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この記事では、2023年おすすめのゲーミングスマホを紹介していきます。
PCゲームのスマホ版が登場し、スマホでも高度なゲームが楽しめるようになりました。
しかし、スマホのスペックが足りないとプレイ中に動作が重くなったりカクついたりしてしまい、快適にプレイすることができません。
スマホでゲームを思い切り楽しみたいなら、高性能でゲームに特化した機能を持つゲーミングスマホがおすすめです。
本記事ではゲーミングスマホの選び方のポイントについても解説しています。
ゲーミングスマホ選びに迷っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
トップ画像引用元: REDMAGIC 8 Pro 製品ページ – REDMAGIC日本公式サイト– REDMAGIC (Japan)
ゲーミングスマホとは
画像引用元:Xperia 1 IV(エクスペリア ワン マークフォー) | ゲーム | Xperia(エクスペリア)公式サイト
ゲーミングスマホとは、「高負荷なゲームを快適に楽しめるように設計されたスマホ」です。
高性能CPUやゲーム専用のシステムを搭載しており、負荷の大きい3Dゲームやオンラインゲームが快適にプレイできます。
最近はPCゲームのスマホ版が登場し、スマホでもPCゲームが遊べるようになりました。
ただし、PCゲームはデータ量が大きいものが多く、一般的なスマホでは処理が追いつかず思い通りに操作できません。
スマホのスペックが低いと動作が重くなったりフリーズしてしまったりすることもあります。
スマホで思う存分ゲームを楽しみたい人は、ゲーミングスマホの購入を検討してみましょう。
ゲーミングスマホの特徴
画像引用元:ROG Phone 6 Pro | ROG Phone | Gaming スマートフォン | ROG – Republic of Gamers | ROG 日本
ゲームを快適に操作するには高負荷な処理に耐えられる性能が求められるため、ゲーミングスマホと呼ばれるスマホには以下の特徴があります。
- 高性能CPUを搭載している
- ゲームプレイに特化したシステムを搭載している
- 大容量バッテリーを搭載している
高性能CPUを搭載している
ゲーミングスマホには最新の高性能CPUが搭載されています。
CPUとはスマホの脳にあたるデバイスで、各システムの制御や演算などを行う装置です。
他の性能がどれだけ優れていも、CPUの性能が足りなければ満足に動かすことはできません。
高負荷なゲームを快適に動かすためには、最高峰のCPUを搭載しているかが最も重要なポイントになります。
ゲームプレイに特化したシステムを搭載している
ゲームに集中できる環境を整える専用のシステムを搭載しているのも特徴です。
代表的なゲーミングシステムには以下のようなものがります。
- ゲーム中の通知設定や画面のタッチ速度を調整できるゲーミングモード
- 本体側面に収納できるゲーム用の物理ボタン
ゲームミングモードではホワイトバランスやサウンドなどの調整も可能なため、ユーザーに最適な設定でゲームに没頭することができます。
ゲーム用の物理ボタンを搭載した機種では、ゲーム機のコントローラーのような複数ボタンでの操作が可能です。
一般的なスマホより操作できるボタンが増えることで、ゲームを有利に進めることができます。
大容量バッテリーを搭載している
高負荷なゲームでは常に高い処理能力が必要とされるため、バッテリー容量が少ないとすぐに電池切れになってしまいます。
長時間ゲームが楽しめないだけでなく電話やメールができないといった支障もあるので、そういった場合は充電しながらゲームをすることになるでしょう。
しかし、充電しながら高負荷な操作を行うとスマホが発熱し、バッテリーにダメージを与えてしまいます。
そのためゲーミングスマホでは大容量のバッテリーを搭載している機種が多いです。
なかには充電しながらゲームをしてもバッテリーへのダメージを抑えてくれる機能を搭載した機種もあります。
ゲーミングスマホの種類
ゲーミングスマホといえばiPhoneが頭に浮かぶ人が多いですが、近年はAndroidでもゲームに力を入れています。
iPhoneとAndroidそれぞれの特徴や利点について見ていきましょう。
iPhone
iPhoneには、Apple社が開発した独自OS「iOS」が搭載されています。
処理能力が高く、高負荷なデータも高速で処理できるのが特徴です。
そのため負荷の大きいゲームもスムーズに動かすことができ、あらゆるゲームに対応できます。
また、iPhone 13とiPhone 14の上位モデルであれば、120Hzの高リフレッシュレートに対応しています。
映像が滑らかに動くので、動きの激しいゲームでは対戦相手の動きをしっかりと目で追うことが可能です。
- CPUの性能が高くサクサク動く
- 上位モデルなら高リフレッシュレート対応で映像が滑らかに動く
Android
Androidはさまざまなメーカーから独自機能を搭載したスマホが販売されています。
ゲーミングスマホに特化した機能を搭載した機種もたくさんあるので、幅広い選択肢から選べるのが利点です。
カスタマイズ性にも優れているので、自分のプレイスタイルに合わせて設定を変えられます。
価格帯も広く、2万円の格安なものから10万円を超えるものまで揃っています。
処理能力も最高峰CPUが搭載されている機種を選べば、iPhoneに引けを取らない速さで動かすことが可能です。
- 種類が豊富で機能・スペック・価格から選べる
- 最高峰CPUを搭載している機種なら高負荷なゲームも快適にプレイできる
ゲーミングスマホの選び方
スマホでゲームを思い切り楽しみたいなら、スマホ選びは非常に重要です。
ゲーミングスマホを選ぶ際は、以下の6つのポイントをチェックしましょう。
- バッテリー持続時間で選ぶ
- 熱がこもらないかで選ぶ
- 処理能力の高さで選ぶ
- 機能性で選ぶ
- 音質で選ぶ
- ディスプレイで選ぶ
バッテリー持続時間で選ぶ
ゲームでは多くのバッテリーを消費するため、バッテリー持続時間が長い機種がおすすめです。
5,000mAh以上のバッテリーを搭載したモデルなら、バッテリー持ちを気にせずゲームを楽しめるでしょう。
また、ゲーミングスマホのなかには、充電時にバッテリーを介さず給電できる機能を備えているものもあります。
バッテリーの寿命を延ばすことができるので、バッテリーの容量や駆動時間だけでなく充電機能もチェックしておくようにしましょう。
熱がこもらないかで選ぶ
ゲーム中は高負荷なデータの処理をし続けるため、スマホ内部に熱がこもります。
CPUは熱に弱く、長時間使用しているとパフォーマンスが落ちてしまい思い通りのプレイができません。
また、バッテリーの劣化にも繋がります。
したがって、ゲームを快適に楽しむために冷却システムは非常に重要な機能です。
ゲーミングスマホを選ぶ際は、冷却システムを搭載しているかチェックするようにしましょう。
なお冷却システムがない機種の場合は、外付けの冷却ファンを取り付けて対策することも可能です。
処理能力の高さで選ぶ
ゲーミングスマホを選ぶ際は、高性能CPUを搭載している機種を選びましょう。
CPUの性能が高いほど処理速度が速くなり、高負荷なゲームもサクサク動きます。
2023年3月現在の最高峰CPUは以下の通りです。
- iPhone
A16 Bionicチップ
A15 Bionicチップ - Android
Snapdragon 8 Gen 2
Snapdragon 8+ Gen 1
Snapdragon 8 Gen 1
上記のいずれかのCPUを搭載している機種であれば、どんなゲームも問題なく楽しめます。
また、記憶領域(RAM)の容量もできるだけ大きいものがおすすめです。
RAMはCPUが処理を行う際に使われる作業用のメモリです。
容量が大きいほど多くのデータを処理できるので動作が早くなります。
高画質でゲームを楽しみたい人やゲームをしながら他のアプリを操作したい人は、8GB以上のメモリを搭載した機種を選ぶと良いでしょう。
機能性で選ぶ
ゲーミングスマホには、ゲームに集中できる専用機能を搭載している機種が多いです。
プレイ中の通知や着信の設定やホワイトバランスなどがワンタッチで自由に調整できます。
