【2022年最新】携帯料金比較!どこが安いのか徹底シミュレーション!

  • 2022年1月17日
  • by.affiprecious

フォト&ムービーコンテスト~#povoギガ活チャレンジ~

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「携帯電話料金を安く抑える方法」といえば、まず多くの方が格安SIMを思い浮かべるのではないでしょうか。

確かにより安い格安SIMへ乗り換えれば、携帯電話料金の節約になるでしょう。

しかし、それはひと昔前のこと。現在は、そんなに単純な話ではなくなっています。

実は、キャリアが提供しているにもかかわらず、格安SIMと同等の月額料金で利用できるプランも存在するのです。

そこで本記事では、2022年1月現在の各社の携帯電話料金を徹底比較。

キャリア・サブブランド・人気の格安SIMの料金を比べ、どこが安いのを明らかにしていきます。

携帯電話会社料金比較まとめ
  • 大容量プラン:楽天モバイルが圧倒的に安い
  • 中容量プラン:最も安いのは格安SIMと楽天モバイル。
  • 小容量プラン:楽天モバイルが強い。が、povoやLINEMO、格安SIMも安い
  • 楽天モバイルは料金面は非常に強いが、地域によっては繋がりにくい可能性も

トップ画像引用元:povoフォト&ムービーコンテスト ~#povoギガ活チャレンジ~|povo2.0

【25GB以上】大容量の携帯料金を比較シミュレーション

楽天モバイル

画像引用元:楽天モバイル

まずは、大容量プランの料金を比較しましょう。

会社名使えるデータ量月額料金その他
ドコモ無制限7,315円テザリング無制限
au無制限7,238円テザリングは30GBまで
ソフトバンク無制限7,238円テザリングは30GBまで
楽天モバイル無制限3,278円テザリング無制限
従量課金制プラン
UQモバイル25GB3,828円
ワイモバイル25GB4,158円

楽天モバイルの金額設定が際立っていますよね。

使えるデータ量が無制限でありながら、月額料金は3,278円です。

他の3キャリアに比べ、なんと半額以下。まさに破格と言えます。

なお、ドコモ・au・ソフトバンクのプランには割引を適用できますが、それでも楽天モバイルよりも安くはなりません。

大容量データプランでは、楽天モバイルが圧倒的な強さを発揮しています。

サブブランドも大容量は弱め

安さに定評のあるUQモバイルやワイモバイルも、楽天モバイルの安さには敵いません。また、使える容量でも負けています。

サブブランドは、大容量プランがちょっと弱い印象を受けますね。

【7~25GB以下】中容量の携帯料金を比較シミュレーション

次は、比較的使いやすい7~25GB帯の中容量プランを比較してみましょう。

会社名使えるデータ量月額料金その他
ahamo20GB2,970円ドコモの格安プラン
povo20GB2,700円auの格安プラン
LINEMO20GB2,728円ソフトバンクの
格安プラン
楽天モバイル20GB2,178円従量課金制プラン
UQモバイル15GB2,728円
ワイモバイル15GB3,278円
OCN モバイル ONE10GB1,760円
mineo10GB
20GB
10GB:1,958円
20GB:2,178円
IIJmio15GB
20GB
15GB:1,848円
20GB:2,068円

この容量帯のラインナップは、キャリアの格安プランやサブブランド、格安SIMが中心となります。

2021年3月に始まったキャリアの格安プランは、20GBで2,000円台と非常に安い価格設定です。

上表のUQモバイルやワイモバイルよりも安いですよね。

これら格安プランは、キャリアが提供しているだけあって、通信品質にも定評があります。コスパに非常に優れたプランと言えるでしょう。

また、安さこそが長所である格安SIMの価格設定も、さすがの一言に尽きます。

月額料金はOCN モバイル ONEが最安ですが、mineoやIIJmioも大差ありません。しかも、キャリアの格安プランよりも安いですよね。

格安SIMは、どうしても混雑時間に通信速度が遅くなる傾向にあります。しかし、月額料金を第一に考えるのであれば、有効な選択肢でしょう。

中容量帯も強い 楽天モバイル

楽天モバイルのプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」は従量課金制です。20GBまで使うと月額2,178円になります。

