OPPO Reno3 A実機レビュー|低価格なのに高いカメラ性能とは

  • 2020年6月26日
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OPPO Reno3 A実機レビュー|低価格なのに高いカメラ性能とは

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

OPPO Reno3 Aが発売されました。

ミドルレンジスマホなので、本体価格は税抜で3万円台と比較的安価です。

一方で有機ELディスプレイやクアッドカメラ、顔認証など機能が充実しています。

そのため、コスパだけでなくスペック重視の人からも多くの注目を集めている機種です。

今回はメーカーから端末をお貸しいただく機会がありましたので、使い心地などをレビューしていきます。

BIGLOBEモバイルBIGLOBEモバイル公式サイトにて取り扱いがありますので、気になるかたはぜひチェックしてみてください。

OPPO Reno3 Aのポイント
  • 価格は3万円台と比較的安め
  • クアッドカメラの搭載でカメラが高性能
  • 指紋・顔の生体認証に対応
  • 防水・防塵・おサイフケータイに対応
  • 大きめで美麗な有機ELディスプレイ搭載
  • バッテリーは4,025mAhと大容量で急速充電も可能
OPPO Reno3 Aで気になる点
  • 最新モデルなのにCPUが低め
  • 設定できる項目が多いので操作が難しい

OPPO Reno3 Aを開封してみた

Oppo Reno 3 A
まずは実際に開封してみました。

今回入手したのはホワイトのOPPO Reno3 Aです。

ホワイトというか、ブルーに近いかもしれませんね。

表面に艶があり、青から白に変化していくグラデーションが綺麗です。

OPPO Reno3 Aの中身をチェック!

Oppo Reno 3 A

OPPO Reno3 Aの箱に入っていたのはこんな感じです。

本体やアクセサリーを含め、合計で8つの内容物があります。

OPPO Reno3 Aの内容物
  • 端末
  • クリアケース
  • ACアダプタ
  • USBケーブル
  • イヤホンマイク
  • 安全ガイド
  • クイックスタートガイド
  • SIMピン

OPPO Reno3 Aの内容物は見ての通り、かなり充実しています。

最初から画面保護のシートが貼ってあるのも手厚いですね。

OPPO Reno3 A専用のクリアケースも付属!