ゲームを実況できるYouTubeライブ配信機能や録画機能を搭載している機種もあり、プレイ画面を簡単に公開することも可能です。
機種によって搭載しているゲーミングシステムが異なるので、必要な機能を搭載している機種を選ぶようにしましょう。
音質で選ぶ
ゲームの音を楽しみながらプレイしたい人は音質もポイントです。
ドルビーアトモスやハイレゾに対応している機種なら、クリアで高品質なサウンドを楽しむことができます。
スピーカーが2つ搭載されている機種は左右対称に配置することで、完璧なバランスで音楽を再生可能に。
プレイ中の音をしっかり聞き取ることができるので、対戦相手の方向や距離が掴みやすくなるという利点もあります。
帯域ごとに音量を調整できる機能や音源に合わせた再生モードを選べる機種もあるので、音質にこだわる人は機能もチェックしてみてくださいね。
ディスプレイで選ぶ
最近のゲームは映像にもこだわっているものが多いので、美しい映像でゲームを楽しみたいならディスプレイの解像度もチェックしてみましょう。
ディスプレイの解像度が高いほど、きめ細かく美しい映像を映し出すことができます。
映像の美しさにこだわるなら、フルHD+または4K対応のスマホがおすすめです。
また、ディスプレイのリフレッシュレートも重要なポイントです。
リフレッシュレートとは、1秒間に画面が切り替わる回数を示す数値です。
60Hzであれば、1秒間に60回画面が切り替わります。
リフレッシュレートが高いほど映像が滑らかに表示されるので、動きの激しいゲーム画面も見やすいです。
一般的なスマホのリフレッシュレートでは60Hzですが、ゲームを快適にプレイするなら最低でも90Hzに対応して機種を選ぶと良いでしょう。
一瞬の操作で勝敗が決まるシューティングゲームやレースゲームをプレイする人は、120Hz以上の高リフレッシュレート対応のスマホがおすすめですよ。
【2023年最新】最強ゲーミングスマホおすすめランキング
画像引用元:ROG PHONE 3 GAME CHANGER GAMERに、限界はない。|ASUS Store
ここでは、とにかく性能が高いゲーミングスマホが欲しい方向けに、おすすめの高性能ゲーミングスマホをランキング形式で紹介していきます。
今回紹介する3機種は、どれもeスポーツで活躍できるほど優れた性能を持っているスマホです。
本気でゲームに打ち込みたい方や、わずかな反応の差で勝敗がつくような対戦ゲームなどを好む方は、ぜひチェックしてみてください。
- 第1位:REDMAGIC 7 | Nudia
- 第2位:ROG Phone 5s Pro | ASUS
- 第3位:Black Shark 5 Pro|Xiaomi
第1位:REDMAGIC 7|Nudia
画像引用元: REDMAGIC 7 購入ページ – REDMAGIC日本公式サイト – RedMagic (Japan)
REDMAGIC 7は、2022年4月18日に発売されたNudiaのゲーミングスマホ。
最新CPU「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載しており、非常に優れた処理性能を持ちます。
スマホゲームを最大限楽しむために作られたモデルなので、本格的にスマホゲームをプレイしたい人におすすめです。
RedMagic 6s Pro | |
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画面サイズ | 約6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:170.57mm 幅:78.33mm 厚さ:9.5mm |
重さ | 215g |
アウトカメラ | 標準:約6,400万画素 超広角:約800万画素 深度: 約200万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 12GB・18GB |
ROM | 128GB・256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
認証 | 指紋 |
カラー | ブラック・透明 |
販売価格は106,260円と、ハイスペックスマホとしては標準的な価格です。
REDMAGIC 7の特徴
REDMAGIC 7は、6.8インチの大型ディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは165Hzに対応。
高速表示が可能なため、高画質を維持したままなめらかにゲーム画面を表示できますよ。
さらに、タッチサンプリングレートも720Hzと高速です。
スマホゲームは画面をタップして操作するのが基本なので、タッチ速度のわずかな差で勝敗が決まることもよくあります。
REDMAGIC 7なら画面をタップした瞬間に反応してくれるので、より正確なタッチ操作でプレイすることができますよ。
また、サイドに2ヶ所の500Hzタッチパッドショルダートリガーを搭載しているのもポイント。
ゲームに必要な操作を自由に設定できるので、より快適にプレイできます。
冷却システムは高速ターボファンと光熱伝導性ジェル、航空機級のアルミニウムフレームを用いた多次元冷却システムを搭載。
スマホ内部の熱を効率よく冷やし、パフォーマンスの低下を防ぎます。
バッテリーは4,500mAhの大容量であるほか、65Wの急速充電に対応。たった25分でフル充電できます。
また、バッテリーを使用せずに電源から直接スマホに電力を供給する充電分離技術も搭載しているため、バッテリーの消耗を減らし、長く使い続けることができますよ。
- CPUはSnapdragon 8 Gen 1搭載
- リフレッシュレートは165Hz・タッチサンプリングレートは720Hz
- タッチパッドショルダートリガー搭載で操作性アップ
- 最新の冷却システムでハイパフォーマンスを維持
- 4,500mAhの大容量バッテリー搭載
- 65Wの急速充電によって25分でフル充電
- 直接スマホに電力を供給する充電分離技術でバッテリーの消耗を軽減
- 高速内蔵ターボファン搭載
- 高音質な音楽が楽しめるデュアルステレオスピーカー搭載
第2位:ROG Phone 5s Pro|ASUS
画像引用元:ROG Phone 5s Pro | スマートフォン | ROG 日本
ASUSのゲーミングスマホROG Phone 5s Proは、2021年11月26日に発売された最新モデルです。
CPUに「Snapdragon 888+」を搭載しており、非常に優れた処理能力を持ちます。
動作クロックは最高3GHz、CPUパフォーマンスは25%も向上しているので、3Dゲームもサクサク快適にプレイできます。
販売価格は142,800円です。
ROG Phone 5s Proのスペック | |
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画面サイズ | 約6.78インチ |
本体サイズ | 高さ:173mm 幅:77mm 厚さ:9.9mm |
重さ | 238g |
アウトカメラ | 広角:約6,400万画素 超広角:約1,300万画素 マクロ:約500万画素 |
インカメラ | 約2,400万画素 |
バッテリー | 6,000mAh |
RAM | 18GB |
ROM | 512GB |
CPU | Snapdragon 888+ 5G |
認証 | 指紋(画面内) |
防水 | × |
カラー | ファントムブラック |
ROG Phone 5s Proの特徴
ROG Phone 5s Proのディスプレイは、144Hzの高リフレッシュレートと1msの応答速度に対応しています。
色再現精度にも優れているので、非常になめらかで美しいゲーム画面でプレイに没頭できます。
タッチサンプリングレートも360Hzと高速なので、正確で素早い操作でプレイできるでしょう。
6,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているのも特徴です。
1回の充電でたっぷり使えるので、外出先でもゲームを楽しめますよ。
大出力の65W充電アダプター対応なので短時間で充電できるのも利点。
電池持ちを気にすることなく、1日中たっぷりゲームプレイができるでしょう。
