【PCデータ復旧】本当におすすめの業者はどこ?復旧・復元方法を解説

PCのデータを誤って消してしまったり、故障してしまった場合の復旧復元の方法を解説しています。個人での復元が難しい場合に、業者の選び方のポイントや編集者がおすすめする専門のデータ復旧業者も紹介します。
  • 2022年9月14日
  • by.bitdds

PC復旧

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「PC(パソコン)が故障した」「PCに保存しているデータを削除してしまった」「PCのデータを復旧したい」といった場合に、どのようにデータを復旧・復元すればいいか難しいという方も多いでしょう。

1番最初の復旧・復元の方法次第で、データの復旧できる可能性は大きく変化するため、むやみに対処してしまうと最悪の場合2度とデータが取り出せなくなってしまうかもしれません。

本記事ではPCのデータ復旧・復元方法を解説したうえで、データ復旧業者の選び方、編集者が本当におすすめできるデータ復旧業者を紹介いたします。

PCをデータ復するときの注意点
  • 高何度も再起動を繰り返さない
  • デフラグ (最適化)を行わない
  • チェックディスク (自動修復)を行わない
  • リカバリー への復旧を実行しない
  • ハードディスク・SSDのフォーマット初期化しない
  • 復元ソフト等の使用は控える
  • ハードディスク・SSDを分解しない
  • 異常が発生したまま使用を続ける
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目次

PCのデータを復旧・復元する方法

PCモニター

PCに起動しない・電源が入らない・故障したなどの異常が発生したり、データを削除してしまった時には、PCのデータ復旧・復元をしてデータを取り出す必要があります。

ただし、復旧復元には簡単に確認できる方法と、データが消えてしまうようなリスクがある方法もあり、慎重に行わなければ取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。

ここではデータ復旧・復元の方法を難易度別で紹介します。

今すぐできるPCのデータを 復旧・復元する方法
  • ごみ箱から復元する
  • 以前のバージョンを使い、データを復元する
  • ファイルの履歴から復元を試みる
リスクを伴うPCのデータ復旧・復元方法
  • システムの復元ポイントを使ってファイルの復元を試みる
  • 上書き・削除・データが消えた:ファイル履歴から復元
  • 復元ソフトを利用する

今すぐできるPCのデータを 復旧・復元する方法

ここでは、リスクが少なく簡単に試せるデータ復旧・復元方法を解説します。

今すぐできるPCのデータを 復旧・復元する方法
  • ごみ箱から復元する
  • 以前のバージョンを使い、データを復元する
  • ファイルの履歴から復元を試みる

ゴミ箱から復元する

PC上で削除されたデータは、一時的に「ゴミ箱」に保存されます。

誤ってデータを削除してしまったり、突然データが消えてしまった時にはまずゴミ箱の中に保存されていないかを確認してください。

場合によってはデータを消してしまった時にゴミ箱に移動せず消失してしまうケースがあります。

ゴミ箱に保存されない場合
  • 「Shift」と「Delete」を押してデータを削除してしまった
  • ごみ箱の設定がデータを定期的に自動削除するにしている
  • プロパティの設定で、ごみ箱にファイルを移動しないで削除と同時にファイルを消去するを選択している
  • NAS/サーバーからデータを削除した
  • ごみ箱の容量がオーバーしてしまっている

うっかりデータを消してしまうこともあると思いますので、ゴミ箱でデータを保存する設定にしておくことをおすすめします。

以前のバージョンからデータを復元する

「以前のバージョン」を使って、データを復元できる可能性があります。

以前のバージョンから復元する手順
  1. デスクトップのファイルを右クリックし、「以前のバージョンの復元」を選択
  2. 復元したい時間を選択し、復元ボタンを押す

以前のバージョンからデータを復元する際には、最新のデータが消えてしまう可能性があるためバックアップを取ってから試すようにしましょう。

ファイルの履歴から復元する

ファイル履歴機能がオンの状態であれば、ファイルの履歴からデータを復元することも可能です。

ファイルの履歴から復元する手順
  1. 手順スタートボタンから、「Windowsシステムツール」を選択する。
  2. 「コントロールパネル」を選択
  3. 「ファイル履歴」を選択
  4. 「ドライブ履歴」から利用したいドライブを選択し、「オンにする」を選択
  5.  「個人用ファイルの復元」を選択
  6. 復元したいファイル、またはフォルダーを右クリックして「復元」を選択
  7. 「ファイルを置き換える」を選択し、ファイルを復元

