海外で使いやすいおすすめスマホ6選|SIMフリーでもサポート充実

海外で使いやすいおすすめスマホ6選|SIMフリーでもサポート充実

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仕事や旅行など海外に行く機会の多い人なら、「普段日本で使っているスマホを海外でも同じように使うことができれば便利」と思うことも多いのではないでしょうか。

そこでおすすめなのが、現地の通信事業者のSIMカードに差し替えてそのまま使うことのできるSIMフリースマホです。

今回は、国内でも販売されており、海外でも使いやすいSIMフリースマホを紹介いたします。

海外で使いやすいおすすめスマホを厳選
  • Apple iPhoneXR
  • SHARP AQUOS sense2 SH-M08
  • SHARP AQUOS zero SH-M10
  • HUAWEI P30 lite
  • ASUS ZenFone Max(M2)
  • ASUS ZenFone6

海外で使いやすいおすすめスマホ6選

では、早速おすすめのSIMフリースマホを紹介します。

今回は国内メーカーから海外メーカーのスマホまで、幅広いラインナップから選出しました。

それぞれに特徴があるので、使い方に応じてぴったりな1台を選んでもらうことができれば幸いです。

Apple iPhone XR

iPhoneXR

画像引用元:iPhone XRを購入 – Apple(日本)

まず紹介するのはiPhone XRです。

iPhoneは国内のキャリアからも販売されていますが、海外で使うことを前提にSIMフリーのものを使うならApple StoreでSIMフリー版iPhoneの購入をおすすめします。

Apple StoreでiPhone XRを購入した場合の本体価格は容量によって異なります。

それぞれの金額は以下の通りです。

iPhone XR64GB128GB256GB
価格84,800円90,800円101,800円

キャリアで購入した場合は、SIMロックがかかっているのでSIMロック解除の手続きが必要だったり、分割購入の場合には101日目以降にしかSIMロック解除ができないという制限があります。

