LG V40 ThinQのスペックと価格は!?トリプルカメラは広角+標準+望遠

  • 2018年11月4日
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LG V40 ThinQのスペックと価格は!?トリプルカメラは広角+標準+望遠

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LG V40 ThinQは、LGエレクトロニクスが今月発表したばかりの最新スマホです。

LGといえば、まだSamsungほどではありませんが、日本でも知名度を上げている韓国の大手メーカーですね。

そんなLGの最新スマホは、Galaxy S9やiPhone XSにも対抗するほどのハイエンド機となっているようです。

このページでは、LG V40 ThinQについてスペックを中心に紹介していきます。

トップ画像引用元:LG V40 ThinQ: Deals, Carriers, Specs & News – Pre-Order Now | LG USA

1 LG V40 ThinQのスペック

画像引用元:LG V40 ThinQ: Deals, Carriers, Specs & News – Pre-Order Now | LG USA

早速ですが、LG V40 ThinQのスペックを見てみましょう。

スペック表LG V40 ThinQ
OSAndroid 8.1 Oreo
LG UX 7.0+
CPUSnapdragon 845
本体サイズ158.8×75.7×7.6mm
重量169g
RAM6GB
ROM64GB
外部ストレージmicroSD
ディスプレイ6.4インチ(1,440×3,120)
有機EL
アウトカメラ1,200万画素の標準レンズ
1,600万画素の広角レンズ
1,200万画素の望遠レンズ
インカメラ800万画素+500万画素
バッテリー3,130mAh
防塵・防水IP68

1-1 最高峰のCPUを搭載

画像引用元:LG V40 ThinQ: Deals, Carriers, Specs & News – Pre-Order Now | LG USA

LG V40 ThinQに搭載されるCPUは、Androidに搭載され得るものとして最高峰のSnapdragon 845です。これはGalaxy S9や、Pixel 3などと同じものです。

Snapdragon 845はAnTuTuベンチマークスコアで約27万を記録します。30万を超えるiPhone XSには敵いませんが、約24万のiPhone Xを上回る数字ですね。

このことから、LG V40 ThinQの動作は非常に快適と言えます。

1-2 6.4インチの有機ELディスプレイ

画像引用元:LG V40 ThinQ: Deals, Carriers, Specs & News – Pre-Order Now | LG USA

LG V40 ThinQのディスプレイは、6.4インチの有機ELディスプレイです。解像度は1,440×3,120で、537ppi。

アスペクト比は19.5:9という流行りの縦長になっています。iPhone XS MAXと同じです。

まったく非の打ち所がないディスプレイですね。どこをとっても最高クラスと言えます。

1-3 大きくても軽量なボディ

画像引用元:LG V40 ThinQ: Deals, Carriers, Specs & News – Pre-Order Now | LG USA

LG V40 ThinQは6.4インチの大型ディスプレイを有しているだけあり、本体サイズも約158.7×75.8×7.7mmと大きめです。

6.5インチであるiPhone XS MAX(約157.5×77.4×7.7mm)と非常に近い本体サイズです。デザイン自体もベゼルレスにノッチありと酷似していますね。

ただ、重量には大きな違いがあります。iPhone XS MAXは208gですが、LG V40 ThinQは169gしかありません。

このサイズでこの軽さというのは驚きです。これくらいならば重さがストレスになることはほとんどないでしょう。

1-4 高性能なトリプルレンズを搭載

画像引用元:LG V40 ThinQ: Deals, Carriers, Specs & News – Pre-Order Now | LG USA

LG V40 ThinQのアウトカメラは、1,600万画素の標準レンズ+1,200万画素の広角レンズ+1,200万画素の望遠レンズのトリプルレンズとなっています。

これまた素晴らしいものですね。カメラのレンズは単純に増やせばいいというわけではありませんが、LG V40 ThinQの場合は広角レンズと望遠レンズどちらも押さえているのが大きいです。

望遠レンズは2倍までは画質を落とさない光学ズームが可能です。さらにAIによる最適化機能も強化されており、ホワイトバランスなどを自動で調節してくれます。

これまたディスプレイと同様、スマホとして最高クラスのスペックと言えるでしょう。

LG V40 ThinQなら自撮りも綺麗に写せる

LG V40 ThinQはインカメラも800万画素の標準レンズ+500万画素の広角レンズのデュアルレンズとなっており、セルフィー撮影でも背景ぼかしが可能です。

インカメラまでデュアルレンズというのは珍しいですね。このインカメラは顔認証にも使えます。

Pixel 3のインカメラもデュアルレンズですが、Galaxy S9やXperia XZ3、iPhone XSなど他にライバルとなりそうなスマホの多くはシングルレンズです。

1-5 音にも見えるこだわり

画像引用元:LG V40 ThinQ: Deals, Carriers, Specs & News – Pre-Order Now | LG USA

LG V40 ThinQは音にもこだわりを見せており、次世代オーディオ機能として名高い32bit Advanced Hi-Fi Quad DACを搭載、ハイレゾ再生にも対応しています。