ファイルコピーを初めて行う場合には、コピーに時間がかかる場合がありますので、コピーが終わるまでは強制終了しないようにしてください。

リスクを伴うPCのデータ復旧・復元方法

PCを個人で復旧する手段はありますが、誤った対処をすると障害が発生している部分に負荷をかけてしまい、最悪の場合データが2度と取り出せなくなってしまうかもしれません。

以下の対処法を試す際には注意して慎重に行ってください。

リスクを伴うPCのデータ復旧・復元方法
  • システムの復元ポイントを使ってファイルを復元する
  • 上書き・削除・データが消えた:ファイル履歴から復元
  • 復元ソフトを利用する

システムの復元ポイントを使ってファイルを復元する

PC(Windows10など)には、パソコン全体を指定した時点の状態まで復元することができる機能があります。

復元ポイントからファイルを復元する方法
  1. Windowsボタンを右クリックし、「システム(Y)」を選択
  2. 「システムの保護」から、「システムの復元」を選択し、次へをクリック
  3. 復元したいポイントを選んで、次へをクリック
  4. 復元ポイントの確認画面が表示され、問題がなければ「完了」を選択
  5. 「いったんシステムの復元を開始したら、中断することはできません。続行しますか?」と表示されたら「はい」を選択
  6. システムの復元が完了したら、パソコンが再起動するので、「システムの復元が正常に完了しました」の表示がされていれば復元完了

復元ポイントを復元する時は、そのポイントより後の変更が削除されてしまう可能性が高いため、事前にデータのバックアップを取ってから復元するようにしましょう。

復元ソフトを利用する

復元ソフトを使えば、「軽度の論理障害」であればデータの取り出しができる可能性が高いです。

しかし、物理障害や重度の論理障害に対して復元ソフトを利用してしまうと、本来復元できたはずのデータも復元できなくなってしまう可能性があります。

個人で復旧しようとしてデータが取り出せなくなってしまっては本末転倒ですので、不安な方や確実にデータが復旧したい方は専門業者に依頼することをおすすめします。

データ復旧業者に相談する

大事なデータが読み込めなくなってしまった場合は、データ復旧の専門業者に依頼することが一番確実な復旧・復元方法です。

データ復旧業者であれば、個人では対応できない重度の論理障害や物理障害でもデータを取り出せる可能性があります。

しかし、技術力の低い業者に依頼してしまうと結局データを取り出せないということも起こりえるので、技術力の高い業者に依頼することが重要になります。

また、依頼前に障害原因や費用見積りなどを無料で診断してくれる業者も存在します。

PCから確実にデータを取り出したい方や自分で業者選びが不安な方はデータ復旧業者に相談しましょう。

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今回おすすめするデジタルデータリカバリーは国内最大手のデータ復元業者の1つです。

他社で復旧できなかった機器の復旧実績が多数あるため技術力は間違いありません。

データ復旧業者に依頼をする場合はまずこちらのデジタルデータリカバリーに相談すると間違いないでしょう。

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PCに発生しやすい症状

PCのデータが消えてしまったり、故障してしまったりする場合には、何らかの異常が発生し症状として表れている可能性が高いです。

PCに発生しやすい症状として、以下が挙げられます。

PCに発生しやすい症状
  • エラーメッセージが表示される
  • パソコン(PC)が起動しない・電源がまったく入らない
  • 異音・異臭がする
  • 誤削除・間違って上書きした
  • 誤フォーマットした
  • パソコンに水をこぼした
  • パソコンがフリーズする
  • ブルースクリーンが表示される
  • パソコンを落とした・衝撃が加わった
  • HDD・SSDを認識しない

エラーメッセージが表示される

PCにエラーメッセージが表示される原因として以下の3つのパターンがあります。

エラーメッセージの種類
  • ブルースクリーン
  • 黒背景に白文字の画面
  • その他のエラーメッセージ

ブルースクリーン

ブルースクリーンが表示される原因として以下のようなものがあります。

ブルースクリーンの原因
  • PCの破損や経年劣化などの物理的な要因(物理障害)
  • OSの不具合などシステム的な要因(論理障害)

