LINE MUSICの使い方と料金|無料プランと有料プランの違い

  • 2019年1月8日
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LINE MUSICの使い方と料金|無料プランと有料プランの違い

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

LINE MUSICはLINEが提供する音楽ストリーミングサービスです。音楽ストリーミングサービスでは、ユーザーは音楽を「買う」のではなく「再生する」ことができます。

これら音楽ストリーミングサービスではよく「定額で音楽聴き放題」などを売りにしていますが、LINE MUSICも例外ではありません。一方、LINE MUSICには無料プランも存在します。

このページでは、LINE MUSICの基本から、無料プランと有料プランの違いについて紹介していきます。

トップ画像引用元:TRENDS – LINE MUSIC

LINE MUSICなら約4,900万曲が聴き放題!

LINE MUSICの特徴についての画像

LINE MUSICでは、現時点で4,900万曲以上が配信されています。LINE MUSICにログインすれば、全曲聴くことが可能です。

4,900万曲以上というのは、他の音楽ストリーミングサービスと比較してもかなり充実しています。

LINE MUSICはチケット制

LINE MUSICはチケット制であるという説明画像

LINE MUSICの料金プランはチケット制となっています。チケットの種類は以下のとおり。表示価格は税込です。

種類ベーシックプランプレミアムプランファミリープラン
通常500円980円1,400円
学割300円480円なし

ベーシックプラン(480円)は30日の間、合計20時間まで聴き放題

もっとも安いチケットは、ベーシックプランです。ベーシックプランの有効期限は30日間で、合計20時間まで音楽が聴き放題となります。

少しわかりにくいかもしれませんが、これは月に音楽を聴く時間が20時間以下の方を対象にしたチケットです。20時間を超えて聴くことはできません。

また、20時間聴かないまま30日が経過した場合でも、チケットを更新しなければ聴けなくなります。

このプランはAndroid端末限定です。

プレミアムプラン(960円)は30日の間、無制限で聴き放題

次にプレミアムプランですが、その名に反して、こちらが実質の標準プランと言えます。960円で30日間聴き放題という、非常にわかりやすいチケットです。

月額960円で聴き放題と言った方が、よりわかりやすいかもしれませんね。月20時間では足りないユーザーはこちらのチケットを購入すべきです。

ファミリープラン(1,400円)は最大6人まで30日間聴き放題

ファミリープランは、最大6人まで30日間音楽聴き放題になるチケットです。「ファミリー」とありますが、共有する相手は家族でなくても構いません。

LINE上の「友だち」から共有する相手を指定することができます。1,400円÷6人=1人あたり233円になるので、上手く使えば非常にお得ですね。

LINE MUSICへの支払いについては、代表者が全額支払うことになります。その後の割り勘などは、ユーザー同士で話し合って決めてください。

学割とは?

LINE MUSICでは、学生ユーザーを対象にチケットの割引を行っています。

対象となるのは、中学校、高等学校、大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校、各種学校に在籍している学生です。

中高生も対象となっているのは、この手のサービスでは珍しいですね。ちなみに年齢は不問です。

学割が適用されると、ベーシックプランが500円から300円に、プレミアムプランが960円から480円に値下げされます。ファミリープランについては学割が効きません。

LINE MUSICは安い?高い?

LINE MUSICの料金についての画像

LINE MUSICのチケット代とそれぞれの概要について見てきました。

ところで、このチケット代は果たして安いものなのでしょうか。それとも高いのでしょうか。

他社の類似サービスの料金と比較してみましょう。

サービス名月額料金曲数ビットレート
Apple Music980円約6,000万曲最大256kbps
LINE Music960円約4,900万曲最大320kbps
Amazon Music Ultimated980円約4,000万曲最大256kbps
AWA960円約5,000万曲最大320kbps
Spotify980円約4,000万曲最大320kbps
レコチョクBeat980円約600万曲最大320kbps
KKBOX980円約4,000万曲最大320kbps
Google Play Music980円約3,500万曲最大320kbps

