月額2,000円台で運用できるおすすめ格安SIMを比較【2021年】

  • 2021年4月6日
  • by.船本ちとせ

SIMカード

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

「格安SIMを検討しているけれど、どれにしたら良いかわからない」と思っている人もいるでしょう。

そこで、月額2,000円台かつ、音声通話付きで利用できる格安SIMを厳選してみました。

2,000円台で使えるプランの比較やおすすめの事業者の紹介もするので、格安SIM選びの参考にしてみてください。

2,000円台の格安SIMのポイント
  • 2,000円台と言っても使えるデータ容量やサービスは幅広い
  • どのような使い方になるのか考えてサービスを選択するのがおすすめ
  • 格安SIMなら大手キャリアより安い料金で20GB・30GBも可能
  • おすすめの格安SIMも紹介!
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2021年格安SIMおすすめランキングの画像

月額2,000円台で運用できる格安SIMの比較表

UQモバイルのSIMに入れ替える

画像引用元:SIM乗り換え!かんたん初期設定ガイド for iPhone│格安スマホ/SIMはUQ mobile

数ある格安SIMの事業者の中から、月額2,000円台で運用できるものをピックアップしました。

月額料金と毎月利用できるデータ容量もまとめてありますので、選ぶときの参考にしてみてください。

なお、ここで紹介する料金は基本料金の部分のみです。

各種割引や通話オプションなどは考慮していません。

会社名プラン名月額料金容量
ワイモバイルシンプルS2,178円3GB
UQモバイルくりこしプランM2,728円15GB
マイネオデュアルタイプ20GB2,178円20GB
IIJmio20ギガプラン2,068円20GB
日本通信合理的20GBプラン2,178円20GB
合理的かけほプラン2,728円3GB
HISモバイル格安弐拾プラン2,178円20GB
格安かけ放題プラン2,728円3GB~
ビタッ!プラン(5GBまで)2,112円5GB
QTmobileDタイプ2,200円20GB
Aタイプ2,475円6GB
Sタイプ2,750円6GB
イオンモバイルさいてきプラン10GB2,068円10GB
さいてきプランMORIMORI 12GB2,178円12GB
さいてきプランMORIMORI 14GB2,288円14GB
さいてきプランMORIMORI 20GB2,398円20GB
LIBMOなっとくプラン(30GB)2,728円30GB
エキサイトモバイルFitプラン~17GB2,750円17GB
Flatプラン20GB2,068円20GB
Flatプラン25GB2,970円25GB
DTI SIM音声プラン5GB2,112 円5GB

一言で月額2,000円台と言っても、2,000円ちょっとのものから3,000円弱のものまでさまざまです。

毎月使えるデータ容量は、少ないもので3GBから、多いもので30GBも利用できるものもあります。

とは言うものの、2,000円台でも数多くのプランがあって迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。

そこで、月額料金やデータ容量、サービス内容も考慮した上で、おすすめの格安SIMを5つ選んでみました。

次で紹介するおすすめ事業者も参考にしつつ、格安SIMを選びたい人は読み進めてみてください。

UQモバイル

UQモバイルのロゴ

画像引用元:【公式】UQ mobile・UQ WiMAX|UQコミュニケーションズ

格安SIMの中には「家族と一緒に契約しないと安くならない」といった複雑な割引条件を付けているところもあります。

しかし、UQモバイルなら1人での利用でも安い料金設定になっているので、使い勝手が良いのが特徴です。

UQモバイルの「くりこしプラン」は、シンプルでわかりやすい料金形態になっています。

料金プランくりこしプランSくりこしプランMくりこしプランL
月額料金1,628円2,728円3,828円
月間データ容量3GB15GB25GB
通信制限時の速度最大300Kbps最大1Mbps
データ繰り越しあり
解約金なし
公式サイトhttps://www.uqwimax.jp/mobile/

