スマホが欲しい小・中学生必見!親を説得するコツと言葉を伝授

  • 2019年7月31日
  • by.yuu5yoshikawa

スマホを持つ女子中学生

携帯代10,000円て高くない!?格安SIMで今の月額を半分以下に抑えませんか?

ワイモバイル

「スマホが欲しいけど親に言っても買ってもらえない、周りは皆持ってるのに…」、こんな悩みを持つ小学生・中学生の方、気持ちはとてもわかります。

でも、ひたすら「欲しい、買って」と繰り返すのは逆効果です。

親を説得する際は次の5つのことを心がけておきましょう。

親を説得するための5つのコツ
  • 親がスマホに反対する理由を知る
  • 格安SIMと格安スマホで費用を安くする
  • スマホで犯罪やいじめ巻き込まれないための対策を
  • スマホを使う際のルールを決める
  • 感情的にならない・焦らない

具体的にどのようにすれば良いか、順番に解説していきますね。

親がスマホに反対する理由を知る

母親と子ども

最初に「なぜ親がスマホに反対するのか」その理由を落ち着いて聞いてみましょう。

例えば、親が反対する理由には次のようなものがあります。

  • スマホの月額料金・機種代金が高いから
  • ネット犯罪やいじめに巻き込まれるかもしれないから
  • スマホばかりいじって家族とコミュニケーションを取らなくなるから
  • スマホのせいで勉強しなくなってしまうから

この通り、親があなたにスマホを持たせないのは様々な心配事があるからです。

この心配事が解決されない限り、むやみにお願いしてもスマホを持たせてもらうことは難しいでしょう。

それどころか「こちらの気持ちも知らないで」と、ますます話を聞いてもらえなくなるかもしれません。

そこで、まずはスマホを買ってもらえない理由を聞く必要があるのです。

理由を教えてもらったら、次はそれに対する解決策を考えて提案してみましょう。

上に書いた4つの理由については、この後、それぞれ解決策の例をご紹介するのでぜひ参考にしてみてくださいね。

スマホの料金を安くできる方法を提案する

お金の計算をする女の子

まずは「スマホはお金がかかるからダメ」と言われた場合の対処法を紹介します。

この場合は「格安SIM」と「格安スマホ」を利用することを提案してみましょう。

この2つを利用することで、スマホの「機種代金」と「月額料金」の両方をかなり安くすることができます。

格安SIMってなに?

格安SIMとは、簡単に言うとドコモ・au・ソフトバンクといった携帯電話会社から通信回線を借りて、安く提供されている通信サービスのことです。

ほとんどの格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンクよりも安い月額料金でスマホが利用できるようになっています。

また、格安SIMでは、iPhoneよりもずっと低価格で購入できる格安スマホも販売されています。

中には1万円台で購入できる格安スマホもあります。

格安とはいえ、SNSや通話、インターネットは十分楽しめるので安心してください。

もしかしたら、最新のiPhoneが欲しい方もいるかもしれません。

しかし、最新のiPhoneは10万円以上で、とても高価なスマホなのです。

だから、最新iPhoneは自分でアルバイトして買えるようになってからのお楽しみにして、小学生・中学生のうちは他のスマホで妥協しましょう。

格安SIMの月額料金の例【mineo(マイネオ)の場合】

マイネオ

画像引用元:受賞一覧 | mineo(マイネオ)

具体的にどのぐらいの月額料金で格安SIMが利用できるのか、人気の格安SIMの一つであるmineo(マイネオ)を例に見てみましょう。

mineo(マイネオ)の3GBドコモプランと一緒に、1万円台の格安スマホ ZenFone Max(M1)を24ヶ月払いで購入した時の月額料金を計算してみました(税抜)。

シングルタイプはデータ通信のみ、デュアルタイプというのはデータ通信と音声通話ができるものです。

項目シングルタイプ
D(ドコモ)プラン
(3GB)
デュアルタイプ
D(ドコモ)プラン
(3GB)
基本料金900円1,600円
ZenFone Max(M1)
端末代(24回払い)
825円825円
合計1,725円2,425円
※別途ユニバーサル料が必要

