LINEモバイルの回線はどれがおすすめ?エリア・速度・料金で比較

  • 2021年1月16日
  • by.sunsun

LINEモバイル

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

LINEモバイルは格安SIMの中でも珍しくドコモ・au・ソフトバンクの3つから回線を自由に選ぶことができます。

しかし、選択肢が多いと逆にどの回線を選べば良いのか悩む人もいるでしょう。

そこで今回は、LINEモバイルでおすすめの回線はドコモ・au・ソフトバンクのうちどれなのかを解説します。

LINEモバイルの回線の特徴
  • ドコモ・au・ソフトバンクと同じエリアで通信できる
  • ソフトバンク回線の通信速度は評価が高い
  • 月額料金は3回線ともに同じ金額
  • 後から回線を変更できる(ソフトバンク回線への変更のみ)
  • 5G回線はドコモ・au・ソフトバンクのどれを選んでも今は使えない

LINEモバイルの契約を検討している人や現在利用中で回線変更を考えている人はぜひ参考にしてください。

※本記事中の価格は税込み表示

トップ画像引用元:回線ごとの違い|LINEモバイル

LINEモバイルの回線は3種類

LINEモバイル

画像引用元:ドコモ回線・ソフトバンク回線・au回線の違いは何?|LINEモバイル

現在、LINEモバイルが提供している回線はドコモ・au・ソフトバンクの回線です。

この3つの回線の通信エリアや料金について説明します。

エリアは大手キャリアと変わらない

LINEモバイルで選べる回線はドコモ・au・ソフトバンクの3つなので、それぞれがカバーしているエリアで通信できます。

LINEモバイルを含め格安SIMの会社はドコモ・au・ソフトバンクから回線を借りてエンドユーザーの私たちに提供しています。

そのため、大手キャリアと変わらないエリアで通信できることが魅力といえます。

各回線の繋がりやすさの特徴は?

LINEモバイルは大手キャリアが提供している通信エリアが利用できますが、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線は周波数が少し異なります。

通信可能周波数3G4G
ドコモBand1/6/19Band1/3/19/21/28/42
au-Band1/3/11/18/26/28/41/42
ソフトバンクBand1/8Band1/3/8/11/28/41/42

ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線は下記のように繋がりやすさに違いがあります。

各回線の繋がりやすさの特徴
  • ドコモ回線:山や海でも繋がりやすい
  • au回線:登山道・キャンプ場・世界遺産周辺での繋がりに力を入れている
  • ソフトバンク回線:登山道での繋がりに力を入れている

どのような場所でよく使うのか考えてから選びましょう。

通信料金も変わらない

LINEモバイルでは、ドコモ・au・ソフトバンクのどの回線を選んでも通信料金は変わりません

一例として、LINEモバイルで1番シンプルな料金プランであるベーシックプラン(音声通話SIM)の料金を紹介します。

ベーシックプラン(音声通話SIM)の料金

項目内容
データ容量500MB3GB6GB12GB
契約期間なし1,210円1,628円2,420円3,520円

ドコモ・au・ソフトバンクの3回線ともに、最安1,210円(500MB)でスマホを運用することができます。

また、LINEモバイルは2年縛りなしで格安SIMを提供中です。

解約するときは契約期間に関わらず違約金1,100円が請求されます。

この違約金もLINEモバイルで取り扱っている3回線は、ともに同じ料金です。

データフリーオプションを付けたときの料金

LINEモバイルにはLINEや特定のSNSを利用したときにデータ容量を消費しないデータフリーというサービスがあります。

データフリーをオプションで付けたときの料金を見てみましょう。

ベーシックプラン(音声通話SIM)+データフリーの料金

項目内容
データ容量500MB3GB6GB12GB
LINEデータフリー
月額0円
1,210円1,628円2,420円3,520円
SNSデータフリー
月額308円
1,936円2,728円3,828円
SNS音楽データフリー
月額528円
2,156円2,948円4,048円