海外利用などSIMカードの差し替えを前提とする使い方なら、SIMフリー版での購入の方が良いでしょう。

また、iPhone XRは海外で使うにもぴったりなスマホで、おすすめする理由は次の3つです。

SIMフリーでも世界中で充実したサポートが受けられる

iPhoneは全てのモデルでSIMフリー版が発売されており、全世界で同じラインナップが発売されている数少ないスマホです。

海外にもApple Storeやサポートセンターが充実しており、基本的にはどこの国でも同じようなサポートを受けることができます。

日本においては、スマホについてキャリアからのサポートを受けることがほとんどで、メーカーから直接サポートを受けるということはほとんどありません。

それに対して、Appleは日本国内はもちろん海外でも、店舗やコールセンター、WEB窓口まで、充実したサポート体制を敷いています。

これなら海外で万が一のスマホのトラブルにも対応することができるので、安心して使うことができます。

eSIMに対応

iPhoneXR/XS/XS Maxの3機種でeSIMという、本体埋め込み型のSIMカードに対応しています。

日本では大手キャリアを中心に、ほとんどの通信事業者が対応していないので、あまり馴染みがないかもしれません。

しかしながら、海外では使える通信事業者も多く、現地で通信を行うには非常に便利なのでこれを使わない手はないでしょう。

eSIMは本体に埋め込まれたSIMカードに対して、スマホ上で書き込みを行うことで、その場で通信事業者の切り替えが簡単にできます。

例えば、日本国内で渡航先の通信事業者との契約をし、eSIMの書き換えをすれば渡航後すぐに現地の通信回線を利用することができます。

わざわざ現地で通信契約をしたり、プリペイドSIMを購入する必要もないので、eSIM対応のiPhone XRは海外で利用するにもおすすめです。

eSIMとは|初心者でも5分で分かるeSIMのメリット・デメリット

iPhoneの中でも上位のバッテリー持ち

iPhone XRは歴代のiPhoneの中でも、バッテリーが長持ちです。

長時間の使用にも耐えることができるので、海外など普段と違う環境で使う場合にも安心して使うことができるでしょう。

次の章では引き続き、海外で使いやすいおすすめスマホを紹介します。

SHARP AQUOS sense2 SH-M08

AQUOS sense2

画像引用元:AQUOS sense2 スペシャルサイト|スマートフォンAQUOS:シャープ

続いて紹介するのは、国内メーカーSHARPの販売する「AQUOS sense2 SH-M08」です。

AQUOS senseシリーズは、低価格ながら必要十分な機能を備えたスマホとして発売以来、人気を集めSHARPのスマホ販売シェアを一気に押し上げたほどの人気機種です。

そんなAQUOS senseシリーズの、最新機種がAQUOS sense2 SH-M08です。

お手頃な価格帯ながら、SNSや処理があまり重くないゲームのプレイといった一般的な使用には支障もなく快適に操作をすることができます。

CPUの処理性能があまり高いわけではないので、処理の負荷が重いゲームをプレイするには不向きですが、調べ物やSNS程度で使う分には十分な1台でしょう。

また、おサイフケータイの機能も搭載しています。

国内メーカーのスマホはSIMフリーの展開が弱いので、海外メーカーの製品が多いSIMフリースマホで、おサイフケータイに対応しているものはあまり多くはありません。

確かにおサイフケータイが使えるのは、日本国内のみなので海外での利用には直接関係はないでしょう。

ただ、日本ではおサイフケータイをよく使うという人が、同じスマホを海外でも使いたいという場合にはおすすめのスマホです。

また、海外メーカーのスマホにはあまりない防水性能を備えているのも嬉しい点です。

しかし、1点だけ注意しなくてはならないポイントがあります。

AQUOS sense2 SH-M08は、他の海外メーカーのSIMフリースマホと比較して対応バンド数が少ないのです。

つまり、利用する国の通信事業者の扱っている電波の周波数に対応しない可能性が高くなっています。

やはり、日本国内のメーカーらしく国内利用を中心に考えて設計されており、国内のキャリアで利用されていない周波数への対応はやや弱いという印象です。

それでも、キャリアモデルのAQUOS sense2よりも、SIMフリー版のAQUOS sense2 SH-M08の方が対応バンド数が多いので、対応する周波数は多くなっています。

もし、よく行く国があるのなら、事前にその国の通信事業者の提供する周波数に対応しているかどうかは確認しておいた方が良いでしょう。

現在の販売価格は、BIGLOBEモバイルで33,120円となっています。

BIGLOBEモバイルで新たにHUAWEI nova lite3・AQUOS sense2追加!

SHARP AQUOS zero SH-M10

楽天モバイルのアクオスゼロ

画像引用元:楽天モバイル:AQUOS zero SH-M10

こちらも先ほど紹介したAQUOS sense2 SH-M08と同じように、日本国内・海外での利用に適したSIMフリースマホとなっています。

AQUOS sense2 SH-M08同様、おサイフケータイを搭載するなど国内向けの機能を搭載しつつ、SIMフリースマホとして海外での利用も可能です。

また、AQUOS sense2 SH-M08と違ってAQUOS zero SH-M10はハイエンドモデルに位置付けられており、高性能なのが特徴です。

処理性能の高いCPUにRAM6GB、ROM128GBの大容量のメモリとストレージを搭載していることで、高負荷のゲームも快適にプレイが可能です。

独自の排熱システムにより、長時間の使用でも本体が熱くなりにくく、熱暴走による処理落ちなども防いでくれます。

AQUOS zero SH-M10は国内メーカーが販売するSIMフリースマホの中では、間違いなく1番の高スペック機となっています。

現在の販売価格は、楽天モバイルで74,780円です。

HUAWEI P30 lite

ワイモバイルのピーサーティライト

画像引用元:HUAWEI P30 lite を購入|オンラインストア|Y!mobile(ワイモバイル)

