【2020年最新】ポケットWiFiが無制限で使える超おすすめを徹底解説

【2020年最新】ポケットWiFiが無制限で使えるおすすめを厳選してご紹介します。自宅で急遽必要になったり、リモートワークや外出先で持ち運べてどこでも無制限で使えるポケットWiFiをお探しの方は、ぜひ当記事を参考に自分に合う無制限ポケットWiFiを選んでみてください。

  • 2020年6月25日
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【2020年最新】ポケットWiFiが無制限で使える超おすすめを徹底解説

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

今回は昨今のテレワークや外出先での作業に必要不可欠なポケットWiFiを、月額料金や特徴などを比較しながら、無制限で使えるポケットWiFiを紹介します。

又2020年現在、容量無制限で使えるポケットWiFiの種類が大変多くなってきており、どれを選んだら良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はそんな方へ向けて、厳選したおすすめの無制限ポケットWiFiを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

【結論】特におすすめの無制限ポケットWiFiはこれ!
\ 今一番おすすめの無制限ポケットWiFi /
在庫が無くなる前に申し込みを!

※本記事中の価格は税込み表示

ポケットWiFiが無制限で使えるってどういう事?

無制限に使えるポケットWiFiとは、毎月使えるデータ量や1〜3日間のデータ量による速度制限が一切ないポケットWiFiのことです。

キャリアのポケットWiFiやWiMAXなど、有名どころのポケットWiFiは少なからず速度制限があります。

そのため、家の固定回線のようにデータ量を気にせずに利用すると、すぐ速度制限になってしまいますよね。

「ポケットWiFiはすぐ遅くなる…。」

こんな風に思っている方も、無制限に使えるポケットWiFiならデータ量を一切気にせずたっぷり使えますよ!

そんな無制限ポケットWiFiは、利用している回線が2種類あります。

無制限ポケットWiFiの回線について
  • クラウドSIM:ドコモ・au・ソフトバンクの回線を切り替えて利用
  • ソフトバンク回線

クラウドSIMはドコモ・au・ソフトバンクの回線を適宜切り替えて利用するポケットWiFiです。

ネットワークを独占的に使ったり不正利用したりと、規約違反がなければ速度制限になることはまずありません。

一方、ソフトバンク回線のみの無制限ポケットWiFiは、1回線のみのサービスです。

データ量の制限なしとはなっていますが、ソフトバンクにネットワークに負担がかかるほどのデータ量を利用していると判断されると、通信速度が遅くなる可能性があることに注意が必要です。

どちらもデータ量を無制限に利用できるサービスですが、少し毛色が違いますね。

しっかり吟味してより使い方に合ったサービスを選んでくださいね!

