次期「Airpods Pro」、Hi-FiオーディオやBluetooth LE Audioに対応か

  • 2022年8月24日
  • by.Fenway2

AirPods Pro

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9to5Macは、2022年9月の発売が期待されている第2世代AirPods Proが、アップデートにより「Hi-Fiオーディオ」や「Bluetooth LE Audio」に対応する可能性があると予測しています。

トップ画像引用元:AirPods Pro – Apple(日本)

Galaxy Buds2 Proの発表が次世代AirPods Proの登場を予見

Galaxy Buds2 Pro

画像引用元:SAMSUNG公式サイト

2022年8月10日に発表された「Galaxy Buds2 Pro」は、アップデートされた「Samsung Seamless Code」を採用。

「Hi-Fiオーディオ」の再生が可能なほか、年内には「Bluetooth LE Audio」の再生にも対応する予定です。

そんな「Galaxy Buds2 Pro」の登場により、9to5Macは第2世代AirPods Proも「Hi-Fiオーディオ」や「Bluetooth LE Audio」に対応すると予想しています。

なお、「Bluetooth LE Audio」は、新たな音声コーデック「LC3」やワイヤレスイヤホンの左右独立転送に標準で対応しています。

Hi-Fiオーディオ・Bluetooth LE Audioに対応

AirPods Pro

画像引用元:AirPods Pro – Apple(日本)

「Bluetooth LE Audio」の再生には、Bluetooth5.3への対応が必要ですが、初代AirPods ProはBluetooth5.0にしか対応していません。

また、初代AirPods ProはオーディオをBluetooth AACコーデックとして扱うため、Apple Musicで利用できるロスレスオーディオにも対応していないのが現状です。

しかし、9to5Macによると、AppleはすでにBluetooth LE Audioのテストを開始しているとのこと。

次世代AirPods Pro「コードネームB698」は、Apple独自のオーディオプロセッサであるH1チップの次期バージョンを搭載することを確認しているそうです。

詳しい内容は明かされていませんが、「Bluetooth LE Audio」再生に対応するためにもBluetoothバージョンのアップデートに期待したいところです。

なお、ワイヤレスヘッドホン「AirPods Max」はファームウェアのアップデートにより、新しい音声コーデック「LC3」の再生に対応する可能性があります。

2022年秋にiOS16が登場

iOS16

画像引用元:iOS 16 Preview – Apple

9to5Macは、2022年秋に登場するiOS16で、LC3と低消費電力オーディオをサポートするリファレンスを確認しているとのこと。

これがロスレスオーディオをサポートすることを意味しているわけではありませんが、オーディオ性能が大幅に向上することは確かなようです。

初代AirPods Proは2019年秋に発表されて以降、アップデートを行っていないため、新型モデルが登場してもよいタイミングといえます。

iOS16が2022年秋に配布されることも、新型AirPods Proの登場・アップデートを裏付けるといえるでしょう。

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