ブルースクリーンが表示されている場合には、正しい方法で処置を行えば青い画面の表示が消え、再びパソコンを正常に利用できます。

黒背景に白文字の画面

真っ黒の画面に白文字でメッセージが表示されるときは、OSに問題が発生している可能性が高いです。

ソフトウェアのアップデート直後や、電源の強制終了後などに黒い画面になることが多いです。

対処法として、セーフモードで起動しどのようなトラブルが原因なのか調べてみる必要があります。

その他のエラーメッセージ

「フォーマットする必要があります」「アクセスできません」など、上記で説明した以外にもエラーメッセージは複数存在します。

WEB上でエラーメッセージを検索すると、原因がわかる場があるので、一度調べて対処することが先決です。

エラーメッセージの内容を確認し、すぐに解決できない場合は一度専門業者に相談してみましょう。

PCが起動しない・電源が点かない

PCが起動しない・電源が点かない場合には、以下のような原因が考えられます。

起動しない・電源が点かない原因
  • ケーブルの接触不良
  • 電源系統の不具合
  • ハードウェアの経年劣化
  • 静電気や落雷などによる故障
  • メモリの接触不良
  • ハードウェアの故障

正しく起動しない・電源が点かない場合に何度も再起動や電源のオンオフを繰り返すのは障害が発生していない部品に負荷をかけたり、障害を悪化させる危険性があるので注意して下さい。

障害が悪化すると、データ復旧業者であってもデータが取り出せなくなってしまうかもしれません。

異音・異臭がする

PCから変な音(カチカチ、カタカタ)や焦げ臭いような異臭がした場合は、通電しているときはすぐに停止してください。

HDDの部品同士が接触していると、パソコン内部でほこりが焦げ付いた・パーツが溶けたなどの危険な状態になっている可能性が高いです。

使用を続けるとデータが失われてしまうだけでなく発火や火災のおそれもあり、個人では復旧することがほとんど不可能です。

データの救出が必要な場合は腕のいいデータ復旧業者でないと対応できないので、技術力の高いデータ復旧業者に相談するのをおすすめします。

誤削除・間違って上書きした・誤フォーマットした

間違って削除や上書き、フォーマットしてしまった時は、消えてしまってすぐであれば高確率でデータを復元することができます。

しかし、データが消えてしまったままPCを使用し続けてしまうとデータが完全に上書きされてしまう恐れがあり、完全削除・完全上書きしてしまうとデータ復旧業者の技術力でも復旧ができなくなってしまうかもしれません。

