【2021年】LGスマホおすすめ人気機種|スペック・価格を比較してみた

  • 2021年4月8日
  • by.nuko

ドコモ・au・ソフトバンクは公式オンラインショップを利用すれば事務手数料不要でショップ(店舗)よりお得に購入できます。

いままで、LG製スマホはキャリアで低価格のエントリーモデルを販売するメーカーという評判でした。

ですが先日LGがスマホ事業から撤退するという発表がありました。

一方で、一部の限られたモデルはAndroid 12に対応するとの公示も。

そこでこの記事では、2021年おすすめLGスマホを紹介します。

今後の機種変更や乗り換えを考えている方は是非ご一読下さい。

2021年版LGスマホの評判とポイント
  • 4GモデルはドコモのLG style3で2万〜3万円台でコスパ最強
  • 5Gモデルは4Gモデルと比較してハイスペックモデルを投入中
  • 専用のスマホケースを装着して2画面で操作できるモデルも販売中
  • LGスマホはキャリア販売が中心のためSIMフリーは中古SIMロック解除品を探す

※本記事中の価格は税込み表示

トップ画像引用元:L-52A LG VELVET | スマートフォン | LGエレクトロニクス・ジャパン

2021年発売中のLGスマホ比較表

LG

画像引用元:LGエレクトロニクス製品情報 | LGエレクトロニクス・ジャパン

2021年4月時点で販売されているLGスマホの「機種名・キャリア・価格・発売日」をまとめると下記表のようになります。

現時点で4GモデルはドコモのLG Style3のみで、その他のモデルは5Gモデルです。

発売中のLGスマホ比較

機種名機種代金発売日
LG VELVET
(ドコモ)
70,488円2020年12月18日
LG style3
(ドコモ)
25,476円2020年6月25日
LG V60 ThinQ 5G
(ソフトバンク)
139,680円2020年5月11日
LG V60 ThinQ 5G
L-51A(ドコモ)
118,008円2020年5月11日

これまでLG製スマホは「低価格の4Gスマホ」「高価格・高スペックの5G対応スマホ」と棲み分けをしていました。

しかしLG VELVETがミドルスペックで登場したことで、こちらへの参入も期待されていました。

また、LGスマホはキャリア販売モデル中心で、SIMフリーモデルの販売が全くありません。

そのためSIMフリーモデルを探している方は、キャリア端末のみ購入+SIMロック解除をするか、中古SIMロック解除品を探すようにしましょう。

噂の2画面スマホが登場

LG V60 ThinQ 5GとLG VELVETは専用のディスプレイ付きスマホケースを装着することで、2画面で操作できるユニークなスマホです。

片方の画面にネットの画面、もう片方の画面にSNSを表示したり、ゲームを遊びつつ別の画面では攻略サイトを見るという使い方も可能です。

もちろん、ケースを取り外せば単独のスマホとしても使えるので、ゲームもWebもSNSも同時に動かしたい、という欲張りな人に向いています。

ディスプレイ付きの専用ケースは付属品で再販無し

LG V60 ThinQ 5GとLG VELVETにはディスプレイ付きのケースが付属していますが、この専用ケースはLGのサイトや取扱いキャリアで販売されていません

通常のスマホケースであればサードパーティ製のケースが販売されますが、ディスプレイ付き専用ケースのサードパーティ製は全く販売されていません。

LG V60 ThinQ 5GやLG VELVETを購入した際は、専用ケースは大切に扱いましょう。

LG style3が高コスパ

2020年6月25日にドコモが発売したLG style3は、LGスマホの中でも随一の高コスパモデルです。

一世代前のハイスペックモデルに搭載されていたSnapdragon 845を採用したため処理能力が非常に高く、価格が2万円台とかなり安く購入できます。

5Gには非対応ですが、コスパ重視でLGスマホを選ぶならLG style3が最適な1台になるでしょう。

発売中のLGスマホ①LG VELVET

ドコモのLG VELVET L-52A

画像引用元:LG VELVET L-52A

LG VELVETは、ドコモの5G対応スマホの中でも低価格で手に入るミドルスペックモデルです。

LG V60 ThinQ 5Gの廉価版という立ち位置のモデルで、専用デュアルスクリーンで2画面スマホとして利用できます。

LG VELVET
画面サイズ約6.8インチ
本体サイズ高さ:167mm
幅:74mm
厚さ:7.9mm
本体サイズ
(デュアルスクリーン装着時)
高さ:174mm
幅:85mm
厚さ:14.4mm
重さ約180g
重さ
(デュアルスクリーン装着時)
約309g
アウトカメラ標準:約4,800万画素
深度:約500万画素
広角:約800万画素
インカメラ約1,600万画素
ROM128GB
RAM6GB
CPUSnapdragon 765G
認証指紋
防水IPX5/8
5G対応
カラーオーロラグレー・オーロラホワイト

