LINEモバイル「端末保証オプション」は必要?故障から修理までの手順

LINEモバイル「端末保証オプション」は必要?故障から修理までの手順

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

「突然スマホが動かなくなってしまった」、「水に落としてしまった」

こんなトラブルになった時に修理対応のある格安SIMはとても安心できます。

そこで今回は、格安SIMで端末故障した場合にどのような対応をすべきなのかという点について解説をしていきたいと思います。

さらに、格安SIMの中でも手厚い保証サービスを行っていると定評のあるLINEモバイルの保証サービスについてもご紹介します。

修理の手順なども細かく解説するので、是非参考にしてください。

画像引用元:端末保証オプション | オプション・料金 | LINEモバイル

1 格安SIMで端末故障したときはどうすれば良い?

格安SIMは料金の安さに目が行ってしまいがちですが、契約してから気になるのはアフターケアが如何に充実しているかです。

格安SIMは料金が安い分アフターケアが薄いといわれている会社も少なくありません。

アフターケアの中でも1番気になるのは格安SIMで使っているスマホが壊れてしまった時のことだと思います。

格安SIMを利用中にスマホが壊れてしまった場合、どのような対策を行えば良いのでしょうか。

1-1 事前に保証サービスに加入しておく

格安SIMでスマホを故障させてしまった時、何か保証サービスに加入していない場合は正直なところ泣き寝入りしかありません。

自然故障の場合、メーカーの保証期間内(1年程度)であれば無償修理が可能です。

しかし、故意過失による故障の場合、別途保証サービス等に加入していないとメーカーに問い合わせたとしても実費修理になります。

メーカーによる見積金額で最終的に判断しなければなりませんが、場合によっては新しいスマホを買った方が安い可能性もあります。

このような事態を避けるためにも、事前に格安SIMで取り扱っている保証サービスに加入しましょう。

保証サービスがあるかないかも格安SIMを選ぶ条件にすることをオススメします。

格安SIMで保証サービスに加入した場合、専用窓口に電話をかければ修理スマホを送付するためのキットを自宅宛に届けてくれる会社もあります。

保証サービスに加入していれば修理代金も安くなるため、念のために加入しておいて損はありません。

1-2 ガラス割れ程度であれば非正規の修理サービスを利用する

格安SIMの保証サービスに加入していないということであれば、まずスマホの故障の程度を確認してみましょう。

もし、ガラス割れ程度であれば、非正規の修理サービス(業者によっては正規ライセンスを得ている場合もあり)を利用してガラスの交換をすることが可能です。

金額もガラスがメーカーの純正品か非公式のものかで変わりますが、大体iPhoneで8,000円から15,000円程度が相場です。

非正規ではありますが、短時間ですぐに修理をしてくれるため、非常に便利なサービスです。

非正規の修理サービスに関しては、ネットで検索すれば数え切れないほどの業者がヒットしします。

中には格安SIMでも非正規の修理受付をしている場合があるので、是非調べてみてください。

非正規の修理サービスの中には、ガラス割れの修理だけでなくバッテリーの交換などもしてくれる業者もあります。

スマホのバッテリー交換の費用と寿命を延ばして長持ちさせる方法

次の章では、LINEモバイルで取り扱っている保証サービスについて解説します。

2 LINEモバイルで取り扱っている保証サービス

画像引用元:LINEモバイル

LINEモバイルの保証サービスは、アフターサービスが薄い言われる格安SIMの中でも非常に手厚いと評判です。

そこで、今回はLINEモバイルで取り扱っている保証サービスについて調べてみました。

LINEモバイルには、

  • LINEモバイルで購入したスマホ向けの保証サービス
  • 持込したスマホ向けの保証サービス

の2種類があります。

他社で購入したスマホを使い続けているにも関わらず保証サービスを受けられるのは嬉しいポイントです。

2-1 LINEモバイル | 端末保証オプション:月額450円(税抜)