ポケットWiFiの無制限を契約する前に確認するべき3つの事

実際に無制限タイプのポケットWiFiサービスを契約する場合は以下の点に注意しましょう。

確認する事
  • 契約期間
  • 通信速度
  • 利用料金

特に契約期間や利用料金は、利用するサービスによって様々です。

どの無制限ポケットWiFiを選ぶか決める際は、この3つのポイントは必ず抑えておきましょうね。

ポケットWiFiの契約期間

ポケットWiFiを契約する時には、最低利用期間もしっかりチェックしましょう。

WiMAX 2+のように2~3年の最低利用期間が設定されており、途中解約金も高いプランもあります。

他にも1年程度の最低利用期間が設定されているプランも多いので、契約前には必ず確認してください。

長期利用するかどうかわからない場合は最低利用期間のないプランを選ぶことをおすすめします。

ポケットWiFiの通信速度

WiMAX 2+など、固定回線並みの通信速度が出るポケットWiFiも増えています。

ただ、格安SIMの無制限プランなど、無制限でも低速に設定されているものもあるので注意しましょう。

いくら使い放題でも、1Mbpsも出ない状態では使いにくいですよね。

快適性を求める場合、契約しようとしているプランはどの程度の速度が出るのかを必ずチェックしましょう。

ポケットWiFiの利用料金

利用料金も重要なポイントです。

かなり安価に使えるものからやたらと高いものまで存在しているので、しっかり見ておきましょう。

速度と料金が釣り合っているか、高いわりに3日間の制限が厳しくないかなどをみておくのがいいかもしれません。

おすすめ① ギガWi-Fi

ギガWi-Fi

画像引用元:【公式】ギガWi-Fi

まずおすすめの無制限ポケットWiFiとして、ギガWi-Fiの詳細を以下解説します。

ギガWi-FiはクラウドSIMを採用した無制限ポケットWiFiで、月額料金も業界最安値級です。

項目ギガWi-Fi
価格U2s、U3:月額3,575円(税込)
G4Max:月額3,828円(税込)
契約年数3年間
通信回線
の種類
ドコモ/au/ソフトバンクのエリア回線
下り最大
通信速度
150Mbps
速度制限
の条件
無し※
海外使用可否海外134ヶ国で利用可能
決済方法クレジットカード
メリット即日発送可能
利用料金が業界最安値級の安さ
デメリット契約期間が3年間と
他社同等サービスより長い
詳細ギガWi-Fi 公式サイトへ

※回線を大量に占有する通信を行った時には速度制限の対象になる可能性あり

契約する端末によって月額料金が異なりますが、ポケットWiFiとしての機能だけを求めるならU2sやU3の月額3,575円だけで使えます。

ギガWi-Fiを2020年最新のおすすめとするポイントは次の2点です。

ギガWi-Fiのおすすめポイント
  • 月額料金が業界最安値級
  • 在庫有りの端末が残っているので即日発送可能

ギガWi-Fiの月額料金は業界最安値級

ギガWi-Fiは利用する端末によって月額料金が変わりますが、ポケットWiFi機能だけのU2sやU3なら業界最安値水準の月額3,575円で利用できます。

クラウドSIMを採用したポケットWiFiは数多くありますが、安さ重視ならギガWi-Fiを選べば間違い無いでしょう。

一方で、契約期間は3年間の自動更新と他クラウドSIMより長く設定されています。

そのため、1回契約したら長く利用するつもりの方に向けたサービスということですね。

ギガWi-Fiは在庫有りの端末があるので即日発送可能

新型コロナウイルスの影響でテレワークが増えた影響で、ポケットWiFi各社は在庫不足ですぐ契約できないところも多くなっています。

最近は徐々に緩和されていますが、気に入ったサービスがすぐ契約できないのはストレスですよね。

しかし、ギガWi-FiならU3やU2sなど人気機種の在庫残っているため即日契約できます!

少し前まではU3の在庫がありましたが、現時点ではU3は在庫切れになりU2sが復活しています。

すぐ無制限ポケットWiFiが必要という方は、完全に在庫切れになる前にギガWi-Fiを申し込んだ方がいいかも知れませんね。

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おすすめ② どこよりもWiFi

どこよりもWi-Fi

画像引用元:【公式】どこよりもWiFi

どこよりもWiFiは、年間契約のない「しばりなしプラン」と2年契約の「しばりありプラン」の選べるポケットWiFiで大変おすすめす。

このうち「しばりありプラン」にはクラウドSIMを利用した回線があり、無制限で使いたい方にもバッチリ対応しています。

項目しばりなし
プラン
しばりあり
プラン
月額3,278円2,728円3,718円
契約年数なし2年間
通信回線
の種類
ソフトバンクドコモ
au
ソフトバンク
端末JT101U3、U2s
下り最大
通信速度
150Mbps
速度制限
の条件
月間20GB無制限※
海外使用海外利用不可132ヶ国で
利用可能
決済方法クレジットカード
詳細どこよりもWiFi 公式サイトへどこよりもWiFi