誤ってデータを消してしまった際にはなるべくそのままの状態で保管し、専門の復旧業者に相談しましょう。

パソコンに水をこぼした

PCに水や飲み物などをこぼしてしまった時や、台風や洪水で水没してしまった機器であっても、データを取り出せる可能性は十分にあります。

なるべく水分をふき取った状態で専門の復旧業者に復旧依頼を行う必要があります。

注意点として、電子機器は熱に弱いためドライヤーなどで乾かそうとすると状態が悪化してしまう可能性が高いのでやめましょう。

災害で泥などが混入している場合にも復旧できる可能性があるため、一度専門業者に相談してみることをおすすめします。

パソコンがフリーズする

パソコンが起動できても、画面がフリーズしてしまって正常に動作していない場合には、障害が発生している可能性が高くなります。

中でもシステムファイルが正常に読み込めない場合には以下の原因が考えられます。

システムファイルが正常に読み込めない原因
  • 内蔵HDD/SSDの部品故障
  • 部品の経年劣化
  • PCの強制終了
  • PCのウイルス感染

システムファイルが正常に読み込めないときにはmOS事態に搭載されている修復ツールなどを用いて復旧できる可能性があります。

しかし、誤った対処をされてしまうと症状が悪化する可能性があるので、不安な方やデータが確実に復旧したい方は専門のデータ復旧業者に相談しましょう。

PCを落とした・衝撃が加わった

落下やぶつけたなどの強い衝撃が加わってしまうと内部の部品が破損してしまう可能性が高くなります。

この場合修理しようとする方が多いですが、修理を行ってしまうとPCに保存していたデータはすべて削除されてしまう可能性が高いです。

データ部分が破損してしまった場合には、先に専門業者でデータの復旧を行うようにしておくと確実です。

HDD・SSDを認識しない

HDD・SSDを交換した際に起こりやすいのが、PCが新しいHDD・SSDを認識しないという状態です。

この時、PCとHDD・SSDのような記憶媒体の「フォーマット形式」が異なる場合が多いです。

例えばMacで対応しているHDDをWindowsに接続しても、認識されません。

この場合にはフォーマット形式を変更してから接続する必要があります。

PCをデータ復するときの注意点

PCをデータ復旧・復元する場合には、故障してしまった原因を特定することが重要になります。

しかし、原因を調べる中で注意しなければいけない点として以下の項目が挙げられます。

PCをデータ復するときの注意点
  • 何度も再起動を繰り返さない
  • デフラグ (最適化)を行わない
  • チェックディスク (自動修復)を行わない
  • リカバリー への復旧を実行しない
  • ハードディスク・SSDのフォーマット初期化しない
  • 復元ソフト等の使用は控える
  • ハードディスク・SSDを分解しない
  • 異常が発生したまま使用を続ける

これらの行為をしてしまうと、PC自体にも保存しているデータ自体にも負荷がかかってしまい、最悪の場合にデータが取り出せなくなってしまいます。

対処する際にはこれらの行為を控え、もしデータが消えてしまっても自己責任となってしまいます。

自分で取り出すのは心配、確実にデータが取り出したい場合は専門の業者に依頼するのが一番確実な方法です。

データ復旧の難易度は障害の種類によって変わる

HDDをはじめとする機器のデータ復旧では、障害の種類によって難易度が変わります。

障害は「論理障害」と「物理障害」のどちらか、もしくは2つの障害が併発するケースがあります。

技術力の高い業者は、これらの障害の復旧を広くカバーしています。

なかでも、難易度の高い「重度の物理障害」に対応が可能な業者は、技術力が特に高い傾向にあります。

二つの障害の特徴は以下のとおりです。

論理障害とは

論理障害とは、「誤操作での初期化・フォーマット」や「読み書き中の強制終了によるファイルシステム障害」が原因で、記録されているデータやフォルダ構成に不具合が生じている状態です。

発生する症状は以下が挙げられます。

論理障害の例
  • フォーマット要求のエラーメッセージの表示
  • OSが起動しない
  • 頻繁にフリーズする
  • 自動でファイル名が書き変わる
  • ブルースクリーンが表示される
  • ファイルやフォルダが開けない

論理障害ではHDD自体に問題があるわけではないため、正常に起動することから発覚が遅れがちな障害です。

症状が軽度である場合には復元ソフトでも復旧が可能ですが、中度~重度の障害の場合にはデータ復旧業者での復旧が必要になるため注意が必要です。

物理障害とは

HDD 説明

物理障害とは、HDD自体が「落下などの衝撃」「落雷によるショート」「経年劣化」などが原因で物理的に破損して発生する障害を指します。

物理障害の例
  • カチカチ、カタカタと異音がする
  • 焦げ臭いにおいがする
  • フォーマットが促される
  • BIOSがハードディスクを認識しない
  • OSが起動しない
  • 頻繁に再起動・フリーズする

物理障害の復旧は部品交換やHDDの解体を行うため、個人で対応できる範疇を超えており、データ復旧業者に依頼することが必須になります。

物理障害に対応できるのは一部の技術力の高いデータ復旧業者に限られるため、業者を選ぶ際には注意が必要になります。

見分けがつかない症状も

発生している障害が判別できない状態のときは、論理障害と物理障害のどちらも対応可能な業者に復旧を依頼しましょう。

「ファイルが開けない」「認識されない」「エラーメッセージが出る」などの症状は論理・物理どちらの可能性も考えられますが、物理障害か論理障害かによって復旧の難易度が大きく異なるため、非常に重要なポイントになります。

また、重複して二つの障害が併発している場合もあるため、やみくもに作業をすると症状が悪化し、最悪二度とデータが取り出せない状態になってしまう可能性があります。

念のためにも、対応できる障害の幅が広い業者を選択しておくことによって、適切な復旧作業を行うことができます。

復旧できる障害レベルは業者によって変わる

業者によって復旧できる障害と復旧できない障害があるため、技術力が高く対応できる障害の幅が広い業者をおすすめします。

論理障害も物理障害も軽度~重度まで段階が分かれていて、その対応手段が変わり、症状が重くなるにつれて復旧設備やノウハウが必要になります。

「物理障害」や「重度の論理障害」に対応できるデータ復旧業者は日本国内でも限られていると言われています。

中には、物理障害が発生していると分かった時点で断る業者も存在するようなので、できるだけ早い段階で技術力の高いデータ復旧業者に相談するのが安心でしょう。

データ復旧業者の選び方4ポイント

データ復旧業者を選定する際に重要なポイントを4つ厳選してお伝えします。

データ復旧業者を選ぶポイント4つ
  • データ復旧の技術力が高い
  • 信頼できる実績やセキュリティ水準
  • スピード対応が可能
  • サポート体制が充実している