HUAWEI P30 liteは2018年最も売れた格安スマホHUAWEI P20 liteの後継機として発売されました。

2019年にHUAWEIは米国からの輸出規制を受けたことから、Android OSを含むGoogleサービスの利用ができなくなる恐れがありました。

その影響でHUAWEI P30 liteの発売が当初の予定より遅れました。

現状では問題なく利用することができ、無事HUAWEI P30 liteも発売されています。

米国によるHUAWEIに対する輸出規制も緩和の姿勢が取られることになったので、今後の利用もおそらく問題はないでしょう。

HUAWEI P30 liteは3万円台で購入できる格安スマホの中でも、非常に性能の高くコスパの優れたスマホとなっています。

特にカメラは広角・超広角・深度測定用のトリプルレンズカメラとなっており、この価格帯のスマホではあまり見ない高機能なカメラを搭載しています。

もちろん機種自体のコスパが良く、普通に使うにもおすすめのスマホですが、HUAWEI P30 liteは海外利用にもおすすめできるスマホとなっています。

HUAWEI P30 liteのSIMカードスロットは2枚のSIMカードを挿れることができ、DSDVに対応しています。

2枚のSIMカードでLTE回線を2回線利用することができ、スマホでの操作だけで自在に使い分けることができます。

海外に行く機会の多い人なら、日本国内用と海外用の2枚のSIMカードを挿れておくことで、簡単に切り替えができます。

現在の販売価格は、楽天モバイルで29,980円です。

HUAWEI P30 liteレビュー|2018年最も売れたSIMフリースマホの後継機

次の章でも引続き、海外で使いやすいおすすめスマホを紹介します。

ASUS ZenFone Max(M2)

ZenFone Max (M2) (ZB633KL) | スマートフォン

画像引用元: ZenFone Max (M2) (ZB633KL) | スマートフォン

ASUSの販売しているSIMフリースマホZenFoneシリーズから、ZenFone Max(M2)を紹介します。

ZenFoneは国内キャリアからは販売されておらず、SIMフリーでの販売がメインとなっており、SIMフリースマホといえばZenFoneを連想する人も多いのではないでしょうか。

