LINEモバイルをポケットWiFiとして使う方法|手順から注意点まで

  • 2021年1月13日
  • by.ssisdk

縛りなし ポケットWiFi

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

月額料金が安い格安SIMでポケットWiFiを契約できれば、自宅の通信費を削減できるのでは?と考えた経験がある人は少なくないでしょう。

実際、ポケットWiFiを提供している格安SIMもあるため、「○○の格安SIMではポケットWiFiを契約できるか」と聞かれる事も珍しくありません。

そこで今回は格安SIMの中でも人気の高いLINEモバイルでポケットWiFiが契約できるのか、契約・利用する方法や注意点をテーマに解説していきます。

LINEモバイルをポケットWiFiとして使う方法
  • 方法1:ポケットWiFiをセット購入する
  • 方法2:自前でルーター用意してSIMのみ契約
  • 月額料金は660円~

※本記事中の価格は税込み表示

トップ画像引用元:LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・格安SIM

LINEモバイルをポケットWiFiとして使うことはできる!

LINEモバイル 格安SIMのメリット

画像引用元:LINEモバイル

まず「LINEモバイルをポケットWiFiとして使うことができるのか?」ですが、結論から言えば利用は可能です。

そもそもLINEモバイルでは、スマホ以外にもポケットWiFiも取り扱っている数少ない格安SIMです。

ただし、LINEモバイルのポケットWiFiは、WiFi専門の会社と比較するとサービス面ではやや劣ると言わざるを得ません。

WiFiとして使った時の料金は660円/月~

LINEモバイルをポケットWiFiとして使った場合、月額料金は660円(500MB)~2,970円(12GB)が目安になります。

「月660円でポケットWiFiが使える!」と思うかもしれませんが、データ容量は500MB/月なので人によっては1日で使い切ってしますかもしれません。

ちなみにポケットWiFiは音声通話ができないので、データSIMを選ぶのが基本です。

最大データ通信量は12GB/月と少ないので注意

LINEモバイルのデータ通信量は最大で月に12GBまでとなっており、お世辞にも多いとは言えません

1人でも月末までに使い切ってしまう方も少なくなく、複数人で利用するとあっという間に到達してしまうでしょう。

LINEモバイルはポケットWiFiとして利用可能ですが、データ通信量が少ない人向きのサービスと言えます。

LINEモバイルのポケットWiFi概要
  • LINEモバイルでポケットWiFiは使える
  • 月額料金は660円~
  • 最大データ容量は12GB/月と少なめ
  • データ通信量が少ない人向け

それでは次から実際にLINEモバイルでWiFiを契約する方法を紹介していきます。

方法1:WiFiルーターをセット購入する

LINEモバイルコーナー

LINEモバイルでポケットWiFiを利用する一番スタンダードな方法が「LINEモバイルでポケットWiFiを契約する」というものです。

LINEモバイルはオンライン契約が主流ですが、近くにLINEモバイルを取り扱っている店舗・家電量販店があればそちらでも契約できます。

自前で用意する手間も無いので、ポケットWiFi契約に不安を感じている方におすすめです。

店舗で購入すれば即日利用可能なのがメリット

WiFiルーターをセット購入するメリットは、店舗で購入すればすぐ利用可能という即時性の高さが魅力です。

オンライン経由で申込む場合、最短当日発送でも手元に届くまで数日かかることもあり、今すぐ使いたいというニーズに応えられません。

在庫数に左右される弱点はありますが、LINEモバイルを取り扱っている店舗は多いので、なるべく早めにポケットWiFiとして使いたい人に向いています。

月額料金が機種代金分上乗せされるのがデメリット

LINEモバイルでWiFiルーターをセット購入する場合、WiFiルーターの機種代金分、料金がかかるのが最大のデメリットです。

現在LINEモバイルで提供されているAterm MR05LNは、分割払いだと1,090円/月が24ヶ月、すなわち2年間上乗せされます。

一括払いでは26,180円の機種代金がかかるので、格安SIM最大の魅力である料金の安さが薄れてしまうのは否めません。

ルーターをセット購入する方法まとめ
  • LINEモバイルはポケットWiFiのセット購入可能
  • 店舗契約なら即日受け取りが可能
  • 機種代金が月額料金に上乗せされるのがデメリット
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方法2:自分でWiFiルーターを用意する

SIMカードを取り外す

画像引用元:LINEモバイル

LINEモバイルでポケットWiFiを使う2つ目の方法が「自分でWiFiルーターを用意して、LINEモバイルでSIMのみ契約」というものです。

LINEモバイルではドコモ・au・ソフトバンク回線をそれぞれ利用できるので、動作対応済みデバイス次第でSIMロック解除無しでも使えます。

主な入手先は中古市場となりますが、出回る数は少ないものの見つかる可能性はゼロではないので探してみるのも良いでしょう。

初期費用を抑えられるのがメリット

自分でWiFiルーターを用意する方法の最大のメリットは「ポケットWiFiにかかる機種代金が抑えられる」ことにあります。

LINEモバイルでセット購入すれば1,090円/月、または初期費用で26,180円かかりますが、中古のWiFiルーターなら数千円で購入可能な物も珍しくありません。

