格安スマホとモバイルルーターの最強組み合わせベスト3

格安スマホとモバイルルーターの最強組み合わせベスト3

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

モバイルルーターは便利な機器ですが、「格安スマホのSIMでも本当に大丈夫なの?」と思われる方も多いでしょう。

たしかに大手キャリアに比べると通信速度は多少遅くなりますが、すべての格安スマホがそうというわけではありません。

今回は、モバイルルーターに最適な格安スマホをランキング形式でご紹介していきます。

モバイルルーターと格安スマホの選び方も併せて解説していきますよ。

トップ画像引用元:楽天モバイル|楽天コミュニケーションズ株式会社

1 格安スマホ×モバイルルーターの最強組み合わせベスト3

では早速、格安スマホとモバイルルーターの組み合わせを見ていきましょう。

第3位 UQモバイル×NEC Aterm MP01LN

画像引用元:Amazon | NECプラットフォームズ モバイルルーター Aterm PA-MP01LN-SW

スペック表
伝送速度受信最大150Mbps 、送信最大50Mbps
無線LAN規格IEEE802.11ac/n/g/b/a
伝送速度ac:最大433Mbps、n:最大150Mbps
連続通信時間約10時間
連続動作時間ボタン操作で約900時間
Amazonでの価格
(2019年3月20日現在)
10,090円

まずはモバイルルーターですが、本製品はドコモ系とau系の格安SIMで利用できます。

また、無線LAN規格で最も高速な「IEEE802.11ac」という規格に対応しており、通信速度が優れているUQモバイルにはピッタリ。

連続通信時間も約10時間と、長い外出でも安心です。

UQモバイルが第3位である理由

UQモバイルを選んだ最も大きな理由として、通信速度の速さが挙げられます。

格安スマホでは、公式サイトに最大通信速度が記載されていますが、この値はどの格安スマホも大体同じです。

また注意しなければならないのが、「最大速度」=「理想的な環境で測定した結果」であるということ。

つまり、実際の通信速度は、記載されている数値よりも遥かに遅くなってしまうのです。

通信速度

UQモバイルの通信速度は、格安スマホの中でも指折りの速さです。

当サイトで以前に測定した結果でも、UQモバイルは非常に高い数値を記録していました。

キャリア名平均下り速度
(単位:Mbps)
楽天モバイル2.86
mineo2.29
UQモバイル8.61
IIJmio1.84
BIGLOBEモバイル5.62

上の表は、当サイトが2019年初頭に調査したau系格安SIMの平均通信速度です。UQモバイルが断トツに速いのがわかりますね。

au回線の格安SIMで速度が速いのは?通信速度を比較してみた【2019】

このように、UQモバイルの通信速度は大変優秀なのです。

プラン構成

しかし一方で、月のデータの使用量についてはラインナップが乏しいというデメリットもあるため、今回は3位という位置づけになっています。

プラン名月額基本料金月に使えるデータ量通信速度
データ高速プラン1,058円3GBまで受信:最大225Mbps
送信:最大25Mbps
データ無制限プラン2,138円無制限受信:500kbps
送信:500kbps

上記の表はUQモバイルのデータSIMプランですが、通信速度が高速である「データ高速プラン」は、月のデータ使用量が3GBで固定となっています。

ネットを利用する主な目的がサイト閲覧である方には向いている組み合わせですが、動画を毎日視聴する方などには向いていないと言えるでしょう。

第2位 楽天モバイル×HUAWEI E5577S

画像引用元:Amazon.co.jp: HUAWEI E5577SSIM

スペック表
伝送速度受信最大150Mbps 、送信最大50Mbps
無線LAN規格IEEE802.11n/g/b/a
伝送速度n:最大150Mbps
連続通信時間約12時間
連続動作時間休止状態で約600時間
Amazonでの価格
(2019年3月20日現在)
8,631円

ドコモ系とソフトバンク系格安SIMで利用できるモバイルルーター。

au系の格安SIMでも利用できますが、対応しているバンドが少なく電波状態が悪くなるリスクがあるため、あまり向いていません。

サイズがコンパクトで携帯しやすく、1万円以下の価格ながら連続通信時間が約12時間という点が嬉しい製品です。

楽天モバイルが第2位である理由

楽天モバイルが最も優れているのは容量ラインナップです。

プラン構成

プラン名月額料金
ベーシックプラン577円
3.1GBプラン990円
5GBプラン1,595円
10GBプラン2,486円
20GBプラン4,455円
30GBプラン5,995円

上の表は楽天モバイルのデータSIMプランですが、容量は3.1GBから30GBまでの5種類。

自身の環境に合わせて、ベストなデータ容量を選ぶことができます。また、月額料金が安いのも非常に魅力的ですね。

なお、表の一番上にあるベーシックプランでは、容量を無制限に使うことができますが、最大通信速度は200kbpsまでしか出ないため、あまりおすすめできません。

通信速度

楽天モバイルの通信速度は、格安SIMの中では平均レベルといったところです。

MVNO平均下り速度
(単位:Mbps)
LinksMate6.93
nuroモバイル4.97
NifMo4.42
LINEモバイル2.82
IIJmio2.64
mineo2.58
楽天モバイル2.50
BIGLOBEモバイル2.47
LIBMO1.62
OCNモバイルONE1.61

