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「パソコンの使用中に電源が勝手に落ちる」「青い画面にエラーメッセージが表示される」「再起動を繰り返す」こんなトラブルに見舞われたことありませんか?
パソコンの電源が落ちるのには、いくつかの原因が考えられます。正しい対処を行わないと、取り返しのつかないトラブルが発生する可能性があります。
今回はPC(パソコン)の電源が落ちる原因と対処法、データを確実に取り出したい方に向けてのおすすめのデータ復旧業者について解説します。

HDDやPCなどのデータが消えてしまったとき、データ復旧業者に依頼しようと思ってネットで検索すると、たくさんのデータ復旧業者が出て...
PCの電源が落ちる原因
PCが起動しない場合、原因は大きく3つに分けることができます。
- バッテリーや周辺環境の問題
- メモリやCPUなどハードウェアに不具合がある
- OSやシステムファイルなどソフトウェアの問題
バッテリーや周辺環境の問題
使用環境や周辺機器が原因でPCが起動できていないケースがあります。
この場合の原因は大きく6つです。
- バッテリーの劣化、充電不足
- PCが高熱になっている
- 電力不足
- 帯電・静電気
- 電気プラグの不具合
- 電力ユニットを交換する
バッテリーの劣化、充電不足
十分な充電をしているにもかかわらず、急なシャットダウンを繰り返す場合は内蔵バッテリーが劣化していると考えられます。
使用しているメーカーによっては、無料でバッテリー交換を行っている場合もあります。
バッテリーが劣化していてシャットダウンを繰り返す場合、バッテリーを交換することで解消されます。
PCが高熱になっている
パソコンが高熱になってしまうと、予期せぬ動作を起こしたり、電源が急に落ちたりします。
パソコンの高熱は冷却ファンが関係しています。
冷却ファンにほこりが溜まっているとうまく動作できなくなってしまい、熱をためてしまいます。
冷却ファンにはほこりが溜まりやすいため、こまめに掃除をしましょう。
ほこりを取っても高熱が解消されない場合は、冷却ファンの交換が必要です。
電力不足
重い処理を実行するオンラインゲームやグラフィックを使用したものは電力消費が多く、電力が不足して急に落ちてしまうことがあります。
タコ足配線では電力不足になりやすいので、コンセントに直挿し電力を安定させてください。
帯電・静電気
冬季の乾燥した時期はマザーボードが静電気を帯びやすく、PCの故障の原因となります。
一度ケーブル類を抜いて放電すると解消できます。
電源プラグの不具合
初歩的ではありますが、電源プラグを見直してみましょう。
電源ユニットのケーブルや壁のコンセントが抜けていないか目視で確認します。
電源ケーブルが内部で断線している可能性もあるので、使用期間が長い場合はケーブルの劣化も疑いましょう。
電力ユニットを交換する
それでも電源が急に落ちる場合は、PC内部のすべてのパーツに電力を供給している「電源ユニット」を確認してください。
ここに不具合があると、PCの必要な電力が安定的に供給できなくなります。
電源ユニットから異音や異臭がしたり、ファンが回らず高温になっている場合は高確率で電源ユニットの交換が必要です。
ハードウェアが原因でPCの電源が落ちる場合
ハードウェアに不具合が起きていると、PCの起動にも影響が出てきます。
ハードウェアとは、PCを構成している部品(ディスプレイ、HDD、マザーボード、メモリなど)のことです。
- メモリの不具合・故障
- CPUに負荷がかかっている
- マザーボードが故障している
- 物理的なHDD・SDDの故障
メモリの不具合・故障
メモリは一時的にファイルを記録するパーツです。
メモリに不具合が起きているとPCの動作が不安定になります。
- キーボードやマウスが使えない
- 強制的に電源が落ちる
- 頻繁にフリーズとシャットダウンが起きる
- 物理的なHDD・SSDの故障
CPUに負荷がかかっている
CPUはPCのデータ処理だけでなく、マウス・キーボード・HDDなどの他の部品の制御も管理しています。
CPUはPCの中でも最も負荷がかかりやすいため、CPUの負荷が高いとPCの電源が急に落ちることがあります。
マザーボードが故障している
マザーボードはPCの主要な電子部品を搭載していて、ここに問題があるとPCが正常に動作できなくなる場合があります。
PCの内部にほこりがたまらないよう、定期的にエアダスターで内部を清掃してください。
それでも改善しない場合、PCの内部ストレージ(SSDやHDD等)に障害が発生している恐れがあります。
復旧したい場合は業者への相談を検討しましょう。
物理的なHDD・SSDの故障
PCの内蔵ストレージが物理的に故障し「物理障害」に陥る可能性があります。
- 経年劣化による摩擦や動作不良
- 水没・落雷によるショート
- 高温多湿による故障
このように、物理障害は物理的に破損していることを言い、物理障害が原因でシャットダウンを繰り返したりします。
また、異音・異臭がする場合は物理障害の可能性が極めて高いです。
物理障害の場合は自力でデータを取り出すのはほぼ不可能です。
自分ででむやみに作業を加えてしまうと大きな負担がかかってしまい、データが完全に破損する恐れがあります。
もし、重要なデータが入っている場合は、データ復旧業者に相談しましょう。
ソフトウェアが原因でPCの電源が落ちる場合
ソフトウェアの問題で電源が落ちることもあります。
- ウイルスに感染している
- OSのシステムファイルの破損
ウイルスに感染している
ウイルス感染が原因で、PCの電源が付かない可能性があります。
