
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?
本記事では、現在OCN モバイル ONEで販売されているスマホをランキング形式で紹介していきます。
OCN モバイル ONEでは定期的にスマホがお得に買えるキャンペーンを実施しています。
スマホセットの購入に関する注意事項なども記載していますので、新しいスマホや気になるスマホがある方はぜひご覧ください。
トップ画像引用元:OCN モバイル ONE|格安SIM・格安スマホ |
OCN モバイル ONEで販売されているスマホ比較一覧
画像引用元:OCN モバイル ONE|格安SIM・格安スマホ | NTTコミュニケーションズ 個人のお客さま
まずは、OCN モバイル ONEで販売されているすべてのスマホを確認していきましょう。
機種名 | 価格 | 発売日 |
---|---|---|
iPhone 11 Pro Max 64GB | 129,910円 | 2019年9月20日 |
iPhone 11 Pro Max 256GB | 147,620円 | |
iPhone 11 Pro Max 512GB | 170,940円 | |
iPhone 11 Pro 64GB | 115,390円 | 2019年9月20日 |
iPhone 11 Pro 256GB | 134,310円 | |
iPhone 11 Pro 12GB | 158,730円 | |
iPhone 11 64GB | 64,460円 | 2019年9月20日 |
iPhone 11 128GB | 70,070円 | |
iPhone 11 256GB | 82,280円 | |
iPhone XR 64GB | 52,470円 | 2018年9月12日 |
iPhone XR 128GB | 58,080円 | |
iPhone SE(第2世代) 64GB | 48,730円 | 2020年4月24日 |
iPhone SE(第2世代) 128GB | 54,010円 | |
iPhone SE(第2世代) 256GB | 66,550円 | |
AQUOS sense4 plus | 36,080円 | 2020年12月25日 |
AQUOS sense4 | 27,280円 | 2020年11月27日 |
OPPO A73 | 22,000円 | 2020年11月18日 |
mono g Pro | 24,200円 | 2020年10月30日 |
mono g9 play | 15,180円 | 2020年10月30日 |
ZenFone 7 Pro | 92,510円 | 2020年10月23日 |
ZenFone 7 | 78,760円 | 2020年10月23日 |
Xperia 10 II | 36,080円 | 2020年10月1日 |
TCL 10 Lite | 18,150円 | 2020年8月3日 |
OPPO Reno 3A | 30,030円 | 2020年6月25日 |
Redmi Note 9S 6GB/128GB | 21,120円 | 2020年6月9日 |
Redmi Note 9S 4GB/64GB | 16,720円 | |
Mi Note 10 Lite | 30,030円 | 2020年6月9日 |
TCL 10 Pro | 37,950円 | 2020年5月29日 |
moto g8 | 13,530円 | 2020年5月4日 |
mono g8 power | 15,840円 | 2020年5月4日 |
mono g8 plus | 25,080円 | 2020年3月20日 |
AQUOS sense3 plus SH-M11 | 39,930円 | 2019年12月23日 |
ZenFone Max Pro(M2) 6GB/64GB | 15,290円 | 2019年3月15日 |
AQUOS sense3 SH-M12 | 22,000円 | 2019年11月25日 |
OPPO A5 2020 | 16,390円 | 2019年10月30日 |
OPPO Reno A | 22,330円 | 2019年10月16日 |
ZenFone Max(M2) 4GB/64GB | 12,540円 | 2019年11月29日 |
格安SIMで人気のあるAndroidスマホだけでなく、iPhoneの取り扱いがあるのも魅力的です。
また、現お得な割引キャンペーンやキャッシュバックキャンペーンが開催されており(詳細は後述にて解説)、普段よりもお得な価格で販売されています。
【2021年】OCN モバイル ONEおすすめスマホ端末ランキング
本項では、OCN モバイル ONEで販売されているスマホを、おすすめ順にランキングでご紹介していきます。
OCN モバイル ONEにスマホとセットで乗り換えたい方は、ぜひ参考にしてください。
1位:iPhone SE(第2世代)
iPhone SE(第2世代)は、2020年5月に発売されたホームボタン搭載のiPhoneです。
