
携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで月額を半分以下に抑えませんか?
「LINEモバイルでスマホを買うならどれがおすすめ?」という方に向けて、LINEモバイルのおすすめスマホ端末ランキングを紹介します。
LINEモバイルでは格安スマホを中心に扱っているのですが、そのせいで似たようなスマホが多く、どれを選べばいいのかわからないという声が少なくありません。
そこでこの記事では、価格帯ごとのおすすめスマホどれか、ずばりお答えします。
※表示価格は税別で、すべて記事作成時点のものです。
画像引用元:LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・格安SIM
LINEモバイルで販売中のスマホ一覧比較表
最初に、現在LINEモバイルで販売中のスマホを見てみましょう。
機種名 | 一括払い | 24回払い | |
---|---|---|---|
iPhone SE(第2世代) | 32GB | 46,800円 | 1,950円 |
128GB | 51,800円 | 2,158円 | |
iPhone X(中古) | 64GB | 52,800円 | 2,200円 |
258GB | 56,800円 | 2,366円 | |
iPhone 8(中古) | 64GB | 29,800円 | 1,241円 |
258GB | 35,800円 | 1,491円 | |
moto g9 play | 14,800円 | 616円 | |
moto g8 plus | 24,000円 | 1,000円 | |
OPPO A73 | 23,800円 | 991円 | |
moto g PRO | 32,800円 | 1,366円 | |
moto g8 POWER LITE | 19,800円 | 825円 | |
OPPO Reno3 A | 31,800円 | 1,325円 | |
HUAWEI nova lite 3+ | 19,800円 | 825円 | |
Redmi Note 9S | 22,800円 | 950円 | |
mote g8 | 21,800円 | 908円 | |
HUAWEI nova 5T | 44,800円 | 1,866円 | |
AQUOS sense3 SH-M12 | 35,800円 | 1,491円 | |
OPPO A5 2020 | 19,800円 | 825円 | |
OPPO Reno A | 27,800円 | 1,158円 | |
HUAWEI P30 | 77,880円 | 3,245円 | |
HUAWEI P30 lite | 23,800円 | 991円 | |
OPPO Reno 10x Zoom | 88,800円 | 3,700円 |
実に20種類近い数のスマホが販売中です。
このうち半数以上が5万円未満で買えるなど、格安スマホを中心に取り揃えているのがLINEモバイルの特徴でもあります。
そこで今回は、価格帯を分けてランキングを紹介します。
LINEモバイルおすすめスマホランキング【3万円未満】
3万円未満で買えるスマホは、11種類です。
これらをランキング順に並べると、以下のようになります。
順位 | スマホ端末 | 価格 | AnTuTu ベンチマークスコア |
---|---|---|---|
1 | iPhone 8(中古) 64GB | 29,800円 | 約27万点 |
2 | Redmi Note 9S | 22,800円 | 約25万点 |
3 | moto g9 play | 14,800円 | 約17万点 |
4 | moto g8 POWER LITE | 19,800円 | 約18万点 |
5 | OPPO A5 2020 | 19,800円 | 約18万点 |
6 | mote g8 | 21,800円 | 約18万点 |
7 | OPPO A73 | 23,800円 | 約17万点 |
8 | moto g8 plus | 24,000円 | 約18万点 |
9 | OPPO Reno A | 27,800円 | 約19万点 |
10 | HUAWEI nova lite 3+ | 19,800円 | 約17万点 |
11 | HUAWEI P30 lite | 23,800円 | 約17万点 |
iPhone 8(中古)以外は防水・防塵にも、FeliCa(≒おサイフケータイ)にも対応していないのが、この価格帯の特徴です。
このうち本当におすすめなのは3位までで、4位以降は価格が安い順に並べています。
ただしHUAWEI製は、HAWEIがGoogleからAndroidライセンスを剥奪されているため、ここでは最下位としました。
それでは3位までを個別にピックアップします。
1位:iPhone 8(中古) 64GB
iPhone 8 | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 約148g |
アウトカメラ | メイン:約1,200万画素 |
インカメラ | サブ:約700万画素 |
ROM | 64/128GB |
RAM | 非公開 |
CPU | A11 bionicチップ |
OS | iOS 11 |
バッテリー | 非公開 |
解像度 | 1,334 × 750 |
認証 | 指紋 |
カラー | ゴールド・シルバー・スペースグレイ |
iPhone 8は2017年に発売されたもので、iPhoneでは初めてワイヤレス充電にも対応したのが特徴です。
端末の総合的な処理能力を示すAnTuTuベンチマークスコアでは、約27万点を記録します。
重たいゲームなどはやや厳しいですが、それ以外なら大抵の動作をストレスなくこなすことができます。
さらに見た目は2020年発売のiPhone SE(第2世代)と同じです。格安でiPhoneが欲しい方は、売り切れる前に飛びつきましょう!
