moto z3 playレビュー|moto mods対応のSIMフリー端末のスペックと価格

  • 2018年11月25日
  • by.RiRiy.9

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ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

合体やトランスフォーム、特に男性にとっては心躍るワードではないでしょうか。

闘う敵に合わせて武器を装着したりシールドで防御力を高めたりと、変幻自在のキャラクターに憧れるという人も多いですね。

そんな感覚を味わえるのが、スマホに『合体』させて新たな機能を持たせるmoto modsです。

そしてそのベースとなるmoto zシリーズの最新機種、moto z3 playが2018年10月13日発売されました。

今回は遊び心、冒険心をくすぐられそうなスマホの新形態、moto mods&moto zについて探っていきましょう。

トップ画像引用元:モトローラ公式

1 moto modsとmoto zのコンビネーション

画像引用元:モトローラ公式

今回発売されたmoto z3 playの魅力はなんといってもmoto modsに対応しているという点

moto modsとは、

  • 一体なんなのか
  • どう変化するのか
  • 何ができるのか

moto z3 playを持つメリットに直結するmoto modsについて、まずは解説します。

1-1 moto modsとはスマホの機構拡張モジュール

moto modsはmoto zシリーズのスマホに取り付けて機能を拡張できるモジュールです。

スマホを使って印刷したい、音楽を大音量で聴きたい、ゲームパッドでゲームを楽しみたい…通常はケーブルやBluetoothなどで機器同士を接続します。

しかし、moto modsはマグネットでスマホ背面にカチリと装着

ベースとなるスマホの機能は変わらなくても、その時々で欲しい機能を持つmoto modsと合体させることで機能を強化したり新たに持たせることが可能になります。

開発元のモトローラ・モビリティは開発プログラムを日本で提供するなど新しい開発ビジネスの支援にも積極的です。

なんと、モトローラ純正のmoto mods以外にサードパーティー製の新しいツールも生まれています。

今後日本のユーザーの求める新しいmoto modsが生まれる可能性もあります。

moto modsは世の中の新しい需要によって変貌を遂げていくことも可能なツールであす。

アメリカでは次世代通信規格5G対応モジュールも既に発売されていて、2020年サービス開始が予定されている日本での対応も気になるところです。

1-2 moto modsの対応機種

画像引用元:モトローラ公式

moto modsに対応するスマホは同じくモトローラのmoto zシリーズのSIMフリースマホです。

moto zから始まり、moto zplay、moto z2 play、そして今秋発売されたmoto z3 playがこのシリーズの最新機種になります。

前モデルであるmoto z2 playから変わった点は以下になり、機能が向上しているのがわかります。

  • ディスプレーが5.5インチから6.01インチに
  • フロントカメラが500万画素から800万画素に
  • プロセッサの性能UP(Snapdragon 626→Snapdragon 636)
  • 全キャリアに対応(ドコモ、au、ソフトバンク)

サイズはmoto modsとの結合が前提にある為、大きな変化はありませんが、制約がある中でのディスプレーサイズ拡大はユーザーにとっては嬉しいポイントです。

また、全キャリア対応もこのmoto z3 playからの対応で、ユーザーの裾野が拡がりそうです。

1-3 moto modsの購入方法と価格

画像引用元:モトローラ公式

モトローラ公式サイトの他、家電量販店や一部格安SIM事業者でも取り扱いがあります。

公式での価格はmoto z3 playが税込み61,344円となっています。

公式サイト購入の特典としてスタイルキャップ(ブラックレザー)、microSDカード32G が付いてきます。

このスタイルキャップもmoto modsのバリエーションのひとつなんです。

いわゆる、背面カバーですが、マグネットで簡単に脱着できる点がこのシリーズならでは。

他に皮革や木材など、雰囲気をガラッと変えられるスタイルキャップが販売されています。

おしゃれ心も満たしてくれそうです。

特に機能を持たない2,000円程度の着せ替え背面カバーから、プロジェクターやカメラ機能を持つ3万円台のものまで、幅広い価格帯のmoto modsがあります。

2 moto z3 playレビュー

2018年10月13日発売のzシリーズ最新スマホとなるmoto z3 play。

拡張モジュールがあるとはいえ、ベースとなるmoto z3 play自体のスペックもやはり気になるところです。

2-1 moto z3 playの基本スペックレビュー

項目内容
価格税込61,344円
プロセッサQualcomm Snapdragon 636
メモリ4GB
ストレージ64GB(microSDカードで2TBまで増設可能)
生体認証指紋、顔
バッテリー3,000mAh
充電急速充電対応/TurboPowerチャージャー
SIMスロットnanoSIM、DSDS対応
nanoSIM、DSDS対応USB-TypeC
発売日2018年10月13日