ホームボタンがあるiPhoneとしては最新機種となるため、Touch IDが利用したい方におすすめですよ。
そんなiPhone SE(第2世代)のスペックを見ていきましょう。
iPhone SE(第2世代)のスペック
iPhone SE(第2世代) | |
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ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4 mm 幅:67.3 mm 厚さ:7.3 mm |
重さ | 148 g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間 |
RAM | 3GB(非公式) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A13 Bionicチップ |
OS | iOS13 |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED |
詳細 | iPhone SE(第2世代)実機レビュー |
iPhone 8以来のホームボタン搭載iPhone
iPhone SE(第2世代)はiPhone 8以来のホームボタン搭載機種です。
ホームボタンの操作性が好きだった人にはかなり嬉しいニュースだったのではないでしょうか。
ホームボタンが搭載されているので、触れるだけで画面ロックが解除できるTouch IDが対応しています。
サイズもiPhone 8と全く同じなので、以前使ったことがある人はイメージしやすいでしょう。
ポートレートが使用可能に
iPhone 8の時は使えなかったポートレート(iPhone 8 Plusのみ可能)が、iPhone SE(第2世代)では使えるようになりました。
また、搭載されているプロセッサはiPhone 11と同じA13 Bionicを搭載しているため、性能もiPhone 8より格段にアップしています。
iPhone SE(第2世代)の価格
2021年1月現在のiPhone SE(第2世代)の価格は以下の通りです。
機種名 | 価格 |
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iPhone SE(第2世代) 64GB | 48,730円 |
iPhone SE(第2世代) 128GB | 54,010円 |
iPhone SE(第2世代) 256GB | 66,550円 |
キャンペーン対象機種のため、他社からの乗り換えの場合、5,000円が割引になります。
4万円台で購入でき、尚且つ2020年春に発売された比較的新しめのiPhoneなので、安くiPhoneを購入したい人に最適な機種です!
2位:AQUOS sense4
画像引用元:AQUOS sense4 | 格安スマホセット | OCN モバイル ONE
OCN モバイル ONEでも大人気だった「AQUOS sense3」の後継機です。
11月27日にSIMフリー版が発売されたということで、まだ新しい機種であることがわかります。
まずはAQUOS sense4のスペックについて見ていきましょう。
AQUOS sense4のスペック
AQUOS sense4 | |
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画面サイズ | 約5.8インチ |
本体サイズ | 高さ:148mm 幅:71mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 176g |
アウトカメラ | 標準:約1,200万画素 広角:約1,200万画素 望遠: 約800万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 720G |
OS | Android 10 |
認証 | 顔・指紋 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | ライトカッパー・ブラック・ シルバー・レッド・ブルー・イエロー |
詳細 | AQUOS sense4の評価レビュー |
大容量バッテリーとIGZOディスプレイ
これまでのAQUOSスマホの中でも1番多い4,570mAhのバッテリーを搭載しています。
さらに、省エネ・高画質で定評のあるIGZOディスプレイが搭載されているため、最大1週間充電なしで使うことが可能です。
充電の減りが気になる人にもおすすめでしょう。
AIオート搭載のトリプルカメラ
広角からズームまで、あらゆるシーンで利用できるトリプルカメラが搭載されています。
また、被写体に合わせてカメラの設定や、撮影モードを適切な状態へ調整するAIオート機能が搭載されているため、誰でも簡単に綺麗な写真を撮ることができるでしょう。
AQUOS sense4の価格
2021年1月現在のAQUOS sense4の価格は27,280円です。
まだ発売したばかりの機種が3万円以下で購入できます!