結論から言うと、データ復旧業者選びで一番重要なポイントは技術力が高いデータ復旧業者を選ぶことです。

「預けたデータをちゃんと復旧してもらえそうか?」を最重要に置きつつ、それ以外のポイントも含めて比較して行くことが重要です。

注意恬として、データ復旧業者によっては、サクラの口コミや「完全成果報酬制プラン」を宣伝文句に使い、評判をアピールしているデータ復旧業者もあります。

そのようなデータ復旧業者では、良い評価の口コミを書くことを条件に料金を抑える提案をしている悪質なデータ復旧業者も存在します。単に「評判がいいから」という理由で業者を選ぶのはおすすめしません。

また、一律料金制や完全成果報酬制を宣伝材料にしている業者の中には、実績が伴わないゴースト業者も存在します。

技術のない業者に復旧に失敗されてしまったことで、大事なデータが永遠に戻らなくなった…となっては困りますよね。

後悔しないためにも、口コミや料金プランだけでなく、HPなどに記載してある情報や、復旧率・他社と比較した実績の情報を元に、満足のいくデータ復旧が行えるようにデータ復旧業者を選択しましょう

データ復旧の技術力が高い

データ復旧業者を選ぶ時は技術力が高い業者選ぶことが一番大切で、技術力が高い業者は、きちんと自社の復旧率や復旧件数を明示しています。

また、このような業者は復旧の様子や社内の復旧設備も公開していることが多いので、信頼がおけます。
技術力が高い業者のポイントは以下のようなものが挙げられます。

技術力が高いデータ復旧業者の特徴
  • 技術の実績(復旧率・復旧件数)を公開している
  • 他社で復旧できなかった障害の復旧実績が多い
  • 精密な作業ができる復旧設備(クラス100クリーンルームなど)を設置している
  • 技術的な面での表彰実績がある
  • 軽度~重度・最重度障害まで、対応できる障害の幅や機器の種類が豊富
  • 自社内に復旧専門エンジニアが数十名在籍している
  • 自社内でデータ復旧を行っていて、復旧ラボを見学できたり、WEB上に公開している

特に、他社で復旧に失敗したデータの復旧に成功しているデータ復旧業者は、技術力が抜きんでている証拠です。

反対に、これらの復旧率や自社の設備を非公開にする業者は、実績が乏しい可能性が高いため、依頼は避けた方が良いでしょう。

信頼できる実績やセキュリティ水準

そのデータ復旧業者が信頼できるかどうか確認するには、過去の実績やセキュリティ対策の有無を確認するとよいでしょう。

信頼性の高いデータ復旧業者の特徴
  • 相談実績・対応実績数が他の業者と比較して多い
  • 官公庁・捜査機関、大手法人からの依頼実績がある
  • 他社で復旧に失敗した機器の復旧事例がある

特に、官公庁、大手法人からの依頼を頻繁に受けているようなデータ復旧業者は、実績面でもセキュリティ対策の面でも信頼できると考えていいと思います。

また、データ復旧業者のセキュリティ対策を測る指標として以下が挙げられます。

データ復旧業者のセキュリティ水準を見極めるポイント
  • ISO27001、ISMS 認証、Pマークといった外部から認められた規格認証がある
  • セキュリティゲートを設置し、外部に情報が漏れない環境である
  • 自社で復旧を行っていることが明確である