- 画面サイズ:4.7インチ
- メインカメラ画素数:1,200万画素
- バッテリー容量:1,821mAh
- 生体認証:指紋認証
- 防水・防塵:対応
- FeliCa:対応
- RAM/ROM:2GB/64GB・256GB
- AnTuTu:約27万点
iPhone 6sから機種変更
2位:Redmi Note 9S
画像引用元: Xiaomi Japan
Redmi Note 9S | |
---|---|
ディスプレイ | 6.67インチ |
本体サイズ | 高さ:165.75mm 幅:76.68mm 厚さ:8.8mm |
重さ | 209g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:800万画素 マクロ:500万画素 深度:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 5,020mAh |
RAM | 4GB/6GB |
ROM | 64GB/128GB |
SoC(≒CPU) | Snapdragon 720G |
OS | MIUI11 (Android 10ベース) |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | インターステラー グレー・オーロラブルー・グレイシャーホワイト |
22,800円という価格にも関わらず、Snapdragon 720Gを採用。これは最新のミドルレンジモデルにも採用されているSoCです。
AnTuTuベンチマークスコアでは、約25点を記録します。iPhone 8にも近い数字です。
Snapdragon 720Gを搭載するスマホは、他社製品だと4万円近くすることも珍しくないのですが、そこは流石Xiaomiと言ったところでしょうか。
- 画面サイズ:6.67インチ
- メインカメラ画素数:4,800万画素
- バッテリー容量:5,020mAh
- 生体認証:指紋認証
- 防水・防塵:非対応
- FeliCa:非対応
- RAM/ROM:4GB/64GB
- AnTuTu:約25万点
3位:moto g9 play
画像引用元:moto g9 play | モトローラ公式オンラインストア
moto g9 play | |
---|---|
ディスプレイ | 6.5インチ |
本体サイズ | 高さ:165.21 mm 幅:75.73 mm 厚さ:9.18 mm |
重さ | 約200g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 マクロ:200万画素 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon SD662 |
OS | Android 10.0 |
認証 | 指紋(背面対応) |
カラー | サファイアブルー・フォレストグリーン |
SoCにはSnapdragon 662を採用。AnTuTuベンチマークスコアは約17万点です。
今の基準だと決して優れた数字ではありませんが、14,800円という価格を考えたら悪くありません。
最低限はきちんと動作するので、とにかく安いスマホが欲しい方にはおすすめです。
- 画面サイズ:6.5インチ
- メインカメラ画素数:4,800万画素
- バッテリー容量:5,000mAh
- 生体認証:指紋認証
- 防水・防塵:非対応
- FeliCa:非対応
- RAM/ROM:4GB/64GB
- AnTuTu:約17万点
LINEモバイルおすすめスマホランキング【5万円未満】
この価格帯のスマホは、6種類です。
順位 | スマホ端末 | 価格 | AnTuTu ベンチマークスコア |
---|---|---|---|
1 | iPhone SE(第2世代) 64GB | 46,800円 | 約46万点 |
2 | iPhone 8(中古) 256GB | 35,800円 | 約27万点 |
3 | OPPO Reno3 A | 31,800円 | 約17万点 |
4 | AQUOS sense3 SH-M12 | 35,800円 | 約12万点 |
5 | HUAWEI nova 5T | 44,800円 | 約41万点 |
6 | moto g PRO | 32,800円 | 約17万点 |
ここからはAndroidでも、防水・防塵やFeliCa(≒おサイフケータイ)対応のものが出てきています。
それでは3位までを個別にピックアップします。
1位:iPhone SE(第2世代) 64GB
