マイナポイント初心者ガイド|予約/申し込み方法と一番お得な選択肢とは

  • 2020年8月1日
  • by.sm5ws

マイナポイント

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

キャッシュレス消費者還元事業は6月30日に終了しましたが、新しいマイナーポイント事業が計画されています。

2020年9月からキャッシュレス決済を対象として始まる「マイナポイント事業」です。

またマイナポイント事業のキャンペーンが行われており、所定の手続きを行うと各種キャッシュレス決済サービスのポイントが付与されます。

お得に買い物をするためにも活用したいサービスですが、マイナポイントとはどのようなサービスでしょうか。

マイナポイントについて、さらに申し込み方法まで詳しく解説しますので最後までお読みになることをおすすめします。

マイナポイントの概要
  • 手続きを行うとポイントが付与!
  • 各社マイナポイントのキャンペーンも!
  • キャッシュレスサービスの紐づけ必須!

それでは、マイナポイントの概要からご説明していきましょう。

アイキャッチ画像引用元:マイナポイント公式

マイナポイントとは

マイナポイント公式サイト

マイナポイントというのは、2020年9月1日から始まるマイナンバーカード普及に向けた取り組みの1つです。

キャッシュレス決済を 通じて獲得できるポイントで、キャッシュレス決済事業者を通して消費者に付与されるポイントです 。

対象となるキャッシュレス決済サービスは総務省によって発表されているもので、2020年7月8日時点では108のサービスがあります。

2020年9月から2021年3月までの7カ月間実施されます。

チャージするかもしくは買い物すると最大25%のマイナポイントが付与されて還元されます。

上限は5000円分です。

マイナポイントとは
  • マイナンバー普及が目的
  • 消費活性化の狙い
  • 決済事業者のポイントが付与

選ぶことのできるキャッシュレス決済はクレジットカードや電子マネー、またはQRコード決済やデビットカードがあります

付与されるマイナーポイントは登録した決済サービスのポイントとして付与されます。

ポイント還元されるのは2020年の9月からですが、マイナポイントはポイント還元を受ける キャッシュレス決済サービスをひとつだけ選ぶ必要があります。

それで各キャッシュレス決済サービス各社がユーザーを獲得するために すでに多くのキャンペーンをしています。

2020年7月1日からマイナポイントの登録がスタートしています。

これが多くのキャンペーンが実施されている理由です。

マイナポイントを獲得するには、マイナンバーを登録する必要があること、マイポイント事業への登録、その後キャッシュレスサービスを紐付けることがポイントです。

マイナポイントのメリット

口コミ

マイナポイントを利用するメリットを見てみましょう。

ポイント還元率が高くなっていることやキャンペーンで追加ポイントが付与されること、またマイナンバーカードを活用することで利便性が高くなることがメリットです。

マイナポイントのメリット
  • 最大25%の高還元率
  • キャンペーンで追加ポイント
  • マイナンバーカードを活用できる

それでは、各項目ごとに詳細をみていきましょう。

最大25%のポイント還元

2020年6月末まで行われていたキャッシュレス決済に対する還元では、2~5%還元になっていました。

消費税対策で始まったキャッシュレス 決済による還元ですが、還元率でいえばそれほど高くありません。

しかしマイナポイントの ポイント還元は最大25%です。2万円分キャッシュレス決済で利用すると、5000円分ポイント還元されます。

最大で25%が還元されるのは、高還元率といえるでしょう。

キャンペーンでさらにポイント還元

7月からキャッシュレス決済事業サービス業者が、ユーザーを獲得するために多くのキャンペーンを実施しています。

上限の25% 5000円分にプラスしてさらにポイント還元されます。

キャンペーンが実施されているキャッシュレス決済サービスとキャンペーンを内容をご紹介します。

特にキャンペーンで追加還元されるポイントが多いものは以下の通りです。

決済方法キャンペーン内容
ゆうちょPay新規登録者に最大2,000円分
メルペイ最大2,000円分
WAON最大2,000円分
Suica1,000円分
au PAY最大1,000円分

ゆうちょPayの場合には、新規登録とマイナポイントに登録で最大2,000円分ポイント付与されます。

メルペイでもマイナポイントに申し込みをして、残高チャージとメルカリ購入で最大2,000円分ポイント付与されます。

またWAONでも20,000円分チャージすると、さらに2,000円相当が上乗せされます。

使用できるシーンが限られるキャッシュレス決済サービスもありますが、キャンペーンを併用してさらにお得にポイントゲットできますね。

マイナンバーカードを利用できる

マイナンバーカードを発行するメリットの1つは、身分証明書として使えたりオンラインでの確定申告に便利だったりすることです。

また来年2021年3月からは健康保険証にも利用することができます。

お薬手帳の機能が導入されることが予定されていたり、確定申告で医療費控除は簡単に手続きできるようになったりすることが検討されています。

マイナンバーカードが健康保険証として利用することを普及させるために、病院や薬局で必要な端末が導入されるなど前向きに利用する方針が検討されているのです。

マイナポイントのデメリット

マイナポイントに 登録するにはいくつかのデメリットもあります。どのようなデメリットなのかご紹介していきましょう。

マイナポイントのデメリット
  • マイナンバーカードがないと付与されない
  • 9月以降のチャージ決済が対象
  • キャッシュレス決済が必要
  • 期間限定である