セキュリティ対策のレベルは、ISO27001やPマークなどの規格認証を取得しているところであればまず間違いありません。

復旧自体を外部に委託している可能性があり、大切なデータを持ち出して復旧作業を行うことは情報漏洩のリスクが生まれます。

業者が実績が多いか、セキュリティ対策を行っているかはデータ復旧業者に信頼を置くための指標になるためチェックしましょう。

スピード対応が可能

24時間電話対応や復旧期間が短いなど、スピード対応を行っている業者は技術力が高い傾向にあります。

直接業者への持ち込みが可能な業者であれば、その場で診断・見積まで行えるのでスムーズに復旧作業を行うことができます。

緊急時の対応が可能であるため、今すぐ復旧したい、〇日までにデータを取り出したいといった急ぎの場合も相談しやすいメリットがあります。

サポート体制が充実している

初期診断を無料で行っていたり、部品代が無料になるサービスを行っている業者もあります。

また、年中無休で対応している業者だと、土日祝日の問合せにも対応してもらえます。

データ復旧をできるだけストレスなく、お得に依頼するためにも、サポート体制が充実しているかをHPなどで確認しましょう。

避けた方が良いデータ復旧業者の特徴

データ復旧業者で避けた方がいい業者を見極めるポイントは料金設定だけではありません。

下記のような特徴に当てはまる業者は、技術力の低い可能性があるため、依頼は避けた方がいいでしょう。

避けた方がいいデータ復旧業者の特徴
  • 復旧作業や設備が非公開、サイト上に載っていない
  • 復旧率を数値で表記していない
  • 完全成果報酬・価格の安さを売りにしている業者

復旧率を数値で表記していない

復旧率を数値で表記していない業者は技術力が低い可能性が高いため避けましょう。

本来、データ復旧ではどれだけのデータを取り出せたのか実績を明記している業者のほうが親切です。

復旧率を表記していない業者は、他社と比較して復旧率が低いために公開していない可能性が考えられます。

しっかりとその業者の復旧成功率を見極めて業者を選定する必要があります。

「メーカーの公式窓口」「定額制・完全成果報酬制で安心」などの宣伝を行っていたとしても、このような業者の技術力にかかわる根本の実績を非公開とする業者は怪しいため、避けた方がいいでしょう。

復旧作業や設備が非公開、HP上に載っていない

復旧作業や復旧設備が非公開である業者は、本当に自社で復旧を行っているかの信頼が持てません。

技術力があり、実績を出している業者は、HPに復旧の設備や様子を掲載していたり、実際に復旧ラボを見学できる取り組みを行っています。

社内の設備を公開していない理由を予測すると、市販のソフトなどを使用するのみで専用の設備を置いていないか、そもそも自社では復旧を行っておらず外部に委託しているといったことが考えられます。

このようなゴースト業者、技術力の低い業者に誤って依頼しないためにも、社内の様子を非公開としている業者は避けた方が無難です。

完全成果報酬制・価格の安さを売りにしている業者

料金プランの違いでも解説した通り、技術力や復旧率が低い業者ほど、「復旧に失敗したら0円」や「定額制で安心」といったように価格の安さを売りにしている傾向があります。

完全成功報酬制の業者では、復旧成功率が公表されていない場合が多く、復旧の成功と失敗の割合がイメージしにくいため、業者の実態はとても不明瞭です。

安価で復旧を請け負う業者は、市販の復元ソフトでもできるような軽度な復旧作業を対象としていることもあり、対応できる症状の幅が限られることがあります。

費用は安く抑えたいものですが、実態のないゴースト業者に依頼してしまい、復旧に失敗しされてデータを完全に失ってしまうのは本末転倒です。

業者選びの際にはよく注意しましょう。

おすすめのデータ復旧業者

ここで、編集部おすすめのデータ復旧業者の特徴やサービス内容について解説していきます。

データ復旧の依頼を検討している人はぜひチェックしてみてください。

デジタルデータリカバリー

デジタルデータリカバリートップページ

デジタルデータリカバリーは、国内売上11年連続No.1のデータ復旧業者です。(第三者機関調べ/2007年~2017年)

技術力は国内トップクラスで、データ復旧率の最高値は95.2%(※2018年2月)と信頼できる実績があります。

さらに、ハードディスク、PC、スマホ、USB、sdカード、ビデオカメラ等の幅広い機器に対応できる、官公庁・法人からの依頼実績も多数など、技術力の高さは間違いありません。

また相談窓口は年中無休の24時間365日受け付けているので、急なデータトラブルが発生しても安心のサポート体制が整っています。

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デジタルデータリカバリーのサービス特徴

項目デジタルデータリカバリー(DDR)
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データ復旧の依頼・相談・見積もりの申込み方法