冷却システムには、GameCool 5を採用しています。
効率的に冷却することができるように、バッテリーやCPUの配置にもこだわりました。
さらに本体には、外付け冷却ファンのAeroActive Cooler 5の装着も可能です。
音質にもこだわり、GameFXオーディオシステムを搭載しています。
デュアルステレオスピーカーは左右対称に配置し、オーディオのスペシャリトのDirac社と共同で最適化を行いました。
没入感の高いサウンドで、迫力のあるゲームが楽しめるでしょう。
- CPUはSnapdragon 888+搭載
- リフレッシュレートは144Hz・タッチサンプリングレートは360Hz対応
- 6,000mAhの大容量バッテリー搭載
- 効率的に熱を冷ます冷却システムを搭載
- 外付け冷却ファンAeroActive Cooler 5も装着可能
- デュアルステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめる
第3位:Black Shark 5 Pro|Xiaomi
画像引用元:Black Shark 5 Pro – Black Shark (Global)
Black Shark 5 Proは、2022年4月発売のBlack Sharkシリーズの最新モデルです。
Black Shark 5 Pro | |
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画面サイズ | 6.67インチ |
本体サイズ | 高さ:163.9mm 幅:76.5mm 厚さ:9.5mm |
重さ | 220g |
アウトカメラ | メイン:1億800万画素 広角:1,300万画素 マクロ:500万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
ストレージ | 256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 |
認証 | 指紋 |
防水 | IPX2 |
5G対応 | 〇(Sub6のみ対応) |
カラー | ブラック |
Black Shark 5 Proは、最高峰CPUの「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載しているため、処理性能は十分。
バッテリー容量は4,650mAh、リフレッシュレートは144Hz対応とこちらの性能も非常に優秀です。
メモリーとストレージは8GB+256GB、12GB+256GB、16GB+512GBの3種類から選べます。
最大で120Wの急速充電に対応しているため、わずかな時間でフル充電できるのも注目したいポイントです。
- Snapdragon 8 Gen 1搭載
- バッテリー容量4,650mAh
- 最大で120Wの急速充電に対応
- リフレッシュレートは144Hzに対応
本体右横には物理ボタン「ポップアップトリガー」を備えており、ゲームコントローラーの「L」「R」ボタンのように使用可能。
シューティングゲームでは引き金として使用でき、使わない時には本体に収納できるため邪魔になりません。
また、ゲーム以外でも、アプリのショートカットボタンとしても使える便利なボタンです。
本体価格は、8GB+128GB(メモリ+ストレージ)モデルで799ドル(約109,000円)となっています。
Androidでおすすめのゲーミングスマホ
Androidでおすすめのゲーミングスマホは以下の5機種です。
- REDMAGIC 8 Pro
- Black Shark 5
- ROG Phone 6 Pro
- Xperia 1 IV
- Galaxy S22 Ultra
各機種の特徴やスペックについて見ていきましょう。
REDMAGIC 8 Pro
画像引用元:REDMAGIC 8 Pro 製品ページ – REDMAGIC日本公式サイト– REDMAGIC (Japan)
REDMAGIC 8 Proは、2023年2月22日に発売されたメカニックなデザインが印象的なゲーミングスマホです。
REDMAGIC 8 Pro | |
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画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:163.98mm 幅:76.35mm 厚さ:9.47mm |
重さ | 228g |
アウトカメラ | メイン:5,000万画素 超広角:800万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
ストレージ | 256GB/512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋 |
防水 | - |
5G対応 | 〇(Sub6波のみ) |
カラー | ブラック スケルトン |
本体価格は103,800円で、ハイスペックスマホとしては標準的な価格です。
REDMAGIC 8 Proはゲームをするために開発されたスマホであり、ゲームが快適にプレイできる機能を多数搭載しています。
処理能力力も非常に高く、高負荷なゲームもサクサク動作します。
最新の高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 2」搭載
CPUは、最新のCPU「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載しています。
前世代と比べてCPUパフォーマンスは37%、GPUも42%向上。
読み出し・書き込みスピードは33%もアップしています。
高負荷なゲームをプレイしながら複数のアプリを起動しても、安定した動作で操作が可能です。
6,000mAhの大容量バッテリー
3,000mAhのバッテリーを2個搭載した合計6,000mAhの大容量バッテリーで長時間のプレイが可能です。
充電分離機能を搭載しているので、充電しながらゲームをしてもバッテリーへの負荷を抑えることができます。
さらに60Wの高速充電に対応しており、約45分で満タンまで充電が可能。
バッテリーがなくなってもすぐに充電できるので、必要なときはすぐに使えて便利です。
強化された有機ELディスプレイを搭載
REDMAGIC 8 Proのディスプレイは、6.8インチの大型ディスプレイを搭載しており大画面でゲームが楽しめます。
また、切り欠きのないフルディスプレイなので映像を遮るものがなく、よりゲームの世界に没頭できます。
さらにリフレッシュレートは120Hzに対応しており、画面の動きも滑らかです。
強力な冷却システム
10層の冷却構造を採用したICE 11.0の冷却システムを搭載しています。
端末を効果的に冷却でき、安定したパフォーマンスで長時間ゲームをプレイできます。
また、画面下にはグラフェンシートを設置。
熱を画面全体に分散させることで指先が熱量を受けにくくなり、ユーザーの指への影響を防ぐことができます。
デュアルスピーカーを搭載
DdtsX Ultraサウンド認証のデュアルスピーカーを搭載。
迫力あるサウンドでゲームが楽しめます。
また、サウンドはRGBライトと連携でき、プレイ中の気分を盛り上げてくれます。
ゲーミング機能
本体サイドには520Hzのショルダートリガーを搭載。
ゲームコントローラーのRとLの役割として使うことができ、複数のボタン操作がスムーズに行えます。
タッチサンプリングレートも960Hzと高速なので、タッチした瞬間に正確に応答が可能です。
直観的な操作が可能なため、数秒の違いで勝負が決まるゲームプレイに最適な機能といえるでしょう。
Black Shark 5
画像引用元:【サマーセール】Black Shark 5 ゲーミングスマートフォン 日本版 5G | Glimpse 【グリンプス】
Black Shark 5は、2022年7月28日に発売されたゲーミングスマホです。
Black Shark 5 | |
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画面サイズ | 6.67インチ FHD+(1,080 x 2,400) OLED 429ppi |
