LINEモバイル4つのデメリットを解説!乗り換え前に知るべき注意点

LINEモバイル4つのデメリットを解説!乗り換え前に知るべき注意点

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

LINEモバイルは格安スマホ・格安SIMユーザーの間でも関心が高く、かなり人気のある会社です。

しかしながら、そんなLINEモバイルにもデメリットが存在します。

今回はLINEモバイルのデメリットと乗り換える前に知るべき注意点について紹介します。

「乗り換え前にLINEモバイルのデメリットと注意点を知っておきたい」というかたはぜひ参考にしてください。

LINEモバイル4つのデメリット
  • データ容量は10GBまでと少ないがデータフリーを活用できる
  • 回線速度の切り替えが不可だがデータフリーなら高速通信が可能
  • キャリアメールは使えなくなるがGmailなどで代用できる
  • 混雑する時間帯以外は通信速度は安定している

画像引用元:料金プラン|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM

LINEモバイルのデメリット

LINE MOBILE

さっそくLINEモバイルのデメリットについてチェックしてみましょう。

最大容量の料金プランが10GBと、データ容量が少ない

先程紹介した料金プランで選択できるデータ容量から分かる通り、利用ができるのは最大10GBと、他の格安スマホキャリアに比べても大容量プランがありません。

YouTubeなどで動画をよく見るという方は、Wi-Fi環境がない外出中は控えないとすぐに上限を超えてしまい、速度制限にかかってしまいます。

とはいえ普段は外出時に動画を見ることがないという方であれば、後ほどメリットとして紹介する「データフリー」機能があるのでデータ量は十分です。

バーストモードなどの通信速度を切り替える機能がない

バーストモードとは、速度制限の低速モードの際に一時的に高速で読み込めるモードです。

高速通信状態が終わった後でも、Webページの読み込みがサクサクできるため、格安スマホでも機能として取り入れているキャリアが多いです。

また、高速通信と低速通信を切り替える機能が付いているキャリアもあるため、データを節約したい方にとっては便利な機能です。

LINEモバイルにはこの2点の通信機能がありません。

しかし、バーストモードでも画像の読み込みなどは遅れが生じてしまう・低速通信ではLINEのやり取り以外は困難になるなど、2点の機能が必要とは限りません。

LINEモバイルではどの料金プランでもLINEをデータフリーで使えるため、速度制限の状態でも連絡手段としてメッセージのやり取りができます。

また、データフリー対象サービスは豊富にあるため十分にデータ量の節約が可能です。

キャリアメールが使えない

ドコモなどの大手キャリアではキャリアメールが発行されますが、格安スマホのLINEモバイルではキャリアメールを使うことができません。

メールアドレスの登録の際にはGmailやYahooメールといった無料で発行できるメールアドレスを登録しておきましょう。

格安SIMにしたらメールアドレスはどうなる?今はフリーメールが主流

混雑する時間帯には通信速度が落ちる

大手キャリアと比べると少し劣ってしまうのが回線速度です。

格安スマホでは特にお昼休みにあたる時間帯に通信速度が低下する傾向があります。

YouTubeなどの動画を閲覧するには少し困難な通信速度となってしまいますが、SNSをチェックしたり調べ物をする程度であれば問題なく使うことができます。

また、大手キャリアと比べて回線速度が落ちてしまいますが、混雑する時間帯以外ではしっかりとYouTubeなどの動画も閲覧することができます

LINEモバイルのデメリットまとめ
  • 最大容量の料金プランが10GBと、データ容量が少ない
  • バーストモードなどの通信速度を切り替える機能がない
  • キャリアメールが使えない
  • 混雑する時間帯には通信速度が落ちる

