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2020年1月には長らく日本で利用され続けていたWindows 7の延長サポートが終了します。
このため、今年の夏にWindows10対応モデルに買い替える方も多いかと思います。
ですがパソコンは種類が多く、どれを選んだら良いか迷った挙句「やっぱり使い慣れたWindows7をそのまま使おう…」という判断はセキュリティ上おすすめできません。
そこでこの記事では2019年のパソコン傾向を簡単に説明し、どのモデルがおすすめかをノートパソコンとデスクトップ別に紹介します。
- 2020年1月Windows7サポート終了前で買い替えの好機
- ノートパソコンは1kg前後の軽量モデルか高性能モデルかの二極化
- デスクトップは高機能・高価格が進みクリエイティブ向けモデルも多い
- 格安のノートパソコンは『ASUS E203MA』デスクトップは『Lenovo V330 All-in-One』
- ゲーミングのノートパソコンは『Dell G3 15プラチナ』がおすすめ
- デスクトップのゲーミングパソコンならは『Acer Nitro 50 N50-600-N78G/G6』がおすすめ
2020年1月Windows 7サポート終了前で買い替え時期到来
冒頭でも記載しましたが、2020年1月にWindows 7の延長サポートが終了するとWebの広告やパソコンの通知からご存じの方もいるかと思います。
過去にWindows XPから7への移行で手こずった企業では、Windows 10対応モデルに入れかえ済みも少なくありません。
しかし個人では半分近くがWindows 7を利用している、とのデータもあり、2019年夏はボーナスを利用するなどして最新のWindows 10対応モデルに買い替える時期です。
買い替え促進の時期なのでお得に購入できるチャンス
2020年1月のWindows 7延長サポート終了を利用して、多くの家電量販店やパソコンショップでは買い替えキャンペーンを開催しています。
ユーザーにとってもWindows10対応モデルにお得に買い替えるチャンスなので、前向きに購入を検討するべきでしょう。
ではどんなパソコンを選ぶべきかを紹介する前に、2019年夏時点でノートパソコンとデスクトップの最新トレンドを簡単に解説します。
ノートパソコンの2019年トレンドは軽量化と高性能化が極端
2019年のノートパソコンは、軽量化に進むか高性能化に進むかの二極化が進んでいます。
- 1kg前後の重量で持ち運びしやすく価格も抑えたモデル
- 高性能なCPUを搭載し高機能・高価格化を進めたモデル
それぞれのモデル特性を詳しく見ていきましょう。
1kg前後の重量で取り回しの良いノートパソコンがトレンドの1つ
2019年のノートパソコンでユーザーからの視線を集めているのが1kg未満の重量のノートパソコン市場で以下のようなノートパソコンが該当します。
- 重量1kg前後
- 価格帯は3~5万円前後のエントリーモデル
- CPUはi3~i5
- HDDやSSDを搭載
- 学生からノマドワーカーまで幅広い人が利用可能
価格が安く重量も1kg未満と持ち運びがしやすいので、学生からビジネスマンまで幅広く利用出来るのが特徴です。
専門的な使い方よりも文書作成やWeb閲覧を目的とするなら、このモデルを選ぶのがおすすめです。
高性能を追求したノートパソコンもトレンド
軽さと価格の安さを追求したモデル以外にも、技術力向上でより高性能化を図ったモデルも最新ノートパソコンのトレンドの1つです。
中にはデスクトップのゲーミングパソコンすら上回る程のスペックを持つノートパソコンもあり、ゲーミングパソコンはデスクトップという定説を覆す物もあります。
本格的にゲームをしたい人はゲーミングノートパソコンを選んだり、ビジネス用に高機能なモデルを選ぶのもおすすめです。
デスクトップの2019年トレンドは大型化・高性能化の傾向
一方のデスクトップはノートパソコンの性能が上がった事でより大型化、高性能化に進んでおり利用するユーザーもプロフェッショナル向けの傾向にあります。
- 音楽作曲家や3Dグラフィッカー
- 動画編集者
- プログラマーやSE
- トレーダー
といった専門職に好まれるハイスペックマシンが、デスクトップに多くなっているのが2019年の最新のトレンドです。