この金額は格安SIMのmineoと同等で、他のキャリアの格安プランよりも安いです。

楽天モバイルは大容量帯だけでなく、中容量帯でもかなり強いと言えるでしょう。

また、楽天モバイルはキャリアですから、混雑時間帯の通信も比較的安定しています。

中容量帯は20GBがお得

2022年1月現在、格安SIM界隈では、「中容量帯」といえば20GBが主流となっています。

以下はmineoの料金プランです。

mineoの10GBと20GBプラン
  • 10GBプラン:1,958円
  • 20GBプラン:2,178円

10GBと20GBの料金差がほとんどありませんよね。

2倍の容量差があるにもかかわらず、その料金差はたった200円ほど。

つまり、一言で言ってしまえば20GBが非常にお得なのです。

この傾向はmineoだけではありません。上で登場したIIJmioも含め、多くの格安SIMで同様の傾向が見られます。

2021年、格安SIM各社は相次いで大幅な価格改定を行いましたが、その先陣を切ったのはmineoでした。

その後に新プランを発表した格安SIMの料金設定を見ると、少なからずmineoを意識していることが分かります。

【7GB以下】小容量の携帯料金を比較シミュレーション

最後に、7GB以下の小容量帯の料金を見ていきましょう。

会社名使えるデータ量月額料金その他
povo3GB990円auの格安プラン
LINEMO3GB990円ソフトバンクの
格安プラン
楽天モバイル1GB
3GB
1GB:0円
3GB:1,078円
従量課金制プラン
UQモバイル3GB1,628円
ワイモバイル3GB2,178円
OCN モバイル ONE3GB
6GB
3GB:990円
6GB:1,320円
mineo1GB
5GB
1GB:1,298円
5GB:1,518円
IIJmio2GB
4GB
2GB:858円
4GB:1,078円

かつて小容量帯は格安SIMの独壇場でした。

ところが上表のとおり、今はpovoとLINEMOが非常に強力です。

3GBで月額990円。なんと1,000円を切っています。

この価格設定はOCN モバイル ONEと同格で、mineoよりはだいぶ安いです。

povoもLINEMOもキャリアが提供しているプラン/ブランドですから、通信品質は申し分ありません。コスパは非常に優れていると言えるでしょう。

4GB以上なら格安SIMが強い

「3GBではちょっとだけ足りない」というユーザーにとって、4~6GBのプランはかなり魅力的に映るのではないでしょうか。

この容量帯は依然として格安SIMの独壇場です。特にOCN モバイル ONEとIIJmioはかなり安く提供しています。

楽天モバイルが脅威の0円

そして、ここでも話題をさらっていくのが楽天モバイルです。

1GB未満なら、月額料金がなんと0円で済みます。

また、3GB未満に抑えれば月額1,078円です。「0円」のインパクトには欠けるとはいえ、それでも十分安い価格設定と言えます。

スマホの料金を極限まで安くしたい方にとって、楽天モバイルは非常に有効な選択肢です。

【結論】携帯料金はどこが1番安い?

スマホとお金

ここまで容量帯別に携帯電話会社の料金プランを比較してきましたが、結局一番安いのはどこなのでしょうか。

これまでの比較を元に結果をまとめてみました。

大容量の場合:楽天モバイルが安い

主にキャリアやサブブランドが提供している大容量プランは、楽天モバイルが圧倒的な安さを誇っています。

ほとんどの会社が7,000円台でプランを提供している中、楽天モバイルは容量無制限にもかかわらず月額3,278円です。

本当に無制限で使えるのか疑ってしまいそうな安さですよね。

専用アプリを使えば、国内通話も24時間無料になります。

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3キャリアではドコモが優秀

ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアの料金は、ほぼ横並びです。

しかも、3社ともデータ容量は無制限。こうなると違いがほぼ無いように見えますよね。

しかし、ドコモには1つだけ、他社にはない優秀な点があるのです。

それは、テザリングに使える容量が無制限であること。auとソフトバンクのテザリング容量は30GBまでです。

テザリングをよく使う方には、ドコモが合っていますね。

中容量の場合:格安SIM・楽天モバイル

中容量帯で安いのは、格安SIMと楽天モバイルです。

ただし、格安SIMは会社ごとに提供している容量帯が異なるので気を付けてください。今回取り上げた3社であれば、どれでも非常に安い価格で利用できます。

また、コスパは10GBプランよりも20GBプランの方が上です。中容量帯のプランを契約する場合は、まず20GBプランの利用を検討してみると良いでしょう。

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回線品質込みならキャリアの格安プランは魅力的

ahamoをはじめとするキャリアの格安プラン料金設定は、従来のプランに比べれば十分安いと言えます。とはいえ、やはり格安SIMにはなかなか敵いません。

キャリアの格安プランの強みは、「キャリアが提供していること」に尽きます。

ahamoはドコモ、povoはau、LINEMOはソフトバンクが提供する回線を使えるため、通信品質は折り紙付き。

かねてから通信品質は格安SIMの弱点でした。特にお昼など、ネット回線が混雑しやすい時間帯は、通信速度が遅くなりがちです。

一方、ahamo・povo・LINEMOの通信速度は比較的安定していると言われています。

しかも、月額料金は格安SIMよりも数百円高い程度。

料金のみならず通信の快適性も重視したい方には、ahamo・povo・LINEMOの方がおすすめです。

小容量の場合:楽天モバイル

小容量帯の最安は楽天モバイルです。

何より他社にはない「1GB未満なら0円」という価格設定が強みですね。

また、3GB未満に抑えれば1,078円で済みます。この金額設定も、まさに最安級。

楽天モバイルは小容量帯においても、スマホ代を安く済ませたい方にとって非常に魅力的な選択肢です。

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3GBならpovoとOCN モバイル ONE・IIJmioが安い