プロセッサはミドルクラスのスマホに多く使われているSnapdragon 636になります。

メモリ、ストレージもやはりミドルクラスのスペックとなっており、基本性能として必要十分といったところ。

データ容量の大きいゲームや高画質な動画など楽しむにも不足無いスペックです。

ただ、同価格帯でメモリ6GBやストレージ128GBのスマホも出ているので、

  • より高スペックを取るか
  • moto modsの拡張機能の利便性を取るか

ユーザー個々の実際の利用状況に左右されそうです。

ストレージはmicroSDカードで2TBまで拡張可能で、専用スロットはありません。

したがって、SIMカードスロットでの排他利用となるのでSIMカード2枚でDSDS利用を考えている場合は注意が必要です。

バッテリーに関してはバッテリー機能を持つmoto modsを装着すれば簡単に機能拡張できるので、ベースとなるスマホのバッテリー容量は必要最低限でいいのかもしれません。

あまりバッテリー容量を増やしてしまうと端末の厚さ、重さに影響してしまうので、3,000mAhは妥当な容量ではないでしょうか。

充電は付属のTurboPowerチャージャーで急速充電可能で、数分の充電で数時間駆動します。

moto modsと併用すれば充電に関する悩みは減りそうです。

接続端子は新規格のUSB-TypeCで、上下の向きを気にせず接続が可能です。

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次の章では、moto modsのラインナップについて詳しく説明していきます。

2-2 moto z3 playの外観レビュー

項目内容
カラーディープインディゴ
ディスプレイ6.01インチOLEDディスプレイ
サイズ高さ約156.5mm x 幅約76.5mm x 厚さ約6.75mm(最薄部)
重量156g

moto z3 playの特徴は薄さ

このスマホの場合、moto modsの装着を想定する必要があるので、

  • ディスプレイには薄さと低電力のOLEDディスプレイ
  • バッテリーも大容量を追及しない

ということで薄さと軽さを実現しています。

また、もうひとつ特徴的なのが背面上部にあるカメラ部分の円形の突起。moto modsの同じ部分には穴が開いており、突起部分をはめ込むような形になっています。

ボディはアルミでカラーはほぼ黒に近いディープインディゴ一色、カラーに変化を持たせたい場合は背面カバー用のmoto modsで簡単に着せ替え可能です。

外側は2.5Dでゆるやかな曲線を描き、狭いベゼルで大画面のディスプレイ、堅牢さで定評のあるGorilla Glassでなめらかな仕上がりになっています。

2-3 moto z3 playのカメラレビュー

画像引用元:モトローラ公式

項目内容
背面カメラ1,200万画素+500万画素
フロントカメラ800万画素
撮影モードシネマグラフ、ポートレートモード、スポットカラー
カットアウトモード、フェイスフィルタ、プロフェッショナルモード
Google レンズ対応

背面カメラはmoto zシリーズで初のデュアルカメラ搭載で、画素数は1,200万画素+500万画素。

それぞれのカメラユニットに、

  • 被写体までの距離と奥行を把握する深度センサー
  • 暗い場所での撮影に対応するローライトセンサー

があり、組み合わせることで環境による撮影の失敗は減るのではないでしょうか。

ポートレートモードで被写体を鮮明に際立たせて背景をぼかしたり、モトローラ独自のカメラソフトでモノクロ写真の一部をカラーにすることもできます。

また、写真や動画をつないでアニメ風に仕上げたりと、本体のスマホだけでも十分な機能が揃っています。

フロントカメラは広角84° レンズなのでグループでの自撮りや、風景を映しこんだ自撮りにも対応しています。

簡単に好みの写真に仕上がる多様な撮影モードの他に、プロフェッショナルモードでは露出、ホワイトバランスなどスライドバーで詳細に設定することも可能です。

Google レンズに対応しているので被写体の画像で検索が可能、検索窓に入力することなくスピーディに多くの情報が得られる便利な機能です。

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3 moto modsのラインナップ

画像引用元:モトローラ公式

単体でも不自由ない程度のスペックを持ったmoto z3 playですが、moto modsをプラスすることでどう変わるのでしょうか

モトローラ公式サイトで販売されているmoto modsを見てみましょう。

価格はすべて公式サイトの価格で税込になります。

3-1 スマホが一瞬でインスタントカメラに「Polaroid インスタプリンター」

画像引用元:モトローラ公式

撮ったその場で写真に仕上がるインスタントカメラは一定の需要があり、人気も定着した感があります。

しかし、このPolaroid インスタプリンターはスマホに装着することでインスタントカメラに変身するモジュールなんです。

カメラ撮影後はPolaroid インスタプリンター本体から写真が排出されます。

用紙はインク不要なZINKフォトペーパー使用でサイズは約7.6cm×5cmで、裏紙を剥がせばシール面になるので、貼り付けも可能です。

価格は19,224円です。

3-2 スマホが一瞬でゲーム機になる「Moto ゲームパッド」

画像引用元:モトローラ公式

装着することでスマホのディスプレイの両側にゲームボタン、コントローラが出現、外観は完全にゲーム機です。

スマホ単体でのタッチ操作のプレイでは味わえない感触での操作はゲーム好きなユーザーからすると嬉しいポイントです。

内臓バッテリーは最長8時間のプレイが可能です。

価格は12,744円です。

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3-3 写真も動画も360°撮影が可能な「Moto 360カメラ」