LINEモバイル公式サイトを見る

LINEモバイルのメリット

LINEモバイル 端末保証オプション

画像引用元:オプションサービスの紹介|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM

LINEモバイルのデメリットについて紹介した後はメリットについてチェックしていきましょう。

データフリーモード

料金プランで紹介したデータフリーモードでは、主要SNSのデータ消費が発生しないところが魅力的です。

大容量プランは用意されていませんが、その分SNSの使用頻度が高いという方にとってはデータ消費も少なくなるため、安心して動画やゲームを楽しめます。

3キャリア回線に対応

格安スマホキャリアによっては、大手キャリアの回線が一部使用できない場合もあります。

しかし、LINEモバイルではドコモ・au・ソフトバンクの回線から好きに選択することができます。

地域によってどの回線が強いかは分かれるため、大手キャリアの回線を好きに選ぶことができるのは嬉しいポイントです。

LINEと連携したプラン・オプションが揃っている

LINEモバイルの3つの料金プランではLINEがデータフリーとして利用できるところがポイントです。

特に子どもとの連絡手段としてスマホを与えたい保護者の方にとっては、1GBのみ利用可能でLINEがデータフリーに含まれているLINEフリープランは嬉しいです。

その他にもLINE MUSICがオプション価格で加入できたりLINE Payの決済方法が選べるところなど、LINEと連携が取れたプラン体系となっています。

LINEモバイルのメリットまとめ
  • データフリーモード
  • 3キャリア回線に対応
  • LINEと連携したプラン・オプションが揃っている

LINEモバイル公式サイトを見る

LINEモバイルの注意点

格安SIMの速度切替え機能を使う場合は帯域制限に注意の画像

LINEモバイルにMNPで契約しようと考えている方に向けて、陥りやすいLINEモバイルの「注意点」を紹介します。

LINEモバイルに加入してから気づいてしまうと後悔してしまうこともあるため、注意点を熟慮した上でMNPするかどうかを判断してみましょう。

3G専用デバイスでは使えない

LINEモバイルが対応できるスマホは4GLTEに対応しているスマホのみとなります。

長年使ってきたガラケーやスマホでLINEモバイルに変えようとしている方は、3G専用の端末を使っていないか確認してみましょう。

セット販売のスマホが安くない

LINEモバイルでは契約と同時に購入できるスマホが販売されています。

しかし、こちらのスマホの販売価格は、一見すると安く感じますが実際はもっと安く販売しているショッピングサイトも存在します。

LINEモバイルで販売されているスマホの多くは型落ちしたモデルのため、中古品として更に安く購入できたり格段と値下げされている可能性が高いです。

LINEモバイルで契約する際にスマホも買い替えたいという方は、LINEモバイルでの販売価格と他のショッピングサイトでの販売価格を比較検討してみて下さい。

最新スマホがLINEモバイル対応かすぐにわからない

iPhoneなど人気シリーズで新発売されるスマホを購入しつつ、SIMは格安のLINEモバイルを使おうと検討している方も多いですよね。

しかし、最新スマホがLINEモバイルに対応しているかどうかの動作確認ができるのは発売日を過ぎてからになります。

iPhoneなどの人気機種は発売日前に予約でいっぱいになり、発売日以降の購入となると入荷がかなり後になることも多いです。

しかし、LINEモバイルの動作確認は発売日以降となるため、事前の予約をすることはかなりリスキーと言えるでしょう。

ただ、LINEモバイルではiPhoneやGalaxyといった人気の大手スマホシリーズの動作確認がしっかり取れているのも事実です。

大きな仕様変更がなければ、人気の最新スマホを予約前に購入してLINEモバイルを契約するという手段も成功する可能性が高いです。

しかし、動作確認が取れるまで不安な毎日を過ごすこととなってしまうので、この点はLINEモバイルにMNPをする注意点としてください。

LINEモバイルのデメリットと対応策
  • データ容量に関するデメリットがあるものの、「データフリー」プランで節約可能
  • 回線速度は大手キャリア等に劣る一方で、ドコモ・au・ソフトバンクから回線を選べる
  • 3G専用端末は使用不可・最新スマホの動作確認は発売日以降という点に要注意
LINEモバイルの評判は悪い?|契約前に知っておきたいメリット・デメリット!

