【症状6パターン別】パソコンが起動しないときの対処法・データ復旧方法を解説

パソコンが起動しないときの対処法を6つの症状パターンに分けて解説します。症状によっては内蔵HDD・SSDに重大な問題が発生しているケースもあるため、適切に対処しましょう。解決できない場合のデータ取り出し方法についても紹介します。
  • 2022年8月1日
  • by.bitdds

パソコン起動しない

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「ブルースクリーンが表示される」「再起動が繰り返す」「異音が聞こえる」などの症状が起きてパソコンが起動しないことがあります。

症状に合った対処法があるため、誤った対処をすると保存しているデータが取り出せなくなる可能性が高いです。

本記事ではパソコンのが起動していない原因や対処する際の注意点、症状別の対処法を解説します。

よくある6つの症状パターン
  • 電源が点かない
  • ブルースクリーンが表示される
  • 起動ランプは点くが画面が表示されない
  • パソコンから異音が聞こえる
  • 再起動を繰り返す
  • ロゴが表示されフリーズする
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パソコンが起動しない原因

パソコンリカバリー

パソコンが起動しないときにはパソコン自体や周辺機器を調べ、原因を特定しましょう。

主な原因として、以下の10点が挙げられます。

起動しない主な原因
  • HDD・SSDの故障
  • モニター/ディスプレイの筐体不良
  • BIOSの破損
  • ドライブやメモリーの不具合
  • ケーブルの接続不良
  • 電源ユニットの故障
  • パソコンの周辺環境
  • 周辺機器の不具合
  • 周辺機器が影響
  • ソフトウェアのアップデート状況

HDD・SSDの故障

データを読み書きするHDD・SSDに障害が発生すると、パソコンが起動しなくなる可能性があります。

また、HDD・SSDに障害が発生している状況でパソコンを起動使用とすると障害が悪化することもあります。

よってメーカーに修理を依頼するなど、速やかな対応をおすすめします。

HDD・SSDに大切なデータが保管されている場合、データ復旧業者への相談も必要です。

モニター/ディスプレイの筐体不良

パソコンのモニターやディスプレの問題で、起動時に何も表示されないこともあります。

この場合はパソコン本体に問題があるわけではないので、別のモニターに接続することで、解決する可能性があります。

BIOSの破損

BIOSの設定が変更されていたり、ハードウェアの認識が無効化されているときにはパソコンが起動しないことがあります。

この場合はBIOSの設定を修正することによって解決できます。

しかし、BIOSの作業は難易度が高いためパソコンの知識がないと個人での作業は難しく、誤った操作によってパソコンが起動しなくなったりデータが削除されるリスクがあるので注意が必要です。

ドライブやメモリの不具合

ドライブやメモリの不具合も、正常な起動を妨げる原因となります。

ドライブやメモリの不具合は、経年劣化や部屋のほこり、電圧などの周辺環境が原因となるケースが多いです。

ドライブやメモリの状態は定期的にチェックし、異常を感じたら交換しましょう。

ケーブルの接続不良

ケーブルの接続不良や断線している場合にはケーブルを交換することによって、起動する可能性が高いです。

電源ケーブルやUSBケーブルがしっかりと差し込まれていないときや、コード自体が破損しているときにパソコンは起動しないことがあります。

ケーブルが複雑に絡まっていたり、コンセントに刺したままの状態にすると劣化が早まるので、定期的に整理しましょう。

電源ユニットの故障

電力を安定して供給するための電源ユニットが故障していることでパソコンが起動しない原因になっている可能性があります。

一度電源ユニットに原因がないかを調べましょう。

電源ユニットも消耗品のため、経年劣化などで急に不具合が発生し、周辺機器を巻き込んで故障するケースもあるので注意しましょう。

パソコンの周辺環境

高温や静電気、湿度やホコリといった環境がパソコンを扱う環境に適していないために、異変が生じている場合があります。

環境での影響が蓄積して劣化を早め、ショートしたり突然起動しなくなるかもしれません。

周辺機器の不具合

USBや外付けHDDなどのパソコンに接続している周辺機器の不具合によって正常に起動しないことがあります。

主な周辺機器として以下が挙げられます。

起動しない原因になりうる周辺機器の例
  • 外付けHDD・SSD
  • USBメモリ
  • 充電ケーブル・ACアダプタ
  • HDMIケーブル
  • マウス・キーボード
  • プリンター
  • スキャナー

