絶対に損しない格安SIMへの乗り換えタイミング|無駄な手数料を回避!

  • 2020年10月23日
  • by.a-sato

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携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

大手キャリアの料金が高すぎるという理由で、格安SIMへの乗り換えを検討する人も多いでしょう。

しかし、タイミングに考えず格安SIMに乗り換えてしまうと、必要以上に初期費用がかかってしまう可能性もあり、あまりお得ではありません。

よりお得に格安SIMを運用するには、乗り換えるタイミングを見極めることが大切です。

そこで今回は、損しないための格安SIMへ乗り換える際のおすすめのタイミング、乗り換え時にかかる費用について詳しく紹介していきます。

その他に、格安SIMに乗り換える時の注意点やオンラインと実店舗どちらが良いのかという点についても触れていくので、是非チェックしてください。

おすすめの格安SIMへの乗り換えタイミング
  • 契約更新月
  • 端末の分割払いが終わった時
  • 他社でお得なキャンペーンが開催されている時
  • 契約解除金が安いのでいつ乗り換えても比較的ダメージは少ない

※本記事中の価格は全て税込み表示

格安SIMに乗り換える際にかかる費用をおさらい

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まず、乗り換える際に実際にどのような費用が発生するのか見ていきましょう。

既に知っている人も多くいると思いますが、復習がてら是非確認してください。

項目費用
契約解除金・違約金0円~10,450円
※プランによって異なる
端末の分割残金機種により異なる
MNP転出手数料3,300円
新規契約事務手数料3,300円
合計6,600円~17,050円
+端末の分割残金

移転元と移転先でかかる費用をそれぞれ算出しましたが、最安でも6,600円かかることがわかりました。

下記の章にて、それぞれどのような料金なのか詳しく解説していきます。

※表内の金額は、2020年10月現在のもとなります。今後料金が変動する可能性もあるので予めご了承ください。

契約解除金・違約金

大手キャリアはこれまでも自動更新つきの2年契約を採用しており、定期契約があるプランの方が安いという理由でほとんどの人が2年契約で回線を利用していると思われます。

つい最近になって、定期契約の有無による差額がたった数百円になったものの、以前までは月額で1,000円以上の差額があり、必然的に2年契約を選ぶ人が大半でした。

2年契約で回線を申し込むと、更新月を除く期間以外に解約すると違約金が発生するようになります。

それがこの章で解説する「契約解除金・違約金」であり、以前のプラン契約であればどのキャリアも一律10,450円発生していました。

これが、2019年10月以降に登場したプランを契約(変更も可)している場合、キャリアによって契約解除金は0円、かかっても1,100円となっています。

ただし、次回の更新を待たずに新プランに変更したとしても、契約解除金は10,450円のままというケースがあるので、実際に自分の契約解除金がいくらなのか、キャリアに問い合わせることをおすすめします。

※格安SIMの場合は、契約解除金がかからない・または最低利用期間を過ぎていれば発生しないことがほとんどです。

端末の分割残金

機種代金は一般的に、分割払いとなって月々の支払いに加算されます。

分割回数は24回・36回・48回から選べることが多く、多くの人は2年契約と同じ期間機種代金を支払うことになる24回払いを選ぶ傾向にあります。

しかし最近では、36回払いでキャリア独自のプログラムを使えば、今後安く機種変更ができるというサービスもあるので、必ずしも24回払いではないかもしれません。

乗り換えをする時に機種代金の分割払いが残っていれば、当然その費用も今度発生することになります。

MNP転出手数料

乗り換えは、今使っている携帯電話番号を他社でも使えるようにするための契約方法であり、他社で自分の番号を使えるようにするために「MNP予約番号」を発行する必要があります。

この番号を取得して手続きをしないと、電話番号を引き継ぐことができないので注意してください。

予約番号を発行する際にも費用がかかり、どのキャリアでも一律3,300円発生します。

格安SIMの場合は、契約解除金がない代わりに、乗り換えるタイミング(契約後1年以内など)によってMNP転出手数料が高額になっているケースもあるので、事前に確認してください。

原則発生する費用なので、避けることはできません。

新規契約事務手数料

これまでの費用は全て移転元のキャリアや格安SIMで発生するものですが、新規契約事務手数料は移転先の格安SIMで発生するものです。

契約事務手数料は基本的に3,300円となっており、格安SIM独自のキャンペーンで手数料無料になっている場合もありますが、通常は絶対にかかる費用だと思ってください。

つまり、前章で解説したMNP転出手数料と合わせると、最低でも6,600円はかかるということがわかります。

格安SIMに乗り換える時にかかる費用は?
  • 契約解除金・違約金:0円~10,450円
  • 端末の分割残金:端末による
  • MNP転出手数料:3,300円
  • 新規契約事務手数料:3,330円
最安はここ!月額料金が安い格安SIMランキング【2020年最新】

格安SIMに乗り換えるおすすめのタイミングは?