データ復旧できるか、料金はいくらくらいかかるのかなど、最終的な判断はデータ復旧業者に相談しなければわかりません。

万が一の時は、できるだけ速やかに相談することをおすすめします。

相談方法には電話やメールなどがありますが、今回例として解説するデジタルデータリカバリーは電話でもメールでも相談を受け付けています。

以下、相談手順を解説しますので、参考にしてください。

手順1:デジタルデータリカバリー公式サイトにアクセスする

デジタルデータリカバリー申込み手順

手順2:メール診断・見積もりはこちらをタップする(電話でも相談可能)

デジタルデータリカバリー申込み手順

手順3:データが入っている機種などの情報を選択・入力する

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手順4:画面の指示通りに入力して「上記内容で送信する」をタップする

デジタルデータリカバリー申込み手順

データ復旧業者に依頼する際の流れ

データ復旧業者に依頼する際は、基本的にはプロのエンジニアに機器の状態を直接確認してもらい、その診断結果から見積りを出してもらいます。

データ復旧業者に依頼する際の流れ
  1. データ復旧したい機器を持込みor郵送する
  2. エンジニアが復旧できるかどうか診断(初期診断)
  3. 復旧できる場合は費用を見積り
  4. 見積り金額に同意
  5. エンジニアによるデータ復旧作業
  6. 復旧完了後、料金支払い
  7. 機器を返却

もし、データ復旧ができないと事前に分かった場合やキャンセルしたい場合は、3の見積りの時点で機器を返却してもらいます。

データ復旧は実際に機器の状態を見ないとデータ復旧の可能性があるかどうか判断が難しいため、依頼するかどうか決める前にまず機器を直接確認してもらう必要があります。

しかし、データ復旧業者によっては、初期診断の段階で費用が発生する場合もあるため、データ復旧業者の料金システムを事前に確認してから依頼・相談するようにしましょう。

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復元ソフトと復旧業者を徹底比較

個人でデータを復旧する方法として復元ソフトの利用があります。

ただ個人では復旧できる症状は限られており、誤った操作で症状が悪化したりデータが取り出せなくなる可能性もあります。

データの復元に自信のない方はデータ復旧業者に依頼することをおすすめします。

復元ソフトとは

復元ソフトをWEBでダウンロード・購入することで、個人でデータ復元を行うことができます。

無料~有料まで様々で、復元ソフトの種類によって復元できるデータの容量や対応できる症状が変化します。

軽度の論理障害であれば復旧することが可能で、データ復旧業者に依頼するよりも比較的安価で復元することができます。

復元ソフトでの復旧はリスクが大きい

復元ソフトでの復旧のリスクとして、中度~重度の論理障害・物理障害には対応できないことが挙げられます。

対応できない障害に誤って作業してしまうと負荷がかかり、論理障害の場合はログへの上書き・フォーマットのリスク、物理障害の場合は正常な部品の異常の発生や異常が起きている部品の状態悪化のリスクがあります。

知識や経験がなければ障害の判別が難しいので、復元ソフトを利用すること自体のリスクが大きくなります。

こういう時は作業をせずデータ復旧業者に相談

以下の症状が発生していると、論理障害であっても復元ソフトでの作業を控えましょう。

重度の論理障害
  • 誤ってデータ削除してしまった
  • フォーマット
  • データが文字化けする
  • USBやSDカードが折れた
  • 内部の基板がはがれてしまっている
  • 経年劣化(重度)

また、論理障害はHDDに異常はないので発覚が遅れがちなため、重度化している場合が多いです。

復元ソフトを利用するにもある程度のPCの知識が必要な場合がありますので、不安な方はなるべく作業を行わず、データ復旧業者に依頼するようにしましょう。

PCのデータ復旧まとめ

PCに異常が発生した際には今回紹介した簡単な復元方法を試してみて、難しそうならなるべくそのままの状態にしておくことが重要になります。

焦ってしまい手当たり次第に対象を試してしまい、データが取り出せない状態になってしまっては本末転倒です。

心配な方や確実にデータを復旧したい方は早急にデータ復旧業者に依頼して、原因を診断してもらうのをおすすめします。

PCに発生しやすい症状まとめ
  • エラーメッセージが表示される
  • パソコン(PC)が起動しない・電源がまったく入らない
  • 異音・異臭がする
  • 誤削除・間違って上書きした
  • 誤フォーマットした
  • パソコンに水をこぼした
  • パソコンがフリーズする
  • ブルースクリーンが表示される
  • パソコンを落とした・衝撃が加わった
  • HDD・SSDを認識しない
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