格安SIMでも機種変更できる!失敗なしの手順と初期設定のやり方

  • 2020年11月1日
  • by.船本ちとせ

iPhone12のSIMトレイ

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

「格安SIMで機種変更するにはどうしたら良いの?」と、お悩みではありませんか?

機種変更の手順がわからないと、自分で手続きができるのか不安になってしまうことと思います。

そこで、今回は格安SIMで機種変更をする方法や手順、注意点を解説します。

おすすめ格安SIMの紹介もしていきますので参考にしてみてください。

格安SIMでも機種変更はできる!
  • 現在使っている格安SIM内で機種変更もできる
  • おすすめは他社への乗り換えと同時に新しいスマホを買う方法
  • キャンペーン適用でスマホ代も月額料金も節約可能
  • 機種変更するときは「APN設定」と「データ移行」が必要
  • 自分で用意したスマホに機種変更するときはSIMカードサイズやSIMロックの有無に注意

※本記事中の価格は税込み表示

格安SIMを検討している人は「【2021年最新】格安SIMおすすめランキング」も合わせてご覧ください。

格安SIMでの機種変更は3種類ある

iPhone12 ProとiPhone11 Pro
実は、格安SIMで機種変更する方法は3種類あります。

新しい機種を購入する手続きだけが機種変更ではありません。

それぞれの違いを解説していきますので、あなたに合う機種変更の方法を見つけてみてください。

方法1:格安SIMで端末を購入して機種変更

一般的な機種変更のイメージとして、新しいスマホを購入する方法を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

現在契約している格安SIMで機種変更の手続きをすると、新しいスマホへ切り替えができるようになります。

格安SIMで機種変更をするメリットを以下に挙げてみました。

格安SIMで機種変更するメリット
  • 現在の契約をそのままに機種だけ新しく変えられる
  • 新スマホに補償を付けられる
  • ショップや量販店でサポートを受けられる場合がある

それぞれ詳細を見てみましょう。

現在の契約をそのままに機種だけ新しく変えられる

すでに格安SIMを利用しているなら、現在の契約内容はそのままに新しくスマホの購入をするだけで手続きが完了します。

そのため、新規契約のときのように細かい個人情報などをWeb上で入力する作業はありません。

仮に使い方が以前と変わった場合は、一緒にデータ容量などのプランを変更すると良いでしょう。

新スマホに補償を付けられる

格安SIM各社では、スマホに補償を付けられるサービスを行っています。

予期せぬ水濡れや落下により故障してしまったときに補償を受けられるので、加入しておくと安心です。

ただ、加入できるのはスマホの購入時のみというところが多くなっています。

万が一のトラブルに備えるなら、格安SIMで機種変更をして補償サービスにも加入するのがおすすめです。

ショップや量販店でサポートを受けられる場合がある

機種変更をすべて1人でやるのは、スマホの操作に慣れている人でないと難しいかもしれません。

なぜなら、機種変更の手続きのほかに初期設定やデータ移行の作業が必要になるからです。

もしも、設定関係が心配なときは、ワイモバイルショップやUQスポット、家電量販店などの店舗でサポートが受けられる場合があります。

店舗により対応は異なるため、サポートの有無を事前に問い合わせてから手続きをするのが良いでしょう。

方法2:自分で端末を用意してSIMを入れ替える

格安SIMで新しいスマホを購入せずに、自分で用意する方法もあります。

なるべくスマホを購入するコストを抑えたい人におすすめの方法です。

自分でスマホを用意する方法には以下のものがあります。

自分でスマホを用意する方法
  • 過去に自分で使っていたスマホを使う
  • 家族が使ったあとに不要になったスマホを使う
  • 中古ショップで購入
  • オークションやフリマサイトで購入