ディスプレイ | 有機EL 最大リフレッシュレート:144Hz 最大タッチサンプリングレート:720Hz |
解像度 | 2,400×1,080(FHD+) |
本体サイズ | 高さ:163.83mm 横幅:76.25mm 厚さ:10mm |
重さ | 218g |
アウトカメラ | メインカメラ:6,400万画素(f/1.79) 超広角:1,300万画素(120°,f/2.2) マクロ:200万画素(f/2.4) |
インカメラ | 1,600万画素 パンチホール式 |
RAM | 8GB,12GB |
ROM | 128GB,256GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 870 |
バッテリー | 4,650mAh |
充電 | 有線充電:120W |
ポート | USB Type-C |
認証 | 指紋、顔 |
防水 | IPX2 |
カラー | ブラック |
SIMサイズ・スロット | デュアルスロット(nano SIM×2) |
詳細 | Black Shark 5 評価レビュー |
本体価格が69,800円とゲーミングスマホとしてはかなりリーズナブルで、手に入れやすいのが魅力です。
CPUはSnapdragon 870を搭載
Black Shark 5の性能は最高峰CPUには及ばないものの、処理能力は比較的高めです。
負荷の大きいゲームも快適にプレイすることができるでしょう。
ゲーミング機能
Black Shark 5の魅力は、ゲーミング機能が充実していること。
マグネット式ポップアップトリガーを搭載していて、ゲームコントローラーのR・Lの役割として使えます。
ゲーム性能のシステム「Shark Space」では、ネットワークステータス・パフォーマンス・サイレント機能・マジックプレス設定などの調整が簡単に行えます。
ゲーム中の着信や通知をオフにすることもできるので、ゲームに没頭することが可能です。
また、録画機能やゲームごとに設定できるマスタートリガー・マクロ設定・マジックプレス・モーションセンシング設定などのゲーム構成設定もワンタッチで調整できます。
他にも、ゲーム中に他のアプリを起動できるマルチタスク機能やスマートアシスタント機能「Shark Chan」などを搭載しています。
バッテリー容量はやや少なめ
Black Shark 5のバッテリー容量は4,650mAhとゲーミングスマホとしてはやや少なめです。
ただし、CPUの性能が抑えられているため、バッテリー持ちはそれほど悪くはありません。
電池切れになってしまった際は、バッテリーを介さずに本体に直接給電できるバイパス充電が可能です。
充電しながらのゲームをしてもバッテリーへの負荷を抑えることができます。
最大120Wの急速充電に対応しているので、短時間で満タンまで充電できるのもポイント。
バッテリーがなくなっても、必要な時にすぐに使用できる状態まで充電できます。
冷却システム
デュアルVC液体冷却システムを搭載しています。
2つの大きなVCプレートを搭載しており、従来モデルより冷却効率がアップしました。
本体内部にこもる熱を効率的に下げ、高いパフォーマンスを持続することが可能です。
6.67インチの大型ディスプレイ
Black Shark 5は、SamsungのE4 AMOLEDディスプレイを搭載しています。
色彩表現に優れており人間の目でも近くできないレベルの色も表現できるのが特徴で、鮮やかで美しい映像でゲームが楽しめます。
また、True Hardware DC調光で低輝度での画面のチラつきによる目への負担を軽減し、快適に長時間使用できるのも魅力です。
ブルーライトカット効果も備わっていますよ。
リフレッシュレートは144Hzに対応。
画面の動きが滑らかで見やすく、快適にプレイできます。
タッチサンプリングレートも720Hzと高速で、スムーズな画面操作が可能です。
さらにデュアルゾーン感圧タッチ機能【マジックプレス】を搭載。
画面を強く押した時にマッピングしたボタンの機能を作動させることができます。
物理的なポップアップトリガーと同じように任意の操作をマッピングすることができるため、より複雑な動きも簡単に行えます。
デュアルステレオスピーカーを搭載
Black Shark 5は、本体左右にハイパワーアンプと特大サウンドキャビティを備えたデュアルステレオスピーカーを搭載。
クリアで高音質なサウンドでゲームを楽しめます。
ROG Phone 6 Pro
画像引用元:ASUS Store(エイスース ストア) – ROG Phone 6 Pro (ROG6P-WH18R512)
ROG Phone 6 Proは、2022年10月7日発売されたROG Phone 6シリーズの上位モデルです。
メカニックなデザインが特徴的で、背面にはマトリクスカラーディスプレイという小型ディスプレイを搭載しています。
充電中や着信中などさまざまな情報をアニメーションで表示でき、オリジナルのアニメーションを作成してカスタマイズすることも可能です。
ROG Phone 6 Pro | |
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画面サイズ | 6.78インチ ワイドAMOLEDディスプレイ |
本体サイズ | 高さ:173mm 幅:77mm 厚さ:10.4mm |
重さ | 239g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素(23.8mm相当/F値1.9) 超広角:1,300万画素(12.5mm相当/F値2.2) マクロ:500万画素(35mm換算:23.6mm相当/F値2.0) |
インカメラ | 1,200万画素(27.5mm相当/F値2.4) |
バッテリー | 6,000mAh |
RAM | 18GB LPDDR5 |
ROM | 512GB (UFS 3.1) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 |
認証 | 画面内指紋認証 |
防水・防塵 | IPX4 |
カラー | ストームホワイト |
本体価格は169,800円とハイスペックスマホの中では高額です。
性能などをしっかり確認し、よく検討してから購入しましょう。
CPUはSnapdragon 8+ Gen 1を搭載
CPUはSnapdragon 8+ Gen 1を搭載しているので、処理能力は非常に高いです。
前世代のSnapdragon 888と比べると最大15%もCPU性能がアップしています。
また、メモリも18GBと大容量。
高負荷なゲームもサクサク動き、複数のアプリを同時に起動しても動作が重くなることはないでしょう。
6.78インチの大型有機ELディスプレイ搭載
ディスプレイは6.78インチと大きく、大画面でゲームを楽しめます。
リフレッシュレートは165Hzに対応しており、ゲーミングモニター並みに画面がヌルヌルと動きます。
視認性が非常に高いので、隠れている敵などもはっきりと確認することができるでしょう。
冷却システム
GameCool 6冷却システムを搭載しています。
本体内部の熱を効率よく冷却し、安定したパフォーマンスで長時間操作が可能です。
別売りの外付けクーラーAeroActive Cooler 6と併用すればさらに効率よく冷却が可能で、表面温度を最大25℃も下げることができます。
物理ボタンも4個搭載されているので、ゲームコントローラーとしても活用可能です。
より快適なパフォーマンス性を求める人は、ぜひ外付けクーラーとセットで購入しましょう。
ゲーミング機能
サイドに超電波ボタン「AirTrigger 6」を2つ搭載しています。
ゲームコントローラーと同じような使い方が可能となり、さまざまな操作を設定することが可能です。
また、ディスプレイにはジャイロスコープエイミングの設定が可能。
スマホを傾けることで操作することができ、敵を狙ったり周囲を見渡したりすることができます。
ゲーム専用モード「Game Genie」を搭載しているのも特徴です。
あらゆる機能の設定や拡張が可能で、ゲーム中の着信や通知のオフなどの設定やマクロを設定することが可能です。
ゲーム中に他のアプリのウィンドウを表示できる「エッジツール」も備えています。