iPhone SE(第2世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4 mm 幅:67.3 mm 厚さ:7.3 mm |
重さ | 148 g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間 |
RAM | 3GB(非公式) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A13 Bionicチップ |
OS | iOS13 |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED |
詳細 | iPhone SE(第2世代)実機レビュー |
型はiPhone 8と同じものが使われていますが、SoCはiPhone 11シリーズと同じA13 Bionicが採用されています。
このため、AnTuTuベンチマークスコアは約46万点という高スコアを記録。
重たいゲームも含めて快適に動かせますし、カメラ性能も処理能力に比例して高いです。
LINEモバイルでは販売していない他のiPhoneを含めても、コストパフォーマンスが抜群に優れています。
- 画面サイズ:4.7インチ
- メインカメラ画素数:1,200万画素
- バッテリー容量:1,821mAh
- 生体認証:指紋認証
- 防水・防塵:対応
- FeliCa:対応
- RAM/ROM:3GB/64GB・128GB
- AnTuTu:約46万点
iPhone SE(第2世代)の口コミ
満足度:★★★★★
2位:iPhone 8(中古) 256GB
iPhone 8 | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4mm 幅:67.3mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 約148g |
アウトカメラ | メイン:約1,200万画素 |
インカメラ | サブ:約700万画素 |
ROM | 64/128GB |
RAM | 非公開 |
CPU | A11 bionicチップ |
OS | iOS 11 |
バッテリー | 非公開 |
解像度 | 1,334 × 750 |
認証 | 指紋 |
カラー | ゴールド・シルバー・スペースグレイ |
256GBというとかなりの大容量なので、これを買っておけば大抵の方は、ストレージ容量の悩みと無縁で使えることでしょう。
- 画面サイズ:4.7インチ
- メインカメラ画素数:1,200万画素
- バッテリー容量:1,821mAh
- 生体認証:指紋認証
- 防水・防塵:対応
- FeliCa:対応
- RAM/ROM:2GB/64GB・256GB
- AnTuTu:約27万点
3位:OPPO Reno3 A
画像引用元:Reno3 A | OPPO 日本
OPPO Reno3 A | |
---|---|
ディスプレイ | 6.44インチ |
本体サイズ | 高さ:160.9 mm 幅:74.1 mm 厚さ:8.2 mm |
重さ | 175 g |
アウトカメラ | 広角レンズ:4,800万画素 超広角レンズ:800万画素 モノクロレンズ:200万画素 ポートレートレンズ:200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,025mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 665 |
OS | Android 10 |
認証 | 指紋・顔 |
カラー | ブラック・ホワイト |
価格 | 26,980円 |
詳細 | OPPO Reno3 A実機レビュー |
これを買っておけば、機能面で困ることはないでしょう。価格も31,800円とお手頃な万能スマホです。
- 画面サイズ:6.44インチ
- メインカメラ画素数:4,800万画素
- バッテリー容量4,025mAh
- 生体認証:指紋認証
- 防水・防塵:対応
- FeliCa:対応
- RAM/ROM:6GB/128GB
- AnTuTu:約17万点
LINEモバイルおすすめスマホランキング【5万円以上】
LINEモバイルで5万円を超えるスマホは、4種類です。
順位 | スマホ端末 | 価格 | AnTuTu ベンチマークスコア |
---|---|---|---|
1 | iPhone SE(第2世代) 128GB | 51,800円 | 約46万点 |
2 | iPhone X(中古) 64GB | 52,800円 | 約30万点 |