スマホを用意したら、SIMカードを入れ替えて機種変更は完了です。

新品で購入するよりも機種変更のコストを抑えられる可能性はあります。

しかし、格安SIMで機種変更をするときと比べて、注意すべき点も多くなってしまうのです。

具体的な注意点については、「格安SIMの機種変更で失敗しないための注意点」の項目で解説しているので合わせて確認してください。

方法3:格安SIMに乗り換えて端末をセット購入

格安SIMで機種変更をする方法の3つ目として、他社の格安SIMに乗り換えて、同時に新しいスマホを購入する方法が挙げられます。

この方法で機種を購入するメリットは以下の4つです。

他社格安SIMへの乗り換えと同時に端末を購入するメリット
  • キャンペーンでスマホが安くなっている場合がある
  • 月額料金の割引などのキャンペーンに該当する場合がある
  • 補償サービスを付けられるので安心
  • SIMロック解除や動作確認などの手間がかからない

特にスマホや月額料金の割引キャンペーンは必見です。

乗り換えと端末をセットで購入することを割引の条件にしているところもあるので、せっかく新しいスマホを購入するなら賢くキャンペーンを利用してみましょう。

乗り換えをするときは、現在の契約で解約金がかかるのか、新規契約の事務手数料がいくらかかるのかを確認しておくのがおすすめです。

新規契約の手間以上にお得になるかも

確かに同一格安SIM内で機種変更をするときと比べて、新規契約の手間はかかってしまいます。

けれども、スマホの割引や月額料金も安くなるものを選べば、トータルのコストは安くなる可能性があります。

上手にキャンペーンを活用して、新しいスマホを購入してみてください。

スマホラインナップが豊富な格安SIM5選

IIJmioのランナップ

画像引用元:IIJmioが選ばれる6つの理由

格安SIMのサービスは数多くあり、どれが良いのか迷ってしまうこともあることと思います。

そこで、スマホのラインナップが豊富な格安SIMを厳選してみました。

スマホのラインナップが豊富な格安SIM5選

あなたに合うスマホもきっと見つかるはずです。

参考にしながら読み進めてみてください。

なお、お伝えする情報は2020年10月時点のものです。

ワイモバイル

iPhoneSEをワイモバイルのSIMで運用
人気のiPhone SE(第2世代)やiPhone 7のほか、トータルで17機種のラインナップがあります。

有機ELディスプレイとトリプルカメラが特長のXperia 10 IIなら、きれいな仕上がりの写真や動画を残せます。

スマホ初心者のシニア層には、文字やアイコンが大きくて見やすい「かんたんスマホシリーズ」がおすすめです。

使用する人が60歳以上の場合は、国内通話がかけ放題になる「スーパーだれとでも定額」がずっと無料になるキャンペーンも見逃さないようにしましょう。

データ増量キャンペーン実施中!

UQモバイル

UQモバイルのロゴ

画像引用元:【公式】UQ mobile(モバイル)

UQモバイルは、iPhone SE(第2世代)、iPhone 7を含む計10機種がラインナップされています。

AQUOS sense3 basicやGalaxy A41など、スマホ初心者でも扱いやすい機種が揃っているところに注目です。

Androidスマホであればどの機種を選んでも頭金は0円、毎月の分割支払いを36回に指定する場合は月々1,000円未満の支払いになります。

機種変更をしても、そこまで大きな負担がかからないところがポイントです。

1万円キャッシュバック実施中!

LINEモバイル

LINEモバイル

画像引用元:「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」はLINEモバイルでも使えます!|LINEモバイル

Androidスマホを中心に17機種の用意があります。

iPhoneの取り扱いはありますが、現状はiPhone 7のみです。

LINEモバイルでは「スマホぽっきりSALE」を2020年11月4日まで実施しています。

新規契約とスマホをセットで申し込むと、moto e6sやHUAWEI nova lite 3などの24回分割が毎月550円+分割手数料で購入できるチャンスです。

また、月額基本利用料3ヶ月500円OFFキャンペーンも見逃せません。

音声通話SIMの3GB以上を新規契約すると3ヶ月間は550円~で利用できます。

スマホも月額料金もお得にするなら、LINEモバイルを検討してみてください。

3ヶ月間980円割引キャンペーン中!