モニターにつないで大画面で操作できるのがデスクトップのメリットですが、HDMI出力可能なノートパソコンなら外部モニター出力も出来ます。
モニターが大きいからという理由でデスクトップを選ぶ理由は薄れており、高度な使い方を利用したい人がデスクトップを選ぶのがおすすめです。
安価なデスクトップもある
もちろん2019年時点でも安価なデスクトップも販売されているので、デスクトップにこだわりたい方はそちらを選ぶのも良いでしょう。
ただモニターが付随していなかったり、MicrosoftのOfficeソフトがインストールされていないモデルも少なくないのでご注意下さい。
おすすめのノートパソコンを4モデル紹介
それではここからは2019年夏におすすめのノートパソコンを、
- 取り回しに優れて安価なモデル
- ハイスペックなモデル
をランキングで紹介します。
なお今回紹介するノートパソコンとデスクトップは、Windows 7ユーザーが買い替えると想定し、Windows 10搭載モデルを全て選んでおります。
1位 重量がたった1kgの『ASUS E203MA』
画像引用元:ASUS E203MA | ノートパソコン
項目 | 内容 |
---|---|
機種名 | ASUS E203MA |
メーカー | ASUS |
CPU | インテル Celeron N4000 |
OS | Windows 10 Home |
メモリ | 4GB (LPDDR4 2400MHz) |
価格 | 36,800円 (ASUS Store) |
2019年おすすめのノートパソコンの1台が『ASUS E203MA』で、価格36,800円と購入しやすい格安モデルとなっています。
重量が1kgなので持ち運びがしやすく、価格が安いWindows 10搭載ノートパソコンが欲しい!という方におすすめです。
他にも『ASUS E203MA』には以下の特徴をもっています。
『ASUS E203MA』は安価でバッテリーが長持ちするモデル
『ASUS E203MA』の大きなメリットは最長14.6時間のバッテリー駆動時間を持っているので、外出時でもバッテリー持ちを心配する必要性が薄い点です。
電源が無い場所でビジネスで使う資料や文書の作成、プライベートではSNSやブログの更新等がしやすくなっています。
重量も1kgなので外出時の負担になりにくいのも大きなメリットと言えるでしょう。
2位 最長20時間のバッテリー持続時間が特徴の『Acer SWIFT 1』
画像引用元:Swift 1 のデザイン | ノートブック | Acer 日本
項目 | 内容 |
---|---|
機種名 | Swift 1 SF114-32-N14Q/S |
メーカー | Acer |
CPU | Intel Celeron N4000 |
OS | Windows 10 Home |
メモリ | 4GB |
価格 | 53,880円 (価格.com参考) |
5万円台まで出せるなら『Acer SWIFT1』も、安価なWindows 10搭載ノートパソコンの選択候補に挙がってきます。
Windowsマルチタスク機能を搭載しており、複数のタスク処理を並行して処理できるので様々なアプリやソフトウェアを同時に動かしたい方におすすめです。
ほぼ1日中充電無しで利用出来るタフネスさが売りの『Acer SWIFT 1』
『Acer SWIFT 1』のメリットは最大20時間の持続時間を持つバッテリーで、最初におすすめしたASUS E203MAよりバッテリーが更に長持ちするポイントです。
バッテリーの持続時間が伸びた分、重量は1.3kgと重くなってしまったものの1日中ほぼ充電無しでも利用できるのは大きなメリットです。
バッテリーの長持ちは人を選ばないメリットなので、外出時に持ちだす人は勿論、たまに外出時に持ち出して利用する人にもおすすめです。
3位 ハイスペックなビジネス向けノートパソコン『SONY VAIO SX12』
画像引用元:スペック選択|VAIO公式 オンラインストア|VAIO STORE
項目 | 内容 |
---|---|
機種名 | VAIO SX12 VJS1218 |
メーカー | ソニー |