ゲームをしながら攻略情報を検索したり、SNSをチェックしたりできるなどマルチタスクが可能です。
6,000mAhの大容量バッテリー搭載
ROG Phone 6 Proは、3,000mAhバッテリーを2つ搭載したデュアルバッテリーを搭載しています。
バッテリー持ちが良く、たっぷりゲームが楽しめます。
また65Wの急速充電に対応しているので、たったの42分で満タンまで充電可能です。
ゲーム中はバッテリーへの充電を停止するバイバス充電機能にも対応しており、バッテリーの寿命を最大まで延ばすことができます。
充電器が下部でなくて側面に搭載されているのもうれしいポイント。
充電しながらゲームをしてもケーブルが邪魔になりません。
Xperia 1 IV
画像引用元:Xperia 1 IV | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
Xperia 1 IVはXperiaシリーズのフラッグシップモデルです。
本機種はゲーム機能に力を入れたスマホとなっています。
Xperia 1 IV | |
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サイズ | 約71×165×8.2mm |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
重さ | 約187g |
カラー | ブラック |
メインカメラ | 超広角:約1,220万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 |
サブカメラ | 約1,220万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電時間 | 約120分 |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋認証 |
詳細 | Xperia 1 IV の評価レビュー |
Xperia 1 IVのCPUにはSnapdragon 8 Gen 1が搭載されています。
A15 Bionicにも劣らない性能で、快適にゲームがプレイできますよ。
また、Xperia 1 IVはプレステ4のワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK 4」と連携できる機能もあるのが特徴です。
他のプレイヤーとは違いプレステ4のコントローラーで操作できることで、もしかしたら有利に立てるかもしれません。
リフレッシュレートは最大120Hzに対応しています。
バッテリー容量や機能にも注目
Xperia 1 IVのバッテリー容量は5,000mAhと、ゲーミングスマホよりも大容量です。
また、電源につなぎながらのプレイでは「HSパワーコントロール」が威力を発揮。
バッテリーを経由することなくゲーム時に使用される電力を給電するため、熱の発生を大きく抑えます。
バッテリー性能に関しては、ゲーミングスマホと言っても良いくらいの性能を持っていますね。
ゲーム動画にも威力を発揮
Xperia 1 IVは本体だけでゲームのライブ配信を行える「YouTubeライブ配信」機能を搭載しています。
一般的に、ゲームのライブ配信には非常に高いスペックを求められますが、Xperia 1 IVならば可能です。
ゲーム画面は最大120fpsの滑らかな映像で記録できます。
また、RTレコード機能を用いれば、録画ボタンを押す30秒前までのゲームプレイ映像を保存することも可能。
Xperia 1 IVはマルチタスク機能も搭載されているため、ゲームプレイを中断することなくブラウザなどで必要な情報を検索できます。
Xperia 1 IVの価格
Xperia 1 IVの価格は下表のとおりです。
項目 | 価格 | 割引適用時※ | 詳細 |
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ドコモ | 190,872円 | 77,352円 ※機種購入割引 ※いつでもカエドキプログラム | |
au | 148,645 円 | 83,625円 | |
ソフトバンク | 188,640円 | 103,680円 | |
ソニーストア | 149,600円 | - |
価格は随時変更される可能性のあるものですので、詳細は公式サイトでご確認ください。
Galaxy S22 Ultra
画像引用元:Galaxy S22 Ultra SC-52C
Galaxy S22 Ultraには、Snapdragon 8 Gen 1が搭載されています。
Galaxy S22 Ultra |
|
---|---|
SoC | Snapdragon 8 Gen 1 |
5G対応 | ○ |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 高さ:163.3mm 幅:77.9mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 229g |
アウトカメラ | 広角:1億800万画素 超広角:1,200万画素 望遠(10倍光学):1,000万画素 望遠(3倍光学):1,000万画素 |
インカメラ | 4,000万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
SIMカード | nanoSIM |
カラー | バーガンディ・ファントムブラック |
詳細 | Galaxy S22 Ultra 評価レビュー |
処理能力が高く、高負荷なゲームも快適に動きます。
RAMも12GBと十分な容量があるので、ゲームをしながら別のアプリを起動しても動作が重くなることはないでしょう。
リフレッシュレートは最大120Hzまで対応。
映像は滑らかに映し出すことができ、画面操作もヌルヌル動きます。
バッテリーも5,000mAhと大容量なので、長時間使用することが可能です。
さらにGalaxy S22 Ultraには「ゲーム優先モード」が搭載されています。
ゲーム優先モードでは着信や通知をオフにすることができ、ゲームに集中することができますよ。
他にもAIがデバイスの温度やバッテリー、メモリーなどを自動で制御してくれるので、パフォーマンスを維持したまま長時間のゲームプレイが可能です。
Galaxy S22 Ultraの価格
Galaxy S22 Ultraの価格は以下の通りです。
項目 | 価格 | 割引適用時 | 詳細 |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB: 197,670円 512GB: 236,500円 | 256GB: 99,990円 512GB: 119,020円 | |
au | 256GB: 197,650円 512GB: 225,120円 1TB: 236,940円 | 256GB: 90,910円 512GB: 104,940円 1TB: 121,500円 |
※ ドコモはいつでもカエドキプログラム、auはスマホトクするプログラムの場合
なお、auではGalaxy S22 Ultraの販売は終了しました。
購入を希望する人はドコモで購入してください。
iPhoneでおすすめのゲーミングスマホ
iPhoneでおすすめのゲーミングスマホは以下の4機種です。
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
各機種の特徴について詳しく見ていきましょう。
iPhone 14 Pro
画像引用元:iPhoneの購入及び下取り – Apple(日本)
iPhone 14 Proは、iPhone 14シリーズの上位モデルです。
iPhone 14 Proのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.5mm 幅:71.5mm 厚さ:7.85mm |
重さ | 206 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
最新の「A16 Bionic」チップを搭載しており、非常に処理性能が高いです。
高負荷なゲームもサクサク快適に動かすことができます。
従来モデルとの違いはディスプレイの形状にもあります。