データ容量によってプランが3つに分けられており、中でも「くりこしプランM」は2,000円台で利用できます。

2,728円で15GBまで使える

くりこしプランMは、2,728円で15GBまで利用できます。

15GBが多いか少ないかは使い方によって異なりますが「毎月15GBあれば十分楽しめる」といった人には不自由なく利用ができるでしょう。

もし使い切れなかったとしても、余ったデータ容量は翌月に繰り越しができます。

無駄なく使い切れるところも嬉しいポイントです。

データ容量を使い切っても通信速度は最大1Mbps

仮に15GBすべて使い切ってしまっても、最大1Mbpsで通信ができます。

一段階小さい「くりこしプランS」だと低速になるとストレスを感じるかもしれませんが、最大1Mbpsまで速度が出るなら、ネットショッピングやSNSなども快適に閲覧できるでしょう。

「データ量を使い切ることが多い」とか「低速になりすぎるのは困る」といった人は、くりこしプランM以上での検討がおすすめです。

節約モード時にデータ量を消費しない

節約モードに切り替えると、速度制限時と同じ通信速度になります。

しかし、遅くなる代わりにデータ容量は消費しない仕組みとなっています。

たくさん通信する予定の人は、データ容量を節約しながら使っていける「節約モード」を使ってみてください。

UQモバイルのおすすめポイント
  • 2,728円で15GBまで使える
  • データ容量を使い切っても通信速度は最大1Mbps
  • 節約モード時にデータ量を消費しない
1万円キャッシュバック実施中!

IIJmio

IIJmio

画像引用元:格安SIM/格安スマホ・インターネットサービスのIIJmio

MM総研 国内MVNO市場規模の推移(2020年9月末)によると、IIJmioはSIMカード契約数シェアNo.1を誇る事業者です。

ドコモ回線とau回線から選択でき、使い方に合わせて小容量から大容量までプランが用意されています。

IIJmioの料金プランは以下のとおりです。

項目音声SMSデータeSIM※
2GB858円825円748円440円
4GB1,078円1,045円968円660円
8GB1,518円1,485円1,408円1,100円
15GB1,848円1,815円1,738円1,430円
20GB2,068円2,035円1,958円1,650円
詳細https://www.iijmio.jp/

このように小容量だと2GBから、大容量だと20GBまで選べるようになっています。

中でも最大の20GBプランは2,000円台で利用可能です。

2,068円で20GBも使える

税込みで2,068円ということは、税抜きにすると2,000円を切る金額設定です。

この料金で毎月20GB使えるのは、最安レベルと言っても良いくらいでしょう。

20GBも使い切れなかった場合は、翌月にデータ容量の繰り越しも可能です。

「20GBも必要ない」といった人は、もっと安いプランに設定すると毎月の料金をさらに抑えられます。

気を付けたいポイントがあるとすれば、速度制限時の最大通信速度が300kbpsしか出ないことです。

20GB以上の通信をする場合は、不便に感じるシーンが出てくるかもしれません。

5G利用も無料になる

IIJmioでは、2021年6月以降に5G通信を提供する予定となっています。

5Gを利用するにあたり、追加料金はかかりません。

また、5Gと4GのON・OFFができるのも特徴です。

高速通信を使いたいときはON、これまでと同様の4Gで使いたいときはOFFにするなどして使い方を調整できます。

5G通信でデータ容量の消費を抑えていきたい人におすすめな機能です。

セットで購入できるスマホが豊富

ソニーのXperiaシリーズからOPPOやASUSなど、SIMフリースマホがラインナップされています。

スマホ初心者でも使いやすいエントリーモデルや上級者向けのハイエンドモデルも幅広く用意されているので、きっとお気に入りの1台が見つかるでしょう。

SIMフリースマホですので、ハイエンドモデルでも大手キャリアのような高額な料金設定ではありません。

お手頃価格で新しいスマホを購入したい人はチェックしてみてください。

IIJmioのおすすめポイント
  • 2,068円で20GBも使える
  • 5G利用も無料になる
  • セットで購入できるスマホが豊富
【8月31日まで】スマホセール実施中!