このデータフリーの内容を簡単にまとめると以下のようになります。

データフリーの内容
  • LINEデータフリー:LINE利用時のデータ通信量がゼロ
  • SNSデータフリー:LINE、Twitter、Facebook利用時のデータ通信量がゼロ
  • SNS音楽データフリー:LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC、Spotify、AWA利用時のデータ通信量がゼロ

データフリーに関しても、ドコモ・au・ソフトバンクの回線で料金が変わることはありません。

通話オプションが一部異なる

3回線の中で違う点は通話に関するオプションです。

次の表を見てみましょう。

項目ドコモauソフトバンク
留守番電話月額無料
保存30件
保存期間72時間
留守番電話プラス月額330円
保存20件
保存期間72時間
月額330円
保存99件
保存期間1週間
月額330円
保存100件
保存期間1週間
グループ通話月額220円
3人で同時通話可
月額220円
最大6人で同時通話可
迷惑電話ストップ月額無料
最大30件まで登録可
月額110円
最大30件まで登録可
月額110円
最大20件まで登録可
転送電話月額無料
国際電話月額無料
国際ローミング月額無料

回線によって利用できるサービスが異なります。

表中の「-」は利用自体できないので、自分が必要なオプションをよく確かめてから回線を選んでください。

通話オプションが必要な人は、次のポイントも参考にしましょう。

通話オプションで回線を選ぶとコレ!
  • 留守番電話を使う → ソフトバンク回線
  • グループ通話を使う → au・ソフトバンク回線
  • 迷惑電話ストップを無料で使う → ドコモ回線
  • 国際ローミングを使う → ドコモ回線

データ容量の追加購入の条件が違う

LINEモバイルでは、1ヶ月ごとに定められたデータ容量をオーバーすると通信速度制限がかかります。

しかし、データ容量を追加購入することで通信速度制限の解除ができます。

データ容量の追加購入の条件はドコモ・au・ソフトバンクの回線で少し異なるため1度確認しておきましょう。

ベーシックプラン

項目ドコモauソフトバンク
0.5GB550円
1GB1,100円

ベーシックプランで契約中の人は全回線共通の料金です。

1ヶ月のうち合計10回まで0.5GBと1GBを追加できます。

データフリー

項目ドコモauソフトバンク
0.5GB550円
1GB1,100円
3GB   3,300円

データフリーをオプションで付けている人は上記の金額でデータ容量が追加できます。

ドコモ回線は3GBの追加購入も可能で、1ヶ月のうち合計3回まで利用できます。

au回線とソフトバンク回線は3GBのデータ容量追加サービスは利用できません。

しかし、0.5GBと1GBを1ヶ月のうち合計10回まで追加できます。

データフリーのSNSは通信速度制限の対象外

データフリーはもともと、LINEやTwitter、FacebookなどSNSはデータ容量を消費しません

そのため、1ヶ月に決まっているデータ容量をオーバーしても、対象のSNSに関しては通信速度を制限されることがなく高速通信で楽しめます。

結局、どれがおすすめ?

