mineoでiPhone 12/12 Proを使う手順|3キャリア毎の乗り換え方法

  • 2020年11月1日
  • by.a-sato

iPhone12 Pro グリップ

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

iPhone 12/12 ProがApple Storeと大手キャリアで発売されましたが、格安SIMで安く使いたいと考えている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、mineoでiPhone 12/12 Proが使えるのか、どのような手順で使えば良いのかという点について詳しく解説していきます。

併せて、大手キャリアと比較してどのくらいmineoの料金がお得になるのかという点にも触れていくので、是非参考にしてください。

iPhone 12/12 Proをmineoで使う時のポイント
  • SIMロック解除済またはSIMフリーのiPhone 12/12 Proを別途手に入れる必要がある
  • mineoでSIMのみ契約をする
  • mineoのAPNをiPhone 12/12 Proで設定する
  • キャリアから乗り換える場合はMNP予約番号が必要
  • ネットをあまり使わないならmineo・たくさんネットを使いたいなら大手キャリア
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mineo(マイネオ)

※本記事中の価格は全て税込み表示

mineoでもiPhone 12/12 Proは使える!

iPhone 12 Proのパシフィックブルー
10月23日に発売されたiPhone最新モデルの「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」。

Apple Storeや大手3キャリアでも販売されていますが、なるべく安く運用したいという人は格安SIMでの利用を検討するでしょう。

結論から言うと、iPhone 12/12 Proをmineoで利用することは可能です。

mineo公式が動作確認結果によると、SIMフリー版であればmineo全ての回線で利用できることがわかりました。

mineoでiPhone 12/12 Proを使う手順

iPhone12のSIMトレイ
iPhone 12/12 Proをmineoで使えることがわかったところで、次に実際にどうやってmineoで使うのか手順を紹介します。

mineoでiPhone 12/12 Proを使うには、大きく分けて3つのステップを踏む必要があります。

手順1:iPhone 12/12 Proを購入する

まず、iPhone 12/12 Proを用意する必要があります。

iPhone 12/12 Proの購入方法は下記の通りです。

iPhone 12/12 Proの購入方法
  • Apple Storeで購入する
  • ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアで購入する
  • 中古ショップやネットオークションなどで中古品を購入する

SIMフリーを購入する場合はApple Storeがおすすめです。

ドコモ・au・ソフトバンクでも購入は可能ですが、Apple Storeよりも価格が1万~2万円程度高くなってしまうことと、購入方法によってはSIMロックの解除ができるまで3ヶ月ほど待つ必要があります。

そのため、最初からmineoで使う予定であればApple Storeで購入するのが1番手っ取り早くお得だといえるでしょう。

また、中古ショップなどで購入することも可能ですが、まだ発売したばかりで取り扱いが少ない・そこまで新品と価格が変わらないことを考えるとあまりメリットがありません。

手順2:mineoに申し込む

次に、mineoでSIMカードのみの契約を行います。

実際に申し込み時の操作をしてみたので、画像と一緒に手順を紹介します。

  1. mineoのトップ画面から「お申し込み」を選択する
    mineo申し込み手順
  2. 必要な書類等を確認し「お申し込み手続きへ」を選択
    mineo申し込み手順
  3. 端末購入の有無とプランの回線を選ぶ
    mineo申し込み手順
  4. SIMのタイプを選び、プランや通話オプションを選んで「次に進む」を選択
    mineo申し込み手順
  5. iPhone 12/12 Proの場合はnanoSIMを選択する
    mineo申し込み手順
  6. 必要に応じてオプションサービスを選ぶ
    mineo申し込み手順
  7. eoIDを持っていない人は「新規登録」、持っている人は「ログイン」を選ぶ
    mineo申し込み手順
  8. 申し込み方法を選び、エントリーコードの場合はコードを入力する
    mineo申し込み手順
  9. 乗り換えか新規契約か選ぶ
    mineo申し込み手順
  10. 契約者の情報を入力する
    mineo申し込み手順
  11. 支払い先のクレジットカードの情報を入力する
  12. 本人確認書類の画像をアップロードする
  13. 申し込み内容を確認し、問題がなければそのまま申し込み手続きを完了させる
  14. 終了