日本通信

日本通信の3キャリア対応プラン

画像引用元:日本通信株式会社 | 公式サイト |新しいモバイルプラットフォームを創る

大手キャリアに対抗したプランをいち早く提供したことで話題になった格安SIM事業者です。

合理的に利用することを追求したプランを2つ提供しています。

料金プラン合理的20GBプラン合理的かけほプラン
月額料金2,178円2,728円
月間データ容量20GB3GB
国内通話70分まで無料かけ放題
データ容量超過時の速度制限あり(速度は非公開)
データ繰り越し
解約金なし

安い料金で使うための条件もなく、安心して使える格安SIMです。

回線はドコモを利用します。

それではプランの特徴を見てみましょう。

合理的20GBプランは20GB使えて70分の通話料込み

他社の格安SIMでたくさん通話をする場合は、通話オプションを付けるなどの対策が必要でした。

しかし、5分かけ放題といったオプションが多く、使い方に合わないこともあります。

そこで5分以上の通話が必要な人におすすめなのが、合理的20GBプランです。

毎月20GBのデータ容量が付いて、さらに70分までの通話料もセットになっているので、自分の使い方に合わせて利用できるようになります。

電話を発信して5分以上の通話をすることが多い人にぴったりです。

ただし、他社のプランと違い、毎月のデータ容量を余らせても翌月へ繰り越しができません。

多くの場合、データ容量は20GBあれば十分と言われているので、使っていく中で不自由を感じることは少ないでしょう。

反対に捉えると20GB未満しか使わない人にとっては、料金を払っても無駄になる部分が出てしまうかもしれません。

電話メインで使いたい人にお得なプランも

データ通信より電話のほうをメインで使っている人には「合理的かけほプラン」がおすすめです。

データ容量は毎月3GBまでしかありませんが、一部の通話を除き、通話はかけ放題になります。

格安SIMでかけ放題プランが必要な人は検討してみてください。

通話アプリなしで発信できる

他社の場合だと、通話料を安くするために専用アプリからの発信を条件にするところもあります。

しかし、日本通信のプランなら購入時から入っている電話アイコンからの発信が可能です。

ドコモ回線を使い、通話品質もドコモユーザーと同じVoLTEが使えるので、雑音が入ったり通話が途切れたりといったトラブルはありません。

クリアな音声で品質の良い電話をしたい人は、安心して利用できるでしょう。

日本通信のおすすめポイント
  • 合理的20GBプランは20GB使えて70分の通話料込み
  • 電話メインで使いたい人は合理的かけほプランがおすすめ
  • 通話アプリなしで発信できる

LIBMO

LIBMO-nattokuplan

画像引用元:3月15日(月) LIBMOの新プラン開始 – LIBMO(リブモ)

LIBMO(リブモ)は、株式会社TOKAIコミュニケーションズが提供する格安SIMサービスです。

契約しているユーザー数に応じて必要な分だけ回線を借りているため、安い料金で使えます。

音声通話付きのプランの料金は以下のとおりです。

容量月額料金
1GB1,078円
5GB1,518円
20GB1,991円
30GB2,728円
公式サイトhttps://www.libmo.jp/
※1 最大通信速度200kbps
※2 1年以内に解約した場合

LIBMOの注目ポイントは、30GBで契約しても2,000円台で済むところです。

30GBに設定しても2,728円!