MUSIC+プラン

画像引用元:LINE MUSICオプション|オプション・料金|LINEモバイル

では、結局どの回線がおすすめなのかを次の項目をもとに解説します。

回線を選ぶときの2つのポイント
  • 使っているスマホのSIMロックで選ぶ
  • 速度を重視するのであればソフトバンク回線

3回線のどれを選ぼうかで迷っている人は、ぜひ目を通してください。

使っているスマホのSIMロックで選ぶ

使っているスマホがSIMロック状態なら、今現時点で契約している大手キャリアの回線を選ぶと良いでしょう。

ドコモならドコモ回線、auならau回線と同じ回線を選択するとSIMロック状態でもLINEモバイルを利用できます

速度を重視するのであればソフトバンク回線

大手キャリアの通信エリアが使えるなら、LINEモバイル内で速度が速い回線を選びたいという人もいるはずです。

速度を重視するのであればソフトバンク回線がおすすめです。

ソフトバンク回線はLINEモバイル公式が行った「LINEモバイル 回線別 通信速度満足度ランキング」において、通信速度満足度1位を獲得しています。

ドコモ回線やau回線で申し込んでいた人が途中でソフトバンク回線に変更することも多いようです。

繋がりやすさもチェックしておく

「LINEモバイル 回線別 通信速度満足度ランキング」で1位を獲得したのはソフトバンク回線ですが、繋がりやすさが違うということも考えられます。

実際の速度や繋がりやすさは地域によって異なるので、家族や親戚、友達、SNSでの評判を聞いて自分の行動範囲で繋がりやすい回線を見つけるのがおすすめです。

LINEモバイルの回線でよくある質問

linemobile-mnp

画像引用元:お客様サポートトップページ|LINEモバイル

LINEモバイルの回線に関するよくある質問を紹介します。

LINEモバイルを契約する前に参考にしてください。

後から回線の変更はできる?

LINEモバイルは後から回線の変更は可能です。

ただし、ソフトバンク回線への変更のみ受け付けています。

LINEモバイル内で回線変更できる?
  • ドコモ回線・au回線はソフトバンク回線へ変更できる
  • ソフトバンク回線はドコモ回線・au回線へ変更できない

LINEモバイルはドコモ回線、au回線への変更に対応していません。

現時点では「準備中」のアナウンスなので、今後の対応に注目です。

【注意】回線を変更するならSIMロック解除は必要

後からソフトバンク回線へ変更できますが、SIMフリー状態でなければなりません。

現在、ドコモやauでスマホを使っている人が回線変更の可能性もあるなら、SIMロックを解除してからLINEモバイルに乗り換えてください。

回線変更ができない条件は?

回線変更ができない条件は全部で9つあります。

回線変更ができない条件
  • 料金プランがデータSIM(SMS有無どちらも)で契約している人※1
  • 他社に移行するためのMNP予約番号(転出)を発行済みでなおかつ有効期限内である
  • 同月内に回線変更を行なっている人
  • プラン・音声通話に関わるオプション変更を受付中の人※2
  • 解約受付中の人
  • 利用停止または利用を中断している人
  • 請求金額の支払いが確認できていない人
  • 請求金額の支払いが確認できなかった月の翌月6日まで
  • 回線変更申し込みが自動キャンセルとなった日の同日

上記9つに該当している人は変更先としてソフトバンク回線を選んでも手続きできません。

※1データSIM(SMS有無どちらも)でソフトバンク回線を契約したい人は、追加申込を選ぶと契約可能
※2プラン変更に限りキャンセルができる

5G回線は使える?

LINEモバイルは現在、5G回線を提供していません。

通信可能な速度は4G回線までとなります。

現在、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアで5G回線を利用中でも、LINEモバイルに乗り換えた時点で5G回線での高速通信はできなくなります。

回線変更した月の料金はどうなる?

回線変更した月の料金は変更前に引き落としされていた月額料金が請求されます。

例:10月14日にドコモ回線からソフトバンク回線へ変更手続きを行った場合
  • 10月分のドコモ回線を利用していた月額料金が翌11月に引き落とし
  • 11月分(翌12月引き落とし)からソフトバンク回線の月額料金が請求される

回線変更後の通話オプションはどうなる?

LINEモバイルのドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線は通話オプションの内容に違いがあります。