周辺機器をパソコンから取り外してみても起動できないかどうか試してみましょう。

Windows updateの失敗

Windows updateに失敗してしまった時に、パソコンが正常に起動しないことがあります。

更新プログラムを削除することによって解決できる場合がありますが、ある程度高度な作業が必要です。

誤った操作にをするとかえってデータを失うリスクもあるため、初心者や不安な方にはあまりおすすめできません。

対処する時の注意点

パソコンが起動しないときにはやみくもに作業をせず、注意点をしっかり確認しましょう。

対処する上での注意点は以下の3点です。

通電を繰り返さない

パソコンが起動できない際、パソコンやHDDを通電させるのはなるべく控えてください。

もしPC本体に何かしらの故障があった場合、通電を続けることで状態が悪化する危険性があります。

また、通電中に自動的にデータが上書きされてしまうこともあるため、パソコンが起動しない原因が判明するまでむやみな通電は控えましょう。

再起動や電源のオンオフを繰り返さない

障害が発生している状態で再起動や電源のオンオフをすると、最悪二度とデータが取り出せなくなるので控えましょう。

異常を感じた時に再起動や電源のオンオフはやってしまいがちな対処法ですが、パソコンにはとても大きな負担がかかります。

個人復旧・HDD解体はしない

異常があるからといってHDDの解体は個人で行わないようにしましょう。

精密機器であるHDDの解体作業には専用の設備が必要です。

解体してしまうと内部にホコリやチリが入り、データを取り出せる確率が下がります

個人作業は簡単な確認程度に限定し、なるべく控えてください。

パソコンが起動しないときの対処法

パソコンが起動しないときには、原因に対して適切な対処を行うことで復旧できる可能性が上がります。

パソコンが起動しないときの対処法として以下の6つの症状に分けて解説します。

6つの症状パターン
  • 画面が真っ暗なとき
  • ブルースクリーンが表示されるとき
  • 起動ランプは点くが画面が表示されないとき
  • パソコンから異音が聞こえるとき
  • 再起動を繰り返すとき
  • ロゴが表示されフリーズする時

画面が真っ暗なとき

画面が真っ暗な状態が続くときには、主に周辺の環境や筐体自体に原因がないかを確認します。

画面が真っ暗な時の対処法
  • モニターの電源が正常か調べる
  • モニターケーブル接続状況を調べる
  • パソコンを放電させる
  • パソコン内部の埃を取る

モニターの電源が正常か調べる

モニターの電源がオンになっているかを確認し、必要な場合には再起動してみましょう。

モニター電源をオンにしてから真っ暗な画面から変化がないときは、モニター側に異常が発生している可能性が高いです。

モニターケーブル接続状況を調べる

そもそもモニターに接続すべきケーブルが足りていなかったり、しっかりと差し込まれていないと画面がつかないことがあります。

モニターの取り扱い説明書などを確認し、必要なモニターケーブルケーブルがしっかり接続されているか調べましょう。

パソコンを放電させる

パソコンの内部回路や部品が帯電していると、正常な起動を妨げることがあります。

この場合、電源ケーブルや周辺機器を取り外し、数十分~1時間程度放置して放電してください。

パソコン内部の埃を取る

パソコン内部にホコリが溜まっているときは、エアダスターなどでパソコン内部の清掃をしましょう。

パソコンは長年使用し続けると、通気孔からホコリが侵入し内部に溜まるので、起動や動作に影響が出ることがあります。

パソコン関連の汚れは長期間蓄積するほど劣化や故障の原因になるので、定期的に清掃しておくことが重要です。

ブルースクリーンが表示されるとき

ブルースクリーンとは、別名「青い死の画面」と呼ばれる青いエラー画面のことです。

この状態での取り扱いでは、重度の障害やトラブルが発生していることを考慮し、慎重な対処が求められます。

ブルースクリーン表示時の対処法は6つです。

ブルースクリーン発生時の対処法
  • 外付け機器を外す
  • メモリーの交換
  • ウイルス対策ソフトウェアの実行
  • 更新プログラムのアンインストール
  • BIOSの設定を見直す
  • ウイルス対策ソフトウェアの実行

