【LG V60 ThinQ 5G VS LG G8X ThinQ】比較して分かった6つの違い

  • 2020年5月3日
  • by.a-sato

LG V60 ThinQ 5G

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

LGのThinQシリーズのスマホは、2画面の折りたたむことができるスマホとして人気が高く、新モデルであるLG V60 ThinQ 5Gも発売を控えています。

そこで今回は、LG V60 ThinQ 5Gと前モデルであるLG G8X ThinQの価格やスペックを比較し、どちらの機種がどのような人におすすめなのか検証しました。

比較してわかった6つの違い
  • LG G8X ThinQが圧倒的に安い
  • 5Gに対応しているかどうか
  • 画面と本体のサイズ
  • CPUやRAM・ROMなどの性能面
  • 画素数やポートレート機能、8K対応などのカメラ・動画性能
  • バッテリー容量はLG V60 ThinQ 5Gの方が多い

新型コロナウイルス感染防止のため、各キャリアショップでは時短営業が行われています。

機種の購入や予約をする際はオンラインショップを利用しましょう。

本記事では、オンラインショップを利用するメリットについても触れていきます。

※本記事中の価格は税込み表示

トップ画像引用元:LG V60 ThinQ 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQの基本情報

ドコモのLG V60 ThinQ 5G

画像引用元:LG V60 ThinQ 5G L-51A

まず、LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQの発売日と現在の価格について調べてみました。

両機種を取り扱っているキャリア別に解説するので、価格や発売時期の違いを見ながらチェックしてみてください。

発売日

まず、発売日について調べてみました。

項目LG V60 ThinQ 5GLG G8X ThinQ
ドコモ2020年5月11日※-
ソフトバンク2020年5月11日2019年12月6日

※ドコモでのオンラインショップ購入手続きの開始日は2020年5月8日

ドコモもソフトバンクもLG V60 ThinQ 5Gの発売日は同じですが、ドコモオンラインショップのみ5月8日から購入手続き開始となるので間違えないようにしましょう。

LG V60 ThinQ 5Gの方が新しい機種ですが、LG G8X ThinQも昨年12月に発売された機種なのでまだそこまで古いというわけではありません。

現在の価格

次にLG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQの価格について見ていきましょう。

機種LG V60 ThinQ 5GLG G8X ThinQ
ドコモ118,008円
(78,672円)
-
ソフトバンク139,680円
(69,840円)
55,440円
(27,720円)

※()内の価格はスマホおかえしプログラムで24ヶ月目(ドコモ)・トクするサポートで25ヶ月目(ソフトバンク)に機種変更した場合の支払い価格

LG V60 ThinQ 5Gは新世代の通信技術である5G対応の高性能スペックであるからか、ドコモもソフトバンクも10万円以上と非常に高額となっています。

その価格と比べるとLG G8X ThinQの安さが際立ちます。

値下げした価格かと思いきや、発売当時からこの価格なのだから驚きです。

コスト重視の人にはLG G8X ThinQがおすすめでしょう。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQのスペック

LG G8X ThinQ画像

画像引用元:LG G8X ThinQ | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

次にLG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQのスペックについて見ていきましょう。

それぞれのスペックを比較し、どのような共通点・相違点があるのか解説していきます。

スペック

LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQのスペックを表にしました。

項目LG V60 ThinQ 5GLG G8X ThinQ
ディスプレイ本体:6.8インチ本体:6.4インチ
本体サイズ高さ:約170mm
幅:78mm
厚さ:9.2mm
高さ:約160mm
幅:76mm
厚さ:8.4mm
本体サイズ
(デュアルスクリーン
装着時)
高さ:約177mm
幅:166.3mm
厚さ:15.0mm
高さ:約166mm
幅:164mm
厚さ:15mm
重さ約218g約193g
重さ
(デュアルスクリーン
装着時)
約353g約331g
アウトカメラ約6,400万画素
約1,300万画素
約1,200万画素
約1,300万画素
インカメラ約1,000万画素約3,200万画素
バッテリー容量5,000mAh4,000mAh
RAM8GB6GB
ROM128GB64GB
CPUSnapdragon 865Snapdragon 855
OSAndroid 10Android 9
認証指紋認証
5G対応×
カラーザ ブラック
クラッシーホワイト
オーロラブラック
キャリアドコモ
ソフトバンク
ソフトバンク

2つの機種の共通点は、まずThinQシリーズの最大の特徴である2画面の折りたたみスマホであることです。

デュアルスクリーンを外して1画面のみでも使用可能なので、必要に応じて使い分けることができます。

また、どちらとも指紋認証に対応しており、顔認証を使うことはできません。

LG V60 ThinQ 5GはAndroid 10が最初から使えますが、LG G8X ThinQは今後対応していくと思われます。(現在はアップデート未対応)

LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQの違い

次に、LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQの違いについて解説していきます。

それぞれで大きな違いは前章で解説した価格差を加えて、全部で6つありました。

5G対応の有無

高速・大容量通信が可能となった新世代の通信技術である5Gのサービスが3月に開始され、既に他のメーカーからも5G対応機種が発売されてきています。

LG V60 ThinQ 5GはLG初の5G対応機種であり、5Gエリア内であれば接続することが可能です。

一方で、LG G8X ThinQは4Gまでしか使うことができません。

東京オリンピック関連の施設以外まだあまりエリアが拡大されていないため、5G対応の有無はそこまで気にすることではありません。

ただし、5Gを使いたい人はLG V60 ThinQ 5Gを選ぶべきでしょう。

画面と本体サイズ

どちらも6インチ超えの大画面スマホなのは間違いありませんが、サイズはLG V60 ThinQ 5Gの方が大きめに設計されています。

LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQで一回りほどサイズが異なるので、より大きな画面が良い人はLG V60 ThinQ 5G、コンパクト志向の人はLG G8X ThinQを選ぶべきです。

CPU・RAM・ROM

人間でいう脳の部分に値するCPUとアプリがサクサク動くことに関係するRAM、スマホ本体に保存できるデータやアプリの容量であるROMも異なります。

LG G8X ThinQに搭載されているQualcomm Snapdragon 855もハイエンドスペックなので、そこまで大きくLG V60 ThinQ 5Gと性能が変わるわけではありません。

しかし、LG V60 ThinQ 5Gに搭載されているQualcomm Snapdragon 856の方が新しく、高速・大容量通信の5Gに対応したCPUです。

そのため、処理速度はパワーアップしています。

また、RAMに関してもLG V60 ThinQ 5Gは8GB、LG G8X ThinQは6GBなので、全体的な性能を見る限りではLG V60 ThinQ 5Gの方が勝っていると考えられます。

カメラ性能・動画機能

LG V60 ThinQ 5Gのメインカメラの画素数が6,400万画素で、さらに被写界深度を測定できるToFカメラも搭載されているためポートレート撮影も可能です。

一方で、LG G8X ThinQはインカメラが3,200万画素と非常に高く、インカメラのみポートレートに対応しているため、どちらかというと自撮り向きのカメラ性能だといえます。

また、LG V60 ThinQ 5Gのビデオは8K動画にも対応しているので、インカメラを除くカメラ性能と動画機能についてはLG V60 ThinQ 5Gの方が優れています。

バッテリー容量

バッテリーの容量はLG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQで1,000mAh異なります。

ただし、これはLG V60 ThinQ 5Gの方が画面サイズが大きくなったことと、大量通信ができる5Gを使うことを見越しての設計でしょう。

実際の充電の持ちなどについてはあまり変わらないと考えられます。

LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQの主な違い
  • LG G8X ThinQの価格が圧倒的に安い
  • LG V60 ThinQ 5Gは5Gに対応しているがLG G8X ThinQは非対応
  • 画面と本体サイズはLG V60 ThinQ 5Gの方が大きい
  • CPUやRAM・ROMの性能もLG V60 ThinQ 5Gの方が高い
  • 画素数・ポートレート機能の有無・8K動画対応などカメラや動画の性能が異なる
  • バッテリー容量はLG V60 ThinQ 5Gの方が多い

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

LG V60 ThinQ 5Gがおすすめな人

LG V60 ThinQ 5G

画像引用元:LG V60 ThinQ 5G | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

これまで2つの機種の価格やスペックについて解説してきましたが、実際にどちらの機種がどんな人におすすめなのでしょうか。

LG V60 ThinQ 5Gがおすすめな人
  • 5Gを使いたい人
  • 大画面スマホが欲しい人
  • 価格よりも性能が大事な人

この章では、LG V60 ThinQ 5Gにおすすめな人の特徴について触れていきます。

5Gを使いたい人

4Gよりも高速で大容量の通信が可能となる5Gのサービス開始は、動画やゲームなどスマホでネットをたくさん使用する人たちにとってはかなり嬉しいニュースだったのではないでしょうか。

ただ日本では、東京オリンピック関連の施設や全国の駅・観光地などがメインでエリアが広がっているわけではありません。

しかし、今後エリアが拡大していくことはほぼ間違いありません。

スマホのネット環境がこれまで以上に快適になるので、5Gが使えるかどうかを重視する人にはLG V60 ThinQ 5Gがおすすめです。

より大きな画面のスマホが使いたい人

6インチを超えている時点でどちらも大画面であることには間違いないのですが、より大きなサイズを求めるのであればLG V60 ThinQ 5Gの方がおすすめです。

6.8インチという「小型のタブレットかな?」と思えるくらいの大きな画面で、動画やゲーム、写真などを思う存分楽しむことができます。

また、2画面仕様のスマホなので、仕事などで複数の機能やアプリを一度に操作したいという人にも、大画面でより快適に利用することができるでしょう。

価格よりも性能重視な人

ドコモもソフトバンクも当たり前のように価格が10万円を超えていますが、やはり10万円以上するスマホで「性能が悪い」といわれる機種はほとんどありません。

逆に、安ければその分「安かろう悪かろう」という部分が出てきてしまいます。

前章でLG V60 ThinQ 5Gの方が高性能だと散々言ってきたように、価格よりも性能を重視したい人はLG V60 ThinQ 5Gがおすすめです。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

