OPPO R17 Neoレビュー|ディスプレイ指紋認証搭載の最先端スマホ

  • 2018年11月14日
  • by.haru.10

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ハイスペックスマホを続々投入し、注目を集める中国のスマホメーカー「OPPO」。

日本国内ではまだまだ馴染みの薄いメーカーではありますが、スマホシェアでは世界4位を誇る有名メーカーとなっています。

今回は新商品として、ミドルエンドモデルとして「OPPO R17 Neo」の発売が発表され、国内ではUQmobileのみの取り扱いとなっています。

低価格ながら高いスペックを持つOPPOのスマホですが、今回発売されるOPPO R17 Neoでも低価格かつ高いスペックが搭載されています。

さらに先進的なデザインや注目の新機能を搭載したスマホとなっています。

今回は、新発売のOPPO R17 Neoの魅力についてレビューいたします。

1 OPPO R17 Neoのスペック

OPPO R17 Neoのスペックについては以下の通りです。

OPPO R17 Neo
ディスプレイ6.4インチ
AMOLED
CPUSnapdragon 660
OSColor OS 5.2(Android8.1ベース)
RAM4GB
ROM128GB
サイズ約158.3×75.5×7.4mm
メインカメラ1,600万+200万画素
インカメラ2,500万画素
防水防塵非対応
おサイフケータイ非対応

2 注目の機能と先進的なデザイン

OPPO R17 Neoでは、今までのスマホと一線を画した特筆すべき2つの機能と特徴があります。

2-1 国内初のディスプレイ指紋認証

画像引用元:OPPO R17 Neo

OPPO R17 Neoの最大の特徴と言っていいのが、ディスプレイ指紋認証に対応しているという点です。

従来、指紋認証を使用する際は指紋を認識するためのボタンなどが使われていました。

これがディスプレイ内蔵となったことで、ディスプレイ下部を触るだけで指紋認証が可能となったのです。

指紋認証自体は非常に便利な機能ですが、iPhoneなどのようにディスプレイ側に配置するとベゼルが広がり画面が狭くなったり本体自体が大きくなってしまったりします。

また、フルディスプレイにするために背面に指紋認証を配置すると、スマホを持ち上げなければ指紋認証が利用できず操作性が損なわれるというデメリットがあります。

ディスプレイ内蔵型の指紋認証であれば、このようなデメリットを一気に解消することができます。

ディスプレイ指紋認証自体は、これまでにHUAWEIやvivoといった中国メーカーのスマホで採用されており、すでに実用化されていました。

しかし、どれも日本国内では販売されていないモデルとなっており、今回発売されるOPPO R17 Neoが国内初のディスプレイ指紋認証対応のモデルとなっています。

2-2 先進的なデザイン

画像引用元:OPPO R17 Neo

iPhoneXの発売以来、多くのスマホのディスプレイで採用されるようになったノッチ(画面上部の切り欠き)。

従来のディスプレイと比べて違和感を感じる人も多く、好みが分かれるところになっています。

しかしながら、インカメラや顔認証・虹彩認証を備えつつ、フルディスプレイを実現可能ということでスマホの大画面化にあたり、多くのスマホで取り入れられてきました。

ただ、ノッチは動画視聴やゲームなどの際に邪魔に感じることがあるというのも事実です。

そこでOPPO R17 Neoでは、ノッチが最小化されています。

大自然から着想を得たと語る「水滴型」デザインのノッチを採用しており、動画視聴やゲームをプレイする際にもほとんど気にならないレベルのサイズ感を実現しました。

水滴型デザインのノッチによりさらなる狭額縁化を実現したOPPO R17 Neoは、スマホ前面の画面占有率は約91%となっています。

フルディプレイモデルの代表格となるiPhone Xシリーズの画面占有率約83%と比較しても圧倒的な数字となっています。

さらに背面には3Dグラデーションカラーが採用され、光の当て方によって様々な色の変化を楽しむことができます。

こうした先進的なデザインにより、より一層の高級感が演出されています。

OPPO R17 Neoの先進的なディスプレイデザイン
  • 国内初のディスプレイ指紋認証
  • 「水滴型ノッチ」で動画視聴やゲームプレイ中も気にならない
  • スマホ前面の画面占有率は驚異の約91%