ちなみに、mineoの初期費用は事務手数料3,000円とSIMカード発行料400円の合計3,400円が必要となります。

つまり、通話付きのデュアルタイプに初期費用を合わせても初月5,825円でスマホデビューができます。

更に2ヶ月目以降は月々2,425円でスマホが利用できるわけです。

もし、通話はLINEなどの無料アプリで済ませるなら、データ通信のみのシンプルプランで月額料金を更に節約できます。

スマホはお金がかかると思っている親も、これなら認めてくれるかもしれません。

mineo(マイネオ)の家族割引はお得?適用条件や割引金額を調査

格安SIMの手続きは意外と簡単

親に格安SIMを使いたいと言っても「手続きの方法がわからないからダメ」と言われてしまうかもしれません。

格安SIM業者の多くは店舗を持たず、Webサイト上で契約するようになっているので、初めてだとハードルが高いように感じられます。

でも実は、格安SIMの契約するのにそれほど手間も時間もかかりません。

契約方法を解説しているWebサイトを見ながらやれば1時間もかからずに終わります。

当サイトでも、おすすめの格安SIMとの契約方法やおすすめプランをご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

親に格安SIMはサポートが不安と言われたら

シムカード

実店舗がない格安SIMは、ドコモ・au・ソフトバンクに比べてサポートが不安だと思う親もいるかもしれません。

そんな時は、下記の格安SIMを提案してみましょう。

  • Y!mobile
  • イオンモバイル

Y!mobileはソフトバンクのサブブランドで、全国に1,000店以上の実店舗があり、サポートも手厚い格安SIMです。

イオンモバイルも全国のイオン200店以上で契約が可能で、故障修理にも対応してもらえます。

この他の格安SIMにも全国の家電量販店などで新規契約できるところがありますが、店舗でサポートも受けられるところを選ぶなら上記の2社がおすすめです。

【2020年】ワイモバイルおすすめスマホ機種ランキング|最新端末の比較・お得に機種変更する手順

次の章では、スマホで犯罪やいじめ遭わないための注意点を紹介していきます。

スマホで犯罪やいじめに遭わないために

インターネットやSNSには人を騙してお金を巻き上げたり、「直接会おう」とあなたを誘って危害を加えようとしたりする悪い人が沢山います。

また、最近では小学生・中学生のLINEいじめの問題もよくニュースになっていますよね。

あなたがこういった危険な目に遭うかもしれない、と親が心配するのは当然のことです。

大人でもSNSやインターネットで詐欺やトラブルに遭うことがあるので、「気をつける」という言葉だけではなかなか安心してもらうことはできません。

親に安心してもらうため、そして実際に被害に遭わないためにも、次の対策をしましょう。

親にフィルタリングサービスを使ってもらう

フィルタリングサービスとは、有害なサイトやアプリを制限したり、親のスマホ・パソコンから利用状況をチェックすることができるサービスのことです。

実は法律により、18歳未満の方がインターネットサービスを利用する際は、親が申し出がない限りはこのフィルタリングサービスを利用することが義務となっています。

でも、元々スマホに興味がない親の場合は、フィルタリングサービスの存在を知らないかもしれません。

もし「危ないサイトやアプリのことが心配だからダメ」と言われたら、フィルタリングサービスのことを伝えてみましょう。

格安SIMでもフィルタリングサービスは使える

最近では格安SIMでもオプションでフィルタリングサービスを導入できるところが増えてきています。

主要なものをまとめてみました。

格安SIM名フィルタリングサービス名月額利用料
楽天モバイルiフィルターforマルチデバイス300円
mineoiフィルターforマルチデバイス350円
IIJ mioiフィルターforマルチデバイス360円
LINEモバイルiフィルターforマルチデバイス無料
Y!モバイルあんしんフィルター
ウェブ安心サービス
無料
UQモバイルあんしんフィルター無料