一部のウイルスは、バックグラウンドで大量のデータを外部に送信するので、CPUの大半を占有することがあり、PCに過度な負担が加わってしまい、電源が付かなくなるケースがあります。
ウイルスはいつ混入するか分からないので、OS・ソフトウェアのバージョンアップやセキュリティソフトの導入は頻繁に実行するようにしましょう。
OSのシステムファイルの破損
OSのファイルシステムが破損し、PCの起動に影響を与えている場合があります。
ストレージ上にあるシステムファイルに、OSに関わる情報が記録されていますが、突然のシャットダウンやストレージ自体の障害が原因で、OSのファイルシステムの破損に繋がることがあります。
システムの修復が必要な場合、再起動しても修復できません。
PCの電源が落ちる際の注意点
PCに電源が入らないが重要なデータが入っており、データ復旧を優先したい場合は以下の4点に注意しましょう。
- 通電や再起動をしない
- OSを再インストールしない
- 過度な強制終了をしない
- PC修理とデータ復旧の違い
通電や再起動をしない
ついやってしまいがちですが、むやみに何度も通電・再起動することは避けましょう。
通電を行うだけでデータの読み込みは行われるため、データが上書きされてしまう可能性があります。
また、再起動はPCに大きな負担がかかり、状態がさらに悪化する恐れもあります。
OSを再インストールしない
OSの再インストールを実行すると、既存のデータは上書きされ消えてしまいます。
上書きされてしまうとデータ復旧難易度が上がってしまうのでOSの再インストールには注意が必要です。
過度な強制終了をしない
HDDは常にデータの読み書きを行っています。
データを更新するためには複数のデータ情報を更新しなければなりませんが、 その更新が上手く行えない状態で強制的に終了してしまうとデータ消失につながります。
修理業者ではデータが消える
メーカーや修理業者に依頼すると、バックアップをとっていないデータは全て消えてしまいます。
中のデータの取り出しが必要な場合は、修理業者ではなくデータ復旧の専門業者に相談しましょう。
「修理業者」と「データ復旧業者」には次のような違いがあります。
修理業者
修理の目的はPCを正常に動作させることです。
データを取り出すことが目的ではないため、修理交換を行った際にデータが消失する可能性があります。
一部の修理業者ではデータ復旧もしていることもありますが、簡易的な作業しかできないことが多いです。
データ復旧
データ復旧の目的は、データ救出が最優先です。
必要なデータがある場合は、一度データ復旧業者で状態を見てもらうとよいでしょう。
場合によっては、機器の解体・分解が必要なことがあり、メーカー保証がきかなくなるので注意しましょう。
自分で判断できない場合は、無料相談を行っている業者に相談するのがおすすめです。
PCの電源が落ちるときの対処法
PCの電源がおちる場合の原因を解説しました。ここからは自力でできるPCの復旧方法を解説します。
- 放電する
- 電源プラグを見直す
- BIOSを初期化する
- メモリを交換する
- システムのイベントログを確認する
- ブルースクリーンのSTOPコードを確認する
- スタートアップ修復を実行する
- システムの復元を実行する
- ソフトを使用してウイルスを駆除する
- データ復旧業者に相談する
放電・放熱する
PCの電源が急に落ちる原因として「PCの帯電」「PCが高熱になっている」が疑われる場合は、PCの使用を止め放熱・放電を行いましょう。
まず、放電はノートパソコンの場合はバッテリーを取り外し、デスクトップパソコンの場合はACアダプターまたは電源コードを抜きます。
マウス、USB、キーボードなどの周辺機器も全てはずし、その後しばらく時間を置きます。
PCが高熱になっている場合は、ほこりがたまり正常に冷却が行われていない可能性があります。PCの吸気・排気の部分、手軽にケースを開封可能なタイプであれば、ケースを開けて中のほこりも掃除しましょう。
電源が落ちる原因が「帯電」または「高熱」である場合は、この方法で解決できることがあります。
電源プラグを見直す
電源周りの整理をすることで、電力供給からくるPCの電源が付かない場合の問題が解決することがあります。
PCの本体はできるだけタコ足配線を使用せず、直接壁のコンセントにプラグを差し込むようにしましょう。
また、電源ケーブルが故障や断線している場合があります。ケーブルは特に根元が断線しやすく、正常に見えても内部で断線している可能性があります。
それでも改善しない場合は、バッテリー自体が壊れてしまっていることが推測されます。バッテリーの通常寿命は2・3年とも言われています。
経年劣化によって消耗し、寿命になっていることが考えられます。
BIOSを初期化する
BIOSとは、PCのハードウェアの基本的設定や周辺機器を管理しているソフトウェアです。
BIOSを初期化することで、PCの問題が解決する場合があります。 パソコン購入後に変更したBIOSの設定はすべて初期化されますが、ハードディスクは初期化されません。
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STEP.パソコンの電源を入れロゴが表示されたら「F2」キーを数回押す
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STEP.「BIOSセットアップユーティリティ」が起動したら、「F9」キーを押す
