格安SIMの通信速度が遅い理由と対処法5つ|ストレスなく使える速度はどのくらい?

  • 2020年9月17日
  • by.ssisdk

クラウドSIMの概念

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

「月額料金の安さに惹かれて格安SIMを契約したけど、通信速度が思った以上に遅い」という声は、決して珍しくありません。

格安SIMはドコモ・au・ソフトバンクの回線と設備を借りて運用しています。

では、何故大手キャリアと比較して回線速度が遅いのでしょうか。

今回は遅くなる原因と対処法と格安SIMでもストレスなく使えるサービスの一例を紹介します。

格安SIMの通信速度が遅い理由と対処法
  • キャリアに比べて混雑するのが主な原因
  • 時間帯をずらすかWi-Fi接続がおすすめ
  • 自宅で使えるモバイルルーター契約も有効
  • スマホ起因の場合は電源再起動
  • 通信速度の速い格安SIMと契約するのも可

原因をわかって対処していけば、格安SIMの運用でもストレスがなくなります。

はじめに:通信速度をより深く理解するための知識

LINEモバイル

画像引用元:格安SIMが安いのはどうして?安いとデメリットはあるの?|LINEモバイル

格安SIMの通信速度が遅い原因と対処法を紹介する前に、事前知識として以下3つを抑えておきましょう。

通信速度をより深く理解する為の知識
  • 実効速度と最大速度の違い
  • 通信速度の上りと下り
  • 通信速度を表すMbpsという単位

この3つを理解しておくと、格安SIMで何故通信速度が遅くなるのかをスムーズに理解できます。

「実効速度」と「最大速度」がある

格安SIMに限らずインターネット回線の通信速度には「実効速度」と「最大速度」の2種類の表記があります。

理論上出せる最速値が最大速度でいわゆるカタログスペックというもの、対する実効速度は実際に使ってみた値という位置づけです。

格安SIMでは最大○○Mbpsで通信可能と記載しています。

しかし、これは最大速度なので理論値に過ぎず、実際に通信してみると思った以上に遅い…となることがあります。

実効速度と最大速度で違いがあるのは、格安SIMに限らず光回線などでも起こりうるので、知識として覚えておくと良いでしょう。

通信速度の「上り」「下り」とは

通信速度には「上り」「下り」の2種類があります。

格安SIMでは「上り最大通信速度」「下り最大通信速度」と表記されていることがあります。

これは単純にデータの方向性を表しています。

上りはデータを自分のスマホからアップロード(上げる)する速度、下りはデータをネットワークから自分のスマホにダウンロード(下げる)する速度です。

上りは主にスマホではSNSに文章や画像を送信する時に必要な速度で、極端な速さを求められることは多くはありません。

このアップロード速度が遅いという点は気にしない方も少なくありません。

反面、下りは動画がスムーズにストリーミング、Webサイトの読込速度に関わってくるので、重要視されることが多い項目です。

会社側もこの点を理解しており「下り最大○○Mbps」と、下りの通信速度に重きを置いています。

Mbps(メガビーピーエス)とは

格安SIM等の通信事業者で使われる、ネット回線の速度を表す単位にMbps(メガビーピーエス)というのがあります。

これは1秒間にどれだけのデータを送受信できるか、を表しており、単純に数値が大きい=通信速度が速いという仕組みです。

Mbpsの数値が大きい格安SIMを選べば、通信速度が遅くならない…という訳では無く、そこに先の実効速度と最大速度が立ち塞がる訳です。

もちろん、Mbpsの数字が大きい方が良いですが、あくまで理論値上の数字である認識しておいた方が良いでしょう。

ちなみにMbpsのMはメガを表しており、更に通信速度が速くなるとGbps(ギガビーピーエス)となり、光回線や5Gという領域に用いられます。

通信速度を深く理解するポイント
  • 理論上最速の値が最大速度
  • 実際に使った速度が実効速度
  • 上りはアップロード速度
  • 下りはダウンロード速度
  • Mbpsは1秒間に送受信できるかの単位

