格安SIMの通信速度が遅い理由|ストレスMAXな快適に使えない時間帯対策

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ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアとの回線速度を比較した場合、格安SIMの通信速度は遅いと感じたことはありませんか?

多くのメディアで格安SIMの速度を時間帯・場所に分けて調査を実施していますが、やはりドコモ・au・ソフトバンクと比べると、数字の上ではおおよそ5分の1以下になる場合が多いという結果が出ています。

もちろん、ネット・動画が表示される速度が5分の1になるのかというと、決してそうではありません。

でも実際に通信速度でストレスを感じることもしばしば。

そこで、この記事では格安SIMの通信速度が遅くなる理由と対策を紹介していきます。

格安SIMの通信速度が遅い理由

まずは、なぜ格安SIMの通信速度は遅くなるのかについて解説していきます。

実際、格安SIMの通信速度が遅いということは決して珍しいことではありません。

それにはこのような要因が考えられます。

格安SIMの通信速度が遅い理由

  • 時間帯によって回線が混雑する
  • 端末自体に問題がある
  • 格安SIMが問題をかかえている

時間帯によって回線が混雑し、通信速度が遅くなる

格安SIMでは、利用する人が多くなる時間帯に回線が混雑する事により、通信速度速度の低下が発生します。

格安SIMの速度が低下する事が多いのは、具体的に下記の時間帯となります。

格安SIMの回線が混雑する時間帯
  • 7時~9時頃
    通勤・通学ラッシュにより電車内・駅構内などでの利用者の増加。
  • 12時~14時頃
    会社の昼休みの時間帯にあたり利用者が増加。
  • 17時~19時頃
    会社・学校の帰宅ラッシュによる利用者の増加。
  • 21時~23時頃
    帰宅後に自宅での利用者が増加。