※回線を大量に占有する通信を行った時には速度制限の対象になる可能性あり

また、契約期間は2年間ありますが、万が一途中解約する場合でも他サービスより違約金が安く抑えられています。

どこよりもWiFiのおすすめポイント
  • 2種類の端末+最短翌日発送ですぐ使える
  • 無制限ポケットWiFiの中では違約金が安い

2種類の端末+最短翌日発送ですぐ使える

どこよりもWiFiの無制限プランでは、「U3」「U2s」の2種類の端末を用意しています。

U3は申込みから発送まで1週間程度必要になるようですが、U2sは現状翌日発送ができる模様です。

ここ最近はポケットWiFi各社の在庫状況も改善しつつありますが、少しでも早く使い始めたいならどこよりもWiFiをU2sで申込むのがいいかもしれませんね。

無制限ポケットWiFiの中では違約金が安い

どこよりもWiFiのしばりありプランは2年契約となり、途中で解約すると10,450円の契約解除料がかかります。

ただ、他の無制限ポケットWiFiでは、解約タイミングによっては19,800円の契約解除料がかかってしまいます。

そう考えると、どこよりもWiFiのしばりありプランは違約金が安いサービスと言えます。

途中で解約する必要が生じる可能性があるのなら、どこよりもWiFiを選んだ方がお得になるかもしれませんね。

おすすめ③ SAKURA WiFi

SAKURA WiFi

画像引用元:SAKURA WiFi

SAKURA WiFiは契約期間なしで利用できる無制限ポケットWiFiのおすすめレンタルサービスです。

レンタルなので解約時に端末を返却する必要がありますが、短期間の利用にぴったりですね。

項目料金
月間データ量無制限
月額料金4,048円
契約事務手数料3,300円
無料期間無し
契約期間無し
送料無料
契約解除料無し
端末FS030W
ARIA2
602HW
601HW
G3000
詳細SAKURA WiFi 公式サイトへSAKURA WiFi

なお、SAKURA WiFiはソフトバンク回線を利用したサービスです。

サービスとしては無制限ポケットWiFiとなっていますが、極端に大量の通信を行うとキャリア側の判断で速度が遅くなる可能性があります。

月間データ量160GB前後で制限がかかったという声もありますね。

普通に使っていればまず問題なく無制限で使えるでしょうが、大量通信を頻繁に行う方は少し注意した方がいいかもしれません。

SAKURA WiFiのおすすめポイント
  • 契約期間がないからいつでも解約できる
  • 安心全額返金保証で最大3週間お試し利用できる

契約期間がないからいつでも解約できる

SAKURA WiFiの最大の特徴は、やはり縛りなしでいつでも解約できることでしょう。

縛りなしだけのポケットWiFiは数多くありますが、縛りなし+無制限ポケットWiFiはSAKURA WiFi以外はほとんどありません。

2〜3年も継続利用する見込みがない方でも、違約金の心配なく使えるのは大きなメリットになりますね!

安心全額返金保証で最大3週間お試し利用できる

SAKURA WiFiでは「安心全額返金保証」を行っているので、発送から3週間以内に返却すれば事務手数料も月額料金も掛からずお試し利用ができます。

返却処理手数料1,100円だけはかかってしまいますが、普通に1ヶ月利用するより遥かにお得ですね。

通信エリアや速度に不安がある方でも、気軽にSAKURA WiFiを試してみていいでしょう。

おすすめ④ ポケモバCloud

ポケモバCloud

画像引用元:ポケモバCloud

ポケットWiFiが無制限で使えるおすすめの4つ目はポケモバCloudです。

ポケモバCloudはドコモ・au・ソフトバンクの回線を切り替えて使える無制限ポケットWiFiです。

月額料金も最安値級の安さなので、コスパ重視で使いたい方も安心でしょう。

項目ポケモバCloud
価格U2s:月額3,575円(税込)
G4Max:月額3,828円(税込)
契約年数2年間
通信回線
の種類
ドコモ/au/ソフトバンクのエリア回線
下り最大
通信速度
150Mbps
速度制限
の条件
無し※
海外使用可否海外135ヶ国で利用可能
決済方法クレジットカード
メリット利用料金が業界最安値級の安さ
在庫切れが多い中、新規受付を継続中
デメリット公式サイトが見つけにくい
利用者の口コミが少なく
実効速度の目安がない
詳細ポケモバCloud 公式サイトへ

