最新スマホ比較|サイズ・カメラ・スペック・価格あらゆる面から評価

  • 2018年12月14日
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最新スマホ比較|サイズ・カメラ・スペック・価格あらゆる面から評価

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2018年秋冬の新スマホも出揃い、その評価が固まりつつあります。

今シーズンも数々のスマホが登場しましたが、多すぎて何が何だか……という方も少なくないのではないでしょうか。

このページでは新しい人気・注目スマホを中心に、10機種をピックアップし、スペックや特徴などの観点から評価をまとめていきます。

スマホごとの強みやコストパフォーマンスがわかれば、スマホ選びがぐっと楽になるはずです!

トップ画像引用元:Galaxy Note9 SC-01L | スマートフォン | 製品 | NTTドコモ

1 今回は10機種のスマホを紹介します!

画像引用元:iPhone – モデルを比較する – Apple(日本)

このページで紹介するスマホは以下の10機種となります。

iOSカテゴリ

  • iPhone XS/XS Max
  • iPhone XR

ハイエンドAndroidカテゴリ

  • Pixel3/Pixel3 XL
  • Xperia XZ3
  • Galaxy Note9
  • AQUOS zero
  • OPPO Find X
  • Xiaomi Mi 8

ミドルレンジ以下カテゴリ

  • AQUOS sense2
  • HUAWEI Mate 20 lite

早速ですが簡単にカテゴリ分けをしました。

1-1 各カテゴリと注目ポイント

上のカテゴリ分けの概要と、それぞれのカテゴリで着目すべき点についてまとめました。

iOSカテゴリ:そもそも買い換えるべきかに注目!

「iOSカテゴリ」とは、一言で言えばiPhoneシリーズのことです。昨今のiPhoneはスペックも価格も高い傾向があります。

iPhoneシリーズは、良くも悪くも新旧で統一感があり、昨今は特に劇的な変化が起こりづらくなっています。

ですから、これらのスマホでは古いiPhoneから買い換えるべきかを中心に考察していきます。

ハイエンドAndroidカテゴリ:「オンリーワン」に注目!

「ハイエンドAndroid」は、Androidスマホのうちでも最高クラスのスペックを売りにしているものです。その分、価格も高いという特徴があります。

ハイエンドAndroidは、どれも基本スペックは申し分ないものばかりです。だからこそ、どれを買うべきかわからなくなってしまいます。

それなのでこのページでは、そのスマホならではのオンリーワンの魅力に注目します。他のスマホにはない魅力に迫ることで、一見似たようなスマホ群の中から買うべきポイントが見つかることでしょう。

「ミドルレンジ以下」:コストパフォーマンスに注目!

「ミドルレンジ以下」は、「ハイエンドAndroid」よりもスペックを落とす代わりに、価格も抑えているモデルです。

ミドルレンジ以下のスマホは、どうしても性能面ではハイエンドなどに劣ります。その分低価格で勝負しているのです。

しかしながら、安かろう悪かろうでは困りますよね。そこでこのページでは、ミドルレンジ以下のコストパフォーマンスに注目します。

安さだけでなく、その価格で何ができるのかを理解することで、「安物買いの銭失い」を防ぐことができます。

2 iOSカテゴリの最新スマホ比較

それでは、iOSカテゴリのスマホから評価していきます。

このカテゴリはいずれも2018年に発売された新型iPhoneなので、既存のiPhoneユーザーであれば使用感などで戸惑うことはないでしょう。

ただ、2018年の新型iPhoneは一番安くても10万円近くはする高額スマホとなっていることもあり、「気軽に手を出せない」と感じているユーザーも少なくないようです。

ここでは主に既存のiPhoneユーザーに向けて、「今、機種変更すべきか」という視点も交えて考えていきたいと思います。

2-1 iPhone XS/XS Max

画像引用元:iPhone XSまたはiPhone XS Maxを購入する – Apple(日本)