OPPO Reno3 Aには、本体にハマるクリアケースが付属しています。

硬いケースではなくシリコンに近い柔らかめのケースですが、かなり軽いです。

何より本体だけの時は少し心もとなかったのですが、ケースを付けたおかげで安心感が増しました

カメラ部分の突起も気にならなくなった上に、机に置いてもぐらつかないのでかなりストレスフリーになりました。

また、マイク付きのイヤホンやUSBケーブルも付属しています。

スマホのアクセサリを買う手間が省けるのが嬉しいですね。

OPPO Reno3 Aのデザインをチェック

Oppo Reno 3 A

まずはデザインをチェックしてみましょう。

OPPO Reno3 Aは、大きくて高級感のあるデザインが特徴です。

ディスプレイ上部には水滴型のノッチを採用しています。

背面のデザインは、ブラックとホワイトの2色が発売されています。

あとはカメラがちょっとだけ出っ張っているので、平らな場所だと若干不安定になります。

ただ付属のケースを付ければフラットになるので、あまり気になりません。

側面は特徴なし

Oppo Reno 3 A

透明のケースを付けた方がわかりやすいので、ケース付きで色々な角度から撮ってみました。

上の画像のように、左の側面はシンプルに音量ボタンだけです。

反対に右の側面には、電源ボタン・SIMスロットがついています。

Oppo Reno 3 A

これといった特徴はなく、他のスマホとあまり変わりませんね。

OPPO Reno3 Aのスペックをチェック

Oppo Reno 3 A

画像引用元:Reno3 A | OPPO 日本

OPPO Reno3 Aを実際に使ってみた感想の前に、価格やスペックをご紹介します。

OPPO Reno3 AはSIMフリーモデルのみとなっているため、キャリアからの発売は楽天モバイルのみです。

OPPO Reno3 A
ディスプレイ6.44インチ
本体サイズ高さ:160.9 mm
幅:74.1 mm
厚さ:8.2 mm
重さ175 g
アウトカメラ広角レンズ:4,800万画素
超広角レンズ:800万画素
モノクロレンズ:200万画素
ポートレートレンズ:200万画素
インカメラ1,600万画素
バッテリー4,025mAh
RAM6GB
ROM128GB
CPUSnapdragon 665
OSAndroid 10
認証指紋・顔
カラーブラック・ホワイト
価格39,800円

OPPO Reno3 Aは「いろいろと余裕のスマホ」というコンセプトで、日本オリジナルモデルとして開発されました。

価格が3万円台と比較的安価にも関わらず、ハイスペックモデルに劣らないカメラ性能が特徴です。

また日常生活で便利な防水・防塵性能やおサイフケータイの機能も搭載されており、コスパは最高といえるでしょう。

OPPO Reno3 Aのストレージは128GB

OPPO Reno3 Aのストレージは128GBです。

ストレージの数値が大きいほど、保存できるデータも多くなります。

128GBは普段使いするにはちょうどよく、容量が足りないと思うこともあまりないでしょう。

iPhoneでも128GBの人気は高いです。

もしもストレージがいっぱいになっても、最大256GBのmicro SDに対応しているので安心です。

OPPO Reno3 AのRAMは6GB

OPPO Reno3 AのRAMは6GBとなっています。

RAMとは内部メモリのことを指し、数値が高いとより多くの作業を快適にこなすことができます。

少しイメージしにくいかもしれませんが、iPhoneで一番のスペックを誇るiPhone 11シリーズでも4GBなので、6GBは比較的高いといえます。

OPPO Reno3 Aは防水・防塵に対応

OPPO Reno3 Aは防水・防塵に対応しています。

特に防水はIP68に対応しており、雨の日にも安心して持ち歩けるレベルです。

ちなみにIP68はiPhone 11シリーズと同等となっており、かなり高性能なことが伺えます。

OPPO Reno3 AのCPUはSnapdragon 665

OPPO Reno3 AのCPUはSnapdragon 665です。

新しく発売するスマホとしては少し低めのスペックですが、動作を重く感じる場面もあまりありません。

ミドルレンジスマホとしては快適に使えるでしょう。

OPPO Reno3 Aは5Gには未対応

最近新発売のスマホには5Gが多い中、OPPO Reno3 Aは5Gには未対応となっています。

ただサービスが開始したばかりで使える場所も少ないので、かなりのこだわりがなければ今は必要ないかなという気もします。

本体価格も10万超えのものがほとんどで、手が出しにくい状況でもあります。

5Gが世の中に普及するまで、安価なミドルレンジスマホでしのぐのも一つの手です。

OPPO Reno3 Aの優秀な生体認証をチェック

Oppo Reno 3 A

OPPO Reno3 Aは指紋認証・顔認証の両方に対応しています。

まだまだ指紋認証のみのスマホも多いので、嬉しいポイントです。

OPPO Reno3 Aは画面内指紋認証

OPPO Reno3 Aの画面内指紋認証機能は、登録が簡単です。

OPPO Reno3 A

このような画面が出てきたら、画面下のセンサーに指を置いたり離したりを繰り返します。

「完了」画面になったら、指紋認証の登録は完了です。

OPPO Reno3 Aの顔認証はかなり優秀

Oppo Reno 3 A

OPPO Reno3 Aは、指紋認証のほかに、顔認証にも対応しています。

セキュリティがしっかりしており顔認証の画面のスクショは撮れませんが、枠の中に顔を映すと一瞬で登録ができます。

ロック画面を覗けばすぐに解除されるので、センサーの感度もかなりいいといえます。

マスク着用でもしっかり認識!