LG VELVETはミドルスペックモデルの中でも高めのスペックなので、マルチタスクを利用してもサクサク快適です。

また、カメラはトリプルカメラを採用し、暗い場所に強いナイトビューやポートレート撮影まで流行りのカメラ機能はバッチリ搭載。

全体的にハイレベルにまとまった1台にもかかわらず、本体のみならスマホおかえしプログラムで5万円を切る高コスパな1台に仕上がっています。

デュアルスクリーン付きは入荷未定

LG VELVETは専用ケースで2画面スマホにできる特徴があります。

しかし、2021年4月時点で専用デュアルスクリーン付きモデルはドコモオンラインショップで入荷未定となっています。

予約もできない状態なので、今後デュアルスクリーン付きモデルが生産・入荷されるかは全くの未知数です。

2画面スマホとして利用したい方は、LG V60 ThinQ 5Gを検討するようにしましょう。

LG VELVETの価格

ドコモのLG VELVET L-52A
本体のみ通常価格70,488円
(1,958円×36回)
スマホおかえしプログラム
適用時
46,992円
(1,958円×24回)
LGデュアルスクリーン付き通常価格88,704円
(2,464円×36回)
スマホおかえしプログラム
適用時
59,136円
(2,464円×24回)
詳細ドコモドコモオンラインショップを見る

発売中のLGスマホ②LG style3

LG style3

画像引用元:LG style3 L-41A

LG style 3は、ハイスペックモデルの性能をスタンダードモデルに搭載したことが特徴の低価格モデルです。

5Gには非対応ですが、低価格の中でもスペック重視の方にぴったりな1台となっています。

LG style3 (L-41A)
発売日2020年6月25日
ディスプレイ約6.1インチ
本体サイズ高さ:152mm/幅:72mm/厚さ:8.7mm
重さ約160g
アウトカメラ約4,820万画素/約500万画素
インカメラ約810万画素
バッテリー3,500mAh
RAM4GB
ROM64GB
CPUSnapdragon845
OSAndroid 10
認証指紋
カラーAurora White/Mirror Black
価格総額:41,976円
詳細ドコモ公式でLG style3を見る

型落ちハイスペックモデルと同じCPU搭載

LG style3では、Xperia XZ3やGalaxy S9など、2018年から発売されたハイスペックモデルが採用したSnapdragon 845を搭載しています。

最新モデルと比べると処理能力は負けますが、新作ゲームでも問題なくプレイできる処理能力があります。

前モデル LG style2が搭載していたSnapdragon 450ではゲームは難しかったので、LG style3になって大幅な性能アップですね!

低価格帯のスマホの中でも性能重視で選ぶなら、LG style3はかなりおすすめの1台です。

LG style3の価格

LG style3はスマホおかえしプログラムの利用ができませんが、機種変更でも一括34,276円とかなり安いモデルです。

さらに新規契約・乗り換えなら25,476円と、エントリーモデル並みの安さでゲットできます。

項目金額
機種代金総額
41,976円
分割払い1,166円×36回払い
詳細ドコモ公式でLG style3を見る

発売中のLGスマホ③LG V60 ThinQ 5G

docomo LG V60 ThinQ 5G

画像引用元:LG V60 ThinQ 5G L-51A

5G対応のモデルの中でも高性能モデルを使いたいなら、LG V60 ThinQ 5Gがおすすめです。

LG V60 ThinQ 5Gはドコモとソフトバンクが取り扱っています。

LG V60 ThinQ 5G
ディスプレイサイズ約6.4インチ
本体サイズ高さ:約177mm
幅:166mm
厚さ:15mm
(本体のみ↓)
高さ:170mm
幅:78mm
厚さ:9.2mm
重さ約353g
(本体のみ:約218g)
アウトカメラ約6,400万画素
約1,300万画素
ToFカメラ
インカメラ約1,000万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128GB
SoC(≒CPU)Snapdragon 865 5G
OSAndroid 10
認証指紋
カラークラッシーブルー
詳細LG V60 ThinQ 5G実機レビュー
2020年の5Gサービス開始直後は、5G対応モデルは軒並み高性能で高額なモデルばかり発売されました。

しかし、ここ最近は5G対応モデルも普及目的のミドルスペックモデルが増えています。

そのため、5G対応のハイスペックモデルが欲しいなら、LG V60 ThinQ 5Gは有力な選択肢となります。

LG V60 ThinQ 5Gは4G専用モデルだったLG V60 ThinQを5G仕様に変えたモデルで、専用ケースを装着すると2画面操作可能なのは共通です。

アプリを同時に表示して2画面操作する使い方も可能ですが、1つの画面をコントローラにするLG Game Padで携帯型ゲーム機のように遊べます。

動画も8K画質で撮影できるので、カメラ性能を重視する人向きと言えるでしょう。

LG V60 ThinQ 5Gの価格

LG V60 ThinQ 5Gはドコモとソフトバンクが販売しています。

どちらのキャリアも一括払いの価格は10万円以上と高額なので、割引施策を適用して2年後の買い替えも要検討です。

キャリア機種代金割引適用時購入
ドコモ118,008円78,672円ドコモ
公式ショップ
ソフトバンク139,680円69,840円ソフトバンク
公式ショップ
※ドコモはスマホおかえしプログラム適用時、ソフトバンクはトクするサポート+適用時の場合

