Macbook Proレビュー|iPhoneと相性抜群のハイスペックプロ向けPC

  • 2019年1月18日
  • by.Iris777

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

これまでMacBook Proを愛用してきたという人もいるかもしれません。

MacBook ProはハイスペックなノートPCなので、PCでハードな処理をするグラフィックデザイナーなどに人気です。

中にはこれからMacBook Proを購入しようと考えている人もいるでしょう。

そこでこの記事では、最新のMacBook Proの特徴やオススメポイントを紹介します。
特に、iPhoneを利用している人にとってオススメなのでぜひチェックしてみてください!

最後まで読めばきっとMacBook Proの特徴やメリットについて理解できるでしょう。

この記事のポイント
  • MacBook Proのスペックと注目点をレビュー
  • iPhoneとMacBook Proの相性をチェック
  • MacBook Proのメリット・デメリットを紹介

トップ画像引用元:MacBook Pro – Apple(日本)

1 MacBook ProはハイスペックなノートPC!スペック表を徹底チェック

画像引用元:MacBook Pro – Apple(日本)

最初にMacBook Proのスペックについてみていきましょう。

MacBookシリーズには他にもMacBook Airが存在していますが、MacBook Proは最も高いスペックを備えたデバイスになっています。

PCに高いスペックを求める人や長く使おうと考えている人は、スペックをしっかりチェックしてから購入判断をするのがオススメです。

それでは早速スペック表をチェックしていきましょう!

項目/機種MacBook Pro
13インチ
MacBook Pro
15インチ
CPUIntel Core i5/Core i7Intel Core i7/Core i9
ストレージ128GB/256GB(SSD)
(512GB/1TB/2TB)※1
256GB/512GB(SSD)
(1TB/2TB/4TB)※1
RAM8GB
(16GB)※1
16GB
(32GB)※1
GPUオンボードRadeon Pro 555X
OSmacOS MojavemacOS Mojave
ディスプレイサイズ13.3インチ15.4インチ
ディスプレイ解像度2,560 x 1,6002,880 x 1,800
本体サイズ(mm)304.1 x 212.4 x 14.9349.3 x 240.7 x 15.5
本体重量1.37 kg1.83 kg
※1 オプションで選択可能

MacBook Proには、13インチ版と15インチ版の2種類が存在しています。
こうしてスペック表をみてみると、ハイスペックなノートPCに仕上がっていることが分かるでしょう。

注目点は次の通りです。

1-1 ハイエンドCPUを選択可能

CPU(プロセッサ)はPCの頭脳ともいわれ、基本的な処理性能を決める重要なパーツです。

15インチ版のMacBook Proは、オプションでCore i9という最上位のCPUを選択できるのが魅力に感じるかもしれません。

2019年1月現在、Core i9を搭載したノートPCはほとんど生産されていないため、スペック重視の人にとって有力な選択肢の1つになることでしょう。

1-2 15インチ版はGPUを搭載

画像引用元:Radeon™ RX 550およびRadeon™ 550グラフィックス | AMD

さらに特筆できるポイントの1つとして、15インチ版のMacBook Proには「Radeon Pro 555X」というGPUが搭載されています。

一般的にノートPCではオンボードグラフィックが多く、GPUを搭載しているものは一部のゲーム用ノートPCを除いてほとんど存在していませんでした。

しかし、MacBook ProにはGPUが搭載されているため、グラフィック処理をするデザイナーやクリエイターにとって見逃せないデバイスだといえるでしょう。

1-3 ストレージ容量の選択肢は豊富

標準搭載されている内蔵ストレージの容量は、13インチ版が128GBまたは256GBで15インチ版は256GBまたは512GBです。

大容量ストレージを必要とする人向けに最大4TBまで増量できるオプションを用意しているため、必要な人は検討してみてください。

ただし、ストレージの増量は高価(4TBの場合は約350,000円追加)なので、内蔵ストレージにこだわらない場合は外付けHDDなどを活用するのもいいかもしれません。

1-4 ディスプレイサイズは2種類

画像引用元:MacBook Pro – Apple(日本)

MacBook Proのディスプレイサイズは13.3インチと15.4インチの2種類があり、好みに応じて選べます。

携帯性を重視する場合は13.3インチのものを、操作性や快適性を重視する場合は15.4インチのものを選ぶことをオススメします。

また、搭載しているCPUやメモリ容量などが異なるため、スペック表をチェックした上で自分にピッタリのものを選んでください。

なお、15.4インチのものでも重量は1.83kgで軽量なので、持ち運びしにくいと感じることはほぼないでしょう。

高解像度ディスプレイが嬉しい

MacBook Proのディスプレイ解像度はとても高く、13インチ版でも2,560 x 1,600、15インチ版は2,880 x 1,800になっています。

ノートPCの解像度はFHD(1,920 x 1,080)程度のものが多いため、解像度を重視する人にもオススメです。

ハイクオリティな映像を楽しみたい人、グラフィックデザインに使いたい人などはぜひ、チェックしてみてください。

2 気になるMacBook Pro価格に注目

実際に購入するとなると価格が気になるものです。MacBook Proの価格をチェックしていきましょう!