Galaxy-S20+ 5G
次に、格安SIMに乗り換えるおすすめのタイミングについて見ていきましょう。

これまで乗り換えでかかる費用について細かく解説していきましたが、必ずかかるMNP転出手数料や新規契約事務手数料を除いて、タイミングを見極めればかからない初期費用もあるということがわかりました。

それも踏まえて、一体どのようなタイミングで乗り換えをすれば損をせずに格安SIMを契約できるのか紹介していきます。

契約更新月

契約解除料かからない契約更新月に乗り換えるのがおすすめ。

違約金は契約しているプランによって異なり、1,100円〜10,450円です。

1,100円ならまだしも、10,450円も違約金がかかるのはかなり痛いですよね。

違約金の支払いを回避するには、やはり契約更新月を狙うしかありません。

契約更新月の期間は現在3ヶ月間となっており、以前の更新月と比べると大分良心的になりました。(以前は1ヶ月間のみ)

この3ヶ月間を過ぎてしまうと2年契約が自動的に更新されてしまうので、乗り換えを検討している場合は必ず自分の更新月がいつなのかチェックすることをおすすめします。

契約更新月は、キャリアの店舗やMy docomoのような会員用のアプリサービス、コールセンターなどで確認できます。

アプリで確認するのが1番手っ取り早いですが、不安な人はコールセンターなどを利用しましょう。

機種代金の分割払いが終了した時

今使っているスマホを購入してから既に2年以上経過している場合は、機種代金の支払いが完了している可能性が高いです。

また、完済間近である可能性もあるので、あと何回支払いがあるのかチェックしておきましょう。

機種代金の分割払いを完済していない状態で乗り換えてしまうと、格安SIMで新たにスマホを購入する場合は機種代金が2重で発生してしまいます。

格安SIMでスマホを購入しない場合も、完済するまでの間は通常よりも毎月支払う金額が高くなります。

月額料金も高くなってしまうので、月々の支払いの負担を抑えるためにも、今使っているスマホの支払いを終わらせてから乗り換えるのがベターです。

3ヶ月など、完済までの期間が短い場合は乗り換えても問題ないかもしれませんが、1年や半年ほど残っている場合は慎重に考えるようにしましょう。

他社でお得なキャンペーンが開催されている時

契約解除金や機種の分割残金が残っている場合でも、乗り換えをした方がお得になるケースもあります。

それは、乗り換え先の格安SIMでポイント還元や機種代金割引など、お得なキャンペーンが開催されている時です。

契約時に還元されるポイントや、新たに購入する機種の割引額が初期費用と同等、または上回っている場合は、実質初期費用がかからない状態で契約できるといえます。

そのため、初期費用が高くて諦める前に、お得なキャンペーンを実施している格安SIMがあるかどうかチェックすることをおすすめします。

ポイント還元や機種代金の割引以外にも、プラン料金が割引されたり契約事務手数料が無料になるキャンペーンを実施していることもあります。

是非キャンペーンで還元される総額を計算し、初期費用を相殺できるかどうか確認しましょう。

【12月最新】格安SIMキャンペーン比較|乗り換え・機種変更でお得な10社まとめ

最近は契約解除金も安くなっているのでいつ乗り換えても負担は少ない

2019年10月以降、契約解除金が一気に安くなった、または無料化しているので、正直なところ以前よりもタイミングを気にして乗り換える必要がなくなったといえます。

10,450円かかるなら乗り換えを躊躇するのはわかりますが、1,100円程度なら良いかと手続きに進む人も多いでしょう。

契約解除金の負担が少なくなったのはかなり大きい変化だといえます。

ただし、旧プランを契約している状態の人、次の更新月を迎える前に新プランに変更した人など、契約解除金が未だに10,450円になっているケースもあります。

まずは自分の契約解除金がいくらなのか確認し、高額である場合はキャンペーンをチェックしたり、更新月まで待つ選択をすると良いでしょう。

1,100円の場合は、そのまま格安SIMへ乗り換えてしまっても大きな負担にはならないですし、将来的に見ても損することはほとんどありません。

更新月まで高額な大手キャリアの料金を払うよりも、1,100円払ってすぐに乗り換えてしまう方がお得でしょう。

格安SIMに乗り換えるのは店舗とオンラインショップどちらが良い?