外付け機器を外す

パソコンに外付けのデバイスが残っている場合には、すべて取り外しましょう。

デバイスの干渉や故障が原因で、ブルースクリーンが表示されている可能性があります。

外付けデバイスの例
  • 外付けHDD
  • USBメモリ
  • マウス
  • キーボード
  • プリンター

また、同時にデバイスが自分のパソコンに対応しているかチェックし、あっていない場合にはフォーマットによって変更する必要があります。

メモリの確認

メモリ(RAM)が正しく差し込まれているかを確認してください。

メモリーが正しく差し込まれていない場合には正常に起動する場合があり、差し込みなおしても変化がなければ故障している可能性があります。

・注意点
差し込みを行ったり交換する場合には、静電気や他の機器への干渉に注意しながら作業を行いましょう。
パソコン内部での作業ですので、物理障害が発生していた場合には特に症状を悪化させる原因になります。

更新プログラムのアンインストール

WindowsUpdate後にブルースクリーンが表示された場合は、更新プログラムをアンインストールしましょう。

更新プログラムのアンインストール手順
  1. スタートメニューから、「設定」を選択する
  2. 「更新とセキュリティ」を選択する
  3. 「更新の履歴を表示する」を選択する
  4. 「更新プログラムをアンインストールする」を選択する
  5. 「更新プログラムのアンインストール」が起動する

・注意点
原因がWindowsUpdateの失敗ではなく、HDDやSSDなどである場合には、さらに障害を悪化させる可能性があります。
物理障害の場合には部品の破損、論理障害の場合は上書きやフォーマットの危険があります。
更新プログラムを更新する際には慎重に行ってください。

BIOSの設定を見直す

パソコンが正常に起動しないときには、BIOSの設定が正しいかを確認しましょう。

BIOSからデバイスの動作環境を読み取るため、設定に異常があると、正常に起動しません。

BIOSの設定の変更手順
  1. 起動したら「F2キー」を押す
  2. 「BIOSセットアップユーティリティ」が起動したら、[←][→]キーで[Boot]に移る
  3. 「Boot Device Priority」→「1st Boot Device」に移る
  4.  Windowsがインストールされているドライブを選択する

また、設定を変更しても解消されない場合には、BIOSを初期化する手段があります。

BIOSを初期化する手順
  1. 起動したら「F2キー」を押す
  2. 「BIOSセットアップユーティリティ」が起動したら、[←][→]キーで[Exit]に移る
  3. 「Load Setup Defaults」を押す

・注意点
BIOSの設定の変更や初期化の作業は、パソコンの知識がなければ難しい作業です。

誤った操作でデータの削除や起動しない原因になる可能性もあります。

作業する際は慎重に、不安な方は個人での作業を控えてデータ復旧業者に相談してみましょう。

ウイルス対策ソフトウェアの実行

ブルースクリーンが発生した場合には、ウイルス対策ソフトウェアを実行してみるといいもしれません。

ウイルス感染が原因となっている可能性があるため、ウイルスを除去することでパソコンが正常に起動する場合があります。

・注意点
障害が発生している状態でのソフトウェアの実行は、パソコンにもHDDにも悪影響になる可能性があります。
ウイルスの対策にソフトのみで対策を行うということは、それだけ様々な機能を搭載しているため、パソコンにかける負担が大きくなります。
ウイルスのダウンロードに心当たりがない場合にはおすすめできない方法です。

パソコンから異音が聞こえるとき

パソコンから異音が聞こえる場合はどの部分から音が鳴っているかを確認しましょう。

主に症状別の対処法は2つです。

パソコンの異音
  • HDDから異音が発生している場合
  • パソコンから異音が発生している場合

HDDから異音が発生している場合

HDDからカチカチ・カタカタといった異音が発生している場合には何か対処を行っている場合にはその作業を停止し、データ復旧業者に相談しましょう。

ハードディスクから異音が発生するのは、HDDのデータを保存している「プラッタ」の部分とHDDを読み取る「磁気ヘッド」が接触することによって異音が発生している可能性が高いです。