さらに、キャンペーン対象機種のため、他社からの乗り換えで5,000円割引。
対象オプション同時加入ならさらに1,000円が割引になります。
格安スマホといえば海外製が主流ですが、AQUOSスマホは日本企業であるSHARP製のスマホなので、国産スマホを安く購入したいという人にもぴったりですよ。
3位:OPPO A73
画像引用元:OPPO A73
OPPO A73はOPPOの最新機種です。
まずはスペックを見ていきましょう。
OPPO A73のスペック
OPPO A73のスペック | |
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サイズ | 縦: 約159.8mm 横: 約72.9mm 厚さ: 約7.45mm |
重さ | 約162g |
カラー | ネービー ブルー ダイナミック オレンジ |
メモリ (RAM) | 4GB |
ストレージ (ROM) | 64GB |
ディスプレイ | 6.44 インチ 有機EL |
アウトカメラ | メイン:1600万画素 超広角:800万画素 モノクロ:200万画素 ポートレート:200万画素 |
インカメラ | 1600万画素 |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 662 |
GPU (オクタコア) | 4×2.0GHz+4×1.8GHz |
GPU | Adreno 610 |
バッテリー | 4,000mAh |
生体認証 | ディスプレイ指紋認証 顔認証 |
6.44インチの大画面有機ELディスプレイ
6.44インチの大画面ディスプレイが搭載されているので、動画やゲームを利用する人にもおすすめです。
また、湾曲などの加工がしやすい有機ELディスプレイなので、画面占有率90%とほぼ全面ディスプレイとなっています。
そのため、画面の大きさの割に全体的なサイズがコンパクトなのも嬉しいポイントです。
夜景や風景など様々なシーンで活躍するクアッドカメラ搭載
クアッドカメラ搭載で、119°の超広角カメラで風景写真を撮ることにも適しています。
また、夜景モードを使って暗い場所の写真も鮮明に仕上げることができますし、もちろんポートレートも利用可能です。
その他にも、細かくカメラの調整を行える「エキスパート」という機能もあるので、自分好みにカメラを細かく設定したい人にも適しているでしょう。
OPPO A73の価格
2021年1月現在のOPPO A73の価格は22,000円です。
こちらの機種もキャンペーンの対象なので、他社からの乗り換えで5,000円割引。
対象オプション同時加入で1,000円が割引になりますよ。
キャンペーンを利用すれば16,000円で購入できるので、OCN モバイル ONEで購入するのが断然お得です!
4位:Redmi Note 9S
画像引用元: Xiaomi Japan
Redmi Note 9Sは、中国メーカー「Xiaomi(シャオミ)」が開発したミドルスペックスマホです。
本体価格が2万円台で購入できる格安モデルですが、性能は価格以上のものを持っています。
では、さっそくスペックから確認していきましょう。
Redmi Note 9Sのスペック
Redmi Note 9S | |
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ディスプレイ | 6.67インチ |
本体サイズ | 高さ:165.75mm 幅:76.68mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 209g |
アウトカメラ | 広角レンズ:4,800万画素 超広角レンズ:800万画素 マクロレンズ:500万画素 深度レンズ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 720G |
OS | Android 10 |
解像度 | 2,400 × 1,080 |
バッテリー | 5,020mAh |
認識 | 指紋認証 |
その他機能 | 防水対応 |
カラー | インターステラーグレー オーロラブルー グレイシャーホワイト |
優れたコスパ
Redmi Note 9Sのディスプレイは6.67インチと大型で、ベゼルが非常に細く、スマホ前面をほぼ占有しています。
メモリは4GB・ストレージは64GBと基本使いには十分であるほか、バッテリーは5,000mAh超えの大容量サイズ。
また、カメラは超広角レンズを含めた4眼レンズと、ミドルスペックとしては豪華な性能です。
こんな性能のスマホが2万円台で購入できるのですから、コスパは非常に優れていると言えるでしょう。
ミドルスペックとしては優れているCPU
本機種に搭載されているCPUは「Snapdragon 720G」です。
ミドルスペックスマホによく搭載されているCPUといえば「Snapdragon 665」ですが、本機種に搭載されたCPUは1つ上のレベルの性能を持っています。
つまり、Redmi Note 9Sはミドルスペックスマホの中でも、優れた処理能力を持っているということです。
ミドルスペックスマホで処理が重いゲームアプリをプレイするのは難しいですが、Redmi Note 9Sの処理能力であれば問題ありません。
また、必要十分な性能を持つミドルスペックスマホは、CPUがネックとなるケースが多いのですが、Redmi Note 9Sはこの点を見事に克服しています。
スマホでゲームアプリをする方にもおすすめできる機種です。
Redmi Note 9Sの価格
2021年1月現在のOCN モバイル ONEでの本体価格は16,720円です。
64GB/128GBが21,120円です。
こちらの機種もキャンペーン対象機種になっているため、他社からの乗り換えなら4GB/64GBは15,120円で購入できます。
安くて、ある程度性能のあるミドルレンジスマホが欲しい人は是非この機会を狙いましょう!
