スマホ払いでおすすめの決済アプリサービスとお得な使い方

スマホ払いでおすすめの決済アプリサービスとお得な使い方

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

「PayPay」が行った「100億円あげちゃうキャンペーン」により、一気に話題になった決済アプリサービス。

キャッシュレス化が進む昨今、高い還元率を誇る「決済アプリ」は、今最も注目されているサービスの1つです。

今回はそんな数ある決済アプリサービスの中でも、最もおすすめしたい3つのアプリを徹底的に解説します!

トップ画像引用元:LINE Pay

1 決済アプリサービスとは

画像引用元:Origami – Origami Payについて

決済アプリサービスとは、スマホ1つで買い物の支払いができるアプリのことです。

決済は、ショップ側から提示されるバーコードやQRコードを読み取るだけ。

普段なら小銭と格闘するような場面でも、スマホでコードを読み取るだけで決済が終わるため、支払いがスムーズに終わります。

この決済アプリサービスは比較的新しいもので、2018年に大流行しました。もちろん2019年になってもその勢いは衰えず、これからもどんどん普及していくことでしょう。

1-1 2018年に大流行した決済アプリサービス「PayPay」

画像引用元: PayPay残高のチャージ、お支払いの設定方法 – PayPay

2018年に世間を賑わせた、「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」。このキャンペーンでは、なんとすべての決済にポイント還元率20%が適用されました。

クレジットカードでも同レベルの還元率が適用されることはありますが、店舗限定となっていることがほとんど。そのような制限なしに還元率20%というのは、まさに例外中の例外であり、当時は大反響を呼びました。

1-2 決済アプリサービスの特徴

決済アプリサービスの利用には様々なメリットがあります。

とにかく還元率が高い!

最も魅力的なのは還元率の高さです。

とはいえ、基本の還元率はクレジットカードや電子マネーとそれほど変わりません。しかし、定期的に開催されるキャンペーンがとにかく豪華なのです!

「PayPay」の「100億円あげちゃうキャンペーン」を皮切りに、他の決済アプリサービスでも還元率UPのキャンペーンを積極的に展開しています。

「100億円あげちゃうキャンペーン」開催当時は、還元率20%は驚くべき数字でした。ところが今や、決済アプリサービスではこの数字が当たり前になりつつあります。

しかも、決済アプリサービスでは、このようなキャンペーンが毎月のように行われているのです。

よって、決済アプリサービスを上手く活用することで、クレジットカードや電子マネーを使って決済するよりも、お得にお買い物ができると言えます。

ポイントの2重取りが可能なアプリも!

決済アプリサービスでは、各アプリにチャージしておいた残高や電子マネーを利用して決済を行います。

このとき、残高のチャージ方法としてクレジットカードが使えるのであれば、積極的に利用した方がお得です。

決済アプリサービスでは支払い時にポイントが還元されますが、残高をクレジットカードでチャージすることによって、クレジットカードのポイントもゲットすることが可能に。

いわゆる「ポイントの2重取り」ができるわけですね。

※残高のチャージ方法はアプリによって異なります。

スマホ1つで決済OK

決済アプリサービスは、スマホ1つで支払いが完了します。基本的には、ショップ側で提示されたQRコードをスマホで読み取るだけです。

お釣りのやり取りも不要なので、ストレスなくスピーディーに支払いを済ませることができますよ。

1-3 電子マネーと決済アプリサービスの違いは?