初期費用を抑えたいなら自前で用意する方法がおすすめです。

WiFiルーターは事前にSIMロック解除・SIMフリーを用意しよう

LINEモバイルはドコモ・au・ソフトバンク3回線に対応していますが、念の為、用意するWiFiルーターはSIMロック解除・またはSIMフリーの物を用意しましょう。

これは後に別の回線に切り替える時に使える他、同じ対応回線とルーターにも関わらずSIMロック未解除が原因で使えないことを防ぐ為です。

購入する前には「SIMロック解除またはSIMフリー」「LINEモバイルのバンド帯をルーターが使えるか」は必ず調べておきましょう。

テザリング対応スマホを使うのもおすすめ

「SIMロック解除しているか分からないし、対応バンドの見方も分からない…」と、言う方はスマホをポケットWiFi代わりにする手もあります。

現在使っているスマホがテザリング対応かつ、SIMカードスロットが2つあるなら片方にLINEモバイルのデータ通信SIMを挿し込んで設定を行うだけで完了です。

自宅でWiFiとして使うならスマホでテザリングを、外出先ならLINEモバイルのSIMでデータ通信を行えば、ポケットWiFiを新たに用意せず利用できます。

自分でルーターを用意する方法
  • 中古市場などでWiFiルーターを確保
  • セット購入より初期費用が安い
  • SIMロック解除・SIMフリー物を用意
  • テザリング対応スマホでも代用可能
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LINEモバイルで購入できるWiFiルーター

LINEモバイルのAtermMR05LN

画像引用元:Aterm MR05LN LINEモバイル

LINEモバイルで購入できるポケットWiFiは、2020年12月時点でAterm MR05LNの1機種のみとなっています。

ドコモ・au・ソフトバンク全ての4G回線に対応している液晶付きポケットWiFiで、一括払い時の価格は26,180円、分割払いでは1,090円/月の24回払いです。

デュアルSIMに対応しているだけでなく、SIMの切り替えも数十秒で完了するので、用途に応じてSIMを切り替えることもできます。

通信量が多いアプリを使う時は大容量の他社SIMを、通信量が少ないアプリならLINEモバイルのSIMを…というように使ってみるのも良いでしょう。

ポケットWiFi以外ならSoftBank Airも申込み可能

LINEモバイルで契約できるポケットWiFiはAterm MR05LNのみですが、ポケットWiFi以外ではSoftBank Airも申込み可能です。

SoftBank Airは自宅に据え置くタイプのWiFiで、下り最大962Mbps、データ容量無制限の使い放題タイプになっています。

LINEモバイル公式サイトのキャンペーンページから申込みできるので、自宅メインで使う人ならSoftBank Airも検討してみると良いでしょう。

LINEモバイルで購入できるルーター
  • 2020年12月時点では1台のみ
  • Aterm MR05LNが購入可能
  • 一括または分割払いで購入
  • SoftBank Airの申込みも可能
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LINEモバイルでWiFiを契約するメリット・デメリット

LINEモバイル増強工事

画像引用元:通信品質の最適化について|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・格安SIM

ポケットWiFi専門の会社ではなく、格安SIMメインのLINEモバイルでポケットWiFiを契約する場合にはメリット・デメリットがあります。

実際の所、ポケットWiFiの契約は専門の会社での契約が一般的であり、格安SIMで契約するというやり方は少なめです。

それだけに事前にメリット・デメリットをしっかりユーザーの方で押さえておいた上で契約しましょう。

LINEモバイルでWiFiを契約するメリットとは

LINEモバイルでポケットWiFiを契約するメリットは以下の4つです。

LINEモバイルでWiFiを契約するメリット
  • ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べる
  • 店舗で即日申込み・開通可能
  • LINEモバイル利用者からデータ通信量がもらえる
  • 最低利用期間が無いので短期利用も可能

LINEモバイルは店舗数やユーザー数も多い格安SIMです。

近くにLINEモバイルの店舗があったり、家族にLINEモバイル利用者がいると後述するデメリットもフォローできます。

その為、LINEモバイルを単独で使っている人よりも周辺に環境が整っている人の方が恩恵を受ることができます

ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べる

LINEモバイルはドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるので、用意したWiFiルーターや使用する環境に応じて最適な回線を利用できます。