5位:OPPO Reno3 A
画像引用元:Reno3 A | OPPO 日本
OPPO Reno3 Aは、中国メーカー「OPPO」が2020年6月下旬に発売したスマホです。
優れたコスパが話題となった「OPPO Reno A」の後継機種でもあります。
では、OPPO Reno3 Aのスペックから確認していきましょう。
OPPO Reno3 Aのスペック
OPPO Reno3 A | |
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ディスプレイ | 6.44インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9 mm 幅:74.1 mm 厚さ:8.2 mm |
重さ | 175 g |
アウトカメラ | 広角レンズ:4,800万画素 超広角レンズ:800万画素 モノクロレンズ:200万画素 ポートレートレンズ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,025mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋・顔 |
その他機能 | 防水・防塵対応 おサイフケータイ対応 |
カラー | ブラック・ホワイト |
ミドルスペックでは破格の4眼カメラ!
OPPO Reno3 Aは、標準の広角レンズのほか、合計4つのレンズからなるクアッドカメラシステムを搭載しています。
119度の超広角撮影をはじめ、もはやスマホカメラに必須とも言えるポートレート撮影ももちろん実装。
暗い夜景でもしっかり明るさを確保して撮影できる「ウルトラナイトモード」も搭載しており、どこでも活躍できるカメラシステムです。
コスパの良さは健在
OPPO Reno3 Aはミドルスペックスマホですが、画面には有機ELディスプレイを採用。
つい1年程前はハイスペックスマホのみに搭載されていたディスプレイですから、ミドルスペックとしては破格のディスプレイ性能を持っています。
さらにはメモリが6GB、ストレージは128GBと基本性能も優れており、バッテリー容量も4,000mAhを超える豊富さ。
2万円台の端末とは思えないほどの性能を持っているため、「OPPO Reno A」と同様に、本機もコスパの良さは健在です。
OPPO Reno3 Aの価格
2021年1月現在のOCN モバイル ONEでの本体価格は30,030円です。
こちらの機種もキャンペーン対象のため、他社からの乗り換えなら5,000円割引。
さらに、対象オプション同時加入なら1,000円が割引なり、でかなりお得になっています。
購入を検討中の人は是非この機会を利用しましょう。
6位:OPPO Reno A
画像引用元:OPPO Reno A | OPPO 日本
OPPO Reno Aは2019年に発売されたスマホですが、コスパの良さが話題となった大人気機種です。
では、スペックの方から確認していきましょう。
OPPO Reno Aのスペック
OPPO Reno A | |
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ディスプレイ | 約6.4インチ |
本体サイズ | 約158.4×75.4×7.8mm |
重量 | 約169.5g |
アウトカメラ | 標準レンズ:1,600万画素 深度レンズ:200万画素 |
インカメラ | 2,500万画素 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 710 |
ROM | 64GB |
RAM | 6GB |
バッテリー | 3,600mAh |
生体認証 | 指紋・顔 |
その他機能 | 防水・防塵対応 おサイフケータイ対応 |
カラー | ブルー・ブラック |
何でもできる高コスパスマホ!