まずはiPhone XSとiPhone XS Maxの基本スペックを見てみましょう。

iPhone XSのスペック

項目スペック詳細
CPUA12Bionicチップ
OSiOS12
ストレージ(ROM)64GB/256GB/512GB
メモリ(RAM)4GB
本体サイズ高さ143.6 × 幅70.9 × 厚さ7.7 mm
重さ177g
ディスプレイ5.8インチOLEDディスプレイ
解像度2,436 × 1,125
カメラ画素数メイン:1,200万画素(広角/望遠)デュアルカメラ
サブ:700万画素
カラーバリエーションゴールド・ブラック・シルバー
フレーム素材ステンレス

iPhone XSの価格

64GB
256GB
512GB
機種代金
(一括)
実質負担金
(機種変更)
購入
ドコモ123,768円
141,912円
166,536円
64,800円
82,944円
107,568円
※1
ドコモ公式ショップ
au128,640円
146,880円
171,840円
64,320円
73,440円
85,920円
※2
au公式ショップ
ソフトバンク136,800円
155,040円
180,000円
68,400円
77,520円
90,000円
※3
ソフトバンク公式ショップ
SIMフリー121,824円
140,184円
165,024円
-Apple Store

※1 月々サポート適用時
※2 アップグレードプログラムEX加入時
※3 半額サポート適用時

iPhone XS Maxのスペック

項目スペック詳細
CPUA12Bionicチップ
OSiOS12
ストレージ(ROM)64GB/256GB/512GB
メモリ(RAM)4GB
本体サイズ高さ157.5 × 幅77.4× 厚さ7.7 mm
重さ208g
ディスプレイ6.5インチOLEDディスプレイ
解像度2,688 × 1,242
カメラ画素数メイン:1,200万画素(広角/望遠)デュアルカメラ
サブ:700万画素
カラーバリエーションゴールド・ブラック・シルバー
フレーム素材ステンレス

iPhone XS Maxの価格

64GB
256GB
512GB
機種代金
(一括)
実質負担金
(機種変更)
購入
ドコモ136,728円
154,872円
179,496円
77,760円
95,904円
120,528円
※1
ドコモ公式ショップ
au141,600円
159,840円
184,800円
70,800円
79,920円
92,400円
※2
au公式ショップ
ソフトバンク149,760円
168,000円
192,960円
74,880円
84,000円
96,480円
※3
ソフトバンク公式ショップ
SIMフリー134,784円
153,144円
177,984円
-Apple Store

※1 月々サポート適用時
※2 アップグレードプログラムEX加入時
※3 半額サポート適用時

やはり価格の高さが気にあるところではあります。ただ、スペックを見ると決して割高とも言えません。

CPUは最高の処理能力!

最大の見どころはCPUのA12 Bionicチップです。このCPUは歴代のiOS用のCPUと比べても飛躍的に処理能力が向上しています。

そのため、iPhone XS/XS MaxのAnTuTuベンチマークスコアはなんと35万を超えるほど。

これは2018年までに発売されたスマホの中では、断トツによいスコアです(Androidスマホだと最高でも30万程度です)。

ここまで高い処理能力を有していれば、使っていて動作が重たいなどとストレスを感じることはないでしょう。

仮にあったとしても、「他のスマホではもっと重たいはずだ」と割り切れます。

特に、高度な処理を必要とする3Dゲームで真剣に遊びたい方には非常にオススメです。

カメラは年々細かく進化している

iPhone XS/XS Maxのカメラは広角レンズ+望遠レンズのデュアルレンズとなっています。

そのため、「ポートレートモード」で背景をぼかして被写体を強調する撮影が可能です。

実は、iPhoneのカメラスペックは2016年発売のiPhone 7 Plusから大きくは変化していません。画素数はずっと1,200万画素のままです。

それでは進化していないのかと言うとそうではなく、実際に写真を撮ってみるとやはり新しいものほど性能は向上しています。

例えば、周りが暗くてもノイズが抑えられる、手ぶれ補正の精度が上がっているなどです。

驚くような真新しさはないものの、堅実にブラッシュアップを繰り返しているという印象ですね。

常によりよいものを求めている方にとっては、機種変更する価値は十分にあります。

iPhoneのポートレート機能の使い方|一眼レフのように背景をぼかす方法

iPhone XS Maxはなんと言っても大画面

iPhone XSのディスプレイは5.8インチですが、XS Maxのほうはなんと6.5インチというiPhone史上最大の画面サイズとなっています。

ただし、その分だけ本体サイズも大きくて重たいため、お世辞にも持ちやすくはありません。

iPhone XS/XS Maxのスペックは、サイズ以外は同じです。よって、単純にサイズの好みで選んで大丈夫です。

持ちやすさ重視ならXS、大画面がほしいならXS MAXになるでしょう。

2-2 iPhone XR

画像引用元:iPhone XRを購入 – Apple(日本)