入力した契約者情報と本人確認書類に記載されている情報に相違がある場合は、契約することができないので注意してください。

手順3:APN設定をする

他社で購入したスマホを格安SIMで使う場合、インターネットを使えるようにするためのAPN設定が必要となります。

Androidスマホの場合はmineoのAPN情報を手入力する必要がありますが、iPhoneの場合は専用のプロファイルをインストールしてAPN設定を行います

詳しい手順は下記の通りです。

mineoのAPN設定手順
  1. プロファイルのQRコードを読み込むor「Safari」で指定のURLにアクセス
  2. プロファイルのダウンロードの許可の画面が出るので「許可」をタップ
  3. ダウンロードが完了したら画面内にある「閉じる」をタップ
  4. ホーム画面に戻り「設定」をタップ
  5. 「プロファイルがダウンロードされました」をタップ
  6. 「インストール」をタップ
  7. パスコードを入力する
  8. 警告を確認し「インストール」をタップ
  9. 画面下部に表示される「インストール」をタップ
  10. インストールが完了したら「完了」をタップして終了

プロファイルをインストールしてもネットに接続できない場合、他社格安SIMのAPN専用のプロファイルがインストールされていることが原因である可能性があります。

既に使わないプロファイルの場合は削除しておきましょう。

削除の手順は下記の通りです。

プロファイルの削除手順
  1. iPhoneのホーム画面から「設定」をタップ
  2. 「一般」を選択する
  3. 「プロファイル」をタップ
  4. 特定のプロファイルをタップして「プロファイルを削除」を選択
  5. パスコードを入力し「削除」をタップ
  6. 完了

他社からmineoに乗り換えるにはMNP予約番号が必要

iPhone 12 Pro

画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)

電話番号をそのままで大手キャリアからmineoに乗り換える場合、「MNP予約番号」と呼ばれるものが必要になります。

MNP予約番号がないと電話番号を引き継ぐことができないので、乗り換えを検討している人は必ず予約番号を発行してmineoに申し込むようにしましょう。

この章では、各キャリアでMNP予約番号を発行する方法について解説していきます。

【全キャリア別】MNP予約番号の取得方法。手数料と手段を比較してみた

ドコモでMNP予約番号を発行する方法

ドコモでMNP予約番号を発行する方法は下記の通りです。

ドコモでMNP予約番号を発行する方法
  • ドコモショップで発行する
  • My docomoでオンライン手続きをする
  • ドコモのコールセンターで発行する

MNP予約番号の発行には手数料が3,300円発生します。

ドコモショップは予約制のショップが多く、コールセンターは混雑することが多いので、なるべく早く発行したいのであればMy docomoからオンラインで手続きすることをおすすめします。

MNP予約番号の有効期限は発行から15日なので、発行後は期限に余裕を持ってmineoで乗り換え手続きするようにしましょう。

auでMNP予約番号を発行する方法

次に、auでMNP予約番号を発行する方法について紹介します。

auでMNP予約番号を発行する方法
  • auショップで発行する
  • My auで発行する
  • auのコールセンターで発行する

ドコモと同じく、MNP予約番号の発行手数料は3,300円となります。

コロナ禍の影響で予約制となっているショップも多く、コールセンターも混雑するので、My auでオンライン手続きするようにしましょう。

予約番号の有効期限は発行日から15日となります。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行する方法

ソフトバンクでMNP予約番号を発行する方法は下記の通りです。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行する方法
  • ソフトバンクショップで発行する
  • My SoftBankで発行する
  • ソフトバンクのコールセンターで発行する

ソフトバンクでMNP予約番号を発行する場合も他の2社と同じように、ショップ・オンライン・電話の3つの方法となります。

ソフトバンクショップも予約制の店舗が多いので、なかなかショップに行くタイミングが掴めない人はオンラインを利用すると良いでしょう。

電話に関しても他社と同じく混雑しがちなので、素早く簡単に手続きするのであればオンラインが1番です。

手数料は3,300円、有効期限は発行日から15日です。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

mineoと大手キャリアの料金を比較

iPhone12

画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)

次に、mineoのプラン料金と大手キャリアのプラン料金を比較してみました。

今回は、下記の条件に従ってプラン料金を比べています。

料金プランを比較する際の条件
  • iPhone 12/12 Pro対応プランなので大手キャリアは全て5Gプラン
  • 端末代金は考慮しない
  • 通話などのオプション料金も考慮しない
  • 家族割引等の割引サービスも含まない
  • キャンペーンも含まない
  • キャリアのプランは定期契約なし

あくまで純粋なプラン料金をなるべく同じデータ容量で比較しています。

小容量プランで比較(3GB)

mineoと大手3キャリアの3GB利用時のプラン料金を比較していきます。

項目データ容量月額料金
mineo
(Aプラン)
3GB1,661円
ドコモ
(5Gギガライト)
3GB4,961円
au
(5Gピタットプラン)
4GB5,115円
ソフトバンク
(ミニフィットプラン)
3GB8,228円