LINEモバイルの料金プラン

LINEモバイル

画像引用元:格安スマホ LINEモバイルの特徴|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM

LINEモバイルはいわゆるMVNOと呼ばれる格安スマホキャリアに属します。

大手キャリアよりも格安で利用できる料金プラン体系が人気で、近年は大手キャリアから格安スマホへ転向する方も増えています。

LINEモバイルの料金プランは大きく分けて3つ存在します。

それぞれの月額料金とデータ容量についてまとめたので、それぞれの違いを比較してみて下さい。

コミュニケーションフリー

データ容量データSIM(SMS付き)音声通話SIM
500MB
3GB1,260円1,760円
6GB1,980円2,480円
12GB2,980円3,480円

コミュニケーションフリープランはSNSをよく使い、写真や動画等を投稿する機会が多い方におすすめのプランです。

データ容量は3GB/5GB/7GB/10GBから選択でき、SIMはSMS付きのデータSIMか音声通話SIMの2つから選択することができます。

また、データ容量が消費されない「データフリー」サービスはLINE・Twitter・Facebook・Instagramが対象となっています。

LINEフリー

データ容量データSIM(SMS付き)音声通話SIM
500MB600円1,100円
3GB980円1,480円
6GB1,700円2,200円
12GB2,700円3,200円

LINEフリープランはLINEでの連絡手段としてスマホを使いたいという方におすすめのプランです。

データ容量は1GBのみとなるため、連絡を取るためのデバイスとしてとにかくスマホ代を安くしたいという方にぴったりです。

データフリーとしてはLINEが対象サービスとなります。

MUSIC+

データ容量データSIM(SMS付き)音声通話SIM
500MB
3GB1,460円1,960円
6GB2,180円2,680円
12GB3,180円3,680円

MUSIC+プランは、LINE MUSICを利用する方向けのプランです。

LINE MUSICを使っていて、SNSも音楽ストリーミングサービスも使いたいという方にはぴったりです。

データ容量は3GB/5GB/7GB/10GBから選択、SIMはSMS付きデータSIMと音声通話SIMから選択することができます。

データフリーはLINE・Twitter・Facebook・Instagramに加えてLINE MUSICが対象となります。

LINE MUSICは月額873円のストリーミングサービスですが、LINEモバイルであればオプションとして月額750円で利用することができます。

LINEモバイル公式サイトを見る

LINEモバイルのオプションサービス

LINEモバイルのフィルタリングオプション

画像引用元:フィルタリングアプリ|使い方・設定方法|LINEモバイル

LINEモバイルには様々なオプションが用意されています。

大きく分けると通話オプション・端末保証オプション・ウィルス対策オプションがあり、今回は通話オプションと端末保証オプションについて詳しく紹介します。

通話オプション

LINEモバイルの通話オプションは1つだけ用意されています。

いつでも電話アプリから国内電話番号に発信をした時に限り、1回10分以内の通話料が無料となります。

オプション名無料内容月額料金
10分電話かけ放題オプション1回10分以内の国内通話無料
(いつでも電話アプリ使用時)
880円

端末保証オプション

スマホは使用していくうちに不意の事故等で水濡れ・破損してしまうことがあります。

その場合、新しい端末を再び購入し直すか、自費で修理しなければいけません。

スマホを購入する際は、保証オプションに加入しておくことがおすすめです。

LINEモバイルでスマホも購入する場合は「端末保証」、自分が持ち込んだスマホでLINEモバイルを使う場合は「持込端末保証」で契約しましょう。

項目端末保証持込端末保証
加入時期契約時端末持込で新規契約時
月額料金450円500円
保証内容最大8,000円の端末交換・修理代金で交換が可能修理もしくは交換
対象水濡れ・破損