・注意点
HDDに物理障害(プラッタ部分に傷がついている・磁気ヘッドがストッパーに触れてしまっているなど)が発生している可能性が高く、個人での復旧は不可能になります。
個人作業を行うと、物理障害が発生していない部品に障害を発生させたり、障害を悪化させてしまったりするため危険です。
時間経過によって状態が悪くなる場合もあるため、早めにデータ復旧業者に相談するようにしましょう。

パソコンから異音が発生している場合

パソコンから異音が発生している場合には、冷却ファンに異常が発生している場合が多いため、修理や買い替えを行いましょう。

ファンが止まってしまうと、パソコン内部の温度管理ができず、起動できない状態になってしまう可能性があります。

データが必要ない場合には、この手段でパソコンの動作の復旧ができます。

・注意点
パソコンの修理業者に依頼して修理を行うと、データが削除されてしまいます。
データが必要な方は二度とデータの取り出しができなくなってしまい、取り返しがつかなくなります。
データが必要な方は、データ復旧でデータを取り出してから修理を検討しましょう。

再起動を繰り返すとき

再起動を繰り返すときの原因は電気の帯電やソフト、BIOSの設定に問題があると予想できます。

主な対象法は以下の2点です。

  • スタートアップ修復
  • システムの復元

スタートアップ修復

起動時のトラブルを修復するために、「スタートアップ修復」を行いましょう。

スタートアップ修復の手順
  1. ログイン画面から再起動を選択する際に、shiftキーを押しながらクリックする
  2. 青いオプション画面が表示されたら、「トラブルシューティング」をクリックする
  3. 「詳細オプション」、「スタートアップ修復」の順にクリックする
  4. ユーザーアカウントとパスワードを入力し、続行ボタンを入力
  5. 完了

・注意点
スタートアップ修復は万能な修復手段ではなく、一部の症状にしか利用できないので、起動できない場合も多くあります。
また、パソコンやHDD・SSDへの負担が大きいため、障害が発生していると、状態が悪化する可能性が高いので、作業する際は注意が必要です。

システムの復元

システム復元によってパソコンを以前の状態に戻すことによって症状が改善する場合があります。

システム復元の手順
  1. スタートボタンから「設定」をクリックする
  2. 「システム」の「詳細情報」をクリックする
  3. システムの保護から「システムの復元」をクリックする
  4. 復元ポイントを選択する
  5. 続行するとシステム復元が完了

復元ポイントの日付とトラブルが起きた日付が一致するときは、そのトラブルが修復できることがあります。

・注意点
復元ポイントが設定されていないと復元はできません。
また、削除していしまっているデータは復元できないため、注意が必要です。
時間がかかる作業ですが、途中で切断してしまうとシステム上でさらにトラブルが発生する可能性が高いので、必ず終了するまで待ってから作業を完了させてください。

ロゴが表示され停止する時

起動時に、パソコンのメーカーロゴが表示された状態で停止してしまう場合には、ソフトウェアに問題がある可能性が高いです。

ソフトウェアに問題があるときの対処法として以下の3点が挙げられます。

ソフトウェアに問題があるときの対処法
  • 更新プログラムのアンインストール
  • 初期状態に戻す
  • システムの復元

更新プログラムのアンインストール

Windows Updateでインストールした更新プログラムをアンインストールすることによってWindowsの不具合が解決できる場合があります。

更新プログラムのアンインストールの手順
  1. スタートボタンの設定をクリックする
  2. 更新とセキュリティからWindows Updateをクリックする
  3. 更新の履歴を表示するから更新プログラムをアンインストールするをクリックする
  4. アンインストールしたい更新プログラムを選択し、アンインストールする
  5. 再起動する
  6. 完了

初期状態に戻す

最終手段として、何をしても起動できない時にはWindowsの初期化を行いましょう。

・注意点
初期化すると保存しているデータが初期化され、さらにアプリやソフトなどもすべて削除されて購入した時の状態に戻ってしまいます。
初期化したデータを復旧できる可能性はとても低いですので初期化をする前にバックアップやデータ復旧によってデータを移行することをおすすめします。

システムの復元

上で説明したシステム復元はロゴで停止する場合にも有効なことがあります。

システム復元の詳細はこちら>

これでも正常に起動できない際はデータ復旧(データ復旧すべき障害)