Oppo R15 Neoレビュー|2万円台の格安大画面スマホのスペックと価格

次の章では、OPPP R17 Neoの特長を詳しく紹介していきます。

3 OPPO R17 Neoの特長

最も注目を集める2つの先進的な特徴について紹介してきましたが、OPPO R17 Neoの魅力はこれだけではありません。他の点でも圧倒的な高機能を備えています。

ここからはOPPO R17 Neoの5つの特長について見ていきましょう。

3-1 OPPO R17 Neoは大容量ストレージを搭載

OPPO R17 NeoはRAMを4GB、ROMを128GB搭載しています。

この容量は他のメーカーなどを見てもフラッグシップモデル並みの容量となっています。

2018年11月に発売されたGoogleの最新機種のGoogle Pixel3がRAM4GBとROM64GB/128GBとなっていることを見ても容量の大きさがわかるでしょう。

特にROM128GBというのは Androidスマホの中では大容量となっており、SDカードなどの外部ストレージも利用すれば容量不足に悩むことはありません。

ゲームや写真・動画など容量を多く使うという人にも十分に満足できる容量を備えています。

3-2 大画面の有機ELディスプレイ

画像引用元:OPPO R17 Neo

前述したように、OPPO R17 Neoでは水滴型ノッチによる狭額縁化を実現し、約91%という驚異の画面占有率を誇ります。

これに加えて、OPPO R17 Neoのディスプレイは有機ELを採用しています。

スマホでも高精細な映像が楽しめるということで、フラッグシップモデルのスマホでは有機ELのディスプレイが主流になっています。

このミドルエンドモデルのOPPO R17 Neoでも有機ELによる映像美が楽しむことができます。

また、ディスプレイサイズは6.4インチとなっており、

  • iPhoneXS Max(6.5インチ)
  • Galaxy note9(6.4インチ)

などの大画面を売りにした他社のフラッグシップモデルと比較しても同等のレベルとなっています。

大画面で動画やゲームを楽しみたいという人にはおすすめです。

3-3 AI搭載の高性能カメラ

OPPOのスマホはこれまでもカメラ機能にはかなり注力されており、今回発売されるOPPO R17 Neoも高性能なカメラを搭載しています。

まずメインカメラに関しては1,600万画素のカメラに200万画素の深度測定用のカメラを加えたデュアルレンズカメラとなっています。

これにより背景をボカした写真を撮影することができるようになっています。

さらに撮影シーンの認識と補正をAIによって自動で行うことができます。

撮影シーンに関しては120ものパターンを認識し、いつでもどこでも綺麗な写真に仕上げることができます。

この120のシーンのうち、16はアイコン表示に対応しており、どのようなシーンとして認識されているか撮影しながら確認することが可能です。

インカメラに関しては、2,500万画素のカメラを搭載していて、単に画素数が高いだけでなく、AIによるセルフィー向けの補正機能を備えています。

これが「AIビューティーカメラ」というもので、人物の顔を296個の点で認識し、800万の美顔データに合わせてナチュラルな美顔補正ができるようになっています。

一般的なスマホカメラでのセルフィーに比べて、印象的で綺麗なセルフィーの撮影が可能です。

メインカメラもインカメラもAIによる補正機能は一般的になってきましたが、OPPO R17 Neoの補正能力も非常に高いものとなっています。

3-4 OPPO R17 Neoはトリプルカードスロットを搭載

OPPO R17 Neoのカードスロットは、SIMカード2枚にmicroSDカード1枚を同時に挿入できるトリプルカード仕様となっています。

日本国内の販売はUQ mobileの独占となっていますが、端末自体はSIMロックフリーとなっています。

対応バンドも、UQ mobileの提供するauのVoLTEはもちろん、ソフトバンクやドコモ回線にも対応しているので、UQ mobile以外の他者回線や格安SIMでも運用も可能です。