LINEモバイルの契約に必要な諸費用

LINEモバイルで契約する場合に抑えておきたい「初期費用」と「解約金」についてそれぞれ紹介します。

初期費用はLINEモバイルに契約する際に、解約金はLINEモバイルを解約する際に発生する費用と捉えて下さい。

LINEモバイルの初期費用

初期費用に関しては、LINEモバイルに限らず全キャリアで共通する内容となります。

転出費用

転出費用は他キャリアからLINEモバイルに電話番号をそのままに乗り換える(MNP)際に、以前使用していたキャリアに支払う費用です。

更新月以外の解約時に発生する解約手数料・電話番号を転出するためのMNP転出手数料が発生します。

それぞれの費用はキャリアごとに異なるため、予め公式ウェブサイト等で確認しておいて下さい。

初期費用

初期費用はLINEモバイルで契約する際に支払う費用です。

ウェブ事務登録手数料が3,000円・SIMカード発行手数料が400円発生します。

また、LINEモバイルでスマホを購入する際に一括払いを選択した場合は、初期費用として一括の機種代金も発生します。

月額料金

月額料金はLINEモバイルに契約後毎月5日に支払う費用です。この費用は選択したプランやオプション、その月の通話料によって毎月変動します。

この料金には、料金プラン月額料・オプション料・通話SMS使用料・24回払いの機種代金・ユニバーサルサービス料が含まれます。

通話はオプションに加入していない場合、30秒につき20円が発生します。

携帯電話番号でメッセージのやり取りができるSMSは1通につき3〜30円となります。

機種代金は一括払いか24回の分割払いから選ぶことができ、24回払いを選択した場合は月額料金として24ヶ月間支払う必要があります。

LINEモバイルの解約金

解約金はLINEモバイルを解約して他のキャリアに移りたい時にLINEモバイルに支払う費用です。

LINEモバイルを利用し始めた期間によって解約金の料金が大きく異なるため、いつ契約したか覚えていない方はチェックしておきましょう。

利用開始時期解約費用
2019年9月30日まで9,800円
2019年10月1日以降1,000円

LINEモバイルの支払い方法

支払い方法はクレジットカード決済・LINE Payカード決済・LINE Pay決済の3つから選ぶことができます。

LINE Payカードはチャージ式のプリペイドカードのため、チャージ先を銀行口座にすることで、間接的に銀行口座引き落としでの決済にすることが可能です。

LINE Pay決済はLINE Payに登録されたクレジットカードから引き落とされます。

LINE Payの残高を積極的に使いたい方におすすめです。

LINEモバイルの支払い方法まとめ|それぞれの特徴と注意点を解説!
LINEモバイルの特徴
  • LINEモバイルは3つの料金プランが存在
  • データフリー対象サービスはデータ量の消費が0
  • 音声通話オプション・端末保証オプションは必見
  • 支払い方法としてLINE Pay決済が可能

LINEモバイル公式サイトを見る

LINEモバイルはユーザーによってお得に変わる

ラインモバイルの特徴

画像引用元:はじめに|サービス紹介・特徴|LINEモバイル

今回は格安スマホとして話題を呼ぶLINEモバイルについて、そのデメリットやメリットを見ていきました。

他の格安スマホキャリアよりも大容量プランが用意されていなかったり、大手キャリアのキャリアメールが利用できない点などのデメリットがあります。

しかし、LINEモバイルではデータフリープランが予め用意されており、SNSをよく利用するという方にとっては十分満足できる料金プランが設定されています。

ドコモ・au・ソフトバンクから地域の通信速度状況に合わせて回線を選ぶことができる点も他キャリアにはあまり見られないポイントです。

LINEをよく使う学生や、子どもとの連絡手段に使いたい保護者の方など、様々な世代で利用しやすいおすすめのキャリアです。

この機会にぜひLINEモバイルでお得にスマホを使ってみて下さい。

LINEモバイル4つのデメリット
  • データ容量は10GBまでと少ないがデータフリーを活用できる
  • 回線速度の切り替えが不可だがデータフリーなら高速通信が可能
  • キャリアメールは使えなくなるがGmailなどで代用できる
  • 混雑する時間帯以外は通信速度は安定している
【2020年】LINEモバイルおすすめスマホ端末ランキング|人気機種を比較

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