※回線を大量に占有する通信を行った時には速度制限の対象になる可能性あり

スペックはギガWi-FiやTHE WiFiなどの他クラウドSIMと似たり寄ったりですね。

利用する端末によって月額料金が異なるので、安く利用するならU2sを契約すればOKです。

また、テレワークが増えて他ポケットWiFiの在庫切れが相次ぐ中、ポケモバCloudは新規受付を行っています。

発送自体は数日かかるようですが、これからポケットWiFiを契約したい方は前向きに検討したいサービスの1つですね。

ポケモバCloudのポイント
  • 業界最安値級の安さ
  • 公式サイトが見つけにくく口コミが全然ない

ポケモバCloudは業界最安値級の安さ

ポケモバCloudは、U2sで月額3,575円とギガWi-Fiに並び業界最安値級の安さです。

そのため、無制限ポケットWiFiをコスパ重視で選びたい方にぴったりですね。

公式サイトが見つけにくく口コミが全然ない

ポケモバCloudは、サービス名で検索しても公式サイトがなかなかヒットしません。

他サービスのようにネット広告もほとんど展開していないので、知る人ぞ知るサービスになっている状態です。

結果的に利用者が他サービスより少なく、今でも申込みできる数少ない無制限ポケットWiFiになっているのですね。

しかし、利用者が少ないため口コミが全然なく、実際に利用した際の速度などの情報が集まりません。

口コミ評判のいいサービスを狙いたい方にとって、有力な口コミが全然ないのはデメリットになるかも知れませんね。

おすすめ⑤ THE WiFi

THE-WiFi-メリット

画像引用元:【公式】THEWiFi

現在THE WiFiでは在庫調達が難しくなり、申込みから商品出荷まで約1ヶ月かかるので注意しましょう。

数多くの無制限ポケットWiFiの中でも、いずれ来る5G時代に興味がある人におすすめなのがTHE WiFiです。

力士に扮したタレントの加藤浩次氏の「どスゴーイ!WiFi」というCMも放映しており、目にした方も多いでしょう。

項目THE WiFi
価格(月額)初月:3,828円の日割り
2~3ヶ月目:3,828円
4ヶ月目以降:4,226円
契約年数2年間
通信回線の種類ドコモ/au/ソフトバンクの回線
下り最大通信速度150Mbps
速度制限の条件無し※
海外使用可否海外132ヶ国で利用可能
決済方法クレジットカード
メリット5Gアップグレードプログラム予定
15万箇所以上の
Wi-Fiスポット使い放題
Wi-Fiスポット使い放題を外して
月額料金が安いプランがある
デメリット月額料金は他社と比較して
安い訳では無い
詳細THE WiFi 公式サイトへTHE WiFi