月額料金は全ての回線で同額なので、毎月の料金シミュレーションも簡単なのもメリットと言えるでしょう。

店舗で即日受け取り・開通可能

LINEモバイルは他の格安SIMと比較して取扱い店舗数が多いので、店舗で契約すれば即日受け取って開通可能なのもメリットです。

家電量販店内にLINEモバイルのショップやコーナーがあったりします。

WiFiルーターの在庫は店舗によりけりですが、自前でWiFiルーターを用意する方法ならSIMカードを受け取るだけなので、比較的はやく開通できます。

LINEモバイル利用者からデータ通信量がもらえる

LINEモバイルの特徴には「家族や友人などから余ったデータ通信量がもらえる=データプレゼント機能」があり、ポケットWiFiで利用するデータSIMでも可能です。

LINEモバイルのデータ通信量は最大でも12GB/月と少なめですが、他の人からもらってある程度のフォローは可能となっています。

周囲にLINEモバイルを使っている人がいたり、家族で使っているならシェアしてみるのも良いでしょう。

最低利用期間が無いので短期利用も可能

LINEモバイルの料金プランは全て最低利用期間が無い=縛り期間が無いので短期間だけ利用する使い方も可能です。

最近は固定回線の需要が高まっており、開通するまで1~2ヶ月以上かかることも珍しくありません。

そのため、開通までのつなぎでLINEモバイルの利用も1つの手段となります。

LINEモバイルでWiFiを契約するデメリットとは

LINEモバイルでWiFiを契約するデメリットは「ポケットWiFi専門会社と比較するとどうしてもサービス内容が見劣りする」という点です。

実際にポケットWiFiを専門的に取り扱っている業者と比較すると、コストパフォーマンスは決して良いとは言えません。

LINEモバイルを利用している人が周囲に多いならともかく、単独ユーザーならむしろポケットWiFi専門の会社を選んだ方がベターです。

最大データ通信量が12GBと少なめ

LINEモバイルで契約できる最大データ通信量は12GB/月と、ポケットWiFiや他社の格安SIMのデータSIMと比較しても少なめです。

周囲にLINEモバイルを利用している人がいるなら、データプレゼント機能である程度フォローできますが、単独で利用している人には12GB/月は厳しいと言わざるをえません。

1人でも厳しいのに同時に2台3台と接続台数が増えれば、1ヶ月どころか1週間も持たないことも珍しくないでしょう。

WiFiルーターが1種類のみで機種代金が高い

LINEモバイルで提供しているポケットWiFiルーターはAterm MR05LNの1種類のみ、更に機種代金が26,180円という価格となっています。

格安SIMの魅力と言えば月額料金の安さなのに、LINEモバイルでポケットWiFiを契約すると、せっかくの魅力が薄れてしまうジレンマを抱えているのです。

もちろん中にはWiFiルーターを取り扱っていない格安SIMもあるので、そういった会社と比較すると用意してくれた分、良心的とも言えなくもありません。

ポケットWiFi専門会社と比較するとメリットが薄め…

LINEモバイルのポケットWiFiはメイン商品では無く、あくまでデータSIMを契約する人向けという位置づけで、主力商品ではないのは否めません。

その為、ポケットWiFiを専門的に扱う会社と比較すると、月額料金に対してデータ容量が少ないなど、サービス面では一歩劣るという評価になります。

サービス名LINEモバイルmugen wifi
月額料金660円~2,970円3,355円
月間データ容量500MB~12GB100GB
使用回線ドコモ・au・ソフトバンク
最低利用期間無し2年
また、LINEモバイルのデータSIMは、データ通信専用として使うなら不要のSMS(電話番号)がついており、LINEモバイル側としてもそこまで注力していないのが伺えます。

短期利用するならともかく本格的にポケットWiFiを使いたいなら、専門の会社を選んだ方が無難です。

LINEモバイルでWIFi契約するデメリット
  • 最大データ通信量が12GB/月と少なめ
  • WiFi利用でもデータフリーになるか未知数
  • WiFiルーターは1機種のみ
  • 専門会社よりコスパ・サービス内容は一歩劣る

LINEモバイルのポケットWiFiは短期利用がおすすめ

iPhoneSIM入れ替え

画像引用元:LINEモバイル

LINEモバイルはポケットWiFiを取り扱っている格安SIMですが、ポケットWiFi専門会社と比較するとサービス面やコスパで一歩劣るのは否めません。

その為、本格的にポケットWiFiを利用したいなら専門会社を選ぶのがベターです。

しかし、短期利用であれば即日開通可能な点と契約期間が無い点でおすすめできます。

利用期間が数日~1ヶ月程度の短期なのか、それ以上の長期契約なのかで契約先を選びましょう。

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この記事を書いた人
ssisdk
ssisdk
東京都出身の某携帯電話事業者のコールセンターで働く合間にWebライターとしても執筆活動中のライター。卒業後延々と携帯電話業界に浸かった結果、ディープな面や表には出ない裏話にも見てしまった男。AndroidとiPhoneの2台持ち推し派。

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