ここまでの内容を見て、「決済アプリサービスと電子マネーって凄く似ているような…」とお思いの方も多いことでしょう。

確かに電子マネーも決済アプリサービスと同じく、スマホ1つで決済を行うことができます。

しかし、両者には大きな違いがあるのです。それは「使えるスマホの種類」。

実は、スマホで電子マネーを利用するためには、「Felica」という機能が搭載されていなければなりません。

あまり聞きなれない言葉だと思いますが、「おサイフケータイ」や「Apple Pay」が使える端末には、必ず搭載されているものです。

iPhoneでは7以降の端末が対応しているため、それほど問題はないでしょう。しかし、Androidスマホにはおサイフケータイに対応していない機種も多いのです。

つまり、電子マネーは使えるスマホに制限があるということですね。

一方、決済アプリサービスに必要なのは、「QRコード読み取りアプリ」と「決済アプリ」のみです。

これらのアプリはインストールするだけで使えるようになるので、どのスマホでも利用することができます。

電子マネーと決済アプリサービスの違い
  • 電子マネーも決済アプリサービスも、スマホ1つで決済を行うことができる
  • 電子マネー:Felica搭載スマホでないと使えない
  • 決済アプリサービス:「QRコード読み取りアプリ」と「決済アプリ」をインストールすれば、どのスマホでも利用できる
PayPayアプリの加盟店|近くで使える店の探し方を解説

次の章では、おすすめの決済アプリサービスを紹介していきます。

2 おすすめの決済アプリサービス3選

数ある決済アプリサービスの中から、特におすすめのものを3つ紹介していきます。

2-1 LINE Pay

画像引用元:LINE Pay

LINE Payは、LINEに最初から組み込まれている決済アプリです。LINEアプリの「ウォレット」タブの中にある「コード支払い」をタップするだけで決済できます。

LINE Payの基本情報

項目内容
基本還元率グリーン:2%
ブルー:1%
レッド:0.8%
ホワイト:0.5%
支払い方法・コード支払い
・オンライン決済
・公共料金請求書支払い
・LINE Payカード支払い
・クレジットカード支払い
・QUICPay
チャージ方法など・現金
・LINE Payカード
・銀行口座
使えるお店・ローソン
・ファミリーマート
・LOFT
・ジョーシン
・ゲオなど

最も魅力的なのは還元率!

LINE Payが最も優れているのは還元率です。

上の表に書かれているカラーは「マイカラー」と呼ばれるもので、月に利用した金額と送金した人数によって決定されます。

カラー条件
グリーン月の合計決済額10万円
月間5人以上のユーザーへ送金
ブルー月の合計決済額5万円~9万9,999円
月間3人以上のユーザーへ送金
レッド月の合計決済額1万円~4万9,999円
月間1人以上のユーザーへ送金
ホワイト月の合計決済額0円~9,999円

また、2019年7月31日まではコード支払いによる還元率が+3%になるため、基本還元率は下の表のようになります。

カラー還元率
グリーン2%→5%
ブルー1%→4%
レッド0.8%→3.8%
ホワイト0.5%→3.5%

最も還元率が高いグリーンは、なんと5%という数字。

これほどの高還元率は、クレジットカードでも特定の店舗を利用しない限りあり得ません。

さらに、毎月月末には、還元率が10~20%になるキャンペーンを実施中!

対象となる店舗は限定されていますが、コード支払いと組み合わせれば、最大25%のポイント還元を受けることができますよ。

LINE Pay「マイカラー制度」て何?バッジカラーの確認方法と変わる条件とタイミング

LINE Payの支払い方法

支払い方法は以下の6種類です。

  • コード支払い:ショップ側で提示したQRコードなどをスマホで読み取る
  • オンライン決済:ネットショッピングでの決済
  • LINE Payカード支払い:残高を使う代わりに、プリペイドカードであるLINE Payカードを利用する
  • 公共料金請求書支払い:公共料金の請求書に記載されているバーコードを読み取る
  • クレジットカード支払い:残高を使う代わりに、クレジットカードで決済する
  • QUICPay:残高を使うかわりに、電子マネーであるQUICPayで決済する