ここまでの作業を経てもパソコンが起動できない状態が続くようなら、パソコンやHDD・SSDに障害が発生しています。

大切なデータがなくなってしまう前に取り出す必要がありますが、障害の種類を知らなければ対処法を選択することができません。

ここではHDDやSSDに発生する主な障害を2つ紹介します。

HDD・SSDに発生する主な障害
  • 論理障害
  • 物理障害

論理障害

論理障害はHDD故障に保存しているデータが破損することによって発生します。

論理障害の主な症状
  • OSが起動しない・頻繁にフリーズする
  • フォーマットの要求
  • 勝手にファイル名が書き変わる
  • ブルースクリーンが表示される
  • ファイルやフォルダが開けない

HDD自体は正常なので、問題なく利用できることから障害が発見しづらいです。

HDDを認識しても、保存しているデータにアクセスできない場合や一部のデータだけが破損しているなどの現象が発生した時には注意が必要です。

物理障害

物理障害とはHDDが物理的に故障している状態で、衝撃や経年劣化などのさまざまな原因で発生するものです。

物理障害の主な症状
  • カチカチ、カタカタと異音がする
  • 焦げ臭いにおいがする
  • フォーマットが促される
  • BIOSがハードディスクを認識しない
  • OSが起動しない
  • 頻繁に再起動・フリーズする
  • 黒い画面に「Operating System Not Found」「DISK BOOT FAILURE…」などのエラーメッセージが出る

物理障害はデータ復旧をする際にHDDを解体してパーツの交換などを行うため、ゴミやチリの入らない環境での作業が必要になり、個人での復旧は不可能になります。

データ復旧する時の対処法

データを復旧したい時の対処法を2つ紹介します。

データ復旧の手段
  • データ復元ソフトを利用する
  • データ復旧業者に依頼する

データ復元ソフトを利用する

データ復元ソフトは自宅から簡単にダウンロードでき、無料~有料のソフトごとに対応できる容量などが変化します。

データ復元ソフトを利用することによって、知識さえあれば軽度の論理障害であれば自力でデータ復元を行うことができます。

・注意点
データ復元ソフトでは、中度~重度の論理障害や物理障害は対応することができません。
さらに使用することによって、論理障害であればデータの上書きやフォーマット、物理障害であれば部品の状態悪化を起こしてしまうリスクがあります。
不安な方や症状の判別が難しい場合には、なるべく個人作業はせず、データ復旧業者に依頼しましょう。

データ復旧業者に依頼する

データを取り出す対処法で一番確実なのは、データ復旧業者に依頼することです。

データ復旧業者では論理障害も物理障害も扱っている業者があり、復旧技術が整っている場合が多いので、データ復旧率が高いです。

・注意点
データ復旧業者に依頼する際には自分に合ったデータ復旧業者を見定める必要があります。
データ復旧業者によっては症状に対応できる技術力のない業者や外部に業務委託している業者があるため注意が必要です。

データ復旧業者を選ぶポイント

データ復旧業者を選ぶポイントとして、以下の3点が挙げられます。

復旧業者を選ぶポイント
  • 技術力が高いかどうか
  • 実績やセキュリティ対策などの信頼性があるかどうか
  • サポート体制が充実している

データ復旧業者に依頼してデータが復旧できないことを最も避けなければいけないため、この中でも特に技術力が優れている復旧業者を選びましょう。

データ復旧技術は復旧設備や復旧事例の数、自社での復旧を行っているか、ホームページの数値(復旧率〇%、相談件数〇件など)で判断することができます。

最初に相談するデータ復旧業者の選び方とおすすめ業者はこちらの記事で詳しく解説しています。

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ここで、編集部おすすめのデータ復旧業者の特徴やサービス内容について解説していきます。

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起動しない時は正しい対処とデータ復旧業者への依頼

今回は、パソコンが起動できない時の対処法を症状別に解説してきました。

パソコンが起動できない時には、焦って再起動や通電を繰り返すのではなく、症状にあった対処を行っていくことが重要です。

対処法によってはデータを失ってしまうリスクが伴うため、心配な方はデータ復旧を行ってから対処するようにしましょう。

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