LINE Pay VS Origami Pay|スマホ決済アプリ徹底比較!お得なのはどっち

  • 2019年5月16日
  • by.yuu5yoshikawa

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

次々とお得な大型のキャンペーンが展開され、何かと話題にされることが多くなったスマホ決済アプリ。

数あるスマホ決済アプリの中でも、LINE PayとOrigami Payを「割引・ポイント還元率、利用可能な店舗」など気になる点から比較してみました。

どちらも街中の店舗でQRコード/バーコード決済可能という点は同じですが、果たしてどっちがよりお得なのでしょうか。

現在実施中のお得なキャンペーンについてもまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

※QRコードはデンソーウェーブの登録商標です。

トップ画像引用元:LINE Pay

LINE PayとOrigami Payを比較してわかったこと

スマホ決済

最初に、LINE PayとOrigami Payを比較してわかったそれぞれのメリットをまとめました。

LINE PayとOrigami Payそれぞれのメリット
  • LINE Payは使える店舗が多い
  • Origami Payは即座に割引の恩恵が受けられる
  • LINE PayはGoogle Pay(QUICPay+)払いも可能
  • Origami Payはクレジットカードとポイント2重取りも可能

詳しいポイント還元率・割引率や利用できる店舗については、この後紹介します。

1 LINE PayとOrigami Payのポイント還元率比較

まずは、LINE PayとOrigami Pay、それぞれのキャンペーンがない場合のアプリ単独のポイント還元率・割引率を見てみましょう。

1-1 LINE Payのポイント還元率・割引率

LINE Pay App

画像引用元:「LINE Pay – 割引クーポンがお得なスマホ決済アプリ」をApp Storeで

LINE Payは現金または銀行口座からあらかじめチャージした残高から支払うプリペイド式のスマホ決済アプリです。

LINE Payで決済すると、LINEスタンプの購入などLINE関連サービスの支払いに使えるLINEポイントがもらえます。

また、貯めたLINEポイントを1ポイント=1円としてLINE Pay残高にチャージすることができます。

レートは下がりますがnanacoやAmazonギフトなど他のポイントと交換したりすることも可能です。

LINEポイントの還元率は、前月の利用額に応じてポイント還元率が変わる「マイカラープログラム」と呼ばれる制度により、下の表の通りになります。

前月利用額ポイント還元率
0~9,999円0.5%
1万~4万9,999円0.8%
5万~9万9,999円1%
10万円2%
LINE Pay「マイカラー制度」て何?バッジカラーの確認方法と変わる条件とタイミング

表の通り、キャンペーンがない時のLINE Payのポイント還元率は0.5%~2%です。

利用するだけで最低0.5%のポイント還元率が保証されているため、現金で買い物するよりお得になります。

アップルストア グーグルプレイ

1-2 Origami Payのポイント還元率・割引率

Origami-pay App

画像引用元:「Origami スマホ決済アプリ」をApp Storeで

Origami Payは、プリペイド式のLINE Payとは違い、登録したクレジットカードまたは銀行口座から直接支払うタイプのスマホ決済アプリです。

また、Origami Payには、LINE Payのようなポイントを付与する制度はありません。

その代わり、

  • 加盟店にてOrigami Payで支払うと常時割引
  • 加盟店で使えるお得な割引クーポン発行

など、Origami Pay限定の割引サービスを受けられます。

常時割引率は店舗によって変わりますが、2%OFF(※)のところが多いです。

しかも、ローソンや吉野家など有名なコンビニ・飲食店でも常時割引率2%に設定されており、日常的に恩恵を受けやすいのが特徴です。

※店舗によっては、割引上限額を設定しているところもあります。

アップルストア グーグルプレイ

1-3 ポイント2重取りのしやすさ比較

スマホ決済アプリの中には、支払い元にクレジットカードを登録することで「アプリのポイント + クレジットカードのポイント」でポイント2重取りが可能なものもあります。