ワイモバイル実店舗

格安SIMは、実店舗や家電量販店にある格安SIMコーナーで契約することもできますが、オンラインショップを利用するのが主流となります。

そこでこの章では、オンラインショップと店舗のどちらを利用して契約するのが良いのか解説していきます。

費用面だけでなく安全面を考慮する上でも、オンラインショップを利用することをおすすめします。

基本格安SIMはオンラインショップ申し込みが主流

前述したように、格安SIMはオンラインショップ申し込みが主流です。

大手の格安SIMであれば、実店舗や家電量販店の格安SIMコーナーが利用できる会社が多いです。

しかし、店舗数も少なく大手キャリアのように駅や商業施設など、必ずしもアクセスしやすいというわけではありません。

そのため、基本的にはオンラインショップを利用する流れになると思ってください。

実店舗があったとしてもコロナの影響で予約必須など行きにくい状態

実店舗がある格安SIMもあると述べましたが、近頃の新型コロナウイルスの影響によって予約制になっているなど、見かけてすぐにフラッと店舗に入るのが難しくなっています。

そもそも家電量販店や商店街など、人の多い場所に行くことになる場合が多いので、感染リスクも必然的に高くなってしまうでしょう。

しかし、オンラインショップなら契約の手続きを自宅で行えますし、SIMカードやスマホの受け取りも自宅でできるので、店舗に足を運ぶ必要がありません。

オンラインショップは感染リスクを下げるという点でも非常におすすめです。

オンライン限定キャンペーンなどもあるのでオンラインショップの方がおすすめ

中には、オンライン申し込み限定のキャンペーンを行っている格安SIMもあります。

前述した通り、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために格安SIMや大手キャリアも、現在オンラインでの手続きを推奨している傾向にあります。

そのため、オンラインで申し込むからこそ利用できるお得なキャンペーンも少なくありません。

店舗では利用できないキャンペーンがオンラインで適用できるので、コスト面も店舗よりお得になります。

これらのキャンペーンを利用すれば、前章で解説した初期費用を相殺できる可能性もあるので、是非契約前にチェックしてみましょう。

格安SIMをオンラインショップで申し込むメリットは?
  • 格安SIMはオンライン申し込みが主流
  • 実店舗があったとしてもコロナ対策で行きにくい状況
  • オンラインショップなら感染対策の面でも安心
  • オンライン限定キャンペーンもある

格安SIMに乗り換える時に注意するべき点

Galaxy-S20+5G外箱

次に、格安SIMに乗り換える時にどのような点に注意するべきなのか解説していきます。

初期費用以外にも注意するべき点がいくつかあるので、是非チェックしてください。

手数料がいくらになるのか事前にしっかりと確認すること

費用の章でも解説した通り、契約状況によって乗り換え時にかかる初期費用が大きく異なります。

MNP予約番号を発行する時に必ず費用の説明が入るので、メモを取るなどしてしっかりと把握しておきましょう。

端末の分割残金を除いて、初期費用は乗り換えの手続きを行った翌月の請求に含まれます。

突然一度に高額な費用が請求され、支払うことができないということを防ぐためにも、必ず初期費用の確認は忘れないようにしてください。

今のスマホを使い続ける場合はSIMロック解除の確認を

これまで使っていたスマホを乗り換え先の格安SIMで使う場合、公式サイトにある「動作確認済端末一覧」をチェックすることをおすすめします。

機種や購入元のキャリアによって対応していない場合もありますし、SIMロック解除をしないと使えない可能性があります。

契約した後に使えなかったということを防ぐためにも、必ず確認するようにしましょう。

キャリアのメールアドレスが使えなくなるのでフリーメールの準備を

@docomo.ne.jpのような、キャリアのメールアドレスも使えなくなります。

格安SIMのほとんどは独自のメールアドレスがないので、基本的にGmailやYahoo!メールのようなフリーメールを活用します。

事前にアプリやWEBサイトに登録しているメールアドレスも、フリーメールに変えておくことをおすすめします。

お得に乗り換えるために手数料を回避しよう!

最後に、おすすめの格安SIMへの乗り換えタイミングについてまとめます。

おすすめの格安SIMへの乗り換えタイミング
  • 契約更新月
  • 端末の分割払いが終わった時
  • 他社でお得なキャンペーンが開催されている時
  • 契約解除金が安いのでいつ乗り換えても比較的ダメージは少ない

契約解除金が安くなったことにより、以前よりタイミングに拘らず乗り換えがしやすくなりました。

しかし、それでも契約解除金が以前と同じ金額で発生する人もいますし、端末の分割残金がある可能性もあります。

格安SIMへ乗り換える場合は、まず初期費用がどのくらいかかるのか必ずチェックしましょう。

初期費用が高い場合も、格安SIMのお得なキャンペーンを使って実質相殺できる可能性もあるので、ぜひキャンペーンも確認してみてくださいね。

【2020年11月】格安SIMおすすめ最新ランキング|スマホのプロが通信速度・料金を比較

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

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