auオンラインショップで利用できる支払い方法まとめ|全8種類を比較

  • 2021年6月24日
  • by.ユキチ

cards

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

auオンラインショップの支払い方法は全部で8種類です。

auかんたん決済で利用できる支払い方法、一括払いと分割払い、これらの違いと対応状況を確認しておきましょう!

auオンラインショップで利用できる支払い方法
  • すでにau契約があるならauかんたん決済が便利
  • au契約込みの機種代金一括払いができるのはクレジットカードのみ
  • 分割払いができるのは通信料金との合算請求のみ
  • 代金引き換えは「代金引き換え手数料」がかかる

auオンラインショップの支払い方法8種類を比較

auオンラインショップ

画像引用元:au NEW SELECTION | au オンラインショップ

それでは、8つの支払い方法をチェックしてみましょう。

auオンラインショップでの支払い方法
  • auかんたん決済
  • 通信料金との合算請求
  • au PAY カード支払い
  • au PAY 残高支払い
  • WebMoney支払い
  • クレジットカード支払い
  • Pontaポイントやauポイント
  • 代金引換え

auかんたん決済

auかんたん決済は、スマホやPC等で購入した商品の代金をau IDに紐づけて支払う方法です。

その名の通り購入は簡単、デジタルコンテンツ等の購入時にauかんたん決済を選択し、暗証番号4桁を入力するだけです。

auかんたん決済の支払い方法
  • 通信料金合算支払い
  • au PAY カード支払い
  • au PAY 残高支払い
  • WebMoney支払い
  • クレジットカード支払い

支払いは上記の方法から選択できます。

メリット

auかんたん決済のメリットは大きく4つに分けられます。

auかんたん決済のメリット
  • 月々の通信料金とまとめられる
  • auの契約があれば初期から利用できる
  • クレジットカードがなくても利用できる
  • KDDIが提供する決済サービスで安心感がある

月々の通信料金とまとめて請求されるので出費管理がコンパクトに収まります。

利用状況はauスマホやPCからいつでも確認可能です。

また、au IDに紐づくauの契約があれば、クレジットカードの契約や現金が手元に無くても利用できます。

デメリット

auかんたん決済などのキャリア決済は、年齢に応じた利用可能額(上限)が設定されており、これを超えてしまうと購入はできなくなってしまいます。

利用可能額は次のとおりです。

年齢 利用上限額
~12歳 ~1,500円
13~17歳 ~10,000円
18~19歳 ~20,000円
20歳以上 ~100,000円
自分で会員ページから利用上限額を設定している場合はそちらの上限額が適用されます。

また「auひかり」「auひかり ちゅら」のみの契約+通信料金合算支払いの場合は、利用上限額が10,000円/月になります。

注意点

auかんたん決済は、利用可能額(上限)内であること、これまでの通信サービス料金の支払いが滞りなく行われていることが前提となっています。

利用できないと表示されてしまう場合は次の項目をチェックしてみてください。

利用できない場合に考えられること
  • 利用可能額(上限)に達している → au ID会員ページから利用可能額を確認する
  • 通信サービス料金の支払いが未払い → 未払いの料金を先に支払う

通信料金との合算請求

通信料金との合算請求は、auかんたん決済で選択できる方法の1つです。

スマホやタブレットの購入代金を分割払いで支払いたい場合は、通信料金との合算請求になります。

利用する際の条件として、次の通信サービスのどれかが登録されているau IDが必要です。

通信料金との合算請求を利用できる条件
  • スマホ・タブレット・ケータイなどのau契約
  • 「auひかり」「auひかり ちゅら」の契約
  • Smart TV Box・ケーブルプラスSTB・ケーブルプラス電話契約
  • UQ mobile契約(UQ mobileのスマートフォン/iPhoneの契約)