ポイントとなるのは上記の点です。

さらに詳細を見ていきましょう。

マイナンバーカードがないと付与されない

そもそもマイナンバーカードがないと付与されないです。

これまでマイナンバーカードを作成してこなかった方は、マイナンバーカードを作成する必要があります。

9月以降のチャージ決済が対象

キャンペーンの内容によって左右されますが、9月以降にチャージ決済するものが多いです。

登録してからチャージ期間まで2ヶ月ほど ありますので、忘れずにチャージしなければいけません。

キャッシュレス決済が必要

キャッシュレス決済に登録している必要があります。何らかのキャッシュレス決済に登録しチャージできるように準備しなければいけません。

期間限定である

期間限定のキャンペーンであることもデメリットです。

上限の5,000ポイントが付与されると、割引還元はありませんので、決済の都度還元されていたキャッシュレス消費者還元事業と比較したときのデメリットでしょう。

マイナポイント対象のキャッシュレス決済を比較

マイナポイントの対象となるキャッシュレス決済を比較していきます。

キャッシュレス決済方法によって、ポイント付与のタイミングや計算方法が異なっています。

サービスキャンペーン内容
au PAY20%分のau PAY残高
(上限1,000円分)
au PAYカード
d払い①1,500円分のdポイント
②5%分のdポイント
(最大1,000円分)
dカード
/dカード GOLD
500円分のdポイント
FamiPayFamiPayボーナス500円相当
(先着10万名)
PayPayPayPayボーナス付与(抽選)
LINE Pay特典クーポン毎月5枚
(3ヶ月間)
楽天ペイ最大1.5%の楽天ポイント付与
(上限なし)
メルペイ①5%分のポイント付与
(最大1,000ポイント)
②抽選でポイント付与
(最大1,000万円分)
③最大1,000円分のポイント付与
ゆうちょPay第1弾※1:ゆうちょPayポイント
500ポイント
第2弾※2:ゆうちょPayポイント
1,500ポイント
nanaco500nanacoポイント(全員)
3,000円一口で自動抽選
WAON10%分のWAON
(最大2,000WAON)
エポスカード未確認
イオンカード
(WAON機能付)
10%分のWAON
(最大2,000WAON)
三井住友カードVポイント10,000ポイント(抽選で100名)
楽天 Edy-
楽天カード
りそなカード
オリコカード