最近はマスクをずっと着用しているという人も多いのではないでしょうか。

マスクをしていると顔認証が使えないというスマホがほとんどの中、なんとマスク着用でも認識されました

電車の中など外出中でも顔認証を使えるのは、かなりありがたいですね。

OPPO Reno3 Aの1番のポイントはカメラ性能!

OPPO Reno3 Aはカメラ性能が一番のポイントと言ってもいいでしょう。

広角レンズ・超広角レンズ・モノクロレンズ・ポートレートレンズという、4つのレンズが搭載されています。

4種類のカメラの画素数はそれぞれ以下の通りです。

OPPO Reno3 Aのカメラ性能
  • 広角レンズ:4,800万画素
  • 超広角レンズ:800万画素
  • モノクロレンズ:200万画素
  • ポートレートレンズ:200万画素

クアッドカメラであらゆるシーンに対応

旧モデルのOppo Reno Aはデュアルカメラだったので、かなりの進化が見られます。

レンズ以外にも状況に合わせて自動で撮影モードを設定してくれる「シーン検知機能」がついていて、初心者でも綺麗に写真が撮れます

インカメラにも顔のパーツごとに補正が可能な「A.I.ビューティー機能」も搭載しているので、セルフィーの質もグンと上がります。

OPPO Reno3 Aは色みが綺麗

Oppo Reno 3 Aのカメラ性能

OPPO Reno3 Aで実際に撮影してみました。

少し曇った日だったので、雰囲気は暗めです。

全く設定をいじらずに撮ったのですが、かなり画質がいいですね。

色彩が鮮やかで、輪郭もくっきりして見えます。

iPhone 8で撮影した写真と比べてみた

iphone 8

OPPO Reno3 A単体よりも、比較対象があった方がわかりやすいですよね。

わたしが普段から愛用しているiPhone 8でも同じものを撮ってみました。

いまいち違いがよくわからないので、さっき載せたOPPO Reno3 Aの写真と並べてみます。

Oppo Reno 3 A

こうしてみると結構差がありますね。

iPhone 8が表面的なのに対し、OPPO Reno3 Aの方が遠近感が感じられます。

あとは色みが実際の花に近いのも、OPPO Reno3 Aです。

同じ時間に同じ場所で撮ったはずなのに、違う被写体みたいです。

ポートレート機能ではぼかした写真も

OPPO Reno3 Aはポートレートレンズも付属しており、ポートレートモードでも写真を撮れます。

ちなみにポートレートとは、被写体の背景をぼかす機能です。

というわけで、先ほどと同じ花をポートレートモードで撮影してみました。

Oppo Reno 3 Aのポートレート機能

後ろの柵がぼやけて、花がより鮮明に写っていますね。

先ほどの写真でも割と満足でしたが、ポートレートモードで撮るともっと本格的な写真になります。

ポートレートレンズが付いているスマホは値段が高いイメージがあったので、ちょっと衝撃的です。

「ウルトラナイトモード」で暗い場所にも対応

Oppo Reno 3 A

夜景を綺麗に撮れる「ウルトラナイトモード」も搭載されています。

暗い中でも綺麗で鮮明に被写体を写せるので、夜の撮影も問題ありません。

超広角の撮影も可能なので、隅々までライトアップされた建物の全体なども写せます。

他にもタイムラプスやパノラマ撮影、スローモーション撮影にも対応と、多すぎるくらいに機能が充実しています。

モノクロをはじめとした11種類のフィルター搭載

Oppo Reno 3 A

モノクロレンズを使えば、こんな感じでオシャレな写真も撮れちゃいます。

他にも11種類のフィルターやステッカーも搭載されています。

写真加工アプリのようにかわいく撮影することも可能です。

Oppo Reno 3 Aのスタンプフィルター

エキスパートモードを使えば手動でAFなどを調整できるので、さらに本格的な写真が撮れちゃいます。

Oppo Reno 3 A

一眼レフなどで写真に慣れた人でも満足のいくカメラ性能といえるんじゃないでしょうか。