格安SIMごとに利用できるフィルタリングサービスが違います。

利用できる機能もフィルタリングサービスごとに違いますが、上の表にあるサービスならどれも、

  • 有害サイトの制限
  • アプリの制限
  • 位置情報の確認

などといった、基本的な機能は備わっています。

ただし、ほとんどの格安SIMではスマホが届いた後に、利用者側でフィルタリングサービスの設定をしなければいけません。

わからない場合は各会社のホームページに設定方法が書いてある場合がほとんどなのでこちらを参考にすれば大丈夫でしょう。

親子でスマホの安全な使い方を話し合う

スマホを安全に使うためには、フィルタリングサービスを設定するだけでは不十分です。

有害コンテンツではない、皆が使っているようなSNSでも犯罪やトラブルに巻き込まれる可能性はあります。

また、親が利用状況をチェックするにしても限界があります。

そのため、トラブルに巻き込まれないためには、あなた自身がスマホを安全に使うよう心がけることが一番重要になってくるわけです。

例えば「個人情報はSNSに書き込まない」とか、「旅行中に撮った写真はその場でSNSにアップロードしない」とかそういうことです。

最近は学校でもスマホを使う際の注意点を教えているので、こんなことぐらいはとっくに知っている方も多いかもしれません。

でも、親はあなたがどれぐらいそういった注意点を理解しているのかわからないから、心配しているのかもしれませんよ。

逆に、あなたがちゃんとそういうことを知っているとわかれば、親も安心してくれる可能性が高くなります。

そこで、お互いスマホをどう使えば安全だと思っているのか、改めて親子で話し合う時間を取りましょう。

もし、スマホを使う上での注意点についてあまり知らないという方は、親と話し合う前に調べておきましょう。

子供のスマホ使用に制限!2児の母が決めた我が家のルール

次の章では、親とスマホを使う時のルールを決めることについて紹介していきます。

スマホを使う時のルールを決めよう

続いて、次のような理由で親に反対された時の対処法を紹介します。

  • スマホばかりいじって家族とコミュニケーションを取らなくなるから
  • スマホのせいで勉強しなくなってしまうから

どちらも「スマホに夢中になって他のことがおろそかになってしまうのでは?」と心配されているわけです。

実際、「スマホ依存症」と呼ばれるほどスマホにハマってしまう人がいます。

「自分はそうならないよ」と主張してもやっぱり信用してもらうのは難しいので、ここはスマホを使う時の具体的なルールを自分から提案しましょう。

スマホを使う時のルール【時間と場所編】

チェックリスト

まずは次の例を参考に、スマホを使う時間と場所についてのルールを提案してみましょう。

時間と場所のルールの例
  • 歩きスマホはしない
  • 食事中はスマホ厳禁
  • 親と話す時はスマホを触らない
  • 学校に行っている間は親にスマホを預ける
  • スマホを触るのは夜〇時までor1日最大〇時間
  • 寝る時はスマホをリビングに置いておく(自室に持ち込まない)

例にあるルールを全て提案する必要はありませんが、こうしたルールがあれば親を説得しやすくなるでしょう。

スマホを使う時のルール【アプリ・SNS編】

スマホを持つと使いたくなるのが、アプリやSNSです。

しかし、アプリやSNSは便利で楽しい反面、トラブルに巻き込まれる人も沢山います。

先に紹介したフィルタリングサービスもその対策の一つですが、親に安心してもらうにはそれだけでは不十分です。

そこで、次の例を参考にアプリやSNSの使い方についてもルールを提案しましょう。

アプリやSNSの使い方のルールの例
  • 氏名・住所・電話番号・学校名など個人情報をSNSに書かない
  • 個人が特定できる写真(顔や制服が写ったもの)をSNSに載せない
  • 見知らぬ人と連絡を取らない
  • SNSで変なこと・嫌なことがあったらすぐに親に相談する
  • SNSやゲームで人に迷惑をかけること(悪口・相手の個人情報など)を書かない・しない
  • 課金はしない