LG G8X ThinQがおすすめな人

ソフトバンクのLG G8X ThinQ

画像引用元:LG G8X ThinQ | スマートフォン/タブレット | LGエレクトロニクス・ジャパン

LG V60 ThinQ 5Gがおすすめな人の特徴について解説しましたが、一方でLG G8X ThinQはどうなのでしょうか。

LG G8X ThinQがおすすめな人
  • コスト重視の人
  • 5Gに興味がない人
  • 性能にこだわりがない人

この章では、LG G8X ThinQがおすすめな人の特徴について紹介します。

コストを重視したい人

LG G8X ThinQはソフトバンクで5万円台で購入できる格安の機種です。

トクするサポートを適用すれば実質2万円台で購入できるので、安いスマホが欲しいと考えている人にはぴったりです。

それでいて性能はハイエンドクラスなので、コスパがかなり良い機種だといえます。

5Gに興味がない人

LG G8X ThinQは5Gに対応していません。

正直、現在まだそこまでエリアが広がっていないことを考えると、5Gにこだわりがないのなら今すぐに5G対応機種に変える必要性はないと思います。

そこまで性能にこだわりがない人

前章であまりに安いと「安かろう悪かろう」の部分が出てきてしまうと述べましたが、LG G8X ThinQの性能は実際そこまで悪いというわけではありません。

むしろ比較対象がLG V60 ThinQ 5Gだから劣っているように見えるだけです。

同価格の他社スマホと比較したらLG G8X ThinQの性能が如何に良いのかがわかるでしょう。

性能面であまりこだわりがない人にも、十分快適に使うことができるのではないでしょうか。

購入はオンラインショップを利用しよう

新型コロナウイルス感染防止のため、キャリアショップは時短営業が行われており、オンラインショップの利用が推奨されています。

自分とショップスタッフの感染リスクを下げるためにも、購入はオンラインショップを利用しましょう。

この章では、ドコモとソフトバンクのオンラインショップのメリットについて解説します。

ドコモオンラインショップのメリット

docomo Online Shop

画像引用元:ドコモオンラインショップ_NTTドコモ

ドコモオンラインショップのメリットは、契約時にかかる事務手数料3,300円が無料になります。

尚、ショップでかかる頭金もオンラインショップにはないので、初期費用がかなりお得になるでしょう。

また、24時間いつでも受付が可能ですし、契約はネット・スマホは郵送対応なので外出する必要もありません。

ドコモショップに行くよりもお得で安全性も高いので、是非利用することをおすすめします。

ソフトバンクオンラインショップのメリット

【オンライン限定】 web割

画像引用元:【オンライン限定】web割 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンクオンラインショップのメリットは本来かかる頭金が一切かからないことです。

ショップで契約する時よりも初期費用が安くなりますし、24時間いつでも受付できるのでショップの営業時間に合わせる必要もなく、自分の都合に合わせて手続きができます

ショップに行く必要もないので外出のリスクもありません。

キャリアからもオンラインショップ利用を推奨されているので、オンラインでスマホを契約したことがない人はこの機会に是非利用してみてください。

オンラインショップのメリット
  • ドコモオンラインショップなら契約事務手数料無料
  • 頭金がかからない
  • 外出する必要がない
  • 24時間いつでも受付可能

LG V60 ThinQ 5G VS LG G8X ThinQの違いまとめ

docomo LGV60 ThinQ 5G

画像引用元:LG V60 ThinQ 5G L-51A

最後に、LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQの違いについてまとめます。

LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQの違い
  • LG G8X ThinQが圧倒的に安い
  • 5Gに対応しているかどうか
  • 画面と本体のサイズ
  • CPUやRAM・ROMなどの性能面
  • 画素数やポートレート機能、8K対応などのカメラ・動画性能
  • バッテリー容量はLG V60 ThinQ 5Gの方が多い

LG V60 ThinQ 5GとLG G8X ThinQを比較した結果、全体的にスペックが高いのはLG V60 ThinQ 5G、価格が安いのはLG G8X ThinQだとわかりました。

とはいっても、LG G8X ThinQのスペックが悪いというわけではなく、スペック表の内容を見る限りではハイエンドクラスということがわかります。

高性能スマホが5万円台で購入できるというのはかなりコスパが良いです。

また、新型コロナウイルスの影響でショップも時短営業となっているので、購入を検討している人は是非オンラインショップを利用するようにしましょう!

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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