海外での利用を前提としたスマホ選びにもピッタリでしょう。

また、デュアルSIM対応のスマホは片方のSIMスロットとmicroSDスロットが兼用ということが多いです。

しかし、OPPO R17 Neoはトリプルカードスロット仕様になっているので安心してデュアルSIMとmicroSDの併用が可能になっています。

スマホの使い方にこだわりがある人にも安心して利用できる設計となっています。

3-5 OPPO R17 Neoは驚きの低コスト

ここまでのレビューからも他社のフラッグシップモデル機と比べてスペックや機能において遜色がないことがわかりました。

むしろOPPO R17 Neoは、ディスプレイ指紋認証などの新機能も備えておりハイスペックに分類されてもおかしくないほどの高性能スマホとなっています。

ここまでの高機能スマホになれば、それなりの価格になりそうなところです。

しかしながら、OPPO R17 Neoは38,988円と非常に低価格で購入することができます。

また、国内唯一の販売元となるUQ mobileでは大手キャリアの端末販売と同様の方式で、「マンスリー割」という端末購入による月額料金の割引が受けられます。

これにより端末の実質負担金額はさらに安くなります

マンスリー割適用時の金額は以下の通りです。

 金額
分割支払金1,620円
(初回のみ1,728円)
マンスリー割−540円
実質負担金額1,080円
(初回のみ1,188円)

24ヶ月の分割購入であれば、月々の実質負担金額は1,080円(初月のみ1,188円)なので、24ヶ月トータルの実質負担金額は26,028円となります。

UQ mobileの契約で利用することを考えると、最安値はおしゃべり/ぴったりSプランの1,980円(2年目以降2,980円)で月間3GBまでの利用が可能です。

本体代金の実質負担金額を合わせても1年目は3,000円程度と非常に低価格での利用が可能です。

詳しいランニングコストは以下のようになります。

料金プランおしゃべり/ぴったりプラン
プランSプランMプランL
利用料金2,138円(税込)3,218円(税込)5,378円(税込)
本体実質負担金額1,080円
合計金額3,218円
(14ヶ月目以降4,298円)
4,298円
(14ヶ月目以降5,378円)
6,458円
(14ヶ月目以降7,538円)

他社のフラッグシップモデルに比べても負けず劣らずの高機能を備えた上に、このような低価格で利用することができるということで、かなり優秀なコストパフォーマンスとなっています。

4 OPPO R17 Neoで気になる点

OPPO R17 Neoの良いところレビューしてきましたが、やはり気になるところがないというわけではありません。

ここからは、OPPO R17 Neoの気になる点についてレビューしていきます。

4-1 ワンセグ・フルセグ・防水防塵・おサイフケータイ非対応

日本人ならどうしても気になってしまうのが、防水防塵やオサイフケータイといったガラケー時代から当たり前のように搭載されてきた機能が対応しているかどうかという点です。

