LINEMO(ラインモ)は解約違約金0円!無料だが注意点もあるので解説

  • 2021年4月21日
  • by.affiprecious

ラインモ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ほんの数年前まで、我々ユーザーの足かせとなっていた「解約金」。

しかし、ここ2年間で解約金にまつわるルールはどのキャリアでも大きく改善されました。ソフトバンクから新しく登場した「LINEMO」なら、解約金は0円です。

しかし、だからといって何の計画性もなく自由に解約すべきではありません。当然ながら注意すべきことはあります。

本記事では、LINEMOの解約や手数料のほか、解約時の注意点について詳しく解説していきます。

LINEMOの解約金
  • いつ解約しても解約金は0円。
  • 各種事務手数料も0円。
  • ソフトバンクは2021年3月に多くの手数料が0円になった。
  • ソフトバンクブランド間の乗り換え手数料は0円。ただし、LINEモバイルだけは対象外。
  • 短期解約を繰り返すとブラックリスト入りのリスクも。

トップ画像引用元:オンライン専用ブランド“LINEMO”、3月17日にサービス開始 | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク

LINEMOの解約違約金・事務手数料

LINEMO

画像引用元:【公式】LINEMO – ラインモ|20GBが月2,480円(税込 2,728円)の格安SIM・格安スマホ|ソフトバンクのオンライン専用ブランド

解約金について、「2年契約の更新月以外に解約すると、解約金が発生する」という文言を飽きるほど見てきたのではないでしょうか。

しかも、そんな解約金の金額は10,450円。非常に高額ですよね。

一方、LINEMOなら解約金0円です。そもそも2年契約や最低利用期間が定められていないため、「更新月」というもの自体がありません。

LINEMOなら、いつ解約しても解約金は0円です。

LINEMOは事務手数料も0円!

高額な解約金の影に隠れてしまいがちですが、携帯電話の手続きにかかる各種手数料も馬鹿にはできません。

手続き1つあたりの手数料は3,300円ほどですが、契約内容によっては複数の手数料が発生することもあるため、どうしても高額になってしまいます。

しかし、LINEMOなら、すべての事務手数料が0円です!

LINEMOの手数料一覧
  • 契約事務手数料:0円
  • SIM交換・再発行手数料:0円
  • MNP転出手数料:0円
  • 解約金:0円

上記は携帯電話の手続きでよく発生する手数料の一覧ですが、LINEMOではこれらすべてが0円となります。

よって、LINEMOにかかる費用で気にするべきは、月額2,728円のプラン料金と、その他のオプション料金のみです。

このシンプルでわかりやすい点が、LINEMOの大きな魅力の1つと言えるでしょう。

ソフトバンクも手数料0円!

ソフトバンクではLINEMOのみならず、他のプランでもいくつかの手数料は無料となっています。

【ソフトバンク】手数料無料の手続き
  • オンライン手続きによる契約事務手数料
  • MNP転出手数料
  • ソフトバンクブランド間の乗り換え時における解約金・契約事務手数料
  • 現行プランの解約金

特に注目したいのが、長らく無料にならなかったMNP転出手数料です。

他の手数料はキャンペーンなどで無料になることもありました。しかし、MNP転出手数料のみ、これまで無料になることはなかったのです。

ソフトバンクは2021年3月にMNP転出手数料を撤廃しました。そのため、これまで以上に気軽に乗り換えができます。

また、ソフトバンクのブランド間の乗り換え時にかかる手数料も、2021年4月現在は無料です。

これは、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO間の乗り換えが該当します。LINEMOにも気軽に乗り換えできますね。

LINEモバイルは手数料無料対象ではない!

ソフトバンクブランド間の手数料無料は嬉しいかぎりですが、1つ注意点があります。

それは、同じソフトバンクグループ内の会社が運営している「LINEモバイル」は、ブランド間手数料無料の対象ではないということです。

そのため、LINEモバイルからソフトバンクブランドへ乗り換えた場合は、手数料が発生する可能性があります。

LINEMOの解約で注意したいこと

スマホを持つ女性

上述したとおり、LINEMOでは解約金が発生しません。

そのため、2年契約があった頃と比べればかなり気軽に乗り換えができるようになりましたが、それでも「短期解約」には注意する必要があります。

極端な短期解約の繰り返しはブラックリスト入りになることも

LINEMOには解約金が存在しないため、たとえ契約から数ヶ月以内に「短期解約」しても、解約金は発生しません。

しかし、この短期解約を何回も繰り返すと、携帯電話会社のブラックリストに入ってしまうことがあると言われています。

ブラックリストは携帯電話会社が保有しているものです。

そのため、ソフトバンクグループのブラックリストに乗ってしまった場合、今後ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOとの契約は難しくなるでしょう。

ブラックリストはキャッシュバックを繰り返すユーザーへの対策

短期契約自体に問題はありません。

携帯電話を契約した数ヶ月後、急に海外赴任が決まるなど、何らかの理由で短期解約を余儀なくされるケースは普通に起こり得ます。

問題なのは、「短期解約を何回も繰り返す」ことです。

携帯電話の乗り換えには、キャッシュバック特典が付いていることも少なくありません。ユーザーの中には、この特典を目当てに、乗り換えを繰り返す人も少なからず存在します。

しかし、このような行為は携帯電話会社からすれば非常に迷惑なもの。

悪質な短期解約を繰り返しているユーザーが、ブラックリストに登録されてしまうのはこのためです。

以下のような行為はどれも問題がないように見えますが、結果的に短期解約を繰り返してしまうことになるため、少し注意しましょう。

ブラックリスト入りになるかもしれない行動
  1. 話題のLINEMOにとりあえず乗り換えてみた
  2. LINEMOの20GBでは足りなかったので、すぐにソフトバンクのメリハリ無制限に乗り換えた
  3. メリハリ無制限の月額料金の高さに困惑し、数ヶ月でワイモバイルへ乗り換え
  4. 「結局LINEMOが一番コスパがいいのでは?」と思い、再度LINEMOに乗り換え

もちろん必ずしもブラックリスト入りするとは限りません。しかし、短期解約の繰り返しには気をつけましょう。

LINEMOは料金だけでなく解約金・手数料面も優秀

本記事では、LINEMOの解約金について解説しました。

LINEMOの解約金
  • いつ解約しても解約金は0円。
  • 各種事務手数料も0円。
  • ソフトバンクは2021年3月に多くの手数料が0円になった。
  • ソフトバンクブランド間の乗り換え手数料は0円。ただし、LINEモバイルだけは対象外。
  • 短期解約を繰り返すとブラックリスト入りのリスクも。

20GB使える上に、月額料金は破格の2,728円というLINEMO。解約金や手数料も無料です。

非常に使いやすいプランではありますが、短期解約の繰り返しはしないよう気をつけたいですね。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。