※回線を大量に占有する通信を行った時には速度制限の対象になる可能性あり

基本料金プランの「THE WiFiプラン」の月額料金自体は、他社と比較して大幅に安い訳ではありませんが、特筆すべきは下記2つのポイントです。

THE WiFiのおすすめポイント
  • 5Gアップグレード予定
  • Wi-Fiスポット使い放題を外すと月額3,828円

詳しく紹介します。

5Gアップグレード予定とされている数少ないポケットWiFi

現在ポケットWiFiを提供しているサービスは、基本的に4G LTEまたはWiMAX回線が主流です。

THE WiFiも例に漏れずドコモ、au、ソフトバンクの4Gのエリア回線に対応しています。

その中でTHE WiFiは「いずれ5Gアップグレードに対応予定」と明記しており、4G LTE回線以降どのように対応するか未定のサービスと一線を画しています。

5G対応になれば4GやWiMAX回線とは比較にならない程、通信速度の向上や環境改善が見込めます。

そのため、これから長期利用を考えている人にはおすすめです。

Wi-Fiスポット使い放題を外して月額3,828円で使うのも良い

全国15万箇所のWi-Fiスポット使い放題のメリットもTHE WiFiプランの魅力です。

しかし、この特典を外したTHE WiFiライトプランで月額料金をさらに安くすることもできます。

THE WiFiプランとTHE WiFiライトプランの違いはWi-Fiスポットの利用可否だけです。

そのため、普段Wi-Fiスポットを使うことが無い人は、THE WiFiライトプランの方が安いのでおすすめです。

海外で利用できる点も速度制限無しで利用可能な点も変わりません。

THE WiFiを契約する時はWi-Fiスポットを利用する機会が多いか否かで、契約するプランを選びましょう。

【番外編①】ポケットWiFiの無制限以外でおすすめはある?

ここからは、番外編として無制限以外のおすすめポケットWiFiを紹介します。

月間のデータ量は気にする必要がありますが、縛りなしで使えたり速度が速いといったメリットもあります。

使い方次第では無制限ポケットWiFiより使い勝手がいいかもしれませんね。

縛りなしWiFi

縛りなしWiFi

画像引用元:縛りなしWiFi

契約期間の縛りが無く、解約違約金も無い「縛りなしWiFi」は、名前の通り契約期間の無いポケットWiFiでありおすすめです。

項目縛りなしWiFi
価格(月額)
(縛っちゃう
プラン)
制限無しプラン:3,828円
通常プラン:3,080円
ライトプラン:2,860円
WiMAXプラン:3,960円
契約年数3年間
通信回線
の種類
ソフトバンクの4G/WiMAX
下り最大
通信速度
4G:612Mbps(601HW)
WiMAX:1.2Gbps
速度制限
の条件
無制限プラン:大容量通信を行った場合
通常プラン:2GB/日を超えた時
ライトプラン:月間データ量20GBを越えた時
WiMAXプラン:10GB/3日を超えた時
海外使用可否利用不可
決済方法クレジットカード/口座振替
メリット口座振替で決済可能
料金プランの種類が豊富
つながりやすい4Gor高速通信のWiMAXを選べる
デメリット契約年数が3年と長め
商品発送後の料金プラン変更は不可
詳細縛りなしWiFi 公式サイトへ

2020年5月現在、無制限プランは在庫切れのため新規受付を停止しています。

「縛りなしなのに縛っちゃう」という一見すると矛盾しています。

しかし、縛っちゃうプランは契約期間を36ヶ月に設定する代わりに月額料金を安くした長期利用者向けプランです。

縛りなしプランには無い無制限プランが利用でき、他プランも縛りなしプランより低価格で運用できます。

回線の種類・料金プランの種類が多いのがメリット

縛っちゃうプランは料金プランが4種類と多く、更に回線の種類もソフトバンクの4GとWiMAXの2種類が選べるのが最大のメリットです。

安定した通信を希望するならソフトバンクの回線プランを、高速通信ならWiMAX回線を…とユーザーのニーズに合ったプランを選べます。

他のポケットWiFiは原則4Gのみ、もしくはWiMAXのみで提供している点を比較すると、ユーザーの希望に幅広く答えてくれるでしょう。

契約年数が3年と長く、契約後の料金プラン変更は出来ないので慎重に選ぼう

しばっちゃうプランのデメリットは、契約期間が3年と大手キャリアのスマホプランと比較しても1年長い点です。

更に契約後の料金プランを後から変更出来ません。

「契約したのは良いが後からあまり使わないことが判明した」という場合でも、安いプランに変更できません。

縛っちゃうプランを契約する時は、3年後も見据えてどのプランを選ぶか吟味する必要があります。

それがだいじWi-Fi

soregadaiji-wifi

画像引用元:それがだいじWi-Fi|月額3,250円(税