほど変わりません。
その代わり、利用料金は他社よりもちょっと高めの設定です。
よって、「少し高い料金を払っても良いから、快適な通信速度でスマホを使いたい」という方にうってつけの格安SIMと言えます。
UQモバイルは家電量販店などを中心に展開
画像引用元:【公式】UQ mobile(モバイル)
UQモバイルの店舗数はおよそ2,900店舗です。
UQモバイルの店舗は次の2種類に分けられます。
- UQスポット
- UQ mobile取扱店
UQスポットの店舗数と対応サービス
UQスポットの店舗数はおよそ180店舗で、対応サービスは下記のとおりです。
- UQ mobile
新規契約/MNP/機種変更/修理受付/契約情報変更(契約住所・連絡先・料金プラン・オプションサービス) - UQ WiMAX
新規契約/MNP/機種変更(UQコミュニケーションズ契約者のみ)
スマホやガラケー、Wi-Fiルーターなど、ほぼすべてのサービスに対応しています。
UQ mobile取扱店の店舗数と対応サービス
もうひとつの店舗であるUQ mobileの店舗数はおよそ2,700店舗です。
各店舗は、基本的に家電量販店や大型ショッピングモールの中にあります。
UQ mobileの対応サービスは下記のとおりです。
- UQ mobile:新規契約、MNP
UQスポットに比べるとサービスはかなり限られています。
基本的には新規の申し込みしかできず、機種変更や修理には対応していません。
UQモバイルのサービスの特徴
UQモバイルは2019年10月1日に、新しい料金プランを発表しました。
代表的なものは「スマホプランS」と「スマホプランM」、「スマホプランL」そして「ウルトラギガMAX」です。
ウルトラギガMAXは、スマホプランの内容にWiMAXルーターもプラスしたもので、月額5,360円から利用できます。
スマホプランには、契約解除料が設定されていません。料金体系は、ワイモバイルのスマホベーシックプランに似ています。
スマホプラン
項目 | S | M | L |
---|---|---|---|
基本料金 | 1,980円 | 2,980円 | 3,980円 |
UQ家族割り | -500円 | -500円 | -500円 |
データ通信 | 3GB | 9GB | 14GB |
国内通話 | 20円/30秒 | 20円/30秒 | 20円/30秒 |
格安SIMの中でNo.1の実績を誇るUQモバイルは、ワイモバイルと同じく通信速度が大手キャリア並みに優れています。
よって、ストレスのない通信速度を求める方に適した格安SIMと言えるでしょう。
格安SIMの店舗数の比較
画像引用元:店舗でできること|店舗|格安スマホ・SIM【mineo(マイネオ)】
では、これまで見てきた5社の店舗数を比較してみましょう。
格安SIM名 | ショップ数 | 取扱店数 | 合計 |
---|---|---|---|
UQモバイル | 約180店舗 | 約2,700店舗 | 約2,900店舗 |
ワイモバイル | 約1,000店舗 | 約3,000店舗 | 約4,000店舗 |
楽天モバイル | - | 約500店舗 | 約500店舗 |
mineo | 11店舗 | 約220店舗 | 約230店舗 |
イオンモバイル | 約200店舗 | - | 約200店舗 |
格安SIMのショップの弱点は、大手キャリアとは異なり、全サービスに対応している店舗が少ないことです。
ドコモやau、ソフトバンクはいずれも2,000以上の店舗を展開していますが、どのお店もほぼすべてのサービスに対応しています。
そのため、格安SIMの利用中にトラブルが起きたとき、最寄りの店舗へ駈け込んでスタッフに何とかしてもらう、ということができません。
慌ててお店へ行った結果、「ウチでは対応できません。あっちのお店に行ってください」なんて言われたら、嫌な気分になってしまいますよね。
もちろん公式サイトには、店舗毎のサポート内容が記載されてはいます。
しかし、それをチェックしてからお店へ行くユーザーはごく一部でしょう。
また、そういったことも含めてわからないからこそ、ユーザーは実店舗を頼るわけです。
実店舗のサポートが手厚いのはワイモバイル!