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルのロゴ

画像引用元:ビッグローブ株式会社

BIGLOBEモバイルも17機種がラインナップされています。

iPhoneはiPhone SE(第2世代)の購入が可能です。

XiaomiのMi Note 10 LiteやRedmi Note 9Sは、標準スペック以上のハイパフォーマンスモデルでありながら、お手頃価格で購入できるスマホとなっています。

スペックも価格も妥協したくない人は、BIGLOBEモバイルのスマホから選ぶのがおすすめです。

さらに、端末セット特典で実質0円のスマホがあったり、音声通話SIMが6ヶ月間、月額550円~になったりとお得なキャンペーンも実施しています。

複数のキャンペーンが2020年11月3日までとなっているため、BIGLOBEモバイルにするなら早めの手続きがおすすめです。

IIJmio

IIJmio

画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

紹介している格安SIMの中でダントツにラインナップ数が多いのがIIJmioです。

なんと35機種もスマホが用意されています。

他社からの乗り換えと同時にスマホを購入すると、motorola moto e6sが一括で2,178円、HUAWEI nova lite 3+が5,478円になっているところは注目です。

2020年11月4日までの特価セールになっているため、お得な期間を逃さないようにしましょう。

さらに初期費用が1円になったり、音声通話SIMと通話定額10分をセットにすると6ヶ月間は528円で使えるようになったりする割引キャンペーンも見逃せません。

機種変更した際のスマホ設定手順

iPhone12 Pro同梱物
格安SIMの機種変更をしたとき、始めの設定はどうしたら良いのか気になっている人もいることと思います。

ここでは「APN設定」と「データ移行」の手順について解説するので、参考にしてみてください。

APN設定

格安SIMでインターネットを利用するためには「APN設定」が必要です。

うまく設定ができていないと、スマホで通信ができないままになってしまいます。

APN設定については各社で設定方法が異なり、iPhoneなのかAndroidスマホなのかでも設定方法も変わるので気をつけましょう。

はじめてのAPN設定|iPhone/Androidの設定手順を分かりやすく解説

新しくスマホを購入する場合

格安SIMで新しいスマホを購入する場合、設定方法の案内が同梱されていることがほとんどです。

場合によっては、すでに設定されていて、SIMカードを挿入すれば通信できるようになっているものもあります。

スマホを購入するときは、初期設定ガイドなどをよく確認して設定をしましょう。

自分でスマホを用意する場合

自分でスマホを用意する場合は、各社の公式サイトを確認するとAPNの設定方法が紹介されています。

たとえば、「ワイモバイル APN設定」や「UQモバイル APN設定」などとインターネットで検索すると表示されるので、ページの案内に従って設定してみてください。

データ移行

これまで使ってきたスマホから、新しいスマホにデータを移行させなくてはなりません。

SIMカードを入れ替えただけでは、データは復元されないのです。

具体的な操作方法は機種によって異なるので割愛しますが、おすすめのデータ移行の方法を以下で紹介します。

おすすめのデータ移行方法
  • iPhoneからiPhone:「クイックスタート」機能を使う
  • AndroidスマホからAndroidスマホ:グーグルアカウントやSDカードを利用する
  • AndroidスマホからiPhone:「Move to iOS」アプリを利用する
  • iPhoneからAndroidスマホ:グーグルアカウントを利用する