従来モデルまでにあったの画面上部のノッチが廃止され、新たにパンチホール型の「ダイナミックアイランド」が搭載されました。
ノッチと比べて表示領域が拡大したため、より快適にゲームが楽しめます。
ディスプレイのリフレッシュレートは120Hzに対応。
画面がヌルヌル動き、映像も滑らかに映し出します。
動きの激しいゲームでも非常に見やすい映像でプレイできますよ。
iPhone 14 Proの価格
iPhone 14 Proの価格は以下の通りです。
iPhone 14 Pro | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 174,130円 | 198,880円 | 238,480円 | 275,220円 |
いつでもカエドキプログラム | 87,370円 | 99,880円 | 120,400円 | 139,260円 | |
詳細 | |||||
au | 通常 | 175,860円 | 201,925円 | 238,555円 | 275,415円 |
スマホトクするプログラム | 78,700円 | 91,925円 | 110,555円 | 129,415円 | |
詳細 | |||||
ソフトバンク | 通常 | 175,680円 | 201,600円 | 238,320円 | 275,040円 |
新トクするサポート(※) | 87,840円 | 100,800円 | 119,160円 | 137,520円 | |
詳細 | |||||
楽天モバイル | 通常 | 150,900円 | 165,900円 | 195,900円 | 225,900円 |
アップグレードプログラム | 75,432円 | 82,944円 | 97,944円 | 112,944円 | |
詳細 | |||||
Apple | 通常 | 149,800円 | 164,800円 | 194,800円 | 224,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
iPhone 14 Pro Max
画像引用元:Apple
iPhone 14 Pro Maxは、iPhone 14 Proの大型モデルです。
6.7インチの大型ディスプレイを搭載しているので、大画面でゲームを楽しみたい人に適しています。
iPhone 14 Pro Maxのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.7mm 幅:77.6mm 厚さ:7.85mm |
重さ | 240 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
スペックはiPhone 14 Proと同じですが、本体が大きい分バッテリーは大きいものが搭載されています。
上位シリーズの中で最もバッテリー持ちが良く、ゲームも長時間楽しむことができるでしょう。
iPhone 14 Pro Maxの価格
iPhone 14 Pro Maxの価格は以下の通りです。
iPhone 14 Pro Max | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 201,850円 | 220,330円 | 257,070円 | 289,300円 |
いつでもカエドキプログラム | 101,890円 | 111,250円 | 129,990円 | 144,940円 | |
詳細 | |||||
au | 通常 | 201,925円 | 220,355円 | 257,100円 | 293,845円 |
スマホトクするプログラム | 91,925円 | 101,355円 | 120,100円 | 138,845円 | |
詳細 | |||||
ソフトバンク | 通常 | 201,600円 | 220,320円 | 257,040円 | 281,520円 |
新トクするサポート(※) | 100,800円 | 110,160円 | 128,520円 | 140,760円 | |
詳細 | |||||
楽天モバイル | 通常 | 165,900円 | 180,900円 | 210,900円 | 240,900円 |
アップグレードプログラム | 83,944円 | 90,432円 | 105,432円 | 120,432円 | |
詳細 | |||||
Apple | 通常 | 164,800円 | 179,800円 | 209,800円 | 239,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
在庫がない場合は予約注文となるので、各社の在庫状況を確認しておくようにしましょう。
iPhone 13 Pro
画像引用元:Apple公式サイト
iPhone 13 Proは、iPhone 14シリーズの1つ前のモデルです。
iPhone 13 Pro | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.7mm 幅:71.5mm 厚さ:7.65mm |
重さ | 203 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角、望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 128GB・256GB・512GB・1TB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | グラファイト・ゴールド・ シルバー・シエラブルー・ アルパイングリーン |
詳細 | iPhone 13 Proのレビュー |
処理能力が高い「A15 Bionicチップ」を搭載しているため、処理性能は非常に高いです。
iPhone 14 Proよりは劣りますが、それでもAndroidのCPUより優れているといわれており、高負荷なゲームもサクサク動かせます。
ディスプレイは120Hzのリフレッシュレートに対応しているので、映像も滑らかに表示されます。
iPhone 13 Proの価格
iPhone 13 Proの価格は以下の通りです。
iPhone 13 Pro | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 172,810円 | 195,030円 | 232,650円 | 267,410円 |
いつでもカエドキプログラム | 89,650円 | 101,310円 | 120,450円 | 139,370円 | |
詳細 | |||||
au | 通常 | 145,040円 | 160,040円 | 190,060円 | 220,075円 |
スマホトクするプログラム | 78,200円 | 86,480円 | 102,580円 | 118,795円 | |
詳細 | |||||
ソフトバンク | 通常 | 169,920円 | - | 222,480円 | 257,760円 |
新トクするサポート | 51,120円 | - | 66,960円 | 77,760円 | |
詳細 | |||||
楽天モバイル | 通常 | 144,800円 | 159,800円 | 189,800円 | 219,800円 |
アップグレードプログラム | 61,392円 | 67,392円 | 79,392円 | 91,392円 | |
詳細 | |||||
Apple | 通常 | 144,800円 | 159,800円 | 189,800円 | 219,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
iPhone 13 Pro Max
画像引用元:iPhone 13 ProまたはiPhone 13 Pro Maxの購入及び下取り – Apple(日本)
iPhone 13 Pro Maxは、iPhone 13 Proの大型モデルです。
iPhone 14 Pro Maxと同じ6.7インチの大型ディスプレイを搭載しているので、大画面でゲームを楽しみたい人におすすめです。
iPhone 13 Pro Max | |
---|---|
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:160.8mm 幅:78.1mm 厚さ:7.65mm |