次にiPhone XRですが、スペックは以下のようになっています。

項目スペック詳細
CPUA12Bionicチップ
OSiOS12
ストレージ(ROM)64GB/128GB/256GB
メモリ(RAM)3GB
本体サイズ高さ150.9 × 幅75.7× 厚さ8.3 mm
重さ194g
ディスプレイ6.1インチLCDディスプレイ
解像度1,792 × 828
カメラ画素数メイン:1,200万画素(広角/望遠)シングルカメラ
サブ:700万画素
カラーバリエーションゴールド・ブラック・ブルー・レッド・コーラル・イエロー
フレーム素材アルミ

iPhone XRの価格

64GB
128GB
256GB
機種代金
(一括)
実質負担金
(機種変更)
購入
ドコモ98,496円
104,976円
116,640円
39,528円
46,008円
57,672円
※1
ドコモ公式ショップ
au98,400円
104,880円
116,640円
49,200円
52,440円
58,320円
※2
au公式ショップ
ソフトバンク106,560円
112,800円
124,800円
53,280円
56,400円
62,400円
※3
ソフトバンク公式ショップ
SIMフリー91,584円
98,064円
109,944円
-Apple Store

※1 月々サポート適用時
※2 アップグレードプログラムEX加入時
※3 半額サポート適用時

iPhone XS/XS Maxよりは安いですが、「廉価版」というにはちょっと高い価格ですね。

iPhoneXRレビュー|コスパ最強!?廉価版とは言わせない本当の実力

CPUはiPhone XS/XS Maxとまったく同じ

iPhone XRの最大の長所は、CPUがiPhone XS/XS Maxと同じA12 Bionicであることです。つまり単純な処理能力は同等であると言えます。

シングルカメラでもポートレートモードが可能

iPhone XRのカメラは広角レンズのみのシングルレンズですが、これまでデュアルレンズならではの機能だった「ポートレートモード」が使えます。

被写体と背景を2つのレンズで分けて捉えるのではなく、AIによって「人物」と「その他」を認識。「その他」をぼかすことでポートレートを実現しているのです。

ただし、iPhone XRのポートレートモードは、サードアプリなどを用意しない限り、人物にしか使えないという弱点があります。

ディスプレイは有機ELではなく液晶

iPhone XS/XS Maxのディスプレイは有機ELですが、iPhone XRは6.1インチの液晶ディスプレイとなっています。これもiPhone XRの弱点です。

また、液晶ディスプレイには必須のバックライト内蔵のせいか、本体は厚く、ベゼルも大きくなってしまっています。洗練されたデザインとは言い難いです。

2-3 機種変更するならiPhone XS/XS Maxがオススメだが……

もし新型iPhoneに機種変更したいのであれば、iPhone XS/XS Maxをオススメします。

iPhone XS/XS Maxは非常に高額ではありますが、去年のiPhone Xをさらに洗練し完成させたフラッグシップモデルという明確なコンセプトがあります。

一方、iPhone XRは、「廉価版」と言うにはやはり高額です。あともう少しだけお金を出して、iPhone XS/XS Maxを購入したほうがよいでしょう。

iPhone XS/XS Maxは、常に時代の最先端に触れていたいヘビーユーザー層なら、是非持っておきたい一台です。

ただ、最新であることにそこまでのこだわりないのであれば、今回のiPhoneは見送ってもいいかもしれません。

次の新型iPhoneでは、Face IDの精度が上がると言われています。また、iPad Proを見る限り、コネクタがLightningからUSB-Cになる可能性も高いでしょう。

Touch IDの復活もあるかもしれませんね。

【iPhone XR VS iPhone XS】徹底比較|どっちが買いか?その理由

次のページでは、ハイエンドAndroidカテゴリの最新スマホを比較します。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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