OPPO Reno Aは、特に優れた点はないものの、全体的な性能が優れているスマホです。
価格は2万円台と非常に安いですが、メモリは6GB、ストレージは64GBと十分な性能。
カメラはデュアルカメラシステムでポートレート撮影が可能なほか、防水・防塵にも対応しています。
さらに、中国メーカーの端末でありながら、おサイフケータイにも対応しているため、あらゆるシーンで活躍できるスマホです。
価格を考えれば、コスパに非常に優れたスマホであると言えるでしょう。
OPPO Reno Aの価格
2021年1月現在のOCN モバイル ONEでの本体価格は、22,330円です。
OPPO Reno Aは、上述した「OPPO Reno3 A」の旧機種です。
よって、性能はOPPO Reno3 Aの方が優れていますが、発売が2019年ということもあり、価格は本機種の方が安めとなっています。
また、CPUでは本機種の方が優れているため、ゲームアプリをよくプレイするという方は、こちらを選ぶのもおすすめです。
こちらの機種もキャンペーン対象のため、最大6,000円が割引になり、16,330円で購入できますよ。
7位:Xperia 10 Ⅱ
画像引用元:Xperia 10 II(エクスペリア テン マークツー) | Xperia(エクスペリア)公式サイト
高額・高性能のイメージが強いXperiaスマホのミドルレンジモデルです。
安くXperiaスマホを購入したい人は是非検討してみてはいかがでしょうか。
Xperia 10 Ⅱのスペック
Xperia 10 ll | |
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ディスプレイ | 6.0インチ |
本体サイズ | 高さ:157mm 幅:69mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 151g |
アウトカメラ | 標準:1,200万画素 超広角:800万画素 望遠:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
バッテリー | 3,600mAh |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・ミント・ ブルー(ドコモ限定) |
詳細 | Xperia 10 ll 実機レビュー |
ミドルレンジスペックだが他のXperiaスマホと同じ特徴を持つ
画面比率が21:9の縦長サイズのスマホであり、上下2画面でアプリを操作することが可能です。
そのため、オンライン通話をしながら資料を見たり、ゲームをしながら攻略サイトを確認したりといった、非常に便利な使い方ができます。
Xperiaスマホは高音質であることに定評がありますが、Xperia 10 Ⅱも同様にハイレゾ相当の音質で音楽を聴くことが可能です。
そんなXperia 10 Ⅱは現在36,080円で購入できます。
さらに、キャンペーンが適用になれば、最大6,000円が割引となるので、30,080円で購入可能です。
Xperiaの購入を検討していた方は、ぜひチェックしてみてください。
8位:Mi Note 10 Lite
画像引用元: Xiaomi Japan
Mi Note 10 Liteは、中国メーカーの「Xiaomi(シャオミ)」が2020年6月に発売したスマホです。
まずはスペックから確認していきましょう。
Mi Note 10 Liteのスペック
Mi Note 10 Lite | |
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ディスプレイ | 6.47インチ |
本体サイズ | 高さ:157.8mm 幅:74.2mm 厚さ:9.7mm |
重さ | 204g |
アウトカメラ | 広角レンズ:6,400万画素 超広角レンズ:800万画素 マクロレンズ:500万画素 深度レンズ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 730G |
OS | Android 10 |
解像度 | 2,340 × 1,080 |
バッテリー | 5,260mAh |
認識 | 指紋認証 |
その他機能 | おサイフケータイ対応 |
カラー | グレイシャーホワイト ネビュラパープル |
ハイスペックに近いスマホ
Mi Note 10 Liteのディスプレイは6.47インチと大型で、スマホの全面をほぼ占有しています。
ディスプレイ画面は前面カメラがわずかに邪魔している程度で、ベゼルも極細。
さらには有機ELディスプレイを採用しているなど、ディスプレイ性能はハイスペックスマホ並みです。
その他の基本性能に関しても、十分なスペックを持っているほか、バッテリー容量は5,260mAhと非常に豊富。
CPUなどは流石にミドルスペックレベルですが、価格以上の性能を持っているスマホであると言えるでしょう。
ミドルスペックでは珍しい4眼カメラ
Mi Note 10 Liteのカメラは6,400万画素の広角レンズのほか、超広角を含む4つのレンズが搭載されたクアッドカメラシステムを採用しています。
メインの広角レンズでは、どちらかといえば淡い色の落ち着いた写真を撮ることが可能です。
なお、6,400万画素という驚異的な画質の写真が撮影できるものの、AI撮影などでは画質が落ちる点には注意が必要ですね。
とはいえ、ポートレート撮影やマクロレンズによる近接撮影など、4つのレンズを生かした様々な写真を撮ることができるため、写真撮影を楽しみたい方におすすめです。
Mi Note 10 Liteの価格
2021年1月現在のOCN モバイル ONEでの本体価格は30,030円です。
キャンペーン対象になっているので、他社からの乗り換えなら最大6,000円の割引です。
ハイスペックに近いディスプレイや充実した基本性能、4眼カメラを搭載してこの価格ですから、非常にお買い得と言えるでしょう。
9位:moto g8
画像引用元:moto g8 | モトローラ公式オンラインストア