MacBook Pro 価格表

13インチ
MacBook Pro
価格(税込)
128GB154,224円
256GB177,984円
Touch Bar + 256GB214,704円
Touch Bar + 512GB238,464円
15インチ
MacBook Pro
価格(税込)
256GB279,504円
512GB327,024円

価格をチェックすると、最も安価なものでも約150,000円になっています。
ノートPCの中でも価格が高いため、迷ってしまう人も多いかもしれません。

購入を検討する場合は、今回チェックしてきたポイントをしっかり押さえた上で判断することをオススメします。

使い勝手が気になる人はショップなどで実機をチェックしてみてもいいかもしれません。

なお、各パーツをアップグレードするとさらに価格が上昇するので注意してください。

ただし、メモリは購入後に増設できない仕様になっているため、増設が必要になるかもしれないと感じる場合は購入時に余裕をもって積んでおきましょう。

次の章では、iPhoneとの連携についてもチェックしていきます。

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3 MacBook Proの特徴を見てみよう!

画像引用元:MacBook Pro – Apple(日本)

次にMacBook Proの特徴をチェックしていきます。購入を検討している人はこちらも見ておくのがオススメです。

3-1 Touch Barを搭載

画像引用元:MacBook Pro – Apple(日本)

MacBook ProにはTouch Barと呼ばれるユーザーインターフェースを備えています。

Touch Barとは、従来ファンクションキーが設置されていたエリアに搭載されているタッチスクリーンで、ソフトウェアの起動やメディアの操作、Touch IDの利用などを行うために用いるものです。

さらに、動画編集やソフトウェアの操作などにも活用できるため、うまく使えばかなり便利になるかもしれません。

2016年に導入されたTouch Barには賛否両論ありますが、便利に使えると感じている人もおおいため、気になる人はぜひチェックしてみてください。

なお、Touch Barが無いモデルが良いという人は13インチ版のMacBook Proを選びましょう。
15インチ版はTouch Bar無しモデルは用意されていないので注意してください。

3-2 前代モデルよりバッテリー容量が増加

外出先で使う機会が多い人にとって、バッテリー持ちは重要なポイントかもしれません。

15インチ版のMacBook Proで比較すると、2017年モデルが76 Wh、2018年モデルが83.6 Whとなっています。

CPUのスペックが上がっているとはいえ、TDPをチェックすると変わっていないのでバッテリー持ちが少しよくなっているかもしれません。

逆に極端に悪くなっているとは考えにくいため、外出先で使う人にとってもオススメです。
使い方によるかもしれませんが、5時間程度なら問題なく利用できるでしょう。

4 iPhoneとの連携はとても便利!iPhoneユーザーなら賢く利用しよう

画像引用元:iPhone XS – Apple(日本)

MacBook ProとiPhoneは共にAppleが開発しているデバイスなので、簡単に連携させることができます。
連携させればとても便利に使えるので、iPhoneユーザーなら必見です!

4-1 連携させるための事前準備

MacBook ProとiPhoneを連携させて利用するためには、事前準備として同じApple IDでログインしておく必要があります。

すでにiPhoneを利用しているユーザーがMacBook Proを購入した場合は、初期設定時にiPhoneで利用しているApple IDでログインするのがオススメです。

逆にMacBook ProのユーザーがiPhoneを購入した場合は、iPhoneの初期設定時にMacBook Proで利用しているApple IDでログインしてください。

4-2 基本的に同じアプリが存在すれば連携可能

MacBookとiPhoneの双方を利用するとわかるかもしれませんが、メッセージアプリやカレンダーアプリなど、共通のアプリがいくつか存在しています。

これらの共通アプリは基本的に連携できると覚えておいてください。

ファイルの連携がとても便利

MacBook ProとiPhoneには共にAir Dropという機能がついており、これを利用すると簡単にファイルを送受信することができます。

ファイルを送信したい側で、送信したいファイルを選択してAir Dropを選択すればすぐに送れるのでとても便利です。

ブラウザの設定・ブックマークも連携可能

ブラウジングをしていると、設定やブックマークを共有したいと思うかもしれません。

MacBook ProとiPhoneでSafariを利用している場合、同じApple IDでログインしておくだけでリアルタイムでシンクされるのでとても便利です。

これを利用すれば、MacBook Proでみていたサイトを出先でiPhoneでみるといったことも簡単にできるので、ブラウジングが快適になります。

メール・電話・カレンダーのシンクも可能

ビジネスなどで利用していると、メールやスケジュールを共有できれば便利だと感じるかもしれません。

MacBook ProとiPhoneの場合、連携機能を使えばそれぞれのデバイスにアカウントの設定をしなくてもメールを一括でシンクできます

もちろん、カレンダーやメモなどもシンクできるので、スケジュール忘れ防止に役立つでしょう。

さらに、電話のシンクができるのも嬉しいポイントです。
iPhoneに掛かってきた電話をMacBook Proで受けることができるのでこちらも活用してみてください。