上の表は、以前当サイトが2019年初頭に調査したドコモ系格安SIMの通信速度です。

ドコモ回線の格安SIMで速度が速いのは?通信速度を比較してみた【2019】

夜の時間帯は十分な速度が出ていますが、昼の時間帯は1Mbpsを下回ることも。よって、高速通信よりも、より多くのデータ容量を使用したい方に向いている格安スマホと言えます。

次の章では、格安スマホ×モバイルルーターのおすすめ組み合わせ第1位を発表します。

第1位 nuroモバイル×Aterm MR05LN

画像引用元:Amazon

スペック表
伝送速度受信最大375Mbps、送信最大50Mbps
無線LAN規格IEEE802.11ac/n/g/b/a
伝送速度ac:最大867Mbps、n:最大150Mbps
連続通信時間約14時間
連続動作時間休止状態で約1,250時間
Amazonでの価格
(2019年3月20日現在)
19,800円

ドコモ、au、ソフトバンク系すべてで利用可能なモバイルルーター。

連続通信時間も14時間と非常に長く、持ち運びで鞄のスペースを取らないコンパクト設計です。さらに、本製品にはSIMカードを2枚挿入できます。

使用するSIMカードを任意に切り替えるのはもちろん、設定によっては自動で切り替えることも可能に。

高速Wi-Fi「IEEE802.11ac」の規格にも対応しており、さまざまなニーズに応えられるモバイルルーターです。

nuroモバイルが第1位である理由

nuroモバイルが優れているのは、容量ラインナップと通信速度を高いレベルで両立している点にあります。

プラン構成

プラン名月に使えるデータ容量月額料金
お試しプラン0.2GB324円
Sプラン2GB756円
Mプラン7GB1,620円
Lプラン13GB2,916円

上の表はnuroモバイルのドコモ回線データSIMのプランです。2~13GBの3つの容量帯を選ぶことができます。

お試しプランは、月額300円というわずかな金額で、nuroモバイルの使い心地を試せるプランです。解約金などは取られないので、気軽にnuroモバイルを試すことができます。

通信速度

nuroモバイルは通信速度も優秀です。

MVNO平均下り速度
(単位:Mbps)
LinksMate6.93
nuroモバイル4.97
NifMo4.42
LINEモバイル2.82
IIJmio2.64
mineo2.58
楽天モバイル2.50
BIGLOBEモバイル2.47
LIBMO1.62
OCNモバイルONE1.61

上表は以前当サイトが2019年初頭に調査したドコモ系格安SIMの通信速度です。UQモバイルには敵わない通信速度ですが、それでも平均が約5Mbpsと非常に優秀。

基本的に、格安スマホは通信速度か容量のどちらかに特化したものが多いのですが、nuroモバイルはその両方を兼ね備えています。

2 格安スマホ×モバイルルーターの選び方

画像引用元:Amazon | NETGEAR AirCard AC785-100JPS | ネットギア | モバイルルーター 通販

ここまでおすすめの格安スマホとモバイルルーターの組み合わせを見てきましたが、やはり「自力で選べるようになりたい」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、格安スマホとモバイルルーターを選ぶときのコツをご紹介します。

格安スマホとモバイルルーターを選ぶ際、最も重視したいのは以下の3つです。

格安スマホ&モバイルルーター選択で注視すべきポイント
  • 格安スマホの通信速度
  • 格安スマホの月に使えるデータ容量
  • モバイルルーターの連続通信時間

では、各項目毎に詳しく見ていきましょう。

2-1 快適度に直結する通信速度!

特定のサイトをちらっと見たいだけなのに、いつまでも画面が表示されないと、非常にストレスが溜まりますよね。

このように、インターネットの通信速度は、ユーザーの快適度に大きな影響を与えます。

ところが、格安スマホの回線は大手キャリアのものに比べると不安定であることが多く、特にお昼の時間帯は1Mbpsを切ることも珍しくありません。

とはいえ、UQモバイルのように、優れた通信速度を持つ格安スマホも存在します。

MVNO平均下り速度
(単位:Mbps)
ワイモバイル
(ソフトバンク系)
9.95
UQモバイル
(au系)
8.61
LinksMate
(ドコモ系)
6.93
BIGLOBEモバイル
(au系)
5.62
nuroモバイル
(ドコモ系)
4.97

以前、当サイトが調べた各格安スマホの通信速度をまとめてみました。

UQモバイルとワイモバイルは大手キャリアと遜色ない通信速度を持ち、それに次ぐLinksMateやBIGLOBEモバイル、nuroモバイルも非常に高い数値を示しています。