au PAY カード支払い

au PAY カード(旧名au WALLET クレジットカード)では、通信サービスの契約時に設定した4桁の暗証番号を入力するだけで決済することができます。

クレジットカードのように番号の入力は必要は必要ありません。

au PAY カード利用時は、100円につき1ポイントゲットとなりポイントが貯まりやすくなっています。

au PAY ゴールドカードなら通常1%+ゴールドカード特典10%で最大11%の還元です。

au PAY 残高支払い

au PAY 残高支払い(旧名au WALLET 残高)なら、MasterCard番号やWebMoneyプリペイド番号の入力は不要です。

通信料金合算支払いの暗証番号を入力するだけで決済が完了します。

ただし、残高不足の場合は、別途au PAY 残高へのチャージが必要です。

WebMoney支払い

auかんたん決済では、WebMoneyも利用できます。

初回のみ16桁のWebMoneyプリペイド番号を入力し、2回目以降は通信料金合算支払いの暗証番号を入力するだけで決済が完了します。

WebMoney残高がない場合はその都度チャージが必要です。

クレジットカード支払い

クレジットカードは、スマホやタブレットなどの機種代金を一括払いで清算できる方法です。

利用可能なカードは、「VISA」・「MasterCard」・「JCB」・「アメリカン・エキスプレス」の4種類です。

また、プリペイド方式のクレジットカードに関しては「本人認証サービス(3Dセキュア)」対応である必要があります。

支払い時期は各クレジット会社により異なります。

クレジットカードで支払う際はセキュリティコードの入力が必要です。

クレジットカード番号とは別にカードに印字されている3桁or4桁の番号を確認しておきましょう。

セキュリティコードはここで確認
  • VISA ・Master ・JCBの場合:クレジットカード裏面の署名欄の最後に記載(3桁の数字)
  • アメリカン エキスプレスの場合:クレジットカード表面のカード番号右上に記載(4桁の数字)

メリット

クレジットカード払いのメリットは、一括払いですぐに清算を完了できるところです。

代金はクレジット会社の引き落とし時期までに口座に用意すればOKです。

デメリット

auオンラインショップでは、同一クレジットカードで同月内に購入可能な金額の上限が設定されています。

また、不正購入防止のため、「本人認証サービス(3Dセキュア)」に登録する必要があります。

注文完了前には、クレジットカード発行会社の認証画面で本人認証を行い、クレジットカードの発行会社に登録したパスワードを入力する手順が発生します。

セキュリティ面が強化される一方で少し手間がかかってしまいます。

3つ目に、スマホやタブレット購入、SIMのみ契約などで、新規もしくは他社からの乗り換えの場合、クレジットカードの登録が必須です。

より安全な状況を作るためオンラインでの登録を避けている方にとってはやや抵抗感があるかもしれません。

注意点

クレジットカードの注意点は次のとおりです。

クレジットカードの注意点
  • クレジットカードの名義は申し込み者本人であること
  • 申し込み者が法人名の場合クレジットカード名義が個人名では不可
  • プリペイド方式のクレジットカードは「本人認証サービス(3Dセキュア)」に対応したカードのみ

Pontaポイントやauポイント

一部の商品を除き 、auかんたん決済ではPontaポイントを利用することができます。

Pontaポイント(旧au WALLETポイント)は、1ポイント1円として利用可能です。

「全額をポイントで支払う場合」と「ポイント利用額を指定して支払う場合」の2通りから選択できます。

メリット

Pontaポイントとauポイントは合わせて利用できます。

月々のau通信料金サービスを支払っている場合、スマホの利用料金や光熱費の支払いで思いのほかポイントが貯まっている可能性もあります。

ぜひチェックしてみてください。

デメリット

auオンラインショップの商品には「ポイント利用対象外」のものもあります。

また、ポイント利用対象外商品とポイント利用可能な商品を同じカートで購入する場合も、Pontaポイントの利用はできなくなります。

注意点

ポイントにはそれぞれ有効期限がある点に注意です。

auオンラインショップでは「有効期限の前日までに注文してください」と記載されています。

また、他のサイトでPontaポイントを利用してからauオンラインショップにログインした際、すぐにポイント数が反映されないケースがあるようです。

実際には保有していないPontaポイントで注文すると、後にキャンセルされてしまうので注意してください。

3つ目に、Pontaポイントを利用して商品を購入し、商品発送メールが届く前にau通信サービスを解約すると、注文は無効になってしまいます。

代金引き換え

代金引き換えは商品の受け取りと引き換えに代金を支払います。

商品代金や送料のほかに「代金引き換え手数料」がかかるため割高ではありますが、その場で清算を終えられるのが利点です。

メリット

代金引き換えのメリットは次のとおりです。

代金引き換えのメリット
  • 現金手渡しなのでクレジットカードなども必要なし
  • オンラインでの面倒な操作やクレジットカードの登録なども不要

デメリット

一方のデメリットは次のとおりです。

代金引き換えのデメリット
  • 「代金引き換え手数料」がかかる
  • ポイントを利用する場合は代金引換払いができない
  • 対応しているのは端末単体購入(白ロム機)とau +1 collection・オプション品のみ