ご覧のとおり、他社サービスも月額960円か980円で聴き放題としています。つまり、LINE MUSICの価格は音楽ストリーミングサービスとして妥当なものと言えます。

ちなみに曲数については、どのサービスでも随時追加や削除などが行われているため、流動します。大まかな参考程度に捉えてください。

LINE MUSICには無料プランもある

LINE MUSICの無料プランについての画像

LINE MUSICにはチケットの購入を必要としない、無料プランも存在します。しかし当然のことながら、無料プランでは利用できるサービスが大きく制限されてしまいます。

下の表は、無料プランと有料プランの受けられるサービスの違いです。

機能無料ベーシックプランプレミアムプラン
楽曲の再生1曲30秒まで自由自由
LINEアプリでの楽曲の再生1曲30秒まで自由自由
歌詞表示ありありあり
音質の調整不可
プレイリストの作成不可
プレイリストの再生1曲30秒まで自由自由
お気に入り登録不可
LINEでシェア機能不可
Twitterでシェア機能不可
Facebookでシェア機能不可
LINEのBGM機能
LINEの着うた機能不可

色々と違いがありますが、何と言っても無料プランでは1曲30秒までしか再生できません。これではせいぜい試し聴きにしかなりませんね。

音楽をしっかり楽しみたいのであれば、有料プランへの加入は必須と言えます。

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LINE MUSICを使ってみよう

LINE MUSICの使い方についての画像

それでは実際にLINE MUSICを使う手順を見ていきましょう。LINE MUSICもまたひとつのアプリなので、使用するにはアプリをダウンロードする必要があります。

LINE MUSIC LINE MUSIC

検索する場合は、「LINE MUSIC」、「ラインミュージック」などで探せば出てきます。

ダウンロード後にアプリを起動すれば、早速LINE MUSICを使うことができます。検索窓やテーマ&ジャンルなどから、自分の好きな曲を探して聴きましょう。

操作については難しいことはありません。誰もが直感的に操作できるものとなっています。

何かしらの音楽プレイヤーを使ったことある方はもちろん、そうでない方でも迷うことはほとんどないでしょう。

前述のとおり無料プランのままでは1曲30秒までしか再生できません。この状態を抜けるには、有料のチケットを購入する必要があります。

LINE MUSICのチケットの買い方

LINE MUSICのチケットの買い方についての画像

チケットはLINE MUSICアプリから購入することができます。

  1. 画面下部のメインメニューから「マイミュージック」をタップ
  2. 次に、画面右上の歯車マークをタップ。この歯車マークが「設定」
  3. 設定画面に移ったら「チケット管理」をタップ。そこから希望するチケットを購入することが可能
  4. iOSの場合はApp Storeの、AndroidならGoogle Playの支払い確認画面が表示されるので、問題がなければ購入ボタンを押下
  5. 決済が完了したら「チケット管理」から見ることのできる「マイチケット」や「購入履歴」から購入したチケットを確認することが可能。チケットの残り日数などについてもそこで確認可能

チケットは初期設定では「自動更新」になっています。これが嫌な場合は、「チケット管理」から「自動更新 解約」をタップして解除してください。

LINE STOREでも購入可能

LINE MUSICはLINE STOREでも購入できるという画像

LINE STOREでもチケットを購入することができます。LINE STOREの「ログイン」を押して、ご自身のLINE IDでログインしてください。

ログインしたら、メニューを開いて、「LINE MUSIC」を押します。すると各種チケット発売ページが開きます。

希望のチケットを選択して購入しましょう。支払い方法としては、以下を選択できます。

  • LINE Pay(クレジットカード)
  • ドコモケータイ払い
  • auかんたん決済/au WALLET
  • ソフトバンクまとめて支払い
  • WebMoney

学割を受けるには認証が必要!