画像引用元:LINEモバイル

端末保証オプションの詳しい内容を表にしてみました。

保証詳細
月額料金
450円(税抜)
交換代金(1回目)5,000円(税抜)
交換代金(2回目)8,000円(税抜)
利用回数年2回
保証範囲故障・水濡れ・破損
保証期間3年間

端末保証オプションはLINEで購入したスマホ対象の保証サービスです。

スマホがどんな状態にも関わらず、年に2回新品と交換してくれるというサービスであり、非常に好評でもある保証サービスです。

水濡れや破損についても保証範囲内であるという点も嬉しいポイントです。

また、スマホを購入してから3年間だけの保証サービスというのも特徴です。

この3年という期間は一見デメリットに見えるかもしれませんが、スマホの平均使用年数は大体2年から3年程度なので使っている間は十分保証サービスを受けることが可能です。

2-2  LINEモバイル | 持込端末保証オプション:月額500円(税込)

持込スマホ対象の保証サービスの概要を表にしています。

保証詳細
月額料金500円(税抜)
修理代金(1回目)4,000円(税抜)
修理代金(2回目)8,000円(税抜)
保証上限額50,000円(税抜)
利用回数年2回
保証範囲故障・水濡れ・破損
保証期間・自然故障:メーカー保証日から3年間
・故意過失の場合:オプション解約するまで

持込端末保証オプションはLINEモバイルを契約する時に自分で持ち込んだスマホに対して加入することができる保証サービスです。

格安SIMのユーザーの方の多くが今まで使っていたスマホを引き続き使おうと考えている方ばかりだと思うので、このような保証サービスは非常に魅力的だと思います。

修理代金は決まってはいますが、修理代金の保証上限額が50,000円であるため、場合によっては修理代金が上がる可能性もあります。

しかし、修理代金が50,000円を超えることもほとんどないないため、問題ないでしょう。

3 LINEモバイルのスマホが故障した時の修理の手順

次に、LINEモバイルで購入したスマホが故障してしまった時の修理の手順についてご紹介します。

LINEモバイルで購入したスマホの場合、どんな状態であろうと交換対応となります。

ただし、iPhone SEのみ交換対応受付不可なので、iPhone SEの購入を検討している方は保証サービスが適用できないということをしっかりと踏まえて考えることをオススメします。