3GBプランはpovoとLINEMO、OCN モバイル ONEが最安です。

また、IIJmioが提供する2GBプランも、月額858円と非常に安いのでおすすめですね。

これら4社も、小容量帯では十分最安級と言えるでしょう。

特にpovoとLINEMOは、回線品質の面でも安心できます。非常におすすめのプラン/ブランドですよ。

楽天モバイルにもデメリットあり

楽天モバイル

楽天モバイルはすべての容量帯において最安級です。

専用アプリを使えば国内通話料も24時間無料になるなど、料金面では完全無欠に見えます。

ただ実際に楽天モバイルを使ってみると、やはりデメリットも見えてくるものです。

ここからは、楽天モバイルユーザーである筆者の実体験と共に、契約前に知っておきたい楽天モバイルのデメリットを解説します。

地域によっては繋がりにくい

筆者が感じたデメリットは1つだけです。

それは、利用する地域によっては繋がりにくい可能性があること。

もっとも、これは他の携帯電話会社にも当てはまることではあります。しかし、他の3キャリアと比べても、楽天モバイルの電波の繋がりやすさは今一歩という印象です。

特に、筆者の自宅では電波がたまに途切れることも。だからこそ、「今一歩」という印象がは強いのかもしれません。

スマホの電波が途切れてしまうと、連絡を取れなくなってしまいます。現代において、これは結構困ることです。

筆者はこれまでに3キャリアを渡り歩いてきましたが、自宅で電波が途切れてしまう経験は初めてでした。

楽天モバイル側もこの状況を把握しているのか、「Rakuten Casa」という機器を無料で提供しています。

Rakuten Casa(楽天カーサ)とは

画像引用元:Rakuten Casa(楽天カーサ) | 通信・エリア | 楽天モバイル

Rakuten Casaは小型の基地局として機能する機械です。光回線などのブロードバンド回線と接続することで、屋内に楽天モバイルの4G LTE環境を構築してくれます。

そのため、自宅にこの機器を設置すれば、自宅内では楽天モバイルの電波が途切れなくなるでしょう。

しかし、Rakuten Casaは外出先では使えません。家の近所では、また楽天モバイル回線に繋がらなくなってしまう可能性も。

電波が繋がりにくいという問題は、ユーザーだけの力では完全には解決できないのです。

楽天モバイルにはプラチナバンドがない

楽天モバイルでこのような問題が起きてしまう根本的な原因は、「プラチナバンド」がないからです。

プラチナバンドの通信速度はそれほど速くありません。しかし、非常に広範囲に電波が届くという特長を持っています。

「壁」という障害物がある屋内は、基本的に電波が通りにくいもの。そんなときに活躍してくれるのがプラチナバンドなのです。

かつてソフトバンクもプラチナバンドがないせいで、ドコモ・auに比べて「繋がりにくい」と評価されていました。

しかし、プラチナバンドを獲得してからは、回線品質が大幅に向上。今や他の2社と比べても遜色ない品質にまで改善しています。

今、楽天モバイルはプラチナバンドの獲得を切望しているそうです。

とはいえ、実際に取得するのは非常に難しいため、現在のような電波状況はあと数年は続くことでしょう。

繋がりやすさは地域によって違う

ここまで「楽天モバイルの電波が繋がりにくい」というお話をしてきましたが、これは筆者の生活圏内での話です。

皆さんがお住いの地域では、状況が異なるかもしれません。

結局のところ、電波の繋がりやすさは使ってみなければわからないものです。

楽天モバイルに興味がある方は、まず契約してみることをおすすめします。

楽天モバイルには違約金がないため、たとえ電波が繋がりにくかったとしても、いつでも他キャリアへ乗り換えできるため心配は不要です。

楽天モバイルにはデメリットはあるものの、プラン料金に興味がある方はぜひ試してみてくださいね。

料金が安いのは格安SIMだけではない

本記事では、料金が安い携帯電話会社について解説しました。

携帯電話会社料金比較まとめ
  • 大容量プラン:楽天モバイルが圧倒的に安い
  • 中容量プラン:最も安いのは格安SIMと楽天モバイル。
  • 小容量プラン:楽天モバイルが強い。が、povoやLINEMO、格安SIMも安い
  • 楽天モバイルは、料金面は非常に強いが、地域によっては繋がりにくい可能性も

今でも格安SIMは安く利用できますが、中・小容量帯ではキャリアの格安プラン/ブランドもかなり魅力的です。

また、キャリアの格安プラン/ブランドは、回線品質も良好。毎月同じくらいの金額を払うのであれば、やはり品質の良いサービスを選びたいですよね。

本記事を参考に、納得のいくプランを見つけてください。

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。