MNPキャッシュバックで大儲けは過去の話!今できる最高の割引額を教えます

MNPキャッシュバックで大儲けは過去の話!今できる最高の割引額を教えます

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

2015年頃、現金キャッシュバック競争はピークとなり大金稼いだ方もいるようですが、それは過去の話。2018年5月現在、キャッシュバックで儲かると言っている方はかなり古い情報を元にしていると思わざる得ません。

結論を書いておきます。現金キャッシュバックの2018年の相場は他社→ソフトバンクへMNP限定で30,000円程度です。

MNPキャッシュバックを貰えるショップはこちら
おとくケータイ.net
SMARTPHONE STORE
ケータイ乗り換え.com

キャッシュバック額は規制上公表されていないので、全部に問い合わせをして比較するのが1番オススメです!比較した上で、価格やキャッシュバック金額のつり上げ交渉をするのがコツです。

MNPのキャッシュバック金額を最大限にしたい方はこちらの記事をご覧ください。
MNPでキャッシュバックを最大限に!オンラインショップの選び方とコツ

今行われている現金キャッシュバック

一部、ネット系代理店が色々な回避メニューで現金キャッシュバックを受け付けています。

キャッシュバックは以下となります。

  • ソフトバンクにMNPする:相場30,000~50,000円(コース制約あり*)
  • ソフトバンク光に切り替える:相場20,000~30,000円
  • MNP違約金負担:相場10,000円前後

で最大80,000円程度のキャッシュバックはもらえる様ですが、これらも、それぞれに条件があり、必ずしも全額が獲得できるわけではありません。

現金キャッシュバック最大化のコツ

現金キャッシュバックを最大化させたいなら、ネット系の現金キャッシュバックを謳っているサイトに問い合わせをして金額をズバリ聞くことが重要です。

どこも他店より最高金額保証と言っているので、最初の提示金額→他店問い合わせ→再度最初の問い合わせと段階を踏むことで受け取れるキャッシュバック金額が変わってくるのです。

ただし、加入条件(月額利用料や加入必須期間/年数縛り)が悪い場合、一時的な現金受取額は大きくても最終的には高額の月額利用料になったり他社へのMNPが容易でなくなったり(端末4年縛りなど)するので注意してください。

現金キャッシュバックをやっているネット系代理店

現金キャッシュバックが期待できるオンラインショップの比較表

店舗キャッシュバック目安と店舗の特徴
おとくケータイ.net
公式サイト
10,000~
50,000

※時期による・要問合せ
乗換え下取りプログラム
(最大26,400円)
総額30万円キャンペーン
(抽選・100,000円×3名)
おうち割 光セット
(月額500~2,000円割引)
故障端末買取キャンペーン
(100~9,000Tポイント還元)
キャリアの公式キャンペーンとの併用可能
SMARTPHONE STORE
公式サイト
10,000~
60,000

※時期による・要問合せ
お友達紹介キャンペーン
(3,000~7,000円)
乗換え下取りプログラム
(最大26,400円)
キャリアの公式キャンペーンとの併用可能
スマホ乗り換え.com
公式サイト
10,000~
50,000

※時期による・要問合せ
乗換え下取りプログラム
(最大40,800円)
複数台契約で賞品プレゼントあり
インターネット回線加入割引
(最大20,000円の割引)
他店対抗でプレゼントキャンペーンを実施
キャリアの公式キャンペーンとの併用可能
ドコモ オンラインショップ
公式サイト
2018年3月現在未実施
乗換え下取りプログラム
購入半額サポート
端末にMNP特別価格設定(一部機種)
auオンラインショップ
公式サイト
2018年3月現在未実施
※地域により異なる
乗換え下取りプログラム
auデビュープログラム
(10,000円分の還元)
AndroidMNPau購入サポート
(16,000~59,400円割引)
ソフトバンク オンラインショップ
公式サイト
2018年3月現在未実施
乗換え下取りプログラム
購入半額サポート
端末にMNP特別価格設定(一部機種)
大型家電量販店
(ヨドバシカメラ・ヤマダ電機・ジョーシンなど)
2018年3月現在未実施
※地域により異なる
ポイント還元

現金キャッシュバックの裏事情

キャッシュバックが警告されている以上、目立つ表記で破格のキャッシュバックが出ることはありません。
店頭では制約がさらに厳しくなります。

ネットで高額キャッシュバックと書かれていても

  • 一部は現金ではなく料金値引き
  • 表記金額は最大の場合(実際はその金額は受け取れないケースが多い)
  • 家庭用の電話回線を変更した分も含んでいる
  • 選べるスマホとプランに制限がある
  • 実はソフトバンク公式でもやっているキャンペーン

などなど、丁寧に調べていくとMNP(乗り換え)の30,000円〜40,000円程度が現金となる以外のメリットが見つからなかったりします。

現金キャッシュバックの2018年の相場は30,000円程度と書いた根拠です。

キャッシュバック規制でキャッシュバックは売りにならなくなった

2016年の総務省の規制によりキャッシュバックは、ほぼ無くなりました。一部ネット系でソフトバンクに乗り換える(MNP)場合に限り、現金キャッシュバックを受けられる可能性が残りますが、既にソフトバンクのユーザーはその恩恵を受けられません。