ワイモバイルは、ほぼ全てのサービスを提供できるショップを約1,000店舗構えています。他社に比べて圧倒的な多さです。
よって、実店舗でのサポートが最も手厚い格安SIMはワイモバイルであると言えるでしょう。
また、ワイモバイル取扱店も含めれば、総店舗数は約4,000店にも上ります。
次点はUQモバイルです。ショップ数こそイオンモバイルとほぼ変わらないものの、合計数には大きな開きがあります。
しかし、楽天モバイルもあなどれません。MVNOから自社回線を持つ会社へと変わったため、今後ショップ数が飛躍的に伸びていくはずです。
ゆくゆくはドコモなどに匹敵する規模になることでしょう。
実店舗数が多い格安SIMのメリットとは
これまでにも少しだけ触れましたが、ここで改めて実店舗数が多い格安SIMのメリットについてまとめてみましょう。
何かあったとき、すぐに店舗へ行って相談できる
初めてスマホを購入したとき、使い方がよくわからず、しばらくショップに通っていたという方も多いと思います。
もっとも携帯ショップのスタッフはスマホ操作の専門家ではないので、答えられる範囲は限られているでしょう。とはいえ、やはり実店舗の存在は心強いですよね。
このように実店舗の数が多いと、スマホを初めて使う方・まだ使い慣れていない方が、何か操作でわからないことがあった時、気軽にお店へ行ってスタッフに質問することができます。
対面で細かく説明してもらえる
ネット上で契約手続きを行う場合、自分で契約するプランを選び、自分で長い契約書の内容を読んで、手続きを進めていく必要があります。
決して難しい作業ではないので、スマホに慣れている方なら問題はありませんが、あまりスマホに詳しくない方にとっては、かなり難しい作業です。
しかし、実店舗ならスタッフが契約内容や料金の内訳を噛み砕いて対面で説明してくれます。
また、わからないことや疑問に思ったことをすぐに聞けますし、契約の悩みを相談することも可能です。
実店舗のスタッフは、料金プランを組み立てたり、ユーザーの希望を聞いて適切なプランを提供するプロと言っても過言ではありません。
「携帯のことは全くわからない!」という方にとって、携帯電話の店舗のスタッフは非常に心強い存在となるでしょう。
修理対応など緊急時の対応もすぐに受けられる
格安SIMの実店舗の多くは、修理受付や故障個所の確認といったサービスに対応しています。
中には、故障を疑って店舗へ赴き、スタッフと一緒に調べてみたところ、修理することなく状態が改善したという事例も少なくありません。
修理を受け付けている実店舗では、代替となる機種の在庫があれば、その場で代替機を借りることもできます。
手元にスマホがない期間を最小限に留められるのは助かりますよね。
また、スマホを紛失したときも、近くに実店舗があれば今後の対応を対面で相談ができます。
スマホの紛失は精神的にかなりキツいことですから、人に相談できるだけでも心の負担が軽減されますよ。
このように、実店舗は緊急時にこそ非常に頼もしい存在になってくれます。
- 何かあったとき、すぐに店舗へ行って相談できる
- 対面で細かく説明してもらえる
- 修理対応など緊急時の対応もすぐに受けられる
最も店舗数が充実している格安SIMはワイモバイル!
今回は、サポートが充実している格安SIMについて解説しました。
「格安SIMはサポートが弱い」とよく耳にしますが、ユーザーを対面でサポートしてくれる実店舗がまったくないわけではありません。
今回ご紹介した5社のように、全国に店舗を構えている業者も存在します。
その中でもワイモバイルは、特に店舗数が多い格安SIMです。
初めて格安SIMを使う方や、格安SIMに不安がある方におすすめですよ。
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