番外編:Android One X5

Android One X5|スマートフォン|製品|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで

画像引用元:Android One X5|スマートフォン|製品|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで

Android One X5は、ワイモバイルから発売されているミドルスペックモデルです。

LGでは生産終了モデルですがワイモバイルの在庫が健在のため、安さ重視の方に人気の高いモデルとなっています。

項目Android One X5
プロセッサSnapdragon835
RAM/ROM4GB/32GB
ディスプレイ6.1インチ
バッテリー容量3,000mAh
背面カメラ1,600万画素
前面カメラ800万画素
発売日2018年12月13日
機種代金33,119円

Android Oneシリーズは発売日から2年間はOS&セキュリティのアップデート保証が特徴ですが、Android One X5は発売から2年経過たため保証外となりました。

しかし、2021年2月25日にAndroid 11へのアップデートなど、まだまだしっかりサポートされています。

性能面はSnapdragon 835を搭載し、普通に使う分にはまだまだ現役の処理能力を有します。

測定アプリではiPhone 7と同等程度、最新ミドルスペックモデルのAQUOS sense4より若干劣る程度といった具合です。

機能面では防塵・防水・耐衝撃やおサイフケータイにも対応し、よく使われるGoogle製アプリだけが最初からインストールされているので、非常にシンプルです。

更に本体左側面部のGoogleアシスタントボタンで、すぐにGoogleアシスタントとGoogleレンズを起動可能なので、すぐ音声検索や文字の読取ができます。

ワイモバイル公式サイト

歴代LGスマホ一覧

LG Style2

画像引用元:LG style2 L-01L | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

LG製スマホは4GやVoLTEが普及する前よりも発売されているロングセラーモデルです。

今まで発売されたモデルをまとめると下記のようになります。

歴代LGスマホの一覧
  • LG style3 L-41A
  • LG V60 ThinQ 5G L-51A
  • LG V60 ThinQ 5G
  • LG G8X ThinQ
  • LG style2 L-01L
  • LGK50
  • Android One X5
  • LG Q Stylus 801LG
  • LG it LGV36
  • LG style L-03K
  • isai V30+ LGV35
  • Disney Mobile on docomo DM-01K
  • JOJO L-02K
  • LG V30+ L-01K
  • LG V20 PRO L-01J
  • isai Veat LGV34
  • LG X screen
  • Disney Mobile on docomo DM-02H
  • isai vivid LGV32
  • Nexus 5X
  • Disney Mobile on docomo DM-01G
  • 402LG
  • G3 Beat
  • isai VL LGV31
  • LGL24
  • LG G2 mini
  • G Flex LGL32
  • LGL22

LGは他社とのコラボで新モデルを販売することもあり、ディズニーとコラボしたDM-01Kや人気漫画とのコラボJOJO L-02K等も販売しています。

Googleと共同開発したNexus 5Xもあり、自社単独で開発することが多いスマホメーカーとしては異例のフットワークの軽さが目に付きます。

現在、ドコモやソフトバンクで発売されているLG V60 ThinQのような独自性を持ったスマホが出るのも、柔軟性が優れているからなのかもしれません。

LGスマホの特徴はコスパの良さ

LG V60 ThinQ 5G

LGスマホは高いスペックを持ちながらも価格が安いので、コスパの面では他社よりも頭1つ飛びぬけて優秀という評判です。

5G対応スマホも他社の5G対応モデルと比較してもスペックは互角、しかし価格は他社より安いという方針に変わりありません。

特に2020年6月発売のLG style3なら、旧ハイスペックモデルと同じチップが搭載され、4Gスマホの中ではコスパ最強モデルとなっています。

コスパの良いスマホに機種変更したい人はLG製スマホを是非検討してみてください。

2021年版LGスマホの評判と傾向のまとめ
  • 4GモデルはドコモのLG style3で2万〜3万円台でコスパ最強
  • 5Gモデルは4Gモデルと比較してハイスペックモデルを投入中
  • 専用のスマホケースを装着して2画面で操作できるモデルも販売中
  • LGスマホはキャリア販売が中心のためSIMフリーは中古SIMロック解除品を探す
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ドコモ・au・ソフトバンクは公式オンラインショップを利用すれば事務手数料不要でショップ(店舗)よりお得に購入できます。

この記事を書いた人
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います!