例えば、ドコモ回線で利用できた国際ローミングは、ソフトバンク回線に変更すると使えません。

現在、通話オプションを利用中の人は回線変更しても差し支えないかを確かめてから変更しましょう。

LINEモバイルで注目のキャンペーン

LINEモバイル紹介キャンペーン

画像引用元:LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM

LINEモバイルでは定期的にキャンペーンを実施しています。

LINEモバイルの契約を考えている人、契約中で回線の変更を考えている人におすすめのキャンペーンを見てみましょう。

基本料ワンコインキャンペーン

キャンペーン期間中にベーシックプラン(音声通話SIM・3GB以上)を新規契約すると、3ヶ月の間1,078円が月額料金から割引されます。

項目内容
データ容量3GB6GB12GB
初月日割り計算
2〜4ヶ月550円1,342円2,442円
5ヶ月目以降1,628円2,420円3,520円

3GBで契約すると月額料金550円となり、税抜きだとワンコインです。

3GB以上のプランの契約を考えている人は、ぜひ利用しましょう。

キャンペーン期間:2020年8月26日から終了日未定

LINEクレカでの支払いでLINEポイント2,000ポイント

キャンペーン期間中にLINEモバイルに申し込み、月額料金をLINEクレカで支払うとLINEポイント2,000ポイントがもらえます。

LINEクレカはLINEが発行しているクレジットカードです。

初年度は年会費無料で、年1回以上利用すると2年目以降も年会費(1,375円)が無料になります。

貯まったポイントはLINE PayやLINEサービス、LINE Gamesで使うことが可能です。

LINEクレカを持っている人や入会を検討していた人は、LINEモバイルの支払い方法にLINEクレカを指定するのがおすすめです。

キャンペーン期間:2020年12月9日~2021年3月31日

ソフトバンク回線に変更でLINEポイント3,300ポイント

現在LINEモバイルを契約中でドコモ回線やau回線を使っている人がソフトバンク回線に変更すると、LINEポイント3,300ポイントがもらえます。

通常LINEモバイルで回線変更を行うと、回線変更手数料3,300円が発生しますが、キャンペーンにより回線変更手数料と同等のLINEポイントがゲットできます。

ソフトバンク回線への変更を考えている人は、キャンペーン期間中の手続きがおすすめです。

キャンペーン期間:2020年12月16日〜2021年03月31日

招待キャンペーン3,000円相当プレゼント

現在LINEモバイルを利用中の人は友達や家族をLINEモバイルに招待すると特典が受けられます。

招待を通して友達や家族が契約すると、LINEポイントがもらえたり、登録事務手数料の3,300円が無料になったりする特典があります。

招待された人が契約するプランに応じてポイントやプレゼントが異なるので次の表をチェックしてください。

項目LINEモバイル契約中の人招待された人
音声通話SIMLINEポイント1,000ポイント
LINE Pay残高2,000円相当
事務手数料が無料
データSIM
(SMS付き)
LINEポイント1,000ポイント事務手数料が550円に

キャンペーン期間:2020年12月1日〜2021年5月9日

速度を求めるならソフトバンク回線がおすすめ

LINEモバイルでのソフトバンク回線増強

画像引用元:通信品質の最適化について|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・格安SIM

今回は、LINEモバイルの中でどの回線がおすすめなのかを調査しました。

ポイントをざっくりとまとめてみます。

LINEモバイルでおすすめの回線まとめ
  • 速度で選ぶならソフトバンク回線
  • SIMロック状態なら今使っている回線を選ぶ
  • 繋がりやすさは地域によって異なる
  • 月額料金はどの回線も同じ(最安1,210円)
  • 留守番電話オプションを使うならソフトバンク回線
  • 迷惑電話ストップオプションを無料で使うならドコモ回線
  • 国際ローミングオプションを使うならドコモ回線
  • ドコモ回線、au回線からソフトバンク回線へ変更可能

ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線は大手キャリアの通信エリアが利用できます。

中でも、速度に関してはソフトバンク回線の評判が良いです。

月額料金は基本的に3回線とも同じなので、利用できる通話オプションの内容や現在住んでいる地域での繋がりやすさを調べてから選びましょう。

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
sunsun
高校の頃からdocomoユーザー。スマホは電子マネーが使えるSHARP、SONYと渡り歩き、現在は片手で持てるSONYのXperia Compactシリーズを愛用。なのにPCはMacBook Airを活用しているのでスマホとPCに互換性がなく、接続時のトラブルによく遭遇している。