ユニバーサルクリップボードは隠れた便利機能

MacBook ProとiPhoneにはユニバーサルクリップボードと呼ばれるものが搭載されています。
ユニバーサルクリップボードを利用すると、コピーしたコンテンツを別のデバイスで利用できます。

MacBook ProでコピーしたコンテンツをiPhoneでペーストし、簡単に共有できるのでとても便利です。

このように、MacBook ProとiPhoneはうまく連携できるように作られており、連携機能を活用すればより便利に使えます。

使いこなせば役立つので、ぜひいろいろ試してみてください。

次の章では、MacBook Pro利用時の注意点をチェックしていきます。

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5 MacBook Proを利用する際の注意点を紹介

次にMacBook Proを利用する際の注意点をみていきましょう。初めてMacBookシリーズの購入を考えている人は必見です。

5-1 外部デバイスの接続にUSB-Cケーブルが必要

画像引用元:USB Type-C ってなに?- ELECOM | Type-C紹介

2018年のMacBookシリーズにおいて、USB端子は全てUSB-Cに統一されています。
MacBook以外のPCは一般的なUSB端子(USB-A)なので互換性はありません。

そのため、外部デバイスを接続する場合はUSB-Cで接続できるものを選ぶか、変換アダプタを用意しなければなりません。

一般的なPCに比べて一手間かかるので注意しましょう。

5-2 使えるソフトウェアが少ないので注意

PC用OSとして最も普及しているWindowsとは異なり、Macに対応しているソフトウェアの数は少なくなっています。

特にゲームなどはMacに対応していないものが多いので注意してください。

一方で、音楽関連のソフトウェアなどは充実しているため、そのような利用を考えている人にはオススメだといえるでしょう。

いずれにせよ、購入前に自分の使いたいソフトがきちんと対応しているかを確認することをオススメします。

6 MacBook Proのレビューまとめ

画像引用元:MacBook Pro – Apple(日本)

この記事ではハイスペックノートPCの1つであるMacBook Proについて詳しくみていきました。

ハイスペックなノートPCを探している人や、グラフィックデザインに使いたい人、iPhoneとの連携機能に魅力を感じる人にピッタリの1台に仕上がっていることがわかったかもしれません。

今回チェックしたポイントをまとめると以下の通りなので、購入を考えている人は参考にしてください。

MacBook Proのスペックまとめ
  • ハイエンドCPUを搭載しているので処理性能は抜群(Core i9も選べる)
  • 一部モデルはGPUも搭載しているのでグラフィックデザインにも最適
  • ストレージ容量の選択肢が豊富(ただし増量すると価格が大幅に上がる)
  • ディスプレイ解像度がとても高いので映像重視の人にオススメ

MacBook Proはハイスペックで細部まで作り込まれているため、まさにプロ向けのノートPCだといえるでしょう。

デザイナー業務などに使いたい人や動画編集をする人、音楽関連のソフトを使う人など幅広い人にオススメできる1台です。

15インチ版でも2kg以下で軽量なので、携帯性を重視する人にとっても嬉しいPCです。

MacBook Proのデメリット
  • 接続端子がUSB-Cなので外部デバイスの接続時に手間がかかる
  • Windowsより対応ソフトウェアが少ないので工夫が必要
  • 価格が高い(オプションでアップグレードするとさらに高くなる)

MacBook Proを購入する前にチェックしておきたいデメリットをまとめるとこのリストの通りになります。

対応ソフトウェアが少ないというポイントは、購入後に気づくと後悔するのであらかじめ自分の使いたいソフトがMacに対応しているかを確認してください。

対応していても場合によってはライセンスがWindowsと別になっていて買い直さなければいけない場合があるのでこちらも要チェックです。

逆に、これらの問題をクリアできてiPhoneとの連携機能などを重視する人にとっては素晴らしい1台といえるでしょう。

自分にピッタリだと感じるなら、ぜひ購入してMacBook Proをさまざまな場面で活用していきましょう!

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この記事を書いた人
Iris777
Iris777
スマートフォン・タブレット・PC・スマートウォッチなどガジェット好きライター。Android利用歴9年でEclair以降のバージョンは一通り利用。 日々進化し続けるガジェット類の最新情報をお届けします!他にもゲーム、アプリ、音楽関連記事も執筆中。

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