ここに書いてある例以外にも、学校でスマホの使う時の注意点として習ったことがあれば、それも加えましょう。

スマホを使う時のルール【成績編】

「スマホが原因で学校の成績が悪くなるのでは?」と心配する親も多いです。

そういう親でも、先に紹介したスマホを使う時間と場所についてのルールを提案すれば納得してもらえることもあります。

しかし、ご家庭によってはそれだけでは説得できないこともあるでしょう。

そんな時は、次のようなルールを提案してみましょう。

成績についてのルールの例
  • テスト〇日前になったらスマホは親に預ける
  • テストで〇点or〇位をキープする

2番目はなかなか厳しいルールかもしれません。

でも、成績を理由に反対される時は、これぐらい約束しないと認めてもらえないかもしれません。

先に時間と場所についてのルールとテスト前にスマホを預けるルールを提案してみて、良い返事がもらえなかった時の最終手段として提案しましょう。

スマホを使う時のルールを守れなかったら

ここまで様々なルールを書きましたが、これらのルールをただ「守るから」と言ってもあまり効果はありません。

親にルールを守るつもりがあると信用してもらうためには、ルールを守れなかった時のことについても提案しましょう。

ルールを守れなかった時の決まり事の例
  • 〇日間スマホを没収する

これなら本気度も伝わります。

もちろん、上のように提案したなら、実際にルールを破った時は没収されることを覚悟しなければいけません。

厳しいように感じるかもしれませんが、本気でスマホが欲しいなら自分で決めたルールはきちんと守りましょう。

ルール決めで親と意見が合わなかった時は

例えば、あなたが「スマホは1日3時間しか触らない」というルールを提案しても、親の方から「1日2時間じゃないとダメ」と言われるかもしれません。

その時は、そのルールを受け入れた方が物事が上手く進みます。

実際に利用してみてそのルールだと不都合がある場合は、その時に改めて親に相談してみましょう。

例えば1日2時間で約束している時に「LINEで部活の打ち合わせをすることになって、どうしても2時間超えそう」ということが起きたら、そのことを親に伝えて許可をもらう、ということはできるはずです。

親を説得する時は怒らない・焦らない

スマホに関して親と話し合う時は、いつも冷静にかつ穏やかに話すことを心がけましょう。

色々提案しても、なかなか買ってもらえなくて焦るかもしれませんが、そこで怒っても良いことはありません。

スマホは玩具よりもずっと注意点が多いので、親も慎重になっているのです。

また、ここまで書いた解決方法やルールを提案する時も「これをするから買ってよ」と結論を急ぐのはNGです。

それよりは「こうすればお父さん・お母さんたちも安心できると思うんだけど、どうかな」と相手の意見を聞く感じで伝えると、話が進みやすくなりますよ。

親子で納得してスマホデビューしよう

親子

スマホを買ってくれない親を説得するのは、とても大変なことです。

でも、それは親もあなたのことを心配しているから。

そんな親の不安を理解して解決方法を提案していけば、説得しやすくなります。

親の心配とそれに対する提案のポイント
  • スマホの月額料金・機種代金が高い → 格安SIMや格安スマホを紹介する
  • ネット犯罪やいじめに巻き込まれるかもしれないから → フィルタリングサービスに入る
  • 家族とコミュニケーションを取らなくなる心配 → 時間と場所のルールを決める
  • スマホのせいで勉強の成績が落ちる心配 → 成績のルールを決める

ぜひ、紹介したコツを使って、親子で納得した上でスマホデビューしてくださいね。

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この記事を書いた人
yuu5yoshikawa
yuu5yoshikawa
関西在住のお茶をこよなく愛するライター。得意ジャンルはWebサービス・ガジェット・アプリのレビュー、日常のお役立ち情報など。長年タブレット+ガラケー2台持ちだったが、ようやくスマホ(ZenFone 5)を購入を決意。買ったからにはとことん役立てようと探求中。

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