Mac Pro(Early 2008)にNVIDIA 740を突っ込んでみた

Mac Pro(Early 2008)にNVIDIA 740を突っ込んでみた

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こんにちは。暑い日が続きますね。bitWave編集担当の川口です。

Macのグラボから異音。さすがにマズイ

もはや前線にはいないだろう「Mac Pro(Early 2008)」のグラボ換装のお話です。

グラフィックボードからの異音を我慢して、もう1年以上経つでしょうか。(放置しすぎ)

Mac本体を買い換えるか、グラボだけ換えるか迷っている間に時間だけが過ぎていきました。
夏って、あっという間に通り過ぎますよね。

しかし、今年はやばい!

まず、爆音が鳴り響き、半端じゃない電力を消費し始めました。もう、ブレーカー落ちるんじゃないかってほど。。。

使用していたのは購入時の標準グラフィックボード
「ATI Radeon HD 2600 XT(256MB GDDR3 SDRAM)」
です。今では考えられないような低スペック。今は、ATIという冠もないですね。

当時はフラッグシップ Mac Proの標準グラボだったんですが。。。。。

Appleに修理を出すわけにもいかず、換装するグラボも高いな〜と躊躇してました。

ネットでNVIDIAいけるよ報告

上述の通り、かなりやばいので安いグラボに変えてみるかと一考。予算は10,000円未満。

選択肢はほとんどなく、組み立てPCの格安パーツを中心にネットで検索してみると、結構「NVIDIA問題なし」報告がありました。
そこでAmazonで条件の合うNVIDIAを物色。

NVIDIA 740搭載のグラボ。
「玄人志向 GF-GT740-LE1GHD/OC」を発見。値段は10,000円を切った9,363円
価格.comで調べたら、なんと底値だったので、ポチってしまいました。

スクリーンショット 2015-08-11 9.49.46

Mac Proだから換装は簡単

換装は簡単で、5分未満で終わります。シャーシの横についているビス2本を緩めて固定板を外し、引っこ抜いて差し替えるだけ。
(それがMac Proの売りの1つだったんですが。)

挿す時の違和感もなく、さくっと。簡単。これで、何事もなく立ち上がれば万々歳なんですが、世の中そんなに甘くは・・・・・・

甘かったです。Macすごい。標準ドライバがきっちり認識し何事もなく起動。違和感ゼロでした。

ちなみにOSはMountain Lion(OSX 10.8.5)です。

スクリーンショット 2015-08-11 9.47.40

新グラボで判った事

まず、静音。音がほとんどしない。

加えて例えば動画を再生する時に快適になる。これは、想像つきますよね。Photoshopが早くなる。これも想像つきます。

驚いたのは起動が一瞬になった事。

今まではローディング→スクリーン画面表示→ファインダー表示→ディスクトップアイコンと、待たされる。
HDDが原因だと思っていたんです。もたつくのは。

ところが、グラボが原因でした。CPUでもメモリでも、HDDもなくグラボでした。
「え〜〜〜〜〜〜。」

大量のファイルリストを出したりする時に、非常に遅かったのですが、これもグラボが原因でした。

ファイルリストをスクロールさせると電源供給が不安定になってたのですが、これもグラボでした。

Safari遅い!グラボでした。Acrobat 遅すぎ!グラボでした。iPhoto使いにくい!グラボでした。きりがないので、この辺でやめ時ますが、同型同時期でOSがOSX 10.8系なら一考の価値ありです。

今は快適。現役。問題なしです。10年使えそうな勢い。Apple素晴らしい。
(初期不良が多いけど。)

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