代金引き換え手数料は、商品代金・送料・代金引換手数料の合計金額によって決まります。

代金引換額代金引換手数料
10,000円未満330円
10,000円以上~30,000円未満440円
30,000円以上~55,000円未満660円
55,000円以上~100,000円未満880円
100,000円以上~300,000円未満1,320円
また、現在代金引き換えに対応している商品は、端末単体購入(白ロム機)とau +1 collection・オプション品のみです。

auの通信契約を含むスマホやタブレットなどの清算は、クレジットカードでの一括払い、もしくは通信料金との合算請求による分割払いのどちらかになっています。

auオンラインショップの支払い方法に関する注意点

auオンラインショップ

画像引用元:au Online Shopなら、頭金なし!送料無料!来店不要! | au Online Shop

クレジットカードで一括払いできなかったのは昔の話

auオンラインショップでは、2020年2月18日からクレジットカードによる一括払いができるようになっています。(デジタルコードの購入を除く)

それ以前はauの指定する「割賦販売契約に基づく分割払い」のみでした。

そのため、今も検索をすると「auオンラインショップ 一括購入できない」といったサジェストが出てきてしまうようです。

スマホなどau通信サービス契約を伴う商品の場合

auオンラインショップでスマホやタブレットを購入すると、auの通信サービスに同時加入することになります。

「新規契約」・「機種変更」・「他社からの乗り換え(MNP)」のいずれかです。

購入時は次の3点を覚えておくと安心です。

分割払いにすると請求は翌々月

スマホやタブレットの購入画面で分割支払いにすると、「通信料金との合算請求」になり、翌々月よりau通信サービスの利用料金に合算して請求されます。

頭金はないが事務手数料は別途請求される

auオンラインショップでは店舗とは異なり、3,000~10,000円程度の頭金が無料です。

しかし、事務手数料は初回の利用料金と併せて請求される点に注意してください。

スマホなどau通信サービス契約を伴う商品の事務手数料
  • 通常:3,300円
  • 一部機種からの機種変更:2,200円
  • UQモバイルから乗りかえ(MNP):無料

ただしUQモバイルから乗りかえる方は同じau回線を使うため、事務手数料が免除されるようになりました。

番号移行時に一旦は請求されるものの、翌月以降のau利用料金から同額割引となるので安心してください。

新規契約から6ヶ月間は機種変更できない

auオンラインショップでは、新規契約から6ヶ月間は機種変更の申し込みができません。

店舗もしくはau取扱店からの手続きになります。

送料無料には条件がある

スマホ・ケータイ・タブレット、au ICカードの購入時は送料無料です。

また、2,750円以上の買い物でも送料無料になります。

2,750円未満の場合は、宅配便550円、メール便110円です。

目的に合わせて支払い方法を選ぼう

この記事では、auオンラインショップで利用できる支払い方法を8つご紹介しました。

auのスマホやタブレットを契約している方は、auかんたん決済で通信料金合算支払いにすると、毎月の負担をまとめて管理できるのでおすすめです。

機種代金を一括払いしたい場合はクレジットカードを選択しましょう。

これまでのau通信サービスの利用でポイントが貯まっている可能性もあるので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。

auオンラインショップで利用できる支払い方法
  • すでにau契約があるならauかんたん決済が便利
  • au契約込みの機種代金一括払いができるのはクレジットカードのみ
  • 分割払いができるのは通信料金との合算請求のみ
  • 代金引き換えは「代金引き換え手数料」がかかる

キャリアの方は、公式のオンラインショップを利用すれば事務手数料が不要で通常のショップよりお得に購入できます。

この記事を書いた人
モバイル市場・IT企業に携わって以降、気になるポイントを伝わりやすい言葉でご紹介しています。私生活は利便性よりセキュリティ&プライバシー重視、石橋を叩いて渡るタイプです。現在はiPhone XRを愛用中。