moto g8の販売価格は13,530円で購入でき、非常にコスパに優れたスマホです。
moto g8のスペック
Moto G8のスペック | |
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CPU | Snapdragon™ 665 オクタコア |
RAM (メモリ) | 4GB |
ROM (ストレージ) | 64GB |
ディスプレイ | 6.4インチ 1,560 x720 |
フロントカメラ | メイン:1,600万画素 マクロ:200万画素 広角:800万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
サイズ | 高さ:161.3mm 幅:75.8mm 厚さ:8.95mm(最薄部) |
質量 | 約188g |
バッテリー | 4,000mAh |
安すぎて不安になるかもしれませんが、普通に使う分には支障がない程度のスペックが備わっているので、性能に拘りがなければ問題なく使えるでしょう。
広角からマクロ撮影まで幅広く使えるトリプルカメラ
118°の超広角撮影から2cmの距離で被写体にフォーカスできるマクロ撮影まで、幅広いカメラ機能が備わっています。
シーンに応じて撮影モードや設定を最適化するAIも搭載されているため、写真をスマホで撮ることが苦手な人も簡単に綺麗な写真が撮れるでしょう。
そんなmoto g8は前述の通り、現在1円で購入できます。
カメラ機能を重視したい人は是非チェックしてみてください。
10位:OPPO A5 2020
画像引用元:OPPO A5 2020 – 超広角4眼カメラ | 5000mAhバッテリー | OPPO 日本
OPPO A5 2020は、2019年11月に発売されたミドルスペックスマホです。
では、本機種のスペックから確認していきましょう。
OPPO A5 2020のスペック
OPPO A5 2020 | |
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ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 約163.6×75.6×9.1mm |
重量 | 約195g |
OS | ColorOS 6.0 (based on Android 9.0) |
SoC(≒SoC) | Snapdragon 655 |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 超広角:800万画素 モノクロ:200万画素 ポートレート用:200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
メモリ(RAM) | 4GB |
内部ストレージ(ROM) | 64GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
解像度 | 1,600×720 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証 |
その他機能 | 防塵対応 |
カラー | ブルー・グリーン |
性能に優れたコスパ最強スマホ
本機種は、ミドルスペックスマホながら4眼カメラを搭載しており、ポートレート撮影や超広角レンズによる画角を広げた撮影も可能です。
バッテリー容量は驚きの5,000mAh。
「バッテリーが優秀」と言われているミドルスペックスマホのなかでも頭1つ抜けた存在です。
基本性能も、ミドルスペックスマホとしては平均以上の能力を持っています。
そんな優等生スマホもキャンペーン対象となっているため、他社からの乗り換えなら最大6,000円割引になり、10,390円で購入できます。
防水やおサイフケータイに対応していないといったデメリットもありますが、それでも1万円程度で購入できるのは非常に魅力的と言えるでしょう。
また、スマホでは珍しく、専用アプリでFMラジオも聞くことができます。災害時にも心強いスマホですよ。
不安な方は端末補償オプションの加入がおすすめ
近年のスマホは大型ディスプレイが主流ですが、それに比例して端末の重量も重くなってきています。
最近では200gを超える端末もあり、ポケットに入れて持ち運ぶのには向かない機種もあるほどです。
また、本体の重量が増加することで、スマホを落としたときの故障やディスプレイ割れのリスクもアップします。
これは、落とした物が重ければ重いほど、落下時の衝撃も大きくなるためです。
つまり、耐衝撃性能を無視すれば、現代のスマホは昔の機種に比べて故障しやすくなっていると言えるでしょう。
OCN モバイル ONEでは、そんな端末のトラブルをサポートする「あんしん保証(月額550円)」を提供しています。
対象機種は、AndroidまたはiPhone。加入したいときにいつでも申込みができますよ。
日本国内で販売されたメーカーの正規品である端末が対象です。
保証期間は、自然故障の場合は対象機種の発売日から36ヶ月間となっています。
ただし、補償回数には制限があるので注意してください。
あんしん保証に申込んだ日の10日後を含む月の翌月から、12ヶ月に2回まで補償してくれます。
12ヶ月経過後も同様です。
補償上限金額は50,000円となっているので、ディスプレイ割れなどの修理なら出費ゼロで修理ができるでしょう。
項目 | 内容 |
---|---|
補償回数 | 12ヶ月間に2回まで |
補償上限金額 | 50,000円 |
補償内容 | 修理 ※修理不能だった場合は代替品と有償交換 |
適用できる範囲 | 自然故障・画面割れ・落下・水濡れ |
申込可能時期 | いつでも可 |
月額料金 | 550円 |
OCN モバイル ONEでスマホセットを購入する際の注意点
OCN モバイル OCNの機種変更にも注意点がありますが、スマホセットの購入にも注意すべき点があります。
ここからは、スマホセットに関する注意点ついて見ていきましょう。
スマホセットは音声SIMを契約した場合のみ!