これにより、スマホでありながら純粋なオーディオ機器にも劣らない音質を可能としました。このあたりは前作LG V30でも非常に評判のよかった部分です。

1-6 最高クラスの防水性能に耐衝撃も

画像引用元:LG V40 ThinQ: Deals, Carriers, Specs & News – Pre-Order Now | LG USA

LG V40 ThinQは防塵・防水性能にも優れています。保護等級はIP68という最高等級です。

また、耐衝撃性能として、アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストにもクリアしているとのこと。

最近のハイエンド機ならIP68の防塵・防水性能を備えているものは珍しくありませんが、耐衝撃まで備わっているスマホはなかなかありません。

LG V40 ThinQは頑丈さ、壊れにくさという点で他のハイエンド機よりも一歩リードした存在であると言えます。

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LG V40 ThinQの性能まとめ
  • 最先端のSnapdragon 845を搭載
  • 6.4インチで高精細な有機ELディスプレイ
  • 大きくても軽量なボディ
  • 広角と望遠を含むトリプルレンズカメラ
  • 音質にも強いこだわり
  • 防水防塵に加えて耐衝撃性能まである

次の章では、LG V40 ThinQの欠点を探ってみます。

2 LG V40 ThinQに欠点はないのか?

ここまでLG V40 ThinQの良い点をまとめてきましたが、レビュワーとしては欠点もしっかり見定めたいところであります。

ただ、LG V40 ThinQの完成度はあまりに高く、厳しく見てもこれといった欠点がありません。それでも強いて挙げるのであれば、以下の点がやや気になります。

  • Snapdragon 855が近々出てきそう
  • 価格は高額になりそう

2-1 Snapdragon 845は今さら感があるか?

LG V40 ThinQに搭載されるSnapdragon 845は、現時点では最高峰のCPUです。ただ、これは2018年前半には他のスマホに搭載されていました。

そして、すでに次期Snapdragon 855の詳細が近々明らかになると予測されています。

もう2018年も終わりに近づいてきたこの時期にSnapdragon 845というのは、ややインパクトに欠けるところがあるのは否めません。

同じ理由で、Googleから発売されるPixel 3も一部では「出るのが遅い」と指摘されています。

確かにもう数ヶ月後にはSnapdragon 855が世に出ることを思うと、Snapdragon 845は今さらかもしれません。

買ったばかりなのにすぐ型落ち、なんてことにならないことを祈るばかりです。

2-2 LG V40 ThinQ、10万円超えは確実か

LG V40 ThinQの価格は明らかになっていませんが、予想では他のハイエンド機と同様、日本円にして10万円前後になるだろうと予想されています。

それが当たっているのなら、「今さらSnapdragon 845」問題と合わせて考えると、購入は躊躇してしまいますね。

7万円代くらいで買えるのであれば、また話は違ってくるのですが、こればかりは詳細を待つしかありません。

3 LG V40 ThinQ は日本で発売される?されない?

LG V40 ThinQが日本でも発売されるかどうかですが、これも11月2日時点では明らかになっていません。ただ、発売される可能性は少ないと思います。

3-1 発売されるならドコモとauか

画像引用元:isai V30+ LGV35 | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

LG V40 ThinQが日本で発売されるとしたら、ドコモかau、あるいは両方からとなるでしょう。

この2社はすでにLG製スマホを取り扱っており、LG V40 ThinQがラインナップに加わったとしても何の違和感もありません。

ただし、2018年秋モデルが発表されその中にはラインナップされていませんでした。

これから追加の可能性がないわけではありませんが、期待薄といったところです。

3-2 SIMフリー版は恐らくなし

キャリアに縛られないSIMフリー版の有無も気になるところですが、日本でのSIMフリー版の発売は99%ないと言えます。

LGは現在、既存の機種を含めてSIMフリー版の発売は日本ではしておりません。日本語の公式ページがあるにもかかわらず、です。

そのため、LG V40 ThinQも同様にされないと考えるのが自然です。

iPhoneならApple Storeから、PixelならGoogle公式ストアから購入できるように、より多くのスマホがSIMフリーで購入できるようになってくれたら嬉しいのですけどね。

4 現状100点のパーフェクトスマホ!

画像引用元:LG V40 Pre-Order Deal: Free SD Card & DJI Gimbal* | LG USA

LG V40 ThinQは、現時点では間違いなくトップクラス中のトップに近いところに位置する、一流のハイエンド機です。

今出ている中で、LG V40 ThinQより確実に上と言い切れるスマホはないのではないでしょうか。

日本でも発売されることになったら、LGの知名度をさらに上げることになりそうです。迷ったらこれを選べばいいと思えるくらい、非の打ち所がないスマホと言えます。

ただ一方で、今夏に出ていたらすごい注目を集めたろうに、という気持ちもあります。搭載CPUのSnapdragon 845は現状最新ですが、近々次期CPUが出ると見られているためです。

せっかくLG V40 ThinQを出しても、すぐに「型落ち」になってしまいそうなところが残念でありません。機種としての欠点を挙げるなら、本当にその一点です。

日本で発売するならドコモかau、あるいは両方からでしょう。秋・冬モデルとしては、他にPixel 3やGalaxy Note9、Xperia XZ3など強力なライバルも多いです。

日本市場だけでなく、海外市場にも注目したいところですね。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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