iPhone X(中古) 256GB | 56,800円 | ||
3 | OPPO Reno 10x Zoom | 88,800円 | 約42万点 |
4 | HUAWEI P30 | 77,880円 | 約41万点 |
iPhone X(中古)はひとつにまとめました。
それでは3位までを個別にピックアップします。
1位:iPhone SE(第2世代) 128GB
iPhone SE(第2世代) | |
---|---|
ディスプレイ | 4.7インチ |
本体サイズ | 高さ:138.4 mm 幅:67.3 mm 厚さ:7.3 mm |
重さ | 148 g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700万画素 |
バッテリー | iPhone 8とほぼ同じバッテリー駆動時間 |
RAM | 3GB(非公式) |
ROM | 64GB・128GB・256GB |
CPU | A13 Bionicチップ |
OS | iOS13 |
認証 | 指紋認証 |
カラー | ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED |
詳細 | iPhone SE(第2世代)実機レビュー |
64GBだと足りないことも多くなるので、心配な方はこちらがおすすめです。
- 画面サイズ:4.7インチ
- メインカメラ画素数:1,200万画素
- バッテリー容量:1,821mAh
- 生体認証:指紋認証
- 防水・防塵:対応
- FeliCa:対応
- RAM/ROM:3GB/64GB・128GB
- AnTuTu:約46万点
2位:iPhone X(中古) 64GB・256GB
iPhone Xは、2017年に発売したモデルです。
初のFace IDに有機ELディスプレイ搭載と、現在のiPhoneの原型となっています。
AnTuTuベンチマークスコアは約30万点。重たいゲームなどは流石に厳しくなってきましたが、それ以外ならまだまだ快適です。
- 画面サイズ:5.8インチ
- メインカメラ画素数:1,200万画素
- バッテリー容量:2,716mAh
- 生体認証:顔認証
- 防水・防塵:対応
- FeliCa:対応
- RAM/ROM:3GB/64GB・256GB
- AnTuTu:約30万点
3位:OPPO Reno 10x Zoom
画像引用元:Oppo Reno 10x Zoom camera review – DXOMARK
OPPO Reno 10x Zoom | |
---|---|
ディスプレイ | 6.65インチ |
本体サイズ | 高さ:162mm 幅:77.2mm 厚さ:9.3mm |
重さ | 215g |
アウトカメラ | 広角: 4,800万画素 超広角: 800万画素 望遠カメラ: 1,300万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 4,065mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 855 |
OS | ColorOS 6(Android 9ベース) |
認証 | 指紋 |
カラー | オーシャングリーン・ ジェットブラック |
防水・防塵対応でも、FeliCa(≒おサイフケータイ)対応でもありません。
SoCはSnapdragon 855。これは2019年のハイエンドモデルに採用されていたものです。
AnTuTuベンチマークスコアは約43万点なので、重たいゲームも含めて快適に動かすことができます。
そんなOPPO Reno 10x Zoomの最大の特徴は、最大10倍のハイブリッドズームです。
普通スマホでズーム撮影をすると、倍率が上がるほどに画像が荒くなってしまうのですが、OPPO Reno 10x Zoomならその影響を最小限に留めることができます。
画像引用元:楽天モバイル:Reno 10x Zoom
またインカメラは、普段は本体内部に隠れていて、必要な時だけ出てくるというハイテクな仕組みになっています。このおかげで、ノッチやパンチホールのない真のベゼルレスを実現しました。
画像引用元:楽天モバイル:Reno 10x Zoom
実用性以上のロマンが詰まった魅力的なスマホです。
- 画面サイズ:6.67インチ
- メインカメラ画素数:4,800万画素
- バッテリー容量:4,065mAh
- 生体認証:指紋認証
- 防水・防塵:非対応
- FeliCa:非対応
- RAM/ROM:8GB/256GB
- AnTuTu:約43万点
LINEモバイルの中古スマホは買っても大丈夫?