画像引用元:モトローラ公式

スマホに取りつければ360° 全方向撮影が可能になるモジュールです。

また、moto z3 playの84°を大きく上回る150°の超広角レンズは自撮りの可能性をさらに広げてくれます。

動画は高精細な4Kビデオ、音を立体的に表現する3Dサウンドで臨場感ある撮影が可能です。

専用ソフトやアプリ利用で編集からライブストリーミングまで、スマホ1台でできるのはとても便利ですね。

上部にレンズの付いたスタイルで重さ80gと薄型軽量なので、旅先にも気軽に持っていけそうです。

価格は32,184円です。

3-4 ケーブル無しで手間なし充電な「ワイヤレス充電キャップ」

画像引用元:モトローラ公式

このmoto modsを装着すればmoto z3 playが10Wの高速ワイヤレス充電対応のスマホに早変わり。

対応するワイヤレス充電パッドの上にポンと置けば充電スタート。

背面カバーも兼ねているので一切出っ張り等も無く、薄く軽量なので着けっぱなしで使えます。

地味な違いかもしれませんが、充電は毎日のこと。日々便利さを実感できるのはこういった機能かもしれません。

価格は5,054円です。

3-5 出先でのバッテリー切れも安心な「Turbo Power パック」

画像引用元:モトローラ公式

「スマホのバッテリーが切れそう!」そんな時はTurboPowerパックを背面にカチッと装着すれば稼働時間を延長できます。

操作感的にはこのmoto mods、バッテリー交換に近い感覚で使用できる為、自分で交換可能なスマホを検討される方にとっても選択肢として入るのではないでしょうか。

価格は10,584円です。

次の章でも、驚きのmoto modsのラインナップを紹介していきます。

プロジェクターや高機能カメラに変死できるmoto modsもあります!

3-6 無線で充電が可能な「Incipio offGRID Power Pack」

画像引用元:モトローラ公式

Turbo Power パック同様バッテリー稼働時間を延長してくれるモジュールで、バッテリー容量が抑えめな分、Turbo Power パックより若干軽量です。

有線と無線の2種類あり、無線タイプはワイヤレス充電器でmods単体での充電が可能です。

しかもバッテリー容量は2,220mAhなので安心です。

価格は有線タイプが9,504円、無線タイプが11,664円です。

3-7 スマホがプロジェクターになる「moto insta-share projector」

画像引用元:モトローラ公式

平らな面であれば投影可能なので、場所を選ばずに最大70インチの大画面を作りだすプロジェクターに早変わりしてくれます。

家族や仲間と大画面で動画を楽しむという利用はもちろんですが、ビジネスでも活躍してくれそうです。

価格は36,504円です。

3-8 スマホが高機能カメラに変身する「Hasselblad True Zoom」

画像引用元:モトローラ公式

機能の変化はもちろんですが、見た目もスマホには見えず、トランスフォーム後はもはやカメラにしか見えません。

  • 10倍光学ズーム
  • キセノンフラッシュ

を搭載してスマホカメラでは物足りないという方にぴったりなモジュールです。

合体させることでスマホとしても本格カメラとしても使えるわけですから、旅先で荷物を減らしたいといった要望にもマッチします。

このレンズメーカーのHasselbladはプロカメラマンがよく使っている高級ブランドで国内では知名度は低いですが、欧米では人気のメーカーです。

価格は31,104円です。

4 トランスフォームでスマホの魅力がさらに高まる

「え?スマホでこんなことができるの?」

特にインスタントカメラやプロジェクターへの変身には驚く方も多いのではないでしょうか。

スマホ本体の機能向上が進む中、外付けのモジュールでユーザーの欲しい機能を拡張・追加というスタイルは合理的です。

何より選ぶ楽しさ、装着する楽しさを味わえるというのは、他のスマホには無い魅力があります。

moto z3 playの形状デザインはmoto modsとの合体ありき、moto z3 playの魅力もmoto modsでのトランスフォームありきなんです。

今後もどんなmoto modsでトランスフォームさせるのか、moto z3 playとmoto modsの進化が楽しみです。

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