CPU | VAIO TruePerformance適用 Core i7-8565U(1.80GHz)、 VAIO TruePerformance適用 Core i5-8265U(1.60GHz)、 Core i3-8145(2.10GHz)、 Celeron 4205U(1.80GHz) |
OS | Windows 10 Pro 64bit、 Windows 10 Home 64bit |
メモリ | 4GB /最大16GB |
価格 | 153,144円~ (VAIO STORE) |
備考 | CPU、OS、メモリはオーダーメイド仕様 |
ハイスペックなビジネス向けのノートパソコンが欲しいなら、オーダーメイド制のノートパソコン『SONY VAIO SX12』がおすすめです。
重量888~897gと非常に軽く様々な場所に持ち運べる他、更に12.5型ディスプレイで見やすい液晶画面が特徴です。
静寂キーボードを搭載し静かなオフィスに適している『SONY VAIO SX12』
『SONY VAIO SX12』はフルサイズの静寂キーボードを搭載しており、デスクトップや大画面のノートパソコンと同じ19mmのキーピッチのキーボードとなっています。
キーピッチが大きいのでミニサイズのノートパソコンでありがちな、誤ってタイピングしてしまう『誤タイプ』が起きにくいというメリットがあります。
更にクリック音を抑えたタッチパッドも搭載しているので、静かなオフィスでも使えるよう配慮しているのも評価点です。
『SONY VAIO SX12』はVGA端子からHDMI端子など幅広く入力端子に対応している
ビジネスの現場でノートパソコンは資料作成の他に、プロジェクターと接続してプレゼンに使用したり映像機器と接続してデモ映像を流す用途に使われます。
『SONY VAIO SX12』はそれらの用途に利用できるように下記の幅広い入力端子に対応しております。
- 4K出力対応のHDMI端子
- VGA端子
- 有線LAN端子
- USB-Type C端子
- フルサイズUSB端子
- SDメモリーカードスロット
資料や文書の作成から、仕事でのプレゼンまで幅広いビジネスシーンで『SONY VAIO SX12』の活躍が期待できるでしょう。
次の章では、おすすめのデスクトップを3モデル紹介します。
ゲーミングノートパソコンなら『Dell G3 15プラチナ』がおすすめ
画像引用元:Game Shiftテクノロジーを搭載したDell G3 15インチ ゲーミング ノートパソコン | Dell 日本
項目 | 内容 |
---|---|
機種名 | Dell G3 15プラチナ |
メーカー | Dell |
CPU | 第9世代インテル Core i7-9750H |
OS | Windows 10 Home 64bit ※追加8,500円で、 Windows 10 Pro 64bitに変更 |
メモリ | 16GB (DDR4、2666MHz) |
搭載ビデオカード | NVIDIA GeForce GTX 1650 4GB GDDR5 |
価格 | 146,980円~ (Dell公式ホームページ) |
トップ3のランキングから漏れたもののゲーミングノートパソコンが欲しいなら、『Dell G3 15プラチナ』が2019年取扱いモデルの中でおすすめです。
こちらもOSリカバリオプションや本体カラー等、一部オーダーメイドタイプとなっており、お好みに合ったノートパソコンを購入する事が出来ます。
『 Dell G3 15プラチナ』はターボブーストモードとデュアル冷却ファンでゲームをサポート
『Dell G3 15プラチナ』はゲーミングパソコンを前提として設計開発されており、下記のゲームを快適にプレイする為の機能がいくつも備わっております。
- 第9世代i7プロセッサーとSSDを含むストレージでスムーズなゲームプレイと起動時間短縮・静音性を実現
- キーボードのF7キー押下でターボブーストモードが瞬時に起動し、ダイナミックパフォーマンスモード起動
- ダイナミックパフォーマンスモード起動時、デュアル冷却ファンの速度を最大化しシステムを高速冷却
元々高いスペックを持っておりますが、更にゲームを快適にプレイできるモードに瞬時に切り替えられるので長時間のゲームでも熱暴走が起きにくいパソコンになっています。
GeForce専用グラフィックスカードと高画質なディスプレイ描写が『Dell G3 15プラチナ』の売り