移行元と移行先のOSがどれなのかによって、対応方法が異なります。

この方法だけがすべてではないため、自分のやりやすい方法を選択してデータ移行をしてみてください。

アプリやおサイフケータイの移行は別途必要

上記のデータ移行は、電話帳や写真などを移行する方法です。

そのため、アプリやおサイフケータイのデータは旧スマホに残ったままとなります。

まず、アプリはそれぞれ対応が異なるため、データ移行が必要かどうかの確認が必要です。

LINEやゲームなどデータが消えたら困るアプリは、バックアップ方法をよく確認しておきましょう。

おサイフケータイは、使っているサービスの数だけ移行作業が必要です。

たとえば、IDやQUICPay、モバイルSuicaなど、それぞれをセンターに預けてから新スマホに戻す手順を踏まなくてはなりません。

少し手間はかかりますが、忘れたまま初期化をしてしまうと別の手続きも必要になるため、機種変更のタイミングでしっかり移行させましょう。

格安SIMの機種変更で失敗しないための注意点

間違いをした時
格安SIMでの機種変更はコストを抑えられるメリットがあります。

しかし、知っておきたい注意点もあるため、手続き前に目を通してみてください。

注意点は以下の3つです。

それぞれ確認して、失敗のない機種変更をしましょう。

SIMカードサイズを確認する

SIMカードにはいくつか種類があります。

現在のSIMカードと新スマホのSIMカードのサイズを確認して手続きをしましょう。

SIMカードの種類
  • 標準SIM
  • microSIM
  • nanoSIM
  • eSIM

現在、販売されているスマホはnanoSIMに対応しているものが多いです。

機種変更をしてSIMカードのサイズが合わなくなる場合は、サイズ変更の手続きが必要になります。

SIMロックに注意

過去に自分や家族が使っていた大手キャリアのスマホを使う場合、そのままSIMカードを挿しても通信はできません。

なぜなら「SIMロック」という状態になっていて、他社回線では通信できない仕様になっているからです。

たとえば、使いたいスマホはドコモの製品で、利用している格安SIMはau回線といったように、異なるキャリアの回線で通信をするときは「SIMロック解除」の手続きが必要になります。

自分でスマホを用意して機種変更する場合は、これから使うスマホにSIMロックがかかっていないか確認しておくと安心です。

なお、新たにSIMフリースマホを購入する場合は、SIMロック解除は必要ありません。

動作確認済み端末であるかどうか

格安SIMで新たにスマホを購入するなら問題ありませんが、自分で用意する場合は動作確認済みの端末であるかどうかを確認しておくことをおすすめします。

それは、機種そのものが格安SIMの回線に対応していない場合があるからです。

SIMロック解除をしたり、SIMフリースマホを用意したりしても、電波をキャッチしない可能性も考えられます。

利用する格安SIMの公式サイトに動作確認済み端末が一覧になっているので、これから使うスマホが対応しているか確認しておきましょう。

格安SIMでお得に機種変更をしよう

格安SIMで機種変更をする方法や注意点、スマホのラインナップが豊富なおすすめの格安SIMを紹介しました。

全体のまとめは以下のとおりです。

格安SIMで機種変更はできる!
  • 現在使っている格安SIM内で機種変更もできる
  • おすすめは他社への乗り換えと同時に新しいスマホを買う方法
  • キャンペーン適用でスマホ代も月額料金も節約可能
  • 機種変更するときは「APN設定」と「データ移行」が必要
  • 自分で用意したスマホに機種変更するときはSIMカードサイズやSIMロックの有無に注意

現在使っている格安SIM内でも機種変更手続きは可能です。

けれども、よりお得にするなら、乗り換えと同時に新しいスマホを購入する方法をおすすめします。

なぜなら、スマホ代や月額料金の割引キャンペーンの条件に、乗り換え手続きが含まれていることがあるからです。

できるだけ安くスマホを使うために、キャンペーンを上手に活用してお得に機種変更していきましょう。

【2021年2月】格安SIMおすすめランキング|速度・料金を比較した厳選10社

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
船本ちとせ
船本ちとせ
新潟県出身のスマホ関連情報が得意なWebライター。歴8年の元ドコモショップスタッフ。Galaxy Sが発売されて以来、ずっとGalaxyシリーズを愛用中。わかりにくいスマホにまつわる情報をシンプルに、心を込めてお届けします。

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