LINE Payのチャージ方法

LINE Payカードは以下のいずれかの方法でチャージできます。

  • 現金
  • LINE Payカード
  • 銀行口座

LINE Payのチャージでは、クレジットカードが利用できません。

高還元率が魅力的なLINE Payは、優れた機能が多い決済アプリですが、クレジットカードが使えない点は大きなデメリットと言えます。

しかし、この点はLINE側も強く意識しており、2019年1月には、LINE Payで使用できるVisaブランドのクレジットカードの導入を発表しました。

導入時期は2019年内となっており、具体的な時期はまだ示されていません。とはいえ、このデメリットは近いうちに解消されることでしょう。

LINE Payが使えるお店

LINE Payは多くのお店で利用可能です。ここでは、そのうちの一部だけをご紹介します。

ジャンル店名
コンビニ・ローソン
・ファミリーマート
飲食店・白木屋
・和民
・笑笑
・魚民
・千年の宴
・スターバックス
・松屋など
ショッピング・ケーズデンキ
・ビックカメラ
・ジョーシン
・ゲオなど

家電量販店の対応店舗が多いことも、LINE Payの強みのひとつでしょう。

LINEポイントが1番貯まるLINE Payの使い方|コード支払いで付与率アップ!?

2-2 楽天Pay

画像引用元:楽天ペイ: 楽天ペイ – 街もネットも簡単お支払い!期間限定ポイント使える!

楽天が提供する決済アプリサービスです。

楽天Payの基本情報

項目内容
基本還元率0.5%
支払い方法・コード支払い
・スキャン支払い
・オンライン決済
・セルフペイ
支払い元・クレジットカード
使えるお店・楽天市場
・ローソン
・ファミリーマート
・ミニストップ
・白木屋
・魚民
・Right-on
・PIZZA-LA
・薬王堂など

「楽天市場」を利用できる

楽天Payの最も魅力的な点は、「楽天市場」を利用できることです。

決済アプリサービス全般に言えることですが、決済アプリを利用できるお店はそれほど多くはありません。還元率こそ優秀ではあるのですが、使える場所が少なければ、その分だけポイントも貯めにくくなりますよね。

一方、楽天Payは、ほとんどの物が買えてしまうショッピングサイト「楽天市場」で利用することができます。

もちろん他の実店舗の決済でも利用できますから、ポイントを非常に貯めやすい決済アプリサービスと言えるでしょう。

楽天Payが使える実店舗の一部をご紹介します。

ジャンル店名
コンビニ・ファミリーマート
・ミニストップ
飲食店・白木屋
・和民
・魚民
・千年の宴
ショッピング・Zoff
・メガネスーパー
・ビックカメラ
・YAMADA電機
・コジマなど

楽天カードとの併用でよりお得に

楽天Payの基本還元率は0.5%です。200円につき1ポイントが還元されます。

もし、あなたが楽天カードを持っているのであれば、今すぐ楽天Payに楽天カードを設定しましょう。

楽天カードは100円につき1ポイントが付与されるため(還元率1.0%)、楽天Payに設定することで、200円につき3ポイントがゲットできますよ(0.5%+1.0%=1.5%)!

還元率アップキャンペーンが豪華!

楽天Payで毎月開催しているキャンペーンは、非常に豪華なので要チェックです。

2019年3月は、ポイント最大40倍のキャンペーンを実施中!

還元率に直すと、実に20%という割合に。この機会に欲しかったものを買っておきましょう!

楽天Payの決済方法

決済方法は以下のとおりです。

  • コード支払い:ショップ側で提示したQRコードなどをスマホで読み取る
  • オンライン決済:ネットショッピングでの決済
  • 楽天ポイント・楽天キャッシュ:残高を使う代わりに、楽天ポイントまたは楽天キャッシュを利用する
  • セルフペイ:自分で金額を入力して支払う

特徴的なのは、金額を手入力するセルフペイですね。金額が変動するタクシーなどで使える機能です。

楽天Payのチャージ方法

楽天Payには残高が存在しないため、チャージも必要ありません。楽天Payに登録したクレジットカードを利用して支払いをすることになります。

クレジットカードの分割支払いも可能です。

楽天Edyと楽天ペイの違い|楽天カード連携で得するのはどっち?