ゲーミングパソコンに求められるグラフィックスカードですがGeForce GTX1650を搭載し、144Hzディスプレイを『Dell G3 15プラチナ』搭載しています。
これにより細部まで高画質な描写がなされるので、美麗なグラフィックが売りのゲームに没入して楽しむことが出来ます。
また僅かな動きも見逃さないTPSやFPSのようなゲームでも、細部の高画質な描画は生きてくるので対戦ゲームにもおすすめなゲーミングノートパソコンです。
おすすめのデスクトップを3モデル紹介
続いて、2019年のおすすめデスクトップをランキング形式で紹介していきます。
傾向の通りクリエイティブやビジネス、ゲーミングに向いたモデルが並びました。
1位 迫力ある27インチ液晶のオールインワン『LAVIE DA970/MAB』
画像引用元:2019年春モデル LAVIE Desk All-in-one DA970/MAB、DA500/MAB、DA770/MAB、DA370/MAB(デスクトップPC)|NEC LAVIE公式サイト
内容 | 項目 |
---|---|
機種名 | LAVIE DA970/MAB |
メーカー | NEC |
CPU | 第8世代 インテル Core i7-8565U プロセッサー |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
メモリ | 8GB / 最大32GB |
価格 | 172,800円~ (公式ホームページ) |
『LAVIE DA970/MAB』は2019年春に発売されたオールインワンタイプのデスクトップで、27インチの大型ディスプレイが2019年モデルではおすすめです。
パソコン本体とディスプレイが一体型のオールインワンタイプなので、大型ディスプレイなのに占有面積を比較すると実は他のデスクトップとあまり変わりません。
『LAVIE DA970/MAB』の大きなメリットは2つあります。
スリムベゼルの27型ワイドディスプレイ
『LAVIE DA970/MAB』は見ての通り、27インチのワイドディスプレイを搭載しており画質はフルHDの高解像度です。
ディスプレイの周囲はスリムベゼルで縁取りも目立ちにくく、IPS液晶なので斜めから見ても美麗な画面を楽しめるディスプレイとなっています。
リビングに置いて家族で動画を楽しむのも良いですし、高画質な大画面を独り占めする欲張りな使い方も出来るオールインワンパソコンです。
『LAVIE DA970/MAB』の他にも、価格を抑えて液晶画面を23.8インチに変更した『DA500/MAB』もあるので27型は大きすぎる…と感じる方はそちらを選ぶのも良いでしょう。
『LAVIE DA970/MAB』はクリエイティブな作業に向いた機能を多数搭載
- 3TBの内蔵HDDで大量の高画質な写真や動画を保存可能
- 『LAVIE DA970/MAB』に搭載されているキャッシュメモリ『インテル Optaneメモリー』によりアプリやデータに素早いアクセスが可能
- 搭載されているCPUが第8世代i7プロセッサで重いアプリやプログラムも高速で動作可能
『LAVIE DA970/MAB』は上記の特徴を持ち合わせており『もっと観たくなる、もっと創りたくなる』というキャッチコピーのようにクリエイティブな作業に向いています。
大画面のフルHD画質で操作できるので普段使いにも向いていますが、やはり『LAVIE DA970/MAB』が生きる場面はクリエイティブな環境です。
『LAVIE DA970/MAB』はクリエイター向きのデスクトップと言えるでしょう。
2位 安価でビジネス向け『Lenovo V330 All-in-One』
画像引用元:V330 All-in-One | ビジネス向けオールインワン | レノボジャパン
スペック | 項目 |
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機種名 | Lenovo V330 All-In-One |
メーカー | Lenovo |
CPU | 第8世代 インテル Core プロセッサー ファミリー、 Pentiumプロセッサー ファミリー、 Celeronプロセッサー ファミリー ※カスタマイズによる選択可能 |
OS | Windows 10 Pro 64bit Windows 10 Home 64bit から選択可能 |
メモリ | 最大32GB |