LINE MUSICの学割についての画像

お得な学割を適用させたいなら、チケットを購入する前に「学生認証」をしておく必要があります。

  1. LINE MUSICから「マイミュージック」→歯車マーク→「アカウント」と進む
  2. 次に「学生認証」をタップ
  3. 認証画面が表示されるため生年月日と学校名を入力。間違いなければ「確認」をタップして完了

ちなみに、本人確認書類や学生証などを提示する必要はありません。

3ヶ月の無料のトライアル期間あり

LINE MUSICの無料トライアル期間についての画像

LINE MUSICでは、初めてLINE MUSICを使い始めたユーザーを対象に、最大3ヶ月の無料トライアル期間が設けられています。

ただ、この無料トライアル期間を受けるには、チケットを購入しなくてはいけません。一見矛盾していますが、要は購入するチケットの値段が3ヶ月間は0円になるということです。

3ヶ月以内にチケットを解約すれば、お金を請求されることはありません。気軽に試してみてくださいね。

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LINE MUSICを有料で使うのはあり?なし?

LINE MUSICの有料プランについての画像

LINE MUSICの利用開始からチケットの購入方法まで確認してきました。これでいつでもLINE MUSICを始めることができます。

そうなると次に気になってくるのが、このアプリに有料で使うほどの価値があるのかについてですよね。

いい意味でオーソドックスな使い心地

LINE MUSICの説明画像

LINE MUSICは、いい意味でこれといった特徴がありません。強いアクやクセがなく、純粋な音楽プレイヤーとして使うのに向いています。

曲数の約4,900万曲というのは他社サービスと比較しても充実していて、音楽ジャンルもクラシックやロックはもちろん、J-POPやアニメソングといった日本特有のものも幅広く揃っています。

よって、ジャンルに強いこだわりを持っている人よりも、広く音楽を楽しみたいライトユーザーに向いているサービスと言えるでしょう。

一方、特定ジャンルにこだわりのある方にとっては、LINE MUSICはもの足りないアプリかもしれません。より特定ジャンルに特化した、他のサービスを利用したほうがいいでしょう。

LINE MUSICはどうしても「広く浅く」という面があります。

他社サービスでも課金は必要

LINE MUSICと他の音楽アプリとの比較画像

もう一度、他社の類似サービスの料金を見てみましょう。

サービス名月額料金曲数ビットレート
Apple Music980円約6,000万曲最大256kbps
LINE Music960円約4,900万曲最大320kbps
Amazon Music Ultimated980円約4,000万曲最大256kbps
AWA960円約5,000万曲最大320kbps
Spotify980円約4,000万曲最大320kbps
レコチョクBeat980円約600万曲最大320kbps
KKBOX980円約4,000万曲最大320kbps
Google Play Music980円約3,500万曲最大320kbps

繰り返しになりますが、音楽ストリーミングサービスで自由に音楽を聴くためには、どうしても月額1,000円近くの支払いが必要になってしまいます。

LINE MUSICの無料プランでは1曲30秒しか聴けないため、正直なところ「ケチくさいなぁ」と思ってしまうかもしれません。しかし、どのサービスも無料プランはそんなものです。

Apple Musicのように、そもそも無料プランを用意していないサービスもあります。LINE MUSICが特別にケチだったり、がめつかったりするわけではありません。

従って、料金を理由にLINE MUSICを敬遠するのは妥当ではないと言えるでしょう。

音楽ストリーミングの入門に最適!

LINE MUSICをおすすめする画像

結論としては、音楽好きならLINE MUSICに料金を払うだけの価値は十分にあります。

また、LINEMUSICはクセのなさ、オーソドックスさも特徴なので、音楽ストリーミングサービスの入門としても最適です。

3ヶ月間の無料トライアルもありますので、音楽ストリーミングサービスに興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。

ひとまずLINE MUSICをダウンロードして使ってみよう!

LINE MUSICのダウンロードを勧める画像

この記事を読んでLINE MUSICに興味を持っていただけた場合は、ひとまずアプリをダウンロードしてみてください。もちろんダウンロードは無料です。

LINE MUSIC LINE MUSIC

LINE MUSICは、アプリを開いてログインした瞬間から利用することができます。ログインにはLINE IDが求められますが、ゲストログインも可能です。

まずは無料で使ってみて、気に入ったらチケットの購入も検討してみてくださいね。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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