OPPO Reno3 Aの高性能なバッテリーをチェック

OPPO Reno3 Aのバッテリーもチェックしてみましょう。

安いスマホは電池の持ちが悪いイメージがありますが、真相はどうなんでしょうか。

実際に2時間越えの動画を流してバッテリーの消費を見てみました。

Oppo Reno 3 A

100%からだとバッテリーの持ちも長くなるので、敢えて87%からスタートです。

輝度は中くらい・音量は小さめで2時間ちょっとつけっぱなしにした後は、こんな感じになりました。

Oppo Reno 3 A

87%→67%なので、ちょうど20%の消費ですね。

ちなみにAQUOS R5Gは30%以上減っていたので、そう思うとかなり電池持ちがいいといえます。

さらにOPPO Reno3 Aは急速充電も可能なので、バッテリー性能については優秀すぎるレベルですね。

OPPO Reno3 Aの有機ELディスプレイをチェック

Oppo Reno 3 A

OPPO Reno3 Aは、6.44インチという大きめの有機ELディスプレイもポイントの1つです。

画面占有率はなんと約90%と、正面がほとんどディスプレイのレベルです。

さらに解像度は2400×1080ドットと高精細で、画質の求められる動画やゲームもかなり没入できます。

ディスプレイの表面も強化ガラスの「Gorilla Glass 5」を使用しています。

スマホの保護シートを買うとき、よく「ゴリラ製が良い」という言葉を耳にしますが、それがディスプレイとして付いているんですね。

落下に強く傷もつきにくいので、よくスマホを落とす人も安心でしょう。

iPhone 8と比べるとディスプレイの大きさは段違い

Oppo Reno 3 A

カメラ性能の比較でもお世話になったiPhone 8と、今度はサイズで比べてみました。

単体で持っても大きいなと思っていましたが、やはりディスプレイを含めたサイズが段違いですね。

画面を付けたあとの画質は、ぱっと見ではそこまで変わらない印象です。

ただ色の発色は、OPPO Reno3 Aの方がより鮮やかに見えました。

指紋はつきやすいが気にならないレベル

スマホを使う上では、指紋の付きやすさも気になりますよね。

レビューするにあたりかなり画面を触りましたが、明るくて画質が綺麗なのでディスプレイの指紋はそんな気になりません

背面は付属のケースがソフトタイプなので、少し汚れが目立つかもしれません。

OPPO Reno3 Aは値段以上の価値あり!

OPPO Reno3 Aは、3万円台とは思えないほどのスペックでした。

改めてOPPO Reno3 Aの良いところ、イマイチなところをまとめてみます。

OPPO Reno3 Aのポイント
  • 価格は3万円台と比較的安め
  • クアッドカメラの搭載でカメラが高性能
  • 指紋・顔の生体認証に対応
  • 防水・防塵・おサイフケータイに対応
  • 大きめで美麗な有機ELディスプレイ搭載
  • バッテリーは4,025mAhと大容量で急速充電も可能
OPPO Reno3 Aで気になる点
  • 最新モデルなのにCPUが低め
  • 設定できる項目が多いので操作が難しい

最新モデルにしては若干CPUに不安があるものの、カメラ性能やディスプレイの綺麗さは申し分ありません。

防水・防塵やおサイフケータイにも対応と、基本的な機能もバッチリです。

なにより価格が安くて手に入りやすいのが最大のポイントです。

ミドルレンジスマホの中では最高レベルのコスパといえるんじゃないでしょうか。

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

この記事を書いた人
u-yu
u-yu
埼玉出身。常にMacと共にあった大学生活を無事に終え、22歳で就職。3歳の頃からインターネットでゲームをやり始め、今現在までネットに浸った人生を送る。趣味はiPhone 8でゲーム実況を見ること。

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