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STEP.「Load Optimized Defaults?(デフォルト値をロードしますか)」というメッセージが表示される
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STEP.「Yes」を選択し、「Enter」キーを押す
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STEP.キーボードの「F10」キーを押す
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STEP.「Save configuration and reset?(設定の変更を保存して終了しますか)」というメッセージが表示される
-
STEP.「Yes」を選択し「Enter」キーを押す
メモリを交換する
メモリに不具合が生じている場合、PCの起動に影響が出ます。
メモリの故障が原因のケースは多くみられます。
まずはハードウェア診断を利用してメモリの状態、故障を特定します。
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STEP.Windows管理ツールを開く
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STEP.Windowsメモリ診断を展開
-
STEP.メモリの状態を確認
メモリの故障がわかった場合は、交換が必要です。
ですが、メモリの交換は専門知識や設備、技術力が必要になってくるので、メモリ自体の故障が考えられ、ご自身での作業が不安な方はプロの復旧・修理業者に任せましょう。
システムのイベントログを確認する
PCの電源が落ちる場合、Windowsのイベントログを参考にすることで、解決策や適切な対処法が分かる場合もあります。
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STEP.画面左下のスタートを右クリック
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STEP.「コンピューターの管理」を選択
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STEP.左カラムで「コンピューターの管理」→「システムツール」→「イベントビューター」→「Windowsログシステム」の順に開く
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STEP.システムのイベントログが表示されるのでレベルで「重大」と表示されてる箇所を確認
ログの内容で「イベント41」と表示されている場合は、システムが落ちた原因が不明のものとなり、原因の特定はとても難しいため、この場合はプロに相談することをおすすめします。
ブルースクリーンのSTOPコードを確認する
ブルースクリーンの発生は、PCの内部で何らかのトラブルが起きていることを表します。
エラーコードを検索すればどのようなエラーが起きているか確認可能です。
多くの場合ドライバなどシステム上のエラーの場合が多く、この場合は「スタートアップ修復」を実行することで改善する場合があります。
スタートアップ修復を実行する
スタートアップ修復はWindowsに搭載されている機能であり、システムファイルの不足や破損、Windowsの起動を妨げる問題が発生しているか診断し、問題を検知した場合は修復をします。
電源は入るがOSが起動せず、ブルースクリーンが表示される場合はスタートアップ修復を実行しましょう。
Windows 10では、強制終了と起動を何度か繰り返すことで、スタートアップ修復を起動し、更新プログラムのアンインストールを実行できます。
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STEP.スタートアップ修復が起動し、自動修復が完了した後の画面で「詳細オプション」をクリック
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STEP.「詳細オプション」をクリック
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STEP.「更新プログラムのアンインストール」をクリック
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STEP.以降は画面の指示に従って進める
Macを使用している場合は「ディスクユーティリティ」を実行しましょう。
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STEP.macOS復元で起動する
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STEP.電源を押してすぐに「⌘」+「R」キーを押し、モニタにAppleロゴが表示されたらキーから手を離す
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STEP.macOS復元が起動できたらユーザーを選択、ログインパスワードを入力
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STEP.macOSユーティリティが自動的に表示されるので「ディスクユーティリティ」を選択