重さ | 238 g |
アウトカメラ | 1,200万画素 (超広角、広角、望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
ROM | 128GB・256GB・512GB・1TB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○(Sub6波のみ) |
カラー | グラファイト・ゴールド・シルバー・シエラブルー |
詳細 | iPhone13 Pro Maxのレビュー |
スペックはiPhone 13 Proと同じで、A15 Bionicチップを搭載しています。
処理能力が高いので、3Dゲームもカクつかず快適に操作することができますよ。
iPhone 13 Proよりバッテリー容量が大きいのも利点で、バッテリー持ちが良いです。
長時間ゲームを楽しみたい人は、iPhone 13 Pro Maxの購入を検討してみましょう。
iPhone 14 Pro Maxの価格
iPhone 14 Pro Maxの価格は以下の通りです。
iPhone 13 Pro Max | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
ドコモ | 通常 | 197,230円 | 214,610円 | 248,160円 | 275,550円 |
いつでもカエドキプログラム | 102,190円 | 110,330円 | 129,360円 | 142,230円 | |
詳細 | |||||
au | 通常 | 156,995円 | 170,945円 | 198,965円 | 226,870円 |
スマホトクするプログラム | 84,755円 | 92,345円 | 107,525円 | 122,590円 | |
詳細 | |||||
ソフトバンク | 通常 | 157,680円 | 172,080円 | 200,160円 | 228,240円 |
新トクするサポート | 56,160円 | 61,920円 | 72,720円 | 82,800円 | |
詳細 | |||||
楽天モバイル | 通常 | 134,800円 | 146,800円 | 170,800円 | 194,800円 |
アップグレードプログラム | 67,392円 | 73,392円 | 85,392円 | 97,392円 | |
詳細 | |||||
Apple | 通常 | 159,800円 | 174,800円 | 204,800円 | 234,800円 |
詳細 | Apple公式サイトを見る |
【選び方別】ゲーミングスマホのおすすめランキング
ゲーミングスマホ種類が豊富で、独自の機能を搭載している機種もたくさんあります。
ここでは「どの機種を選べば良いか悩む…」という人に向けて、選び方別におすすめのゲーミングスマホを紹介していきます。
コスパが最強のゲーミングスマホは?
コスパで選ぶなら「Xperia 1 IV」がおすすめです。
Xperia 1 IV | |
---|---|
サイズ | 約71×165×8.2mm |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
重さ | 約187g |
カラー | ブラック |
メインカメラ | 超広角:約1,220万画素 広角:約1,220万画素 望遠:約1,220万画素 |
サブカメラ | 約1,220万画素 |
メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電時間 | 約120分 |
OS | Android 12 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform |
防水/防塵 | 防水(IPX5/IPX8) 防塵(IP6X) |
生体認証 | 指紋認証 |
詳細 | Xperia 1 IV の評価レビュー |
CPUにSnapdragon 8 Gen 1を搭載しているので処理能力が高く、高負荷なゲームもサクサク動かせます。
また、ゲーム専用の機能も多数搭載しており、最適な環境に整えてゲームを楽しむことができます。
リフレッシュレートも120Hzに対応しているので非常に滑らかです。
ヌルヌルと映像が動き、動きが激しいゲームでは視認性がアップし快適にプレイできるでしょう。
ライブ配信機能も備えているので、ゲーム実況したい人にもおすすめです。
Xperia IVさえあれば他に配信用の設備を用意する必要がなく、すぐにゲーム配信をスタートできます。
ゲーミングスマホとして性能・機能は非常に優れているXperia 1 IVですが、キャリアで購入すれば通常価格の約半額で購入することが可能です。
各キャリアの購入プログラムでは、対象機種を指定の分割回数で購入し2年後に返却すれば残りの分割金の支払いが不要になります。
高性能なスマホを価格を抑えて手に入れることができるので、コスパは非常に高いです。
その他の機能も充実しているので、ゲームだけでなく普段使いでも使いやすいスマホをお探しならぜひXperia IVの購入を検討しましょう。
ゲームがサクサク動くゲーミングスマホは?
サクサク動くゲーミングスマホが欲しい人は、iPhone 14シリーズがおすすめです。
特にiPhone 14の上位モデルは、最新のチップ「A16 Bionicチップ」を搭載しておりiPhone史上最も高性能です。
iPhone 14 Proのスペック | |
---|---|
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.5mm 幅:71.5mm 厚さ:7.85mm |
重さ | 206 g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
CPU | A16 Bionic |
認証 | Face ID (顔認証) |
防水 | IP68等級 |
5G対応 | ○ |
カラー | スペースブラック シルバー ゴールド ディープパープル |
処理能力が高く、高負荷なデータも高速で処理できるのでゲームもサクサク動きます。
リフレッシュレートも120Hzに対応しているので非常に滑らかです。
反応速度が速いので、画面操作も遅延なく行えるので直観的なプレイが可能です。
一瞬の動きが勝敗の決め手になるシューティングゲームなどでは、非常に高いパフォーマンスを発揮できるでしょう。
ドコモでおすすめのゲーミングスマホは?
ドコモでは、以下のゲーミングスマホが購入できます。
iPhoneシリーズはもちろん、ゲーミングに特化したXperia 1IVやGalaxy S22 Ultraも購入が可能です。
ドコモはスマホのラインナップが豊富なので、他にも性能が良くてゲームも快適に楽しめる機種がたくさんあります。
予算や機能などをチェックし、使いやすいスマホを見つけましょう。
ソフトバンクでおすすめのゲーミングスマホは?
ソフトバンクでは、以下のゲーミングスマホがおすすめです。
ソフトバンクでもiPhoneシリーズの購入が可能な他、Xperia IVも購入できます。
今回ランキングで紹介はしませんでしたが、Xiomi 12T Proもおすすめです。
5,000mAhの大容量バッテリー搭載・液体冷却システム搭載・高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 1」搭載など、ゲーミングに必要なスペックを持っています。
価格が10万円前後と比較的リーズナブルなので、コスパ重視の人は購入を検討してみても良いでしょう。
auでおすすめのゲーミングスマホは?
auでおすすめのゲーミングスマホは以下の通りです。
- iPhone 14シリーズ
- iPhone 13シリーズ
- Xperia 1 IV
他のキャリア同様、iPhoneシリーズ・Xperia 1 IVの購入が可能です。
他にも高性能スマホをラインナップしているので、スペックや予算から選んでみてくださいね。
ゲーミングスマホでよくある質問
ゲーミングスマホでよくある質問に回答していきます。
ゲーミングスマホの購入を迷っている人は、ここで疑問を解消しておきましょう。
ゲーミングスマホにおすすめのケースは?