ZenFone Max(M2)の最大の特徴は、本体価格の安さです。

現在の販売価格は、ASUS公式サイトで26,500円と3万円を切る破格の安さです。

4,000mAhの大容量バッテリーや6.3インチの大きなディスプレイを搭載しており、ハード面では十分な性能を備えており普段使いには十分と言えるでしょう。

また、ZenFone Max(M2)は、DSDVに対応しているので海外で現地のSIMカードを使いたいという人にもおすすめです。

ZenFone Max(M2)レビュー|AIカメラ搭載スマホのスペックと価格

ASUS ZenFone6

ASUS ZenFone6

画像引用元:ZenFone 6 (ZS630KL) | スマートフォン

続いてもASUSから販売されている、ZenFoneシリーズからZenFone6を紹介します。

ZenFone6はZenFoneシリーズの中でも、ハイエンドスマホの最新機種となっており高性能な1台となっています。

海外でも使えるだけでなく、普段からスマホを多用する人におすすめのスマホです。

チップセットには最新のSnapdragon855を搭載しているので、処理性能は格段に高くなっています。

処理が重いゲームなどは、ZenFone Max(M2)でプレイするのは厳しいですが、ZenFone6なら快適にプレイすることができます。

同じZenFoneでも、低価格モデルのZenFone Max(M2)とハイエンドモデルのZenFone6で用途に合わせて選ぶことができます。

またZenFoneシリーズは、DSDVに対応しているだけでなく、対応バンドが多いのも特徴となっています。

特にZenFone6は対応バンド数が多く、主要なバンドには対応しているので様々な国と地域で使うことができます。

もちろん全てに対応しているわけではないので、事前に渡航先の通信事業者の回線周波数を確認しておきましょう。

ZenFone6は本体容量によって価格が異なり、ASUS公式サイトの価格は以下の通りです。

ZenFone6
(RAM/ROM)
6GB/128GB8GB/256GB
価格69,500円82,500円

海外で使いやすいスマホの条件

海外で使いやすいおすすめのスマホについて紹介してきましたが、海外で使いやすいスマホとは、どういう条件でしょうか。

海外で使いやすいスマホの条件は次の3つが挙げられます。

SIMフリースマホ
幅広いバンドに対応している
海外にもサポート拠点がある

では、それぞれの条件について見ていきましょう。

SIMフリースマホであること

海外でそのまま使うスマホの条件として大前提となるのは、SIMフリースマホであることです。

スマホによって対応する周波数などの問題もありますが、まずSIMフリーでなければSIMカードを差し替えることもできないので1番に確認すべきポイントになります。

日本のキャリアで販売されているスマホは、購入時点でSIMロックがかかっているので、SIMロックの解除をしなければ購入したキャリア以外のSIMカードを利用することができません。

今では購入から101日経てばSIMロックの解除ができるので、キャリアで購入したスマホでもSIMロック解除をすることで使うことができます。

いずれにせよ、SIMロックのかかっていないスマホ=SIMフリースマホであるということが大前提となります。

幅広いバンドに対応していること

SIMフリースマホであれば、SIMカードを差し替えることで通信回線を切り替えることができます。

その際に問題となるのが、スマホの対応するバンド(周波数)です。

SIMフリーであっても、通信事業者の提供する回線のバンドがスマホに対応していない場合には、通信を利用することができません。

なので、海外利用を前提にスマホを選ぶ際には、非常に重要なポイントとなります。

世界で利用されている回線には次のようなものがあります。

2G(GSMなど)
3G(W-CDMAなど)
4G(FDD-LTE/TD-LTE)

日本では4Gが主流になっていますが、世界的には2Gや3Gが使われている地域もまだまだ少なくありません

対応バンドという点で優れているのは、グローバルに展開しているAppleのiPhoneやASUSのZenFoneです。

逆にSHARPなど国内メーカーはSIMフリースマホでも海外の主要なバンドに対応していないことも少なくありません。

そういった点では、国内メーカーのスマホより海外メーカーのスマホを選ぶべきでしょう。

国や地域によって使える回線や、周波数はそれぞれなので渡航先の情報は必ず事前に確認しておきましょう。

この他にも、日本で言うところの「技適」のような認証は海外にもあります。

技適にも留意する

技適と言うのは、その国の電波を適法に使用するための認証マークのことです。

これがないと、その国で電波を利用することは違法行為となるので「技適マーク」がないスマホを利用することは違法となります。

スマホの設定から認証情報で確認ができるので、こちらも併せて渡航前に確認しましょう。

海外にサポート拠点があること

海外でもスマホを安心安全に使うためには、万が一のときに現地で修理などのサポートを受けられるというのは非常に重要なポイントとなります。

iPhoneユーザーならお馴染みのApple Storeは全世界に拠点があります。

世界のどこにいても充実したサポートが受けられるのは、Appleの強みと言えます。

iPhoneは日本だとキャリアショップでサポートが受けられないので、サポートが受けにくいという印象もあります。

ただSIMフリースマホで1番充実したサポートを提供しているのは、iPhoneでしょう。

日本でも海外でも1台のスマホで快適に

今回は海外でも使いやすいおすすめのスマホについて紹介をしてきました。

ポイントを整理していきましょう。

海外でも使いやすいおすすめスマホ
  • iPhoneは世界中でサポート体制が充実
  • ASUSのZenFoneは対応バンドが幅広くコスパも抜群

手に入りやすいSIMフリースマホで、対応するバンドも幅広いというのが海外で使う場合の条件となるでしょう。

単に性能が良い機種が海外でも使いやすいというわけではありません。

海外で使いやすいスマホを選ぶ際には、今回紹介した内容を参考にしていただけると幸いです。

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

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