一部の現金キャッシュバックが可能な理由も、グレーゾーンを狙った行為とされており、更なる規制を検討しています。


画像引用元:モバイル市場の公正競争促進に関する検討会』- 説明資料 –

現金キャッシュバックに関しては上記のとおり、規制強化の方向に向かっており、いずれネットの現金キャッシュバックも消えゆく運命かと思います。

次のページでは具体例を挙げてMNPしても高額現金キャッシュバックは無いことの説明をします。

auへMNPしても高額現金キャッシュバックは無い

現時点では上述のとおり、現金キャッシュバックが禁止の為、残念ながら以前の様なキャッシュバックは受けられません。このような記載をしている場合は、それは「古い情報」か「抱き合わせ商法」となります。

現在、auはMNPしなくてもau Wallet(ウォレット)へのポイントバックキャンペーンをしているので、そちらを利用しましょう。

金額は機種毎に違いますが、おおむね10,000円相当のポイントが貰えます。

ドコモへMNPしても高額現金キャッシュバックは無い

こちらも現時点では上述のとおり、現金キャッシュバックが禁止の為、残念ながら以前の様な「現金キャッシュバック7万円!」などはあり得ません。このような記載をしている場合は、それは「古い情報」か「抱き合わせ商法」となります。

特にドコモは超大手なこともあり、最も厳しい制約を受けるキャリアと言っても過言ではありません。MNPで得するのは「端末価格」か「dポイント還元」の何れかしかありません。

キャッシュバックに頼らずにお得に乗り換える方法

トータルの支払い費用を2年間の年額計算で考える

月額の携帯料金が非常に高かったり、過剰で不要なプランに入っている場合に、それの減額をしましょう。2年間の総額でかつてのキャッシュバックにせまる金額を節約できます。

例えば2,000円分の月額を減らした場合、2年間で48,000円分の料金節約になります。MNPを頻繁に繰り返すと減額どころか増額の月額料金となる場合もあり、一時的ではあっても損する時期がある為、長い目で考えるとキャッシュバックの恩恵は少なくなります。

それよりも使いたいキャリアでどの程度料金を安く出来るかを検討した方が、長い目でみてもトータルの得を大きくすることができます。

最新の料金プランで考える

一例を上げると、最近ドコモが改正した新料金プラン「ベーシックパック」「ベーシックシェアパック」があります。

ドコモの新プラン「ベーシックシェアパック」と「ベーシックパック」を徹底分析

このプランは自分の利用形態にあった金額を支払う事になり、加えてWi-Fiを積極的に使ったり、事前にデータダウンロードしておき外出中のパケット使用を控えるなどで最低金額に調整出来るのもポイントです。

ソフトバンクであれば「家族データシェア」というサービスがあります。ソフトバンクは個別にデータパックを持つことを勧めているためあまり知られていませんが、データをシェアすることも可能です。

1GBにも満たない超ライトユーザから、5GBまで使いたいというユーザまで家族であれば分け合える上に、残ったパケットは繰り越せるので経済的に活用できます。

参考:https://www.softbank.jp/mobile/price_plan/options/datashare/

端末料金のキャリア負担を利用する

キャッシュバックが無くなった代わりに、携帯会社が端末料金を半額負担するサービスが去年末から盛んになっています。

例えば高いと思われているドコモですがiPhone 8をMNPで格安に設定し、なおかつ機種変更サポートで一年後に機種変更可能にするなど現金以外の面での優遇が進んでいます。

一方で2年で契約がおわらない実質4年縛りのソフトバンクやauなどが総務省に指摘されており、現金キャッシュバック受けたけどトータルで本当に得になったか疑問視されるケースも。

何れにせよ、2年以内の支払いで端末支払いの負担を減らしてくれるのは有り難いですね。特にキャッシュバックと0円携帯が禁止されてから端末負担はユーザーが直接全額支払うケースが増えており、MVNOの競走促進というよりは単にユーザ泣かせになっているので、端末の補助はやはり必要です。

MNPする気はなくてもMNP番号は取得してみよう

MNP番号を取得するときに各社から乗換え理由を聞かれます。この時に「長期利用者への優遇が少ないから」「他社の方が端末料金が安いから」など、サービスや通信環境「以外」の不満を伝えてみましょう。

100%ではありませんが、高確率で引き止めのためのポイント付与があるようです。

auから乗り換え(MNP)ようと思ったら2万ポイント以上もらえた女性の実話

ドコモ・au・ソフトバンクでMNPを最短取得する方法。MNP引き止めやうろうろポイントって何?