ゲーミングスマホには冷却機能付きのスマホケースがおすすめです。
背面に通気口が空いているのでスマホの熱がケースにこもりにくく、スマホ本体の温度も下げる素材などが使われています。
本体に熱がこもるとパフォーマンスが落ちてしまうため、できるだけ本体の温度を下げる効果があるケースを使用するようにしましょう。
日本製のゲーミングスマホはある?
日本製のゲーミングスマホなら、ソニーのXperia 1 IVがおすすめです。
高性能CPUを搭載しているので高負荷なゲームが快適にプレイできます。
ゲーミング用の専用システムも搭載しているので、自身がプレイしやすい設定に調整してゲームに集中できます。
日本製なので品質も高く、日本人向けに開発されているのも魅力です。
防水防塵・おサイフケータイ対応など、普段使いでも快適に使用することができますよ。
iPhoneとAndroidはどちらが向いてる?
それぞれにメリット・デメリットがあるため、どちらが向いているかは人によって異なります。
iPhoneとAndroidのどちらを選ぶか迷った場合は、重視するポイントで選ぶようにしましょう。
項目 | メリット | デメリット |
---|---|---|
iPhone | 性能が高く立ち上げまでが早い セキュリティが高い OSアップデート期間が長い | 価格が高い 機種が少ない |
Android | 機種が豊富 カスタマイズ性が高い 価格帯が幅広い | iPhoneより性能がやや落ちる OSアップデート期間が短い |
処理能力やレスポンスの速さを求めるならiPhoneがおすすめです。
例えばFPSやTPSなど一瞬の操作で勝敗が決まるゲームを好む人は、iPhoneの方が直観的に操作ができるでしょう。
ゲーム環境を自由にカスタマイズしたいならAndroidがおすすめです。
ゲームプレイ中の音質や画質、通知設定などを調整できるので、最適な環境でゲームに没頭できます。
また機種も豊富なので、自分に合ったスマホを選んで使えるのも利点です。
ゲーミングスマホの購入で使えるキャンペーン
最後にゲーミングスマホの購入に使える各キャリアごとのキャンペーンを紹介していきます。
ゲーミングスマホは非常にスペックが高いため、価格が10万円を超えるものがほとんどです。
費用を抑えて購入するにはキャンペーンをうまく活用することが重要なポイントとなります。
各キャリアのキャンペーンをチェックし、お得にゲーミングスマホを手に入れましょう・
ドコモ
ドコモで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
- 5G WELCOME割
- いつでもカエドキプログラム
- オンラインショップおトク割
- オンラインショップ限定 機種購入割引
対象機種購入で機種代金が最大2,200円割引またはポイントがもらえるキャンペーンなどを開催中です。
今回紹介したiPhone 14シリーズやXperia 1IVも対象に該当するため、対象者はお得に購入することができます。
ドコモで最も注目すべきキャンペーンは「いつでもカエドキプログラム」。
残価設定型24回払いのプログラムで、対象機種を23ヶ月目までに返却すると24回目の分割支払金(残価)の支払いが不要となります。
半額近くの支払いが不要になる機種もあるので、ドコモで安くスマホを購入したい人はぜひいつでもカエドキプログラムを利用しましょう。
ソフトバンク
ソフトバンクで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
- 新トクするサポート
- Web割
ソフトバンクで注目したいキャンペーンは、新トクするサポート。
機種を48回の分割で購入し、25ヶ月目に返却すると残りの分割支払金(最大24回分)が免除される※プログラムです。
※一部対象外機種あり。※回線契約がなくても OK!※48 回割賦で対象機種を購入し、25 か月目※以降に特典利用を申込み、翌月末までにソフトバンクで機種の回収・査定完了が必要。※ウェアラブルデバイスは、購入時のバンドも回収・査定が必要です。※査定条件を満たさない場合、回収に加えて22,000 円(不課税)の支払いが必要。※お客さまが特典利用を申し込むタイミングによって、お支払い不要になる金額が変わります。※お申し込み状況等によって、時期が前後にずれることがあります。※お客さまの特典受付開始日は、MySoftBank 等でご確認いただくことができます。
実質半額で購入することができるので、高額な機種ほどお得に手に入れることができます。
ソフトバンクでゲーミングスマホを購入する際は、ぜひ新トクするサポートに申し込みしましょう。
au
auで開催中のキャンペーンは以下の通りです。
- 【au Online Shop限定】春の特別還元祭
- 5G機種変更おトク割
- au Online Shop お得割
- スマホトクするプログラム
auでは、対象機種の割引やau PAY残高が還元されるキャンペーンが豊富です。
特にオンラインショップ限定のキャンペーンが豊富なので、auでスマホを購入する際はぜひオンラインショップを活用してみてくださいね。
またauでもドコモのいつでもカエドキプログラムと似た購入サポートがあります。
スマホトクするプログラムは、対象機種を23ヶ月目までに返却すると24回目の分割支払金(残価)が不要になります。
高額な機種も半額近い負担で購入できるので、ゲーミングスマホを購入する際はぜひ申し込みしましょう。
ゲーミングスマホを購入してゲームをもっと快適に楽しもう!
2023年最新のおすすめゲーミングスマホをランキング形式で紹介してきました。
- REDMAGIC 8 Pro
- Black Shark 5
- ROG Phone 6 Pro
- Xperia 1 IV
- Galaxy S22 Ultra
- iPhone 14 Pro
- iPhone 14 Pro Max
- iPhone 13 Pro
- iPhone 13 Pro Max
今回紹介したゲーミングスマホはどれも非常に高性能で、高負荷なゲームも快適に楽しめるものばかりです。
ゲーム専用のシステムを搭載している機種なら、最適な環境でゲームに没頭することができます。
ゲームはユーザー自身のテクニックが重視されがちですが、同じくらいスマホの性能も重要です。
スマホの性能が悪いと相手より反応が遅くなり、ゲームの勝敗に影響を与えてしまうこともあります。
スマホで本格的にゲームをするなら、性能が高くゲームに特化した機能を搭載するスマホを選びましょう。
記事で紹介した選び方のポイントを参考に、自分にぴったりなゲーミングスマホを見つけてくださいね。