画像引用元:端末一覧|SIMフリースマホ・タブレット|LINEモバイル【公式】選ばれる格安スマホ・SIM
ランキングでも紹介したように、LINEモバイルでは中古品も取り扱っています。
しかし「中古品をおすすめされても……」と感じた方もいたことでしょう。
そこでここからは、LINEモバイルの中古品は安心して購入できるのかを紹介します。
LINEモバイルが売るのは「美品」のみ
中古品で一番心配になるのが、いかにも中古ですと言わんばかりの汚いものを掴ませられるのではないかだと思います。
しかしLINEモバイルでは、A~DランクあるうちのAグレードしか販売していません。
いわゆる「美品」ばかりです。
- A:目立つ傷がなくきれいな状態
- B:細かな傷・薄いかすり傷あり
- C:目立つ傷やかすり傷等あり
- D:目に見えてダメージあり
バッテリー容量は新品と比べて80%以上
バッテリーの劣化具合も中古だと心配な部分です。
LINEモバイルで販売するのは、新品と比べて最大容量が80%以上のものに限られています。
劣化が激しすぎて使いものにならない、なんて心配も無用です。
付属品は同梱されず
ただし、LINEモバイルの中古品には、付属品は同梱されません。
そのため初めてスマホを買う方は、充電器等もすべて別売りのものを買う必要があります。
初期不良は7日間以内に返送可能
LINEモバイルで買った中古品は、到着後7日間以内であれば、LINEモバイルに返却することができます。
中品が届いたら、以下の項目を確認して不良品ではないかチェックしましょう。
- 充電がある状態で電源が入るかどうか
- 内蔵スピーカーから音声が聞こえるかどうか
- ディスプレイが映るかどうか
- バイブレーションが機能するかどうか
- SIMカードを認識するかどうか
- カメラやフラッシュが機能するかどうか
- ボタンが反応するかどうか
- 正しく充電できるかどうか
これらのことから、LINEモバイルで中古品を買うリスクは低く、安心して購入できると言えます。
LINEモバイルで端末をセット購入する手順
画像引用元:お申し込み|LINEモバイル
この項目では、他社からLINEモバイルに乗り換える手順を紹介します。
- MNP予約番号を取得する
- LINEモバイルに申し込む
- 初期設定済みのスマホが届く
手順1:MNP予約番号を取得する
まずは、MNP予約番号を取得します。
ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアや格安モバイル会社のマイページ、または電話で取得が可能です。
MNP予約番号には15日間の有効期限が存在します。
LINEモバイルの場合、有効期限が10日未満になったMNP予約番号は使えませんので、取得したら早めに乗り換え手続きをしてください。
手順2:LINEモバイルに申し込む
次は、LINEモバイルに申し込みます。
LINEモバイル公式サイトからLINEモバイルに申し込みましょう。
申し込み時に必要な書類などを用意しておくと、スムーズです。
- 本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)
- クレジットカード、LINE Payカード、LINE Payなど
- 連絡先のメールアドレス
- MNP予約番号
手順3:初期設定済みのスマホが届く
申し込みのあと、スマホやSIMカードが自宅に届きます。
SIMカードをスマホに挿入し、電源を立ち上げて通信できるのを確認できたら終了です。
LINEモバイルで乗り換えるときにスマホも購入すると、APN設定はLINEモバイルがすでに行なっているので、特に設定することはありません。
Wi-Fiの設定やGoogleアカウントログインなどを行いましょう。
※iPhoneを購入した人は、APN設定を自分で行う必要があります。
LINEモバイルユーザーが端末を機種変更する手順
画像引用元:機種変更|LINEモバイル
この項目では、すでにLINEモバイルユーザーになっている人が、端末を機種変更する手順を解説します。
- マイページにログインする
- 機種変更を選び注文する
- 届いたスマホにSIMカードを入れる
手順1:マイページにログインする
LINEモバイルユーザの機種変更はマイページから行います。
LINEモバイル公式サイトよりマイページにログインしましょう。
マイページ一覧から「各種手続き」を選択して下さい。
手順2:機種変更を選び注文する
各種手続きから「機種変更」を探して選択し、購入するスマホを選んで注文します。
気をつけてほしいのはSIMカードのサイズです。
変更するスマホによっては、現在使っているSIMカードが合わずサイズ変更が必要です。
SIMカードサイズを変更すると手数料3,300円が必要になります。
LINEモバイルの機種変更をお得にする方法は下記にて紹介しています。
手順3:届いたスマホにSIMカードを入れる
機種変更の申し込み審査に通過すると、最短当日発送でスマホが配送されます。
新しいスマホに今使っているSIMカードまたは、一緒に届いた新しいSIMカードを入れましょう。
自分にあったスマホ端末に機種変更しよう!