auPAY

auPAYで1円ごとの利用に対して、マイナポイントが付与されます。

キャンペーン特典でのチャージやサービス提供企業からの支払いによるチャージは対象外です。

auPAY カード

auPAY カードの利用に対してau PAY残高が付与されます。

月に1回付与される点や、マイナポイントアプリからの申し込みやパソコンなどの申し込みに限られるのは注意点です。

d払い

アプリから申し込みができ、決済と同時にポイント付与されます。

申し込みの翌日からの利用が対象です。

dCARD

利用単位が4円毎になっています。決済してから、売上情報が確定した段階でポイント付与されます。

dポイントは48ヶ月の有効期限があるポイントなので注意が必要です。

Famipay

チャージするごとにFamipayが付与されます。

ファミリーマートで現金でチャージするか、クレジットカード・銀行チャージが対象です。

申し込みをする際には、登録している電話番号かFamipayIDが必要です。

Paypay

チャージの場合には、決済毎に付与されます。

PayPay決済のときに、付与は決済毎なのですが、原則として30日後になるのは注意点です。

LINEPay

決済毎に1円ごとにポイント付与されます。売上確定時に180日限定のポイントが付与されます。

Visa LINE Payクレジットカードでのカードショッピングで利用した分は対象外です。

楽天Pay

1円ごとに付与されますが、月間の利用金額を集計して翌々月末に付与されます。

付与のタイミングは遅くなっているのは注意点です。

メルペイ

メルカリでの取引や対象店舗での買い物が付与対象になっています。

Apple Payでの支払いは対象外となっています。

また付与のタイミングは、取引完了か支払い完了の翌日で、180日限定のポイントです。

ゆうちょPay

ゆうちょPayのマークがあるお店で利用した分に合わせてポイントが付与されます。

nanaco

利用した1円毎にポイント付与されるのですが、計算は日次で4円単位で行われます。

ポイントの有効期限はありますが、翌年3月末までののポイントが翌々年の3月末日までと長いです。

WAON

チャージした金額を集計して翌月にポイント付与されます。

ポイントを受け取るには、ダウンロードする必要があります。

WAONステーションやモバイルWAON上で受け取り可能です。

楽天 Edy

ポイントの有効期限はないのですが、受け取り期限があるので期限前に受け取る必要があります。

エポスカード

クレジット決済で利用された利用契約につき、25%分がマイナポイントとして付与されます。

ポイント付与は月間1回です。

楽天カード

楽天カードでの利用に対して、ポイントが付与されます。

申し込みは決済サービスアプリから行います。

イオンカード

ポイント対象となる当月利用分が、翌月末日に付与されます。

付与されたポイントは、同一カードに付帯するWAONで利用する必要があります。

オリコカード

1円ごとに付与されますが、締め日から翌々月に付与されるので、付与のタイミングは遅いです。

三井住友カード

累積2万円に達したタイミングでポイントが付与されます。

もし2万円に達しない場合には、期間が終了してから利用金額の25%分が付与されます。

ポイントの有効期限は、プラチナカードで4年間、ゴールドカードで3年間、それ以外のカードで2年間と異なっているのも注意点です。

りそなカード

累積2万円に達したタイミングで、締め日の翌月末までに付与されます。

もし期間中の利用が2万円に達しなかった場合には、利教金額の25%分が付与されます。

マイナポイントの予約・申込方法

マイナポイントの予約申し込み方法を見ていきましょう。

フローチャートは以下の通りです

フリの文字を入れる
  • 1マイナンバーカードの取得
  • 2マイキーIDの設定
  • 3マイナポイントの予約
  • 4キャッシュレス決済サービスの登録
  • 5決済のチャージ

それでは順番に見ていきましょう

1マイナンバーカードの取得

マイナポイントを取得するにはマイナンバーカードが必要です。

マイナンバーカードを持っていなかったり有効期限が切れてしまっているなら交付申請が必要です。

マイナンバー通知カードと一緒に送付された交付申請書を持っているならスマホをパソコン書類郵送で交付申請できます。

分からない場合には市役所に行って手続きしましょう。

またポイントを申し込む時には電子証明書の発行が必要です。

利用者用電子証明書の発行は不要として申し込むことができますので注意しておきましょう。

2マイキーIDの設定

マイナポイントを予約するにはマイキーIDを発行が必要となります。

マイナポイントの予約申し込みは、スマホや IC カードリーダーライターのあるパソコンもしくは全国約9万カ所に設置された「支援端末」から申し込むことができます。

マイキーIDを設定するのには、アプリから操作する必要があります。

アプリダウンロードはこちら
アップルストア グーグルプレイ
アプリをダウンロードしてから、起動させます。
次にICカードをセットします。
ICカードセット
カードの読み取りができると、パスワードを入力します。
パスワード入力
パスワードを入力した後に、マイキーIDを発行します。
マイキーID発行
その後、決済サービスを選択します。
決済サービス選択

3キャッシュレス決済サービスの登録

キャッシュレス決済サービスに登録する必要があるので事前に登録して利用できるようにしておきましょう。

4キャッシュレス決済サービスで予約

マイキーIDの発行が完了すると、キャッシュレス決済サービスで予約をします。

楽天カード公式アプリ

5決済やチャージ

2020年9月以降に決済やチャージするものが対象となっているサービスが多いです、

決済やチャージの対象期間を調べておきましょう。

マイナポイントが予約できない場合の対処法

マイナポイントの予約でつまづきそうな問題の対処法をご紹介しましょう。

前に対処できるものや対応している端末が限られているものもあるので注意します。

予約できないときの対処法
  • マイナンバーカードの暗証番号確認
  • カードを読み取るまで動かさない
  • 対象スマホを使用する
  • ブラウザを確認する

それでは、具体的な対処法をご紹介します。

マイナンバーカードの暗証番号を確認

マイナポイントの予約にはマイナンバーカードの暗証番号が必要です。

マイナンバーカードを発行した際に設定した4桁の数字が必要ですので事前に準備しておきましょう。

マイナンバーカードが読み取れない

マイナンバーカードを読み取ることができないというトラブルもあります。

読み取りが完了するまで5秒以上かかる場合もあるのでぴったりと当て続ける必要があります。

それでも読み取れない場合には他の原因を探しましょう。

カバーやケーブルなどを外してマイナンバーカードを読み取る必要もあります。

おサイフケータイの機能をオンにしたり、機内モードをオフにすることも必要です。

電子証明書の発行がされていない場合も、読み取ることができません。

アプリがダウンロードできない

アプリは対象スマートフォンである必要があります。

対象スマートフォンではない場合はアプリをダウンロードすることができません。

その他の方法でマイナポイントを予約しましょう。

パソコンから予約できない

パソコンのブラウザはIE11を利用しなければいけません。

後継ブラウザであるEdgeが利用されていますが、申し込みにはIE11が必要です。

今後対応ブラウザが増える可能性もありますが2020年7月時点ではEdgeのみとなっています。

決済方法をよく選んで申し込みしよう

マイナポイントの対象となるチャージは、2020年9月からのものが多いです。

しかしマイナンバーカードを発行しておられない方であれば、申し込みから1っヶ月ほど発行までかかるのでできるだけ早く申し込みしておく必要があるでしょう。

決済方法が1つしか選択できないのもポイントです。

普段の買い物でどのキャッシュレス決済をよく使っているか確認しておきましょう。

ぜひ本記事を参考に、お得にマイナポイントを獲得してください。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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