他社では20GB を超えると3,000円台に突入してしまうプランもありますが、LIBMOもなら2,000円台で契約可能です。

とにかく安く、大容量の通信がしたい人におすすめします。

仮に20GB程度で足りる場合は、2,000円以内で利用できる安さが特徴です。

「あまり使わないなら1GB」「多く使うなら20GBや30GB」といったように、使い方に合わせて柔軟にプラン選びができます。

データ容量を余らせたときの繰り越しや低速モードに切り替えて容量の消費をさせない機能もあるので、使い勝手が良いでしょう。

通信速度に満足している人が多い

格安SIMだと時間帯によって通信速度が遅くなることがあります。

しかし、LIBMOのユーザーは通信速度に満足している人が多いようです。

LIBMOが2020年9月に実施した独自調査によると、「通信速度に不便さを感じない」と回答した人が92.8%にも上りました。

格安SIMの通信速度における満足度としては高いほうではないでしょうか。

格安SIMで料金を抑えつつ、通信速度にもこだわりたい人におすすめです。

契約の縛りがある点に注意

格安SIMでも契約の縛りがなく、いつ解約しても解約金を請求されないところが増えてきています。

ところが、LIBMOの場合は1年以内に解約すると10,450円の解約金の対象となってしまうのです。

1年以上利用する場合は問題ありませんが、短期での解約や乗り換えを検討している場合は、負担が大きくなる可能性があるので注意しましょう。

LIBMOのおすすめポイントト
  • 30GBに設定しても2,728円!
  • 通信速度に満足している人が多い
  • 契約の縛りがある点に注意

イオンモバイル

イオンモバイル

画像引用元:業界最安級 イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

最後に紹介するのがイオンモバイルです。

au回線とドコモ回線に対応しています。

いくつかプランはありますが、ここでは2,000円台から使える「さいてきプランMORIMORI」の音声通話が可能なプランを見てみましょう。

さいてきプランMORIMORI12GB14GB20GB30GB40GB50GB
月額料金2,178円2,288円2,398円4,378円5,748円6,578円
月間データ容量12GB14GB20GB30GB40GB50GB
速度制限時の通信速度最大200kbps
データ繰り越し
解約金なし

さいてきプランMORIMORIでは、12GB、14GB、20GBが2,000円台で使えます。

使い方にあわせて最適な容量のプランを選べる

イオンモバイルでは、上記で紹介したさいてきプランMORIMORIのほかにもプランが用意されています。

毎月10GBまでの利用が中心の「さいてきプラン」や60歳以上のシニア世代におすすめな「やさしいプラン」もあります。

プランで細かくデータ容量が設定されているため、自分の必要な分を契約でき、無駄がありません。

また、イオンモバイルではシェアプランも用意されています。

たとえば、家族と一緒に利用している場合、大きなプランを1つ契約してデータ容量を分け合いながら使うようにすると、トータルのコストを抑えられる可能性があります。

スマホを使う家族が多いなら、シェアプランも検討してみてください。

余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能

「普段はたくさん使うけど、今月は利用が少なかった」といったときでも、余ったデータ容量を繰り越しできるので無駄がありません。

継続的に余らせることが多くなったときは、小さい容量へプラン変更も可能です。

契約したあとでも、自分の使い方にあっているか定期的に見直すとお得に使えるでしょう。

全国のイオンでサポートを受けられる

格安SIMだとオンラインで手続きを完結させたり、自分で初期設定をする必要があったりと制約がありますが、イオンモバイルなら全国200店舗以上でサポートが受けられます

最寄りの地域にイオンがあれば、プラン変更や初期設定、修理受付などができるので安心です。

オンライン上だけの手続きに不安を感じる人は、イオンモバイルを検討してみてください。

イオンモバイルのおすすめポイント
  • 使い方にあわせて最適な容量のプランを選べる
  • 余ったデータ容量は翌月に繰り越し可能
  • 全国のイオンでサポートを受けられる

2,000円台でも格安SIMを運用できる!

月額2,000円台で使える格安SIMを比較し、おすすめのものを紹介しました。

ここで全体のおさらいをしておきましょう。

2,000円台の格安SIMのポイントまとめ
  • 2,000円台と言っても使えるデータ容量やサービスは幅広い
  • どのような使い方になるのか考えてサービスを選択するのがおすすめ
  • 格安SIMなら大手キャリアより安い料金で20GB・30GBも可能

2,000円台で使える格安SIMをピックアップしてみると、月額料金も毎月使えるデータ容量も幅広いことがわかりました。

数多くのプランがある中から自分にぴったりなものを選択するために、まずはどのような使い方で格安SIMを利用するのか考えてみましょう。

とにかく安さを追求するなら2,000円台前半のプランを選んでみてください。

また、低速モードにするとデータ容量を消費しないものや通話料が含まれているプランもあります。

それぞれ提供しているサービスは違うので、使いたい機能があるかどうかで選ぶのもおすすめです。

毎月2,000円台の予算があれば、格安SIMを使っていくことも十分可能です。

あなたにぴったりな格安SIMを見つけて、楽しくお得にスマホを使っていきましょう。

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携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
船本ちとせ
船本ちとせ
新潟県出身のスマホ関連情報が得意なWebライター。歴8年の元ドコモショップスタッフ。Galaxy Sが発売されて以来、ずっとGalaxyシリーズを愛用中。わかりにくいスマホにまつわる情報をシンプルに、心を込めてお届けします。