以上、LINEモバイルおすすめスマホ端末ランキングでした。
- ~3万円ならiPhone 8(中古)
- 3万円~ならiPhone SE(第2世代)
- AndroidならRedmi Note 9Sに注目!
- OPPO Reno3 Aもおすすめ!
LINEモバイルは格安スマホを中心に20種類近くのスマホを出していますが、正直似たようなものや、数ある中からあえて選ぶ必要のないものも多いです。
きちんと整理して見ると、候補をぐっと絞ることができます。
LINEモバイルやメーカーの宣伝を見ると、どのスマホも同じくらい素晴らしいものに思えて、迷ってしまうかもしれません。
しかしそういったものに惑わされずに選びたい方は、是非とも今回のランキングを参考にしてみてください。
~3万円で買えるスマホ端末ランキング
順位 | スマホ端末 | 価格 | AnTuTu ベンチマークスコア |
---|---|---|---|
1 | iPhone 8(中古) 64GB | 29,800円 | 約27万点 |
2 | Redmi Note 9S | 22,800円 | 約25万点 |
3 | moto g9 play | 14,800円 | 約17万点 |
4 | moto g8 POWER LITE | 19,800円 | 約18万点 |
5 | OPPO A5 2020 | 19,800円 | 約18万点 |
6 | mote g8 | 21,800円 | 約18万点 |
7 | OPPO A73 | 23,800円 | 約17万点 |
8 | moto g8 plus | 24,000円 | 約18万点 |
9 | OPPO Reno A | 27,800円 | 約19万点 |
10 | HUAWEI nova lite 3+ | 19,800円 | 約17万点 |
11 | HUAWEI P30 lite | 23,800円 | 約17万点 |
3万円~5万円で買えるスマホ端末ランキング
順位 | スマホ端末 | 価格 | AnTuTu ベンチマークスコア |
---|---|---|---|
1 | iPhone SE(第2世代) 64GB | 46,800円 | 約46万点 |
2 | iPhone 8(中古) 256GB | 35,800円 | 約27万点 |
3 | OPPO Reno3 A | 31,800円 | 約17万点 |
4 | AQUOS sense3 SH-M12 | 35,800円 | 約12万点 |
5 | HUAWEI nova 5T | 44,800円 | 約41万点 |
6 | moto g PRO | 32,800円 | 約17万点 |
5万円を超える高額スマホ端末ランキング
順位 | スマホ端末 | 価格 | AnTuTu ベンチマークスコア |
---|---|---|---|
1 | iPhone SE(第2世代) 128GB | 51,800円 | 約46万点 |
2 | iPhone X(中古) 64GB | 52,800円 | 約30万点 |
iPhone X(中古) 256GB | 56,800円 | ||
3 | OPPO Reno 10x Zoom | 88,800円 | 約42万点 |
4 | HUAWEI P30 | 77,880円 | 約41万点 |