上記の中でも特に、お昼休みの影響で12時~14時頃に速度低下が顕著に見られる傾向にあります。

大容量のデータを消費するようなアプリなどのダウンロード・動画閲覧は、なるべくお昼の時間帯には実施しないというのが懸命な判断です。

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端末に問題があり、格安SIMの通信速度が遅くなっている

通信速度がいつまで経っても改善されないような場合には、スマホ端末自体に問題が発生していることも考えられます。

端末の調子があまり良好ではないことが影響し、データ通信の低下が起こるといった具合です。

格安SIMは端末に記載されているOSとの相性があわないことも考えられます。

実際、数ヶ月に1度位の頻度でデータ通信自体が出来なくなるといったケースも報告されていました。

格安SIMの問題で通信速度が遅くなっている

SIMカード

端末に異常が見られない場合でも、通信速度が遅くなる要因は存在します。

それは格安SIM自体が問題を抱えている場合です。

格安SIMの状態が良好で無い場合にもデータ通信の速度も遅くなるといった症状が起こります。

格安SIMを使っている環境の悪さが原因

格安スマホの通信速度が遅い原因として、最もよくあるのは格安SIMの電波状態が悪い事です。

格安SIMとドコモ・au・ソフトバンクを繋ぐ通信設備にPOI(ピーオーアイ)という機能が備わっています。

このPOIによって格安SIM会社のデータ通信の量をコントロールしているのです。

POIの状況によっては、格安SIMの通信速度が遅くなるということは考えられます。

格安SIMではドコモ・au・ソフトバンクの間で交わされる契約によってのみ変更されるので、ユーザはどうすることもできないのが難しいところです。

格安SIMのユーザが増え、回線が混雑する時間が増えた

最近では格安SIMを使う人が増える一途となっています。
この影響で、通信速度が低下する時間が増えているといった悩みも報告されているのです。

以前は高速で人気だったLINEモバイルの速度も、最近では通信速度の低下が顕著となっているとの声もあがっています。

このような格安SIMの速度も今では公開されるようにもなっています。

通信速度の計測ではどの場所で、どんな機材を使用して計測しているのかも重要。

多くの場合では都内などの関東圏の主要都市で計測している場合がほとんどです。

例えば都内の通信速度を九州のユーザーが参考にして格安SIMを契約した場合には大きな差が発生する可能性も否めません。

公開されている通信速度はあまり過信はしないよう、格安SIMの選定をする際の一つの物差しとして考える事をおすすめします。

格安SIMの通信速度が遅い場合の対策方法

格安SIMがなぜ遅いかについては理解いただけたと思います。ここからはどうすれば早くなるかを解説していきます。

前提
格安SIMでは大手キャリアにくらべ通信速度は遅い傾向あり

これはしょうがないことですが、前提として格安SIMは大手キャリアにくらべ通信速度は遅いという傾向があります。

格安SIMを利用する上では、混雑している時間帯・場所での速度低下はある程度仕方ないと覚悟しておくのが吉です。

通信速度は最高レベルではないけれども、料金を抑える事が可能な契約だという事を認識して契約をする事をおすすめします。

格安SIMを利用する場所・時間帯を変える

特定の場所などで格安SIMの通信速度が遅くなる場合では場所を変え、改めて通信を試みる事をおすすめします。

電波が届きにくい場所などでは通信速度の低下や、通信自体が不可能なスポットも存在するからです。

また、場所を変えて通信を試みても一向に通信速度が改善されないような場合には、時間帯を変えてみるのも手です。

先述した通り、格安SIMでは通信が混雑する事による通信速度が低下する時間帯が存在します。

また、格安SIMは大手キャリアから回線を借りてサービスを提供しているので、同時に通信できるユーザーの数も無限というわけにはいきません。

必ず制限があります。

利用者が同時に通信をしようとすれば、もちろん回線はパンク状態となり通信速度も著しく遅くなるのです。

平日のお昼や帰宅ラッシュなどの混雑する時間帯を避け、改めて通信をしてみてください。

場所や時間帯を変えても一向に通信速度に改善がみられないようであれば、お使いのエリアでは利用が出来ない格安SIMである可能性が高いといえます。

その場合には、格安SIMの事業者の変更も視野に入れた方が良いかもしれません。

スマホ本体の電源をOFFにする


端末自体の電源を一度落として再起動させて見るのも一つの手です。

何かしらの要因によって端末が電波を受信しづらい状態となっている可能性もあります。

電源をON・OFFとする事で、スマホが改めて電波を拾いにいきます。

それによって、通信の送受信もスムーズに改善される場合も少なくありません。

工場出荷時の状態に初期化してみる

電源の再起動でも症状の改善がみられない場合には、スマホのリセット(初期化)を試みる必要があります。

リセットは全ての情報が出荷当時の状態となりますので、まずは他の方法を試してみてください。

また、実際にリセットする際にはしっかりとバックアップをした上で行う事が重要です。

大手キャリアへ変える

これは本当に最後の砦となる最終手段となりますが、大手キャリアに乗り換える事も通信速度を改善する上では、有力な対策方法といえます。

実際のところでは通信速度を比較して見ると、「大手キャリア>サブブランド>格安SIM」という関係性となっています。

高品質な通信を求めるユーザーの場合には大手キャリアが最適解である事も事実です。

また、通信技術は日進月歩を辿っており、現在のドコモでは複数の通信回線を束ねる事を実現しています。

この技術はキャリアアグリゲーションと呼ばれ、さらなる高速化を実現しています。

キャリアアグリゲーションとは?
  • 複数の周波数帯を同時に使用すること
  • SIMフリー端末では一部のハイスペック端末でのみ対応

しかしながら、格安SIMでも大手でも利用者数が多くなる事でやはり通信速度が低下するのは同じです。

通信速度が著しく低下するまでの限界値の幅が広いのが大手キャリアの最大のメリットともなっています。

格安SIMの通信速度が遅い場合の対策まとめ

  • 利用する場所・時間帯を変えてみる
  • スマホ本体を再起動する
  • スマホの初期化で端末をリフレッシュ
  • 大手キャリアに乗り換える
【格安SIM比較】通信速度が安定して速いのはどこ?遅いのはどこ?

次ページでは「快適に利用できる通信速度はどれくらいなの?」という疑問に答えていきたいと思います。

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