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STEP.画面左のサイドバーにある「Macintosh HD」を選択(「Macintosh HD – Data」もある場合は、こちらも別途First Aidにかける)
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STEP.画面上部にある「First Aid」をクリック、「実行」を選択し、数分~数10分待つ
ただし、スタートアップ修復はPCに非常に負荷のかかる機能なので、何度も繰り返さないようにしましょう。
システムの復元を実行する
「復元ポイント」はPCのシステムを、以前保存したポイントまで戻すというものです。
復元ポイントが作成されていれば、システムの復元を利用して復旧できる可能性があります。
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STEP.「詳細オプション」を選択
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STEP.オプションの選択画面から「トラブルシューティング」を選択
-
STEP.トラブルシューティング画面の「詳細オプション」を選択
-
STEP.詳細オプション画面から「システム復元」を選択
システム復元機能はあくまでも、システムを復旧させる機能であり、データを復元することはできません。
データ復元を考えている方は、専門業者に依頼するのが確実です。
ソフトを使用してウイルスを駆除する
ウイルスが原因でPCの電源が落ちる場合は、ウイルス対策ソフトでスキャンを実行してみましょう。
ウイルスを駆除することで問題が改善する事があります。
ですが、むやみにソフトを使用するとデータが上書きされたり、状態が悪化する可能性もあります。
ソフトは様々な種類があり、安く簡単に済ますことができるのがメリットですが、知識やリテラシーが必要になってきます。
PCにあまり慣れていない方、不安な方は使用する事をおすすめしません。
データ復旧業者に相談する
以下のような状況でデータを救出したいのであれば、データ復旧業者に相談するのがおすすめです。
- 突然PCの電源が落ちたまま入れられなくなった
- 電源を入れてもすぐに落ちるため作業ができない
- 画面がブラックアウトして起動しない
データ復旧業者では、電源が落ちて操作できないPCからでもデータを取り出すことができます。
まずは無料で相談や初期診断でPCの状態を見てもらうのがおすすめです。
業者の選ぶ際に抑えるべき3つのポイント
データ復旧業者は現在100社以上存在しています。
そのため、「業者に依頼したいけどなにを基準にして選べばいいかわからない」という方が多いです。
以下の3つの点を抑えている業者であれば、まず失敗することはないでしょう。
- 技術力を備えているか
- 安心して任せられるか
- サポート体制は充実しているか
高い技術力を備えているか
高い技術力を備える業者は、優秀なエンジニアが多数在籍しており、海外から技術導入を行っている場合が多く見られます。
また、他の業者で復旧不可能だった案件の復旧実績があったり、研究開発などの取組が第三者に認められた実績があるかどうかも重要です。
復旧率や復旧実績を数値で明示しているかどうかも、会社のホームページで確認すると良いでしょう。
安心して任せられるか
データは無形資産と呼ばれており、個人情報や機密情報が詰まっています。
大切なデータが漏れないよう、安心して任せられるか業者を見極める必要があります。
見極めるポイントは以下の点です。
- 大手法人、官公庁、学校、などとの取引実績が多数ある
- メディアにデータ復旧業者として取り上げられている
- プライバシー承認の取得等、セキュリティ対策がしっかりしている
- 業者へ直接足を運べたり、復旧ラボの見学ができる
サポート体制は充実しているか
土日祝日や夜間でも窓口が空いたり、出張サービスがある業者をえらぶことで、「会社のパソコンで、持ち出しができない」「明日までに必要」といった場合でも、早く対応してくれます。
早めに対応してもらえる業者であるか、サポート体制を確認しておきましょう。
- 技術力を備えているか
- 安心して任せられるか
- サポート体制は充実しているか
上記のポイント3つを満たしていれば、失敗することはないと考えて良いと思います。
データ復旧業者選びの参考にしてみてください。
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ここで、編集部おすすめのデータ復旧業者の特徴やサービス内容について解説していきます。
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PCの電源が落ちてしまったら
PCの電源が落ちる原因は様々な要因が考えられ、ご自身で原因を見極めるのが難しいケースがほとんどです。
「PCの電源が落ちる」「再起動を繰り返す」「ブルースクリーンが表示される」などといったトラブルや不具合が起きた場合はむやみに触らずに作業を止め、早い段階でデータ復旧業者に相談する方が解決も早く、安く治ることも多いです。
自力での復旧作業によって状態が悪化してしまった場合、さらに費用がかかったりデータ復旧できなくなる可能性もあります。
早く治したい、データを確実に取り出したいという方はまず、無料相談から始めてみましょう。
- まずは原因が3つのうちのどれに当てはまるか見極める
- 原因にあった対処法を行う
- 自力での復旧作業ができない場合は早めに業者に依頼する
- 業者は技術力・信頼性・サポート体制で決める