価格 | 59,098円~ (公式ホームページ) |
安価なデスクトップパソコンが欲しいなら『Lenovo V330 All-in-One』がおすすめで、モデルやオーダー内容によっては6万円程度でも購入できます。
また19.5型液晶のオールインワンタイプなので、スペースを取らず設置場所に困りにくいのもメリットです。
『Lenovo V330 All-in-One』はセキュリティが強固でビジネス向けのデスクトップ
- Smart USB Protection機能で特定のUSBデバイスのみ反応する設定が可能
- TCG2.0準拠のセキュリティチップ、2.0によるデータ暗号化搭載
- 重要なシステムソフトウェアやドライバーをパソコンを保護しつつ更新
『Lenovo V330 All-in-One』は上記の特徴を持っており、ITに最適化された設計をキャッチコピーを謳ったビジネス向けのデスクトップとなっています。
セキュリティ機能が高いのでビジネス用としてはもちろんですが、安価な点を生かして普段使いに利用するのもおすすめです。
3位 ゲーミングデスクトップ『Acer Nitro 50 N50-600-N78G』
画像引用元:NITRO 50 の特長 | デスクトップ | Acer 日本
項目 | 内容 |
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機種名 | N50-600-N78G |
メーカー | Acer |
CPU | インテル Core i7-8700 プロセッサー 3.20GHz |
OS | Windows 10 Home 64ビット |
メモリ | 8GB / 最大 64GB |
価格 | 164,800円 (Acer Direct楽天市場) |
デスクトップのゲーミングパソコンが欲しいならレッドアロー型のアクセントがトレードマークの『Acer Nitro 50 N50-600-N78G』がおすすめです。
ノートタイプのゲーミングパソコンと異なり、外部モニターと接続する必要があるので大画面で遊べますが『Acer Nitro 50 N50-600-N78G』には以下の特徴があります。
システムメモリを8GBから最大64GBまで搭載可能
デスクトップのゲーミングパソコンはメモリ増設の拡張性が売りですが、『Acer Nitro 50 N50-600-N78G』は高速DDR4の8GBを最大64GBまで拡張可能です。
更に128GBのSSD搭載と、ストレージに1TBのHDDとゲームの高速起動からインストールも余裕を持って行えるのがメリットです。
別売りのG-SYNCモニターで低遅延のプレイ環境が実現可能
『Acer Nitro 50 N50-600-N78G』は本体のみとなっています。
したがって、モニターを別途購入する必要がありますが『NVIDIA G-SYNC搭載モニター』の購入がおすすめです。
- 映像が左右に引き裂かれる、あるいは左右にずれたように描画されるティアリング現象の解消
- 入力遅延が解消される
これらのメリットがあるので『Acer Nitro 50 N50-600-N78G』は、1フレームのシビアな描画を求める対戦ゲーマーにおすすめのモデルです。
2019年おすすめパソコンは用途で選ぶのがおすすめ
2019年のノートパソコンとデスクトップのトレンドと、おすすめのパソコンをランキングで紹介させていただきましたがパソコンの数は無数に存在します。
今回紹介させていただいたパソコンの他にも、価格やスペックの異なるパソコンが存在するのでメーカーホームページを見て回ってみるのも良いでしょう。
もしWindows 7対応モデルからWindows 10に買い替える際は、是非今回の記事も参考に検討してみて下さい。
- 2020年1月Windows7サポート終了前で買い替えの好機
- ノートパソコンは1kg前後の軽量モデルか高性能モデルかの二極化
- デスクトップは高機能・高価格が進みクリエイティブ向けモデルも多い
- 格安のノートパソコンは『ASUS E203MA』デスクトップは『Lenovo V330 All-in-One』
- ゲーミングのノートパソコンは『Dell G3 15プラチナ』がおすすめ
- デスクトップのゲーミングパソコンならは『Acer Nitro 50 N50-600-N78G/G6』がおすすめ