次の章でも引き続き、おすすめの決済アプリサービスを紹介していきます。

2-3 PayPay

画像引用元:PayPayはじめ特典 | PayPay株式会社

2018年10月にサービスを開始した、比較的新しい決済アプリPayPay。

前のページでも取り上げましたが、「100億円あげちゃうキャンペーン」はまだ記憶に新しいですよね。

PayPayの基本情報

項目内容
基本還元率0.5%
支払い方法・コード支払い
・オンライン決済
チャージ方法・現金
・Yahoo!マネー
・クレジットカード
使えるお店・ファミリーマート
・白木屋
・魚民
・和民
・PIZZA-LA
・ヤマダ電機
・ビックカメラ

Yahoo!関連サービスと併用が可能

最も魅力的なのは、Yahoo!関連のサービスを利用できることでしょう。

PayPayはYahoo!とソフトバンクの合弁会社です。そのため、PayPayの支払いにはYahoo!マネーを利用することができます。

また、残高をチャージできるクレジットカードが、Yahoo!JAPANカードに限られている点も特徴です。

残高チャージによるポイントの2重取りをするなら、選択肢はYahoo!JAPANカードしかありません。

日頃からYahoo!サービスを利用している方であれば、アプリの特長を最大限に生かすことができるでしょう。

還元率はキャンペーンに期待!

PayPayの基本還元率は0.5%です。ただし、残高チャージにYahoo!JAPANカードを利用すれば、100円につき1ポイントが貯まりますから、合計還元率は1.5%になります。

とはいえ、多くの人が待ち望んでいるのは、PayPayの大型キャンペーンですよね。

現在行われているキャンペーンは、大きな反響を呼んだ「100億円キャンペーン」の第2弾です。

還元率は前回と同じ。PayPay残高で支払えば還元率20%になります。しかも、残高のチャージをYahoo!JAPANカード(還元率1.0%)で行えば、合計21%の還元率に!

本キャンペーンは2019年5月31日まで開催しています。

PayPayの支払い方法

支払い方法は以下の2種類です。

  • コード支払い:ショップ側で提示したQRコードなどをスマホで読み取る
  • オンライン決済:ネットショッピングでの決済

ただし、オンライン決済については店舗の制限があり、以下のショップでしか使えません。

  • Yahoo!ショッピング
  • ヤフオク!
  • LOHACO

2018年10月にサービスを開始したばかりなので、これから増えていくことが予想されます。

PayPayが使えるお店

PayPayを利用できる主なお店は下の表のとおりです。

ジャンル店名
コンビニ・ファミリーマート
・ミニストップ
飲食店・白木屋
・和民
・魚民
・千年の宴
ショッピング・Zoff
・メガネスーパー
・ビックカメラ
・YAMADA電機
・コジマなど

ローソンや東急ハンズも近日対応予定となっています。

PayPayとは|使い方・他のスマホ決済との違い・メリット・注意点

3 決済アプリは現在のライフスタイルに合わせて選ぼう

今回はおすすめの決済アプリサービスを3つご紹介しました。

どのサービスを利用しようか迷っているのであれば、まずはご自分のライフスタイルを振り返ってみて、一番お得に使えそうなものを選ぶのが一番です。

最も顕著な例がPayPayでしょう。

PayPayは、Yahoo!関連のサービスを日頃から利用している方にとってはとてもお得なサービスですが、それ以外の方にはあまりおすすめできません。

かつては最大20%の還元率が話題となりましたが、現在はどの決済アプリでも同じ規模のキャンペーンを展開しています。

次に、LINE Payは毎月の買い物が多い方におすすめです。

決済アプリの中では基本還元率が最も高く、現在はキャンペーンによってさらにお得になっています。

「クレジットカードでチャージできない」という弱点も年内には解消されるでしょう。今後の成長が楽しみなアプリです。

そして、楽天Payは万人におすすめできる決済アプリと言えます。

キャンペーンも充実していますし、クレジットカードのチャージによるポイント2重取りも魅力的。何より楽天市場で利用できるのは便利です。

本記事を参考に、ぜひご自に合った決済アプリにチャレンジしてみてくださいね。

スマホ決済アプリとクレジットカードの相性から見る最強の組み合わせとは?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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