LINEMO(ラインモ)の「店頭サポート」をソフトバンクが検討中

  • 2021年4月22日
  • by.affiprecious

ラインモ

ドコモ・au・ソフトバンクは公式オンラインショップを利用すれば事務手数料不要でショップ(店舗)よりお得に購入できます。

すべての手続き・サポートがオンラインに限定されているソフトバンクのLINEMO。

ところが、ライバルにあたるドコモのahamoが、本日4月22日から有償の店頭サポートを開始しました。

さすがにソフトバンクとauも、このまま何もしないわけにはいかないでしょう。

本記事では、これまでのソフトバンクの傾向を元に、今後LINEMOが店頭有償サポートを実施するかどうかについて解説していきます。

店頭有償サポートの状況
  • ドコモのahamoが2021年4月22日に店頭有償サポートを開始。料金は1回につき3,300円。
  • 4月16日時点では、ソフトバンクのLINEMOの店頭有償サポートは「検討中」。
  • これまでの傾向から、LINEMOやpovoでも店頭有償サポートを実施する可能性は非常に高く、料金も3,300円になると予想される。

トップ画像引用元:オンライン専用ブランド“LINEMO”、3月17日にサービス開始 | プレスリリース | ニュース | 企業・IR | ソフトバンク

LINEMOの店頭サポートは?

ソフトバンクとワイモバイルの実店舗

ahamoが店頭有償サポートを始めるのであれば、ソフトバンクのLINEMOとauの「povo」も何もしないわけにはいきません。

もともと、ahamoの店頭サポートの件は、2021年4月16日に開催された総務省主催の「競争ルールの検証に関するWG(第16回)」にて発表されました。

同WGには、ドコモのほかにauやソフトバンクも同席。ドコモからの発表を受けた後、WG構成員が2社に対し、LINEMOとpovoでの店頭サポートの可能性について質問しました。

ソフトバンクは、「LINEMOの店頭サポートは選択肢の1つとして検討しているものの、現時点で決まっていることはない」と回答しています。

とはいえ、ソフトバンクも全国に店舗を構えている一大キャリアです。サービスを提供する環境が整っていないわけではありません。

恐らく数週間から1ヶ月ほどの準備期間は必要になるかと思いますが、今後ahamoと同じく3,300円前後で店頭有償サポートを実施するのではないでしょうか。

4月22日、ドコモがahamoの店頭サポートをスタート

ahamo

画像引用元:ahamo | アハモ

ドコモの格安20GBプラン「ahamo」は、もともと契約・サポート共にオンライン限定のプランでした。

ところが2021年4月16日、ドコモがahamoの店頭サポートを有償で行うと発表。本日4月22日からドコモショップでのサポートがスタートしました。

ahamoの事務手数料は0円です。しかし、店舗でサポートを受ける場合のみ、サポート料金として3,300円が発生します。

この金額はドコモの事務手数料と同じです。

つまり、店頭サポートを受けるときだけ、従来と同額の事務手数料が発生するということ。ユーザーにとって大きな負担にはならないでしょう。

何より、ahamoの契約が難しくて困っていたユーザーにとっては、非常に嬉しいサービスではないでしょうか。

ahamoの店頭サポート内容

店頭サポートでは、ショップスタッフからahamoの新規契約やプラン変更に関するサポートを受けられます。

ただし、あくまでショップスタッフはアドバイスをするだけです。ショップスタッフが手続きに関する操作を行うわけではありません。

手続きの操作自体はユーザーが行うことになります。

auのpovoの店頭サポートはどうなる?

一方、auはWG構成員の質問に対し、「有償サポートについて、この場でコメントはできないものの、サービスをより良いものにしていきたい」と回答するに留めています。

とはいえ、ドコモが有償サポートをスタートした以上、auもやらないわけにはいきません。

これまでもこの3社は、1社がなにかを開始したとなれば、ほぼ確実に他の2社も同じようなサービスを開始してきました。

3社間で大きく異なるのは、料金プランの構成や割引サービスの内容くらいでしょう。その他の部分はとても似ています。

よって、数ヶ月先のことになるかもしれませんが、いずれはauもpovoの店頭有償サポートを行うことになるでしょう。

格安20GBプランの店頭サポートは活用したほうが良い?

スマホを触って操作する

結論からいえば、操作がどうしてもわからない方は店頭サポートの利用をおすすめします。

ただ、最初からサポートを頼るのではなく、まずは自分でチャレンジしてみることが大事です。

たとえ店頭有償サポートで契約できたとしても、その後、快適に使えるかどうかはユーザー自身のネット活用技術にかかっています。

ドコモのahamoのサポートも、「契約や故障に関するサポートは行う」と明言していますが、他のサポートについては何ら発表していません。

仮に他のサポートも受けられたとしても、1回につき3,300円がかかりますから、あまり頻繁には利用できないでしょう。

何事も経験です。

最初はトラブルを解決するのに時間がかかってしまうと思いますが、回数を重ねていくうちに、その所要時間は確実に減っていきます。

最初からサポートを当てにするのではなく、まずは自分で解決することを目指してみてください。それこそが、格安20GBプランを快適に利用するための近道と言えます。

LINEMOの店頭サポートは実施する可能性が高い

本時期では、LINEMOや他の格安20GBプランの店頭有償サポートについて解説しました。

店頭有償サポートの状況
  • ドコモのahamoが2021年4月22日に店頭有償サポートを開始。料金は1回につき3,300円。
  • 4月16日時点では、ソフトバンクのLINEMOの店頭有償サポートは「検討中」。
  • これまでの傾向から、LINEMOやpovoでも店頭有償サポートを実施する可能性は非常に高く、料金も3,300円になると予想される。

現状、LINEMOは「店頭有償サポートは選択肢の1つである」としています。しかし、数ヶ月後には店頭でのサポートを実施しているのではないでしょうか。

auのpovoも、LINEMOと状況はほぼ同じです。同様に店頭有償サポートを実施する可能性が高いと言えます。

ドコモ・au・ソフトバンクは公式オンラインショップを利用すれば事務手数料不要でショップ(店舗)よりお得に購入できます。

この記事を書いた人
affiprecious
ライター歴3年の青森県出身。趣味で始めたFXが軌道に乗ったのを機に退職し、いろんなことにチャレンジ中。 最近では趣味のガンプラも仕事の1つに加えてやりたい放題の人生を満喫している。トレーダー兼モデラー兼ライターという日本に3人くらいしかいない肩書の人間。 iPhoneよりiPadが好き。