次のページではキャッシュバックに頼らずにお得に乗り換える方法の更新月について説明します。

更新月を家族で合わせる

更新月が重なっていると家計の負担も大きいですが、優遇措置も大きくなります。特にスマホ業界の繁忙期の後半である4月に多くの破格なキャンペーンが設定されている為、3~4月を更新の月にする様に調整するとMNPでも最大幅のキャッシュバックを獲得可能になります。

ソフトバンクであれば「みんな家族ご紹介キャンペーン」、ドコモであれば「ドコモのご家族紹介キャンペーン」があります。

参考:みんな家族ご紹介キャンペーン
参考:ドコモのご家族紹介キャンペーン

ただし、これらも無条件に紹介すれば、MNPすればという事ではないので注意してください。

ソフトバンク|みんな家族ご紹介キャンペーン

ソフトバンクの家族を紹介すれば10,000円相当のキャッシュバックは相当太っ腹に見えますが、条件があります。

当社携帯電話をご利用中のお客さまのご紹介で、データ定額 50GBで新規契約いただけるご家族を紹介いただくとご家族1人につき10,000円分をご紹介者さまにキャッシュバックいたします(最大5人まで)。

キャッシュバック特典は月々の通信料金と相殺させていただきます。

  • 新規契約かMNPであること
  • 家族登録すること
  • データ定額 50GBに加入する事
  • キャッシュバックは利用料から相殺

データ定額 50GBですと、ウルトラギガモンスター50GB(7,000円)か家族データシェア 50GB(16,000円)に加入する必要があります。

このプランでのお得感が出るのは4人で家族割りを受けるか、データシェアを4人以上で使い切るかなので、4,000円前後のパケットプランに加入するのと同じになります。

よって、1名、2名程度なら利用メリットがありません。

SMARTPHONE STORE限定 紹介キャッシュバック


画像引用元:SMARTPHONE STORE

上記に加えて、SMARTPHONE STORE限定の紹介キャッシュバックもあります。こちらは現金で5,000円〜7,000円のキャッシュバック(1名あたり)があります。条件は1年以上の利用。

ドコモのご家族紹介キャンペーン

コースによる制限はないものの、ドコモへMNPということで家族で利用しないと他社より通信料が割高になるケースです。

  • 新規契約かMNPであること
  • 家族登録すること
  • キャッシュバックはdポイント10,000円

ただ、ソフトバンクと違い下限価格が設定されないので、上述した新料金プラン「ベーシックシェアパック」を利用すれば、節約可能です。

また家族で2台以上の機種変更すれば「1台あたり5,184円」割引になります。


画像引用元:家族まとめて割り

次のページでは増えてきたポイント還元とその落し穴の注意点について説明します。

増えてきたポイント還元|落し穴に注意

上記の理由から、現金キャッシュバックは減り、代わってポイント還元が増えてきました。

ドコモならdポイント、auならauウォレット、ソフトバンクならTポイントです。

いずれも、自社のシェア獲得だけじゃなく、通常のお買い物利用などでライフスタイルに切り込んでいく「新しい集客と収益手段」になるためため、通常でも1,000~5,000ポイントもらえるキャンペーンが目白押し。

10,000ポイント〜20,000ポイント程度を付与する特別キャンペーンもあります。
総務省もポイント還元に関しては現時点で問題視はされていないようです。

1ポイント0.5円〜1円なので(各社の設定による)、もらえる分だけお得なのは間違いないのですが、もらえるポイントには3種類あり注意が必要です。

  1. 携帯料金支払いにも使える無条件のポイント
  2. お買い物全般に使える期間限定ポイント
  3. 指定された用途にしか使えない期間限定ポイント

特に3番が使いにくく、賛否が分かれるところです。例えばTポイント自体は提携店も多く消化手段も多くあるのですが、ソフトバンクの指定された用途にしか使えない期間限定ポイントはYahoo!ショッピング限定となり、一気に用途が限定されます。

ソフトバンクの場合、長期利用ユーザーには毎月500ポイント(500円相当)の30日間限定ポイントがもらえますが用途に困り、長期ユーザ待遇と言えるのかが疑問です。

そもそも、楽天やAmazonで買い物している人が、この時だけYahoo!ショッピングを使うというのはちょっと抵抗がありますね。ポイントを使ったっところでそれが本当に得になったのか疑問が残ります。

ですが、これはソフトバンクに限らずドコモでも、auでも同じです。

ドコモの場合、サクッと使えそうなのはLAWSON、マクドナルド、マツモトキヨシぐらいでしょうか?

画像引用元:dポイント使えるお店

いかに月額料金を抑えて好きな端末を使うかがポイント

例えば、最新のiPhoneが欲しく、ソフトバンクに乗り換えた方が「キャッシュバック+端末割引+月額料金で安い」のであれば、MNPは得ということになります。

せっかくですから、現金キャッシュバックも狙った方がいいでしょう。

しかし、すでにドコモの長期ユーザーで4人家族全員がドコモユーザーなら、家族でシェアして料金もポイントもお得なので、あえてMNPするメリットは無いように思えます。

それでも月額料金が負担ならば、むしろ格安SIM(MVNO)へ移った方が、現金キャッシュバックよりもはるかにお得に、かつ、節約もできます。

MNPでキャッシュバックを最大限に!オンライショップの選び方とコツ

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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