スマホセットはとてもお得ですが、このセットを利用できるのは音声SIMを契約した人だけです。
OCN モバイル ONEには、音声SIMのほかにSMS対応SIMカードとデータ通信専用SIMカードがあります。
しかし、これらを契約してもスマホセットは購入できません。
以前はデータ通信専用SIMの契約でもスマホセットの購入ができたのですが、今はNGとなっています。
勘違いしやすいので注意してくださいね。
また、端末だけ購入することはできないので、この点にも気を付けましょう。
スマホ狙いの短期間解約はNG!
現在、OCN モバイル ONEのプランには、プラン解約時の解約金がありません。
つまり、契約後すぐに解約しても何らペナルティはなく、安価で入手したスマホだけが手元に残るのです。
ここで悪い考えが頭に浮かんできた方も多いはず。
そう、OCN モバイル ONEの契約と解約を繰り返せば、人気のスマホを安い値段で何台でも買えてしまうのです。
しかし、現実はそんなに甘くはありません。この方法は、非常に大きなリスクを伴います。
OCN モバイル ONEと契約できなくなってしまうかも?
OCN モバイル ONEの短期解約を繰り返していると、ブラックリストに追加されてしまう可能性があります。
OCN モバイル ONEから見れば、安価なスマホ目当てで短期解約するユーザーは迷惑でしかありません。
ブラックリスト入りはむしろ当たり前でしょう。
一旦ブラックリストに入ってしまえば、OCN モバイル ONEとは契約できなくなります。
これは明らかにデメリットですよね。
よって、スマホを安く購入するためだけに、スマホセットを購入して短期で解約するというのは絶対にやめましょう。
定期的に開催される端末キャンペーンが超お得!
画像引用元:公式サイトで音声対応SIMのみお申し込みで最大13,000円キャッシュバック!
OCN モバイル ONEでは、今回紹介しているようなキャンペーンが定期的に開催されています。
キャンペーンを活用すればお得に端末が購入できるので、OCNモバイルONEに乗り換えを検討している方は、キャンペーン期間中の乗り換えをおすすめします。
現在開催しているキャンペーンはの概要は下記のとおりです。
- 特典内容①:他社からの乗り換えで対象機種が5,000円割引
- 特典内容②:対象オプション同時加入で1,000円割引
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- キャンペーン期間:2021年1月5日~2021年1月31日
- 特典内容①:音声対応SIM新規申込で最大12,000円(新規契約:9,000円/MNP:12,000円)
- 特典内容②:amazon music UNLIMITED申込みで1,000円
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OCN モバイル ONEでスマホをお得にゲットしよう
今回は、OCN モバイル ONEで販売しているスマホをランキング形式でご紹介しました。
- 1位:iPhone SE(第2世代)
ホームボタン搭載の最新iPhone・4万円台で購入可能 - 2位:AQUOS sense4
大容量バッテリーとIGZOディスプレイで充電切れの心配なし! - 3位:OPPO A73
クアッドカメラ搭載・6.44インチの大画面有機ELディスプレイ搭載で2万円スマホ - 4位:Redmi Note 9S
ミドルスペックでは1つ上の処理能力を持つスマホ - 5位:OPPO Reno3 A
必要十分な性能に高級感あふれるデザイン、低価格が魅力的 - 6位:OPPO Reno A
2万円台と安めな上、性能も必要十分なスマホ - 7位:Xperia 10 Ⅱ
3万円台で購入できるXperiaスマホで2画面操作が可能 - 8位:Mi Note 10 Lite
4眼カメラや5,000mAhを超えるバッテリー性能を持つ - 9位:moto g8
広角撮影からマクロまで幅広く使えるトリプルカメラ搭載のコスパ最強スマホ - 10位:OPPO A5 2020
過不足ない性能を持つ優等生スマホで1万円台で購入可能!
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【2月最新】OCN モバイル ONEキャンペーン最新情報|1円セールは開催中?