手順は、

  1. 端末保証受付センターへ連絡を入れる
  2. 交換端末の受取・SIMの挿し替えを行う
  3. 故障したスマホを返送用キットに入れて送る

となります。

SIMフリーiPhoneとは?SIMロック解除の方法とメリット

次の章では、LINEモバイルのスマホが故障したときの修理の手順を詳しく紹介します。

3-1 LINEモバイル | 端末保証受付センターへ連絡を入れる

LINEモバイルのスマホ対象の保証サービスを受ける場合、端末保証受付センター(0120-866-919)へ電話をします。

年中無休で10時~19時までの受付となっています。

受付が終了した時点で、最短当日発送で交換端末が自宅宛に送られます。

このスピーディーな対応もLINEモバイルの保証サービスが手厚いといわれている理由です。

ただし、当日発送するには18時までに連絡を入れる必要があるので、18時以降に故障してしまった場合は後1日程度到着が遅くなります。

それでも、連絡・受付から3日程度で送付キットと交換用のスマホが届けられるという点はとても魅力だと思います。

3-2 LINEモバイル | 交換端末の受取・SIMの挿し替えを行う

交換したスマホが到着したら、SIMカードを挿し替えます。

今まで使っていた故障したスマホからSIMカードを取り出し、新しく届いたスマホに挿すだけで大丈夫です。

この時データ等は一切バックアップされていないので、事前に万が一に備えてデータのバックアップをしておくと良いでしょう。

必ずSIMカードの挿し替えを行う時には、スマホの電源を切った状態で行うようにしてください。

起動したままだと不具合を起こす可能性があります。

SIMカードを挿して起動をすると、最初に購入した時と同じ設定が必要になります。

マニュアルの指示に従って発信テストやネットのアクセスポイントの設定を行うようにしてください。

3-3 LINEモバイル | 故障したスマホを返送用キットに入れて送る

次に、故障したスマホを返送用のキットに入れてLINEモバイルに送ります。

なぜ購入したもので尚且つ既に壊れているものなのに送らなければいけないかと言うと、「嘘の申告がないようにするため」です。

もし、故障したと嘘をついて交換用のスマホが送られてきたら、同じスマホが2台になるということになります。

しかも通常の機種代金よりも遥かに安く手に入ることになります。

このように安く手に入ったスマホを悪用させないためにも、故障したスマホを返送する必要があるのです。

4 LINEモバイルで持込したスマホが壊れた時の修理の手順

次に、LINEモバイルで今まで使っていたスマホが故障した場合について解説します。

こちらもLINEモバイルのスマホ対象の保証サービスと同様に保証サービスに加入している前提での説明となります。

多少上記の修理の手順とは異なる点があるので、しっかりと確認をすることをオススメします。

4-1 LINEモバイル | 事前に対象スマホのIMEI(製造番号)を登録する

まず、持込スマホ対象の保証サービスのオプション加入をした時点で、保証対象となるスマホの製造番号を入力しなければいけません。

スマホの製造番号はIMEIとも呼ばれており、簡単に言うとスマホのマイナンバーのようなものです。

製造番号を登録することによって、万が一スマホが故障した時に保証対象のスマホであるということを証明することができるのです。

製造番号はAndroidもiPhoneも基本的に購入した時にスマホが入っていた箱の外側に記載されています。

もし箱がないという場合でも、スマホの設定画面から製造番号を確認できるページに飛ぶことができるので、確認することは簡単です。

この作業は、保証サービスに加入した時点ですぐに行うようにしてください。

4-2 LINEモバイル | 端末保証受付センターへ連絡を入れる

次に、端末保証受付センターへ連絡を入れます。

こちらも、LINEモバイルのスマホ対象の保証サービスと同じで、0120-866-919へ電話をします。

年中無休で10時~19時までの受付となっています。

こちらでは、故障した旨をオペレーターに伝え、故障したスマホを送付するキットを送ってもらうように頼みましょう。

この時にスマホが手元になくなるので、貸出用のスマホが必要な場合は申し出る必要があります。

送付キットと貸出用スマホは大体2日程度で到着します。

送付キットが到着したら、その中に故障したスマホを入れて返送します。

この時にSIMカードを同封しないように注意しましょう。

使っていたSIMカードを貸出用スマホに挿しこめば、すぐに使うことができます。

4-3 LINEモバイル側で故障したスマホの診断

送られたスマホは、LINEモバイル側で診断が行われます。

故障の症状とスマホの状態を見て、機種を交換すべきなのか、それとも修理で問題ないのか判断されます。

そして診断完了後、交換または修理されたスマホが自宅宛に届けられます。

故障したスマホを送ってから修理または交換完了して自宅にスマホが届けられるまでに、大体2週間ほどかかります。

4-4 LINEモバイル | 修理または交換されたスマホを受け取る

修理または交換されたスマホが戻ってきたら、スマホが入っていた箱の中に貸出用のスマホを入れて返送してください。

この時に今まで使っていた履歴を消すことを忘れないようにしましょう。

スマホをリセット(初期化)するにはスマホの設定画面に入ればすぐにできます。

後は返送されたスマホに自分のSIMカードを挿して起動をすれば、今までのように使えます。

ただし、データ等は引き継がれているわけではありません。

修理後のデータに関しては、LINEモバイル側はどうすることもできないと思っておいた方が良いです。

そのため、急に壊れた時のためにも事前にバックアップを取っておくようにしましょう。

【格安SIM比較】通信速度が安定して速いのはどこ?遅いのはどこ?

次の章では、LINEモバイルの保証サービスに加入すべきかどうかを紹介します。

5 LINEモバイルの保証サービスに加入すべきか

LINEモバイルのみならず、多くの人がスマホを契約する時に悩むこと。

「保証サービスは本当に必要だろうか?」

確かに、保証サービスは別途オプション料金が発生しますし、極力月額料金を抑えたいと考える方にとっては悩んでしまいます。

オプションの月額料金は安くても年間で計算すると大きな額になります。

そこで、LINEモバイルで保証サービスに加入した場合のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

5-1 LINEモバイルの保証サービスに加入した場合のメリット

LINEモバイルの保証サービスに加入した場合のメリットについてですが、まず挙げられるのは年間約5,000円程度でスマホの保証サービスを受けられるという点です。

LINEモバイルで購入した場合の保証サービスは月額450円(税抜)、自分でスマホを持ち込んだ場合の保証サービスは月額500円(税抜)となっています。

どちらでも約5,000円程度で1年間スマホに万が一のことがあった時の保証があるのです。

いくら購入したスマホが格安スマホといっても、最低でも2万円以上はします。

1年間のオプションの月額料金と実際の修理費を見積もったとしても、スマホを新しく購入するよりも安く済みます。

普段からスマホを壊すことが多いと考える方は、加入しておいて損はないのではないでしょうか。

また、LINEモバイルのスマホ対象の保証サービスも、持込したスマホ対象の保証サービスもどちらも初月無料となっています。

スマホが新しい時にはもちろんですが、「今後も絶対に壊しても使い続けたい!」と考えているスマホを使っているのであれば、是非万が一を備えて加入すべきだと考えられます。

5-2 LINEモバイルの保証サービスに加入した場合のデメリット

LINEモバイルの保証サービスに加入した場合のデメリットは、やはり余計なオプション料金が発生してしまうという点でしょう。

いくら年間5,000円程度とはいえ、月額料金を安くしたくてLINEモバイルに変えている方も多いはずです。

できるだけ料金を安くしたいと考える方が多いでしょう。

また、修理費用や交換費用が1回目と2回目で金額が異なったり、最大50,000円までしか修理費用が保証できない上に修理費用が別途かかります。

これは、大手キャリアの修理対応に慣れている方にとっては物足りないと感じるかもしれません。

しかし、一方で格安SIMの中には保証サービスを取り扱っていない、またはLINEモバイルよりも遥かに条件の悪い保証サービスを取り扱っている場合があります。

LINEモバイルは格安SIMの中でも修理対応が手厚いという評判があります。

コストを下げることを意識している格安SIMの中で、LINEモバイルはスマホのアフターケアまでしっかりとサポートできる格安SIMだと考えられます。

また、保証サービスは初月無料のオプションなので、とりあえず念の為に加入して不要だったらすぐに外すという方法もオススメです。

6 スマホが新しい・変えたくない場合は保証サービスに加入すべき!

LINEモバイルには、LINEモバイルで購入したスマホ以外にも、今まで使っていてLINEモバイルに持ち込んだスマホまで保証してくれる保証サービスがあります。

LINEモバイルは格安SIMの中でもかなり保証サービスに関して充実しているといっても良いでしょう。

また、LINEモバイルで購入したスマホに関しては、スマホの状態に関わらずスマホの交換対応をしてくれるという点も嬉しいポイントです。

修理後のスマホに不具合がある可能性もあるので、交換してその後も同じスマホを快適に使うことができます。

LINEモバイルでスマホが壊れたときの対応
  • LINEモバイルの専用の電話窓口に電話をする
  • LINEモバイルで契約したスマホの場合は交換
  • 持込スマホの場合は交換か修理か判断される
  • 保証修理は年に2回まで利用可能

保証サービスに加入することに抵抗がある方も多いと思いますが、万が一の時を備えてもできるだけ保証サービスに加入しておくべきだと思います。

そもそも「自分は大丈夫と思っていた。」という方ほど、スマホを壊してしまっているという傾向があるそうなので、とりあえずは保証サービスに加入しておいて損はないでしょう。

LINEモバイルの保証サービスは初月無料にもなっています。

初月使ってみてから判断をしても遅くはないと思うので、新しいスマホを買った・スマホを変えたくないという方は是非保証サービスの加入をオススメします。

ドコモから格安スマホに乗り換え|比較してわかったおすすめ格安SIM

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