3GBのような小容量プランだと、mineoの料金の安さがかなり際立ちます。

大手キャリアの場合は従量制プランなので、必ずしも3GBで留められるわけではなく、使い過ぎてしまえばさらに利用データ量が多くなり料金が高くなります。

大手キャリアと比べて格安SIMは通信品質が不安定になる傾向があり、その点が大きなデメリットとして挙げられますが、そのデメリットを含めたとしてもmineoの料金の安さは魅力的ですね。

大容量プランで比較(30GB~無制限)

次に、それぞれの会社で取り扱っている大容量プランの料金で比較していきます。

項目データ容量月額料金
mineo
(Aプラン)
30GB6,765円
ドコモ
(5Gギガホ)
100GB8,415円
au
(データMAX 5G)
使い放題9,515円
ソフトバンク
(メリハリプラン)
50GB
+
対象アプリのデータ消費ゼロ
9,328円

大容量プランとなると大手キャリアの方が充実していますし、1GBあたりの料金も安くコスパが良い傾向にあります。

mineoだと30GBまでしか使えませんが、大手キャリアは100GBや使い放題など、よりたくさんネットが使えるプランとなっています。

ソフトバンクは50GBと少なめですが、SNSや動画など対象の人気アプリの通信量がノーカウントになるので、該当するアプリをよく使用する人は通信量の節約をすることができるでしょう。

よりたくさんネットを使いたいということであれば、大手キャリアの方がおすすめです。

mineoでiPhone 12/12 Proを使う際の注意点

iPhone12 Pro

画像引用元:iPhone – Apple(日本)

次に、mineoでiPhone 12/12 Proを使う時に、どのような点を注意すれば良いのか解説していきます。

mineoでiPhone 12/12 Proを使う時の注意点
  • 端末のSIMロック
  • mineoでは5Gは使えない

mineoでiPhone 12/12 Proを使う時にはSIMロックと5Gの2点に注意するようにしましょう。

端末のSIMロックに注意

前章でも述べた通り、現在動作確認済み端末にiPhone 12/12 Proが含まれていないため、mineo公式で問題なく使えるということが確認されていません。

SIMフリーやSIMロック解除済みであれば問題ないと思われますが、基本的に利用は自己責任でお願いします。

特に、mineoの回線のキャリアとiPhone 12/12 Proを購入したキャリアが一致しているからといって、SIMロック解除なしで利用するのは、現時点ではかなりリスクが高いです。

そもそもキャリアのiPhone 12/12 Proの場合、購入方法によってはすぐにSIMロック解除ができないので、買ってすぐにmineoで使いたいのであればApple Storeで購入できるSIMフリー端末がおすすめです。

不安な人は、mineoで動作確認済み端末にiPhone 12/12 Proが追加されるのを待ちましょう。

5G回線は使えない

iPhone 12/12 Proは5G対応機種です。

しかし、mineoでは現在5Gサービスの取り扱いがないため、iPhone 12/12 Proを購入したとしてもmineoでは5Gを使うことができません

大手キャリアですらまだ対応エリアが狭い状態なので、格安SIMでサービスが普及されるのも時間がかかると思われます。

そのため、5Gを使いたい人はmineoに乗り換えずに、5Gを取り扱っている楽天モバイルを含む大手キャリアで利用することをおすすめします。

mineoでiPhone 12/12 Proは使えるがSIMロックに注意!

iPhone 12 Pro

画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)

最後に、iPhone 12/12 Proをmineoで使う時のポイントをまとめます。

iPhone 12/12 Proをmineoで使う時のポイント
  • SIMロック解除済またはSIMフリーのiPhone 12/12 Proを別途手に入れる必要がある
  • mineoでSIMのみ契約をする
  • mineoのAPNをiPhone 12/12 Proで設定する
  • キャリアから乗り換える場合はMNP予約番号が必要
  • ネットをあまり使わないならmineo・たくさんネットを使いたいなら大手キャリア

iPhone 12/12 Proをmineoで使うことは可能だと思われますが、現在動作確認済み端末に記載がないので、不安な人はiPhone 12/12 Proの項目が追加されるまで待つことをおすすめします。

小容量のプランであれば大手キャリアよりもmineoの方が圧倒的にリーズナブルなので、スマホの料金を安くしたい人はmineoに乗り換えるべきでしょう。

ただし、大容量プランになるとmineoより大手キャリアの方がコスパが良い傾向にあるので、ネットをたくさん使いたい人は大手キャリアでの利用を検討してみてください。

mineoではiPhone 12/12 Proを使ったとしても5Gのサービスを利用することができないので注意が必要です。

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
a-sato
ライター歴5年。 iPhoneとXperiaの2台持ちで現在はドコモ。 ライターになる前は3年間携帯ショップの代理店で勤務。 愛猫と戯れるのが最大の癒し。