特に、UQモバイルとワイモバイルは、お昼の時間帯でも通信速度が落ちにくいため、速度を重視する方には非常におすすめです。

2-2 月に使えるデータ量

格安スマホでは、月に使えるデータ量に制限があります。しかも、各格安スマホ業者ごとにまったく異なるのです。

上のランキングにランクインしている楽天モバイルのように、豊富な容量ラインナップがあるところもあれば、選択肢が3つしかないところもあります。

モバイルルーターは、基本的に複数の端末を同時接続してインターネットに接続する機器です。環境によって必要なデータ量はまったく違うため、しっかり吟味したいところですね。

2-3 通信速度とデータ容量は両立しない場合が多い

これまで紹介してきた通信速度とデータ容量ですが、これらは基本的に両立しません。

nuroモバイルのように、高いレベルで両立できている格安スマホの方が珍しいと言えるでしょう。

そのnuroモバイルでさえ、お昼の時間帯は通信速度が遅くなりますし、容量ラインナップでは楽天モバイルに敵いません。

よって、通信速度とデータ容量のどちらを重視するか、または両立した格安スマホを選ぶかは、ユーザーの判断に委ねられます。

自分が何を求めているのかをしっかり確認した上で、格安スマホを選ぶようにしましょう。

2-4 連続通信時間

連続通信時間とは、フル充電状態で通信できる時間の長さのことです。

外出時にモバイルルーターの充電が切れてしまうと、電源を供給できる手段がモバイルバッテリーのみになってしまいます。充電切れは深刻な問題なのです。

しかも、モバイルルーターは直接操作するわけではないので、充電のチェックをつい忘れてしまいがち。

このような事情があるため、連続通信時間が短いモバイルルーターは非常に使いにくいです。

連続通信時間は最低でも8時間、できれば10時間以上は欲しいところですね。

次の章では、格安スマホ×モバイルルーターのメリットとデメリットについて解説します。

3 格安スマホ×モバイルルーターのメリットとデメリット

画像引用元:Amazon | Huawei E5383s-327 | ファーウェイジャパン | モバイルルーター 通販

格安スマホとモバイルルーターを実際に使用してわかったメリットとデメリットについて見てみましょう。

3-1 格安スマホ×モバイルルーターのメリット

メリットは大きく分けて2つあります。

いつでもどこでもインターネットに接続可能!

モバイルルーターの最も大きなメリットは、いつでもどこでもインターネットに接続できることです。

また、一度に複数の端末を同時接続できるため、モバイルルーターが1台あれば、スマホやタブレット、ノートパソコンを同時接続してネット回線を利用するということもできます。

自宅の固定回線の代わりに使用できる

モバイルルーターは、同時に複数の端末を接続できます。

つまり、自宅のパソコンやタブレットを接続すれば、光回線など固定回線の代用として使えるということですね。

しかも、価格は光回線に比べてかなり安め。

項目月額料金
格安スマホ
(nuroモバイル)
700~2,700円
ドコモ光5,200~5,400円

上の表はnuroモバイルと光回線サービスのドコモ光の月額料金です。nuroモバイルの方がかなり安いですが、データの使用量に制限がある点には気を付けたいですね。

特に、パソコンなどは処理能力に優れているため、高画質動画などの再生もラクラクできてしまいます。

毎日高画質動画を見るなど、インターネットをがっつりと利用している方には、格安スマホはあまりおすすめできないと言えるでしょう。

3-2 格安スマホ×モバイルルーターのデメリット

メリットと同じく、デメリットも2つあります。

通信圏外では使用できない

これはスマホにも言えることですが、SIMカードを提供する格安スマホ業者のサービスエリア外では、インターネットに接続することができません。

建物の地下や山間部などは、特に電波が届きにくいですね。

ただし、この問題は、山間部などに強いドコモ系の格安スマホを選べば、ある程度は改善されます。

バッテリーが切れると使用できない。

常につきまとう問題がバッテリーです。

モバイルルーターは内蔵のバッテリーで動作します。つまり、このバッテリーが枯渇してしまうと、インターネットに接続できなくなるということです。

しかも、乾電池に対応しているモバイルルーター製品は存在しないため、近くにコンビニなどがあっても、どうにもなりません。

これに対する一番の対策は、しっかり充電を行うことと、連続通信時間が長い製品を購入することでしょう。

また、モバイルバッテリーなどを持っていればその場で充電が可能ですので、念のため携帯しておくことをおすすめします。

モバイルバッテリーおすすめ人気ランキング【2020年版】

4 自分の希望にあった製品選びが大事!

今回は格安スマホとモバイルルーターの組み合わせについてご紹介しました。

格安スマホの性能は快適度に大きな影響を与えます。

すべてが万能な格安スマホはありませんので、自分が重視する性能を見てしっかり吟味していきましょう。

また、モバイルルーターに関しては、連続通信時間をしっかりとチェックしてくださいね。

格安スマホとポケットWi-Fiの最強組み合わせベスト3

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この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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