格安SIMの通信速度が遅い理由

UQモバイル

画像引用元:SIMを差し替えて安く使いませんか?|UQmobile

格安SIMの通信速度が遅い理由として、よく挙げられるのは下記の点です。

格安SIMの通信速度が遅い理由
  • 時間帯・場所による回線の混雑
  • スマホ本体の劣化
  • 月間データ容量を使い切って速度制限

スマホ本体の劣化、あるいは月間データ容量を使い切って速度制限が原因のこともありますが、基本的には格安SIMの回線側の仕様で遅くなるのがほとんどです。

通信回線の仕様なのでユーザーが打てる対策は少ないのが現状と言えます。

時間帯による回線の混雑

格安SIMでは、利用者が増加して混雑する時間帯は通信速度が落ちる傾向があります。

bitWaveでは、人気格安SIMの通信速度を計測して調査しています。

格安SIMの通損速度の計測結果

※横にスクロールできます。
格安SIM総合結果(平均)夕方
ワイモバイル34.0Mbps35.0Mbps31.6Mbps33.2Mbps41.2Mbps
UQモバイル14.4Mbps18.0Mbps11.4Mbps14.9Mbps13.3Mbps
LINEモバイル6.6Mbps13.2Mbps0.4Mbps6.7Mbps6.0Mbps
OCN モバイル ONE10.2Mbps16.6Mbps7.5Mbps9.0Mbps7.6Mbps
y.uモバイル6.6Mbps5.3 Mbps11.6 Mbps4.5 Mbps5.1 Mbps
mineo3.8Mbps6.5Mbps0.3Mbps3.2Mbps5.1Mbps
BIGLOBEモバイル5.5Mbps6.3Mbps0.8Mbps6.0Mbps8.7Mbps
IIJmio4.4Mbps9.1Mbps0.3Mbps2.9Mbps5.2Mbps
イオンモバイル4.0Mbps5.7Mbps0.3Mbps2.9Mbps6.9Mbps
nuroモバイル7.5Mbps15.5Mbps1.3Mbps4.5Mbps8.8Mbps

上の表を確認すると、一部の格安SIMは時間帯によっては大幅に回線の混雑を起こし通信速度が低下しているのが分かります。

格安SIMの回線が混雑する時間帯
  • 7時~9時頃
    通勤・通学ラッシュにより電車内・駅構内などでの利用者の増加。
  • 12時~14時頃
    会社の昼休みの時間帯にあたり利用者が増加。
  • 17時~19時頃
    会社・学校の帰宅ラッシュによる利用者の増加。
  • 21時~23時頃
    帰宅後に自宅での利用者が増加。

お昼には会社や学校問わず皆スマホを使いますし、夕方になれば帰宅ラッシュ、あるいは帰宅後にネットを利用する人が増えます。

そのため、通信量が増加して回線が混雑=通信速度が遅くなる訳です。

ドコモ・au・ソフトバンクは回線設備を所有・管理しているので、ユーザー数に応じて太い通信領域を確保できます。

しかし、格安SIMは設備と回線を借りている関係上、どうしても割を食ってしまうのは否めません。

通信量の増加は1ユーザーではどうにもならないので、格安SIMユーザーは時間帯によっては遅い通信速度で我慢するしかないのが現状です。

スマホ本体の故障・劣化

格安SIMの通信速度が遅い原因の中には、通信回線の混雑以外だとスマホ本体の故障や劣化というケースも珍しくありません。

特に近年では夏に日中35℃を超える猛暑日も多く、冬場もスマホケースで熱を持ち熱暴走でスマホが故障することもあります。

電源再起動や放熱で改善することもありますが、改善が見られなければ機種変更を考えるのも手でしょう。

月間データ容量を使い切った時の速度制限

格安SIMの月間データ容量は、月額料金の安さと引き換えにドコモ・au・ソフトバンクと比較すると少なめの傾向にあります。

その為、うっかり使い過ぎてしまうと月間データ容量が無くなってしまい、速度制限にかかり通信速度が遅い…というケースも珍しくありません。

普段からWi-Fiを利用して使用データ容量を削減したり、データ容量を使用しない節約モードがある格安SIMなら、これらを駆使して速度制限にかからないよう注意しましょう。

格安SIM会社が使っている環境の悪さが原因

格安スマホの通信速度が遅い原因として、最もよくあるのは格安SIMの電波状態が悪い事です。

格安SIMとドコモ・au・ソフトバンクを繋ぐ通信設備にPOI(ピーオーアイ)という機能が備わっています。

このPOIによって格安SIM会社のデータ通信の量をコントロールしているのです。

POIの状況によっては、格安SIMの通信速度が遅くなるということは考えられます。

格安SIMではドコモ・au・ソフトバンクの間で交わされる契約によってのみ変更されるので、ユーザはどうすることもできないのが難しいところです。

格安SIMの通信速度が遅い原因
  • 時間帯・場所により回線の混雑
  • スマホの劣化・故障
  • 月間データ容量を使い切って速度制限
  • 格安SIM会社が使っている環境の悪さ
【2020年】格安SIM厳選10社の通信速度を比較|計測してわかった速い回線おすすめランキング

格安SIMの通信速度が遅い場合の対処法5つ

Xperia 10 ll指紋認証
「格安SIMで契約したスマホの通信速度が遅いな…」と、感じたらスマホ本体が原因か、時間帯や場所による回線の混雑なのかの原因を切り分けるのが重要です。

まずは下記手段で改善されるかどうか試してみましょう。

電源再起動で改善を試みる

通信速度が遅いと感じた時、最もお手軽な対処法が「スマホを電源再起動して電波を掴み直す」というものです。

電源を再起動するとSIMが電波を掴み直してネットへ再接続するので、一時的に上手くいかなかった接続がリセットされます。

また、電源再起動はスマホ本体のリフレッシュ効果があり、通信速度の改善以外の様々な不具合発生時に行われるので、調子がおかしいと感じたら試してみると良いでしょう。

熱を持っているなら電源を落として放熱

電源を再起動する前に、スマホの背面部を触ってみて熱を感じたなら、熱暴走の対処の為に電源をシャットダウンして放熱するのも有効な手です。

特に、防水防塵スマホは密閉性が高いので熱がこもりやすく、ケースをつけたスマホも放熱する背面部をふさいでいるので熱暴走が起こりやすくなっています。

格安SIMに限らず熱暴走も通信速度が遅い原因になるので、スマホに熱さを感じたら一旦クールダウンさせましょう。

通信が遅いアプリのアップデート

スマホ本体の一時的な不具合・あるいは熱以外にも、特定のアプリだけ通信速度が遅い現象を引き起こしている可能性もあります。

例を挙げると「Chromeやブラウザアプリは問題なく動作するのに、YouTubeは動画を読み込まない」というケースは、決して珍しくありません。

この場合、異常を起こしているアプリが原因と思われるので、アプリのアップデートやキャッシュデータの削除を行ってみましょう。

また、格安SIM独自のアプリが原因の可能性もあるので、合わせてPlayストアやApp Store経由でアップデートするのがおすすめです。

スマホのOSアップデート

電源再起動・本体の放熱を行っても改善がされず、特定のアプリ以外も通信速度が遅い…その場合、スマホ本体が原因なら最後に対処できるのはOSアップデートです。

古いバージョンのOSをアップデートせず、そのまま使用し続けていると、新しいアプリとの相性で処理が上手くいかず処理が遅いくなることもあります。

OSアップデートファイルは大容量の物も多いので、格安SIMユーザーは街中の公衆無線Wi-Fiに接続してアップデートするのがおすすめです。

アップデートで改善されないなら回線が原因

「電源再起動・放熱・アプリとOSのアップデートで通信速度が遅いままで改善されない、格安SIMの公式サイトでも障害情報が出ていない」というのであれば、格安SIMの回線の可能性が高いです。

速度制限にもかかっていない場合、スマホ本体には異常が無く、遅い原因は格安SIMの回線の可能性が高いと判断出来ます。

この場合は、いま契約している格安SIM以外の通信経路を確保しましょう。

スマホ本体が原因の対処法
  • 電源再起動を実行
  • 熱を持っているなら放熱
  • アプリ・OSのアップデート

混雑する時間帯を避けて利用する

格安SIMとドコモ・au・ソフトバンクの通信速度を比較すると、時間帯によっては格安SIMは大幅に遅くなるのは前述した通りです。

これはユーザー側が原因ではないのがもどかしい点ですが、逆に言えば、混雑する時間帯を避ければ格安SIMでも快適に通信できます。

具体的には下記の時間帯は避けた方がベターです。

格安SIMが遅いと感じる時間帯
  • 7時~9時頃
    通勤・通学ラッシュにより電車内・駅構内などでの利用者の増加
  • 12時~14時頃
    会社の昼休みの時間帯にあたり利用者が増加
  • 17時~19時頃
    会社・学校の帰宅ラッシュによる利用者の増加
  • 21時~23時頃
    帰宅後に自宅での利用者が増加

基本的に周囲の人・多くの人がネットを使っている時間帯を避けるのが、格安SIMでもそれなりの速さでネットをするポイントです。

上記の時間帯でも人が混雑しない場所で利用すると、そこそこの通信速度が出ることもあるので場所選びも考えてみるのも良いでしょう。

外出時は公衆無線Wi-Fiの利用

格安SIMでネット通信するなら、混雑する時間帯を避けて利用するのがベターですが、どうしても利用せざるをえない時は公衆無線Wi-Fiを利用しましょう。

かつては公衆無線Wi-Fiを利用するには、会員登録が必要だったり手間がかかるのが難点でした。

しかし、今はSSIDとパスワードを公開している公共施設のWi-Fiも増えています。

特におすすめしたいのがセブンイレブン等のコンビニで使えるWi-Fiです。

コンビニは日本全国どこにもあるのでWi-Fi利用にはもってこいの場所です。

遅い格安SIMでネットするより通信速度が出ることもあり、スマホの通信量削減にもつながるので外出時は公衆無線Wi-Fiでネット利用を検討してみましょう。

自宅のWi-Fiを使ってみる

自宅で固定回線を契約しているなら、固定回線のWi-Fiルーターに接続すると速い通信速度でネットを楽しめるのでおすすめです。

固定回線のWi-Fiルーターは、基本的に契約者本人または家族にしかSSIDとパスワードが分からないので、第3者が利用できず余裕を持った通信が可能になります。

わざわざ遅い格安SIMでネットを利用するより、通信速度が速く帯域に余裕もある固定回線のWi-Fiルーターでネットを楽しみましょう。

モバイルルーターの契約も視野に入れる

自宅にネット回線を開通予定なら、外出先でも持ち運べるモバイルルーターを契約して、格安SIMのスマホと接続するのも良いでしょう。

モバイルルーターなので自宅ではパソコンのネット回線に、外出先でも持ち運んでWi-Fi接続できるので、遅い格安SIMよりストレスなくネットを利用出来ます。

契約期間の縛りがないサービス、4Gより通信速度の速いWiMAX、海外でも利用出来るサービスと、モバイルルーターは幅広くユーザーに対応できます。

予算に余裕があるならモバイルルーターの契約も考慮してみましょう。

大手キャリアに切り替えるのも有効

「モバイルルーターとスマホの2台持ちは面倒。!でも公衆無線Wi-Fiは近くに無い…」という方は、いっそドコモ・au・ソフトバンクに乗り換えるのも良いでしょう。

月額料金こそ格安SIMより高めですが、下記料金プランのように月間データ容量が多い・無制限で使える料金プランも増えてきています。

キャリアデータ容量月額料金契約解除料
(更新月以外)
ドコモ30GB7,865円1,100円
au無制限8,228円1,100円
ソフトバンク50GB9,328円無し

特に上記の料金プランは契約期間内に解約しても、違約金(契約解除料)が安いので、以前と比較するとかなり乗り換えしやすくなっています。

格安SIMの遅い通信速度に耐えられない、と感じるなら、安定して高速通信が出来る大手キャリアで敢えて契約するのもおすすめです。

通信回線が原因の対処法
  • 混雑する時間帯を避けて使う
  • 外出時は公衆無線Wi-Fiに接続
  • 自宅では固定回線のWi-Fiに接続
  • モバイルルーターの契約を検討
  • 敢えて大手キャリアに乗り換える

ストレスなく使える通信速度はどれくらい?

Biglobeモバイル

画像引用元:エンタメフリー・オプション | BIGLOBEモバイル

「格安スマホの通信速度が遅い」とは言っても、格安SIMの通信速度ではどこまで快適に使えるかはユーザーの体感次第です。

ただ多くの人がストレス無く使える目安は、ある程度判明しています。

通信速度快適に使える目安
0.2MbpsLINE・メール送受信
(テキストのみ)
0.5MbpsSNSの閲覧
1MbpsWebサイトの閲覧
YouTube(360p標準画質)
2MbpsYouTube(480p以上)

ただ上記の表はあくまで目安ですので、欲を言うなら高画質動画を見るなら3Mbps以上、ネットサーフィンなら2Mbps以上の通信速度はあった方が快適です。

ストレス無く利用出来る通信速度目安
  • 1Mbps未満はテキストの送信やSNS閲覧は可能
  • Webサイトの閲覧は最低1Mbps以上
  • 標準画質のYouTubeも最低1Mbps以上
  • 高画質動画を見るなら3Mbps以上は欲しい
  • ネットサーフィンも2Mbps以上欲しい

通信速度の早いおすすめ格安SIM5選

iPhoneSEとSIMピン
スマホでWi-Fiに接続せずネットを頻繁に利用するなら、通信速度の遅い会社より速い格安SIMを契約した方がおすすめです。

bitWaveでは格安SIMの通信速度を実際に計測して比較しています。

※横にスクロールできます。
格安SIM総合結果(平均)夕方
ワイモバイル34.0Mbps35.0Mbps31.6Mbps33.2Mbps41.2Mbps
UQモバイル14.4Mbps18.0Mbps11.4Mbps14.9Mbps13.3Mbps
LINEモバイル6.6Mbps13.2Mbps0.4Mbps6.7Mbps6.0Mbps
OCN モバイル ONE10.2Mbps16.6Mbps7.5Mbps9.0Mbps7.6Mbps
y.uモバイル6.6Mbps5.3 Mbps11.6 Mbps4.5 Mbps5.1 Mbps
mineo3.8Mbps6.5Mbps0.3Mbps3.2Mbps5.1Mbps
BIGLOBEモバイル5.5Mbps6.3Mbps0.8Mbps6.0Mbps8.7Mbps
IIJmio4.4Mbps9.1Mbps0.3Mbps2.9Mbps5.2Mbps
イオンモバイル4.0Mbps5.7Mbps0.3Mbps2.9Mbps6.9Mbps
nuroモバイル7.5Mbps15.5Mbps1.3Mbps4.5Mbps8.8Mbps

これから紹介する5社は通信速度の速さに定評があるので、通信速度を気にするなら検討してみると良いでしょう。

ワイモバイル

Y!mobile ロゴ

画像引用元:【公式】ワイモバイル(Y!mobile)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

ワイモバイルはLTEで下り最大速度75Mbps、上り最大25Mbpsと通信速度が安定して速くソフトバンク傘下で回線品質も高い格安SIMです。

ソフトバンクWi-Fiスポットも利用できるので、外出先で通信速度が遅い現象になっても対応が可能です。

また、店舗数も多く、不具合や質問があった時に安心できるは安定の選択肢と言えるでしょう。

データ増量キャンペーン実施中!

UQモバイル

UQmobile-logo-momo

画像引用元:【公式】UQ mobile オンラインショップ

UQモバイルは受信時最大速度150Mbps(一部のデバイスは最大225Mbps)と、格安SIMの中でもトップクラスの通信速度を持っています。

通常時より遅いものの、節約モードや速度制限時でも200~300Kbps、データ無制限プランでも500Kbpsの速度は出るので、SNSの送信やメール程度なら充分可能です。

UQモバイルも店舗は日本全国に展開しているので、初めての格安SIMを契約する人にはおすすめです。

1万円キャッシュバック実施中!

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE│格安SIM・格安スマホ│NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま

トップ画像引用元:OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEはドコモ回線を提供する格安SIMの中でも、通信速度1位(朝昼夜の実効速度の平均値:17.97Mbps)を誇るのが最大のポイントです。

日本全国87,000箇所に無料Wi-Fiスポットを拡大、更に定期的にネットワークの増強を図るなど「格安SIMの通信速度は遅い」というイメージを払拭する動きを見せています。

月額料金も1,298円~(1GB/月:音声通話SIM)で利用できるので、ドコモ回線の格安SIMを利用するならおすすめです。

人気スマホ1円セール中!

y.uモバイル

y.u mobile

画像引用元:y.u mobile | お得なキャンペーン実施中

y.uモバイルは2020年3月にヤマダ電気とU-NEXTの合弁会社として設立された、ドコモ回線を使った新進気鋭の格安SIMです。

シングルプラン・シェアプランの2種類のシンプルな料金プランが特徴で、音声通話SIMなら1,859円(3GB/月)から利用出来ます。

月間データ容量を使い切って通信速度が遅い状態になっても、330円/1GBで追加(10GBまとめてチャージなら264円/月)可能です。

【2020年7月1日~2020年11月30日】
期間限定でy.uモバイルのキャンペーンを実施中!
22,500円のキャッシュバックをご用意いただいたので、ぜひチェックしてみてください。
このキャッシュバックを受け取れば、実質1年間無料になります。
y.uモバイルのキャンペーンを見る

LINEモバイル

LINEモバイル申し込み

画像引用元:LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM

LINEモバイルは、LINEを含む各SNSで使った通信量をカウントしないデータフリーを展開しているのが最大の特徴です。

SNSをメインに活用している人なら、データフリーで浮いたデータ容量を他の通信に回せるので、月間データ容量を実質増加になります。

ただ筆者もLINEモバイルを利用しておりますが、通信速度は平日午前中なら90Mbps以上出る時もある一方、日没以降だと0.8Mbps未満ということもあります。

格安SIMの中でも時間帯によって通信速度が遅い・速いが大きく変化するサービスなので、その点に留意して契約しましょう。

3ヶ月間980円割引キャンペーン中!

格安SIMでも通信速度を快適にしよう!

格安SIMの通信速度は大手キャリアと比較すると、時間帯によって遅くなったり、安定しないという点は否めません。

格安SIMの通信速度が遅い理由と対処法
  • 使える回線が少なく混雑するのが主な原因
  • 時間帯をずらすかWi-Fi接続がおすすめ
  • 自宅で使えるモバイルルーター契約も有効
  • スマホ起因の場合は電源再起動
  • 通信速度の速い格安SIMと契約するのも可

ただ格安SIM初期の頃と比較すれば、Wi-Fiスポットの充実化やモバイルルーター会社の増加といった通信を快適にする環境は整い始めています。

格安SIMを利用する際には、遅い通信速度でイライラせず、様々な手段で快適な手段を講じたり時間帯をずらすなど工夫を凝らすのが重要です。

【11月最新】格安SIMキャンペーン比較|乗り換え・機種変更でお得な10社まとめ

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