日本国内では馴染み深い機能ではありますが、海外メーカーのスマホでは対応していないということも少なくありません。

OPPO R17 Neoも例外ではなく、防水防塵やおサイフケータイといった日本向けの機能は非対応となっています。

この辺りの機能は他の海外メーカーの製品の中でも、日本市場を意識して作られたスマホかつハイスペックモデルくらいでなければ採用されていません。

まだあまり日本向けの製品を製造していないOPPOのミドルエンドスマホとなるOPPO R17 Neoで非対応となっているのは当然かもしれません。

4-2 接続端子はmicroUSB

OPPO R17 Neoの機能の中でも1番気になるのが接続端子がUSB Type-CではなくmicroUSBになっているという点です。

ここ1、2年で発売されたスマホの大半がType-Cに切り替わったのに対して、このタイミングでmicroUSB端子での発売になります。

USB Type-Cは多くのデバイスでも採用されており、周りのデバイスの多くをType-Cに統一しているという人も多いのではないでしょうか。

その中でスマホがmicroUSBに戻るというのは、やや不便さを感じます。

また、OPPOのフラッグシップモデルなどに採用されている急速充電の技術にも非対応となっています。

スマホの利用シーンが増え、充電速度というのは今まで以上に重要な要素となりました。

その中で、急速充電非対応というのも1つのデメリットとなりそうです。

4-3 OPPOの信用性

OPPOは中国のメーカーであり、スマホの世界シェアは堂々の4位につけています。

その数字が示すように、世界的に支持を受けているメーカーです。

しかし、同じ中国のZTE製のスマホを利用することに対して、米国の諜報機関から異例とも言える警告がされたニュースが過去に報じられました。

これにより世界的にも中国メーカーのスマホに対して、いくらかの不信感が生まれています。

OPPOはその中に直接は含まれていませんが、中国メーカーのスマホを利用するのに不安を感じるという人も一定数いるのではないでしょうか

少なくとも日本の国内メーカーへの信用が高い人などにとっては、気になる点です。

【Galaxy A7 VS OPPO R15 Pro】徹底比較|RAM6GBの高性能スマホ

次の章では、OPPO R17 Neoがおすすめな人について解説します。

5 OPPO R17 Neoがおすすめな人

ここまでレビューしてきたOPPO R17 Neoのおすすめのポイントをまとめると次のような内容になります。

OPPO R17 Neoのおすすめポイント
  • 国内初のディスプレイ指紋認証搭載
  • 低価格ながらハイスペック

これを元にOPPO R17 Neoはどんな人におすすめなのか見ていきましょう。

5-1 最新機能をいち早く使いたい人

何と言ってもOPPO R17 Neoの最大の魅力は、ディスプレイ指紋認証に国内モデルのスマホの中で初めて対応したというところです。

iPhoneやGalaxyなど日本でもユーザーの多いスマホでも、期待されていた機能ではありますが、現状では実装されていません。

ディスプレイ指紋認証のスマホを使ってみたいという人には、OPPO R17 Neoはおすすめです。

本体価格も安く、格安SIMでの運用も簡単なのでサブ機として使ってみるということもできるのではないでしょうか。

5-2 スマホにかけるコストを削減したい人

OPPO R17 Neoのもうひとつの魅力は、

  • 本体価格が非常に安く
  • 格安SIMの大手であるUQ mobileで同時契約が可能

という点です。

近年発売されるスマホの金額は右肩上がりに上がり続け、10万円を超えるスマホも少なくはありません。

低価格なスマホは販売されていても、スペックに満足できず結局のところ高額なハイスペックモデルのスマホを選んでいるという人も多いのではないでしょうか。

そんな中でOPPO R17 Neoは3万円台で購入することができ、UQ mobileで2年契約になれば実質負担金額は2万円台になります。

先ほど表で見たようにUQ mobileの契約で持っても、ランニングコストは大手キャリアに比べて非常に安くすることができます。

スマホの金額が上がる中で、月々の支払いを抑えたいと考える人にとってOPPO R17 Neoは魅力的な機種です。

スペックも申し分のないものとなってるので、これまで他社のフラッグシップモデルを買い続けてきたという人にとっても満足できる機種となっています。

6 日本でもOPPOの快進撃は続くのか

国内初のディスプレイ指紋認識搭載のスマホとして上陸したOPPO R17 Neo。

先日、日本で発売されたOPPOのフラッグシップモデル「OPPO Find X」に引き続き、日本のスマホ市場に大きなインパクトを与えています。

OPPO R17 Neoのおすすめポイント
  • RAMを4GB、ROMを128GBの大容量搭載
  • 6.4インチの大画面有機ELディスプレイ
  • AI搭載の高性能カメラ
  • トリプルカードスロットを搭載
  • 本体価格も安価でUQモバイルでリーズナブルに運用可能

世界中でシェアを伸ばし続け、ついに世界4位となり、3位のAppleの背中が見えるほどまでに快進撃を続けてきたOPPOもついに日本市場に本格参入が始まりました。

OPPO R17 Neoの発売を皮切りにOPPOは日本市場でもシェアを伸ばしていくのでしょうか。

今後の動きにも注目していきたいところです。

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