LINE PayとOrigami Payではどうなのか、比較してみました。

クレジットカードLINE PayOrigami Pay
利用可能なブランドVISA
MasterCard
JCB
American Express
(※1)
Diners(※1)
Visa
MasterCard(※2)
クレジットカードによる後払い可否
LINE関連サービスのみ
残高チャージ可否×

※1 American ExpressとDinersは2019年5月現在新規登録不可
※2 プリペイド式のau WALLETカード(MasterCard)は非対応

LINE Payは、クレジットカードが使える範囲が、

  • クレジットカード払いができるのはLINE関連サービスのみ
  • クレジットカードによる残高チャージも行えない

と限定されており、街中の買い物などで利用することはできません。

一方、Origami Payの方は決済時にクレジットカードのポイントも取得することができます。

Origami Payを使う度に「Origami Payの割引 & クレジットカードのポイント」という2つの特典を受け取ることができるわけですね。

1-4 ポイントカードと併用可能なのか?

ポイントカードと財布

コンビニなどでLINE PayやOrigami Payを利用する際に覚えておきたいのが、ポイントカードの存在です。

LINE PayやOrigami Payでの決済時、別途ポイントカード(Pontaカード・dカードなど)を提示することで、それらのポイントも一緒に貯めることができます。

つまり、アプリやクレジットカードのポイントと合わせると、

  • LINE Payならポイント2重取り
  • Origami Payならポイント3重取り

が可能になります。

コンビニでLINE PayやOrigami Payを使う際は、ぜひポイントカードも提示しましょう。

LINEポイントが1番貯まるLINE Payの使い方|コード支払いで付与率アップ!?

次の章では、LINE PayとOrigami Pay、それぞれのスマホ決済アプリを利用可能な店舗について比較します。

2 LINE PayとOrigami Pay使える店舗の比較

いくらポイント還元率や割引率が高くても、利用できる場所が近くになければメリットを受けることができません。

そこで、LINE PayとOrigami Pay、それぞれが使える店舗について比較しましました。

2-1 コンビニ

コンビニエンスストア

まずは、利用する機会が多いであろうコンビニから見てみましょう。

コンビニLINE PAYOrigami Pay
ローソン
セイコーマート
ミニストップ〇(※2)
ファミリーマート×
ポプラ×
セブンイレブン〇(※1)×

※1 LINE PayカードまたはGoogle Pay(QUICPay+)支払いのみ
※2  2019年4月25日(木)より提供開始、5月10日(金)より全国の店舗で利用可能になる予定

Origami Payは2019年5月現在、利用できるコンビニが3社のみになります。

一方、LINE Payはローソンなどの5社でQRコード/バーコード決済が可能です。

更に、LINE PayはQRコード/バーコード決済に対応していないセブンイレブンでも、

  • JCBブランドのプリペイドカード「LINE Payカード」
  • タッチ決済「Google Pay(QUICPay+)」

のいずれかの方法を使えば決済可能になります。

もちろん「LINE Payカード」や「Google Pay(QUICPay+)」で支払った場合も、マイカラープログラム分のLINEポイントは獲得可能です。

2-2 コンビニ以外の街中の店舗

スマホ決済

続いて、コンビニ以外の街中の店舗で比較します。

街中の店舗LINE PAYOrigami Pay
飲食店・居酒屋・宅配上島珈琲
スターバックス
松屋フーズグループ
モンテローザグループ
ナポリの釜など
松屋フーズグループ
モンテローザグループ
ケンタッキーフライドチキン(※2)
吉野家など
家電量販店ヤマダ電機
エディオン
ビックカメラ
ケーズデンキなど
エディオン
ケーズデンキなど
アパレルマックハウス
BIG M ONE
ラコステ
Right-onなど
earth music&ecology
Right-on
JEANS Mate
スーツのAOKIなど
ドラッグストアウェルシアグループ
ココカラファイン
サンドラッグ
ドラッグ新生堂など
ウェルシアグループ
ドラッグ新生堂
クスリのアオキなど
その他JCB加盟店(※1)
QUICPay+対応店(※1)
イケアストア
阪急阪神百貨店など
阪急阪神百貨店
LOFT
PARCO
Zoffなど

※1 LINE PayカードまたはGoogle Pay(QUICPay+)支払いのみ
※2 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪・兵庫・奈良にある導入店舗のみ

LINE PayはQRコード/バーコード決済対応店も豊富ですが、何より「LINE Payカード」と「Google Pay(QUICPay+)」は、

  • 国内外のJCB加盟店
  • Google Pay(QUICPay+)対応店

でも使えるため、利用できる範囲がとても広いというメリットがあります。

一方、Origami PayはLINE Payに比べると、まだまだ対応店が少ないです。

なお、LINE PayもOrigami Payも、現在地周辺の使用可能な店舗を地図で表示させることができます。

チャージ前や支払方法登録前でも検索できるので、自宅周辺に使える店舗があるか心配な方は、まずはアプリで利用可能店舗を確認してみるのも手です。

また、Origami Payの方は、地図上の店舗のアイコンをタップすれば割引率と割引上限額も確認できるので、行く前にチェックしておきましょう。

2-3 オンラインショップ

オンラインショップ

LINE Payが利用できるWebサイト

LINE Payが使えるWebサイトは、次の通りです。

LINE PAYオンライン決済LINE PAYバーチャルカード
使えるWebサイトZOZOTOWN
ラクマ
まんが王国
honto
Joshin Webショップなど17店
JCB加盟店(※)

LINE Payオンライン決済対応店はまだまだ少ない状態です。

しかし、LINE Payカード(バーチャルカード)を使えば、JCB加盟店でもLINE Payで決済できるため、使える店舗は非常に多いと言えます。

例えば、大手オンラインショップであるAmazonや楽天市場もJCB加盟店なので、LINE Payカード(バーチャルカード)による支払いが可能です。

Origami Payが利用できるWebサイト

Origami Payには、LINE Payのようなオンライン決済可能なWebサイトはありません。

その代わり、アプリ内の「マーケット」から一部のOrigami Pay加盟店の商品を購入することができます。

マーケットには色々な店舗から、

  • アクセサリー
  • 衣類
  • 食料品

などが多種多様な商品が販売されています。

次の章では、それぞれのスマホ決済アプリで実施中のお得なキャンペーンを比較します。

Origami Payにクレジットカードを登録・削除・追加|Kyashがお得な理由

更に、目的別おすすめスマホ決済アプリもまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

3 お得なキャンペーンの比較

最後に、LINE PayとOrigami Payのお得なキャンペーンを比較します。

3-1 QRコード決済で+3%ポイント還元(LINE Pay)

LinePayマイカラー制度

画像引用元:LINE Pay 公式ブログ

LINE Payキャンペーン①概要
  • 概要:期間中にLINE PayのQRコード/バーコード決済を利用するとポイント還元率+3%
  • 期間:2018年8月1日(水)〜2019年7月31日(水)

LINE PayのQRコード/バーコード決済のポイント還元率が一気に3%もアップするというお得なキャンペーンです。

前月利用額通常キャンペーン中
(QRコード決済のみ)
0~9,999円0.5%3.5%
1万~4万9,999円0.8%3.8%
5万~9万9,999円1%4%
10万円2%5%

期間中、QRコード/バーコード決済時は常にポイント還元率3.5%~5%となります。

対象となるのはQRコード/バーコード決済のみで、LINE Payカード払いやGoogle Pay(QUICPay+)支払い時は通常通りのポイント還元率になります。

3-2 100円以上の支払いでもらえるくじ(LINE Pay)

LINEペイ もらえるくじ

画像引用元:【15時スタート】5月もLINE Payでのお支払いで「もらえるくじ」開催 : LINE Pay 公式ブログ

LINE Payキャンペーン②概要
  • 概要:期間中にLINE Payで100円以上支払うと「くじ」をプレゼント
  • 期間:2019年5月2日(木)15:00〜2019年5月31日(金)23:59
  • くじの当選時:1円~200円相当のLINE Pay残高付与
  • キャンペーン登録の必要なし
  • 付与時期:2019年6月20日(木)~2019年6月30日(日)

2019年5月中、LINE Payで100円以上支払う度に、LINEアカウントに「くじ」が届くキャンペーンです。

くじが当たると、その場で最大200円分のLINE Pay残高がもらえます。

本キャンペーンでは、QRコード/バーコード決済だけではなく、

  • LINE Payカード支払い
  • オンライン決済
  • Google Pay(QUICPay+)支払い
  • 自動販売機

などその他の支払い方法も対象となります。

ただし、参加できるのは、Android/iPhoneユーザーのみなのでご注意ください。

3-3 初銀行チャージでLINE Pay残高500円分もらえる

LINEペイ 初めての銀行チャージ

画像引用元:LINE Pay 公式ブログ

LINE Payキャンペーン③概要
  • 概要:期間中に初めて銀行口座から1,000円以上チャージすると500円相当のLINE Pay残高を付与
  • 期間:2019年5月1日(水)〜2019年5月19日(日)
  • 適用条件:初めて銀行口座からLINE Pay残高を1,000円以上チャージする
  • 付与時期:2019年6月20日(木)~2019年6月30日(日)

こちらはまだ、LINE Payで銀行口座から残高チャージを行ったことがない方向けのキャンペーンです。

期間中、LINE Payに銀行口座を登録し、初めて1,000円以上の残高チャージを行うと、後日500円分のLINE Pay残高がもらえます

3-4 銀行口座即時支払いで+1%OFF(Origami Pay)

Origami Pay

画像引用元:Origami – 口座からの即時支払いで、さらに +1%OFF。

Origami Payキャンペーン①概要
  • 概要:Origami Payで銀行口座即時支払いを利用すると、通常割引に追加で+1%OFF
  • 期間:2019年2月7日(木)〜2019年5月31日(金)
  • 最大割引金額に達した場合は割引金額2倍
  • クーポン併用:不可 / クーポン優先

Origami Payでは、2019年5月末まで、銀行口座即時支払いを利用すると、通常の割引価格に加えて+1%OFFされるキャンペーンを開催中です。

通常2%OFFの店舗なら、銀行口座即時払い時には3%OFFになります。

LINE PayとOrigami Payは状況に合わせて使うと更にお得

スマホを操作する女性

ここまで紹介した内容から、目的別にどっちのスマホ決済アプリかをまとめてみます。

目的別スマホ決済アプリのすすめ
  • JCB加盟店など色々な場所で使いたいならLINE Pay
  • 高還元率のクレジットカードと併用するならOrigami Pay
  • プリペイドカード・Google Pay(QUICPay+)払いも使うならLINE Pay
  • ポイント還元より即時割引に魅力を感じるならOrigami Pay

LINE Payカード払い・Google Pay(QUICPay+)払いならJCB加盟店でも使えるLINE Payは、色んなお店でポイントを貯めたい方におすすめです。

2019年7月末までは、QRコード/バーコード決済時3.5%~5%という通常よりもお得なポイント還元率になっている点も見逃せません。

一方、Origami Payはクレジットカード払いができるので、ポイント2重取りができるというメリットがあります。

しかも、ローソン・吉野家などの全国チェーン店でもその場で2%OFF(※)されるのも嬉しいところ。

LINE PayとOrigami Payのどっちがよりお得かは、よく利用する店舗や支払い方法によっても変わってきます。

迷った場合は、両方インストールして、利用する店舗やキャンペーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。

※店舗によっては割引上限金額が設定されています。

スマホ決済アプリとクレジットカードの相性から見る最強の組み合わせとは?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
yuu5yoshikawa
yuu5yoshikawa
関西在住のお茶をこよなく愛するライター。得意ジャンルはWebサービス・ガジェット・アプリのレビュー、日常のお役立ち情報など。長年タブレット+ガラケー2台持ちだったが、ようやくスマホ(ZenFone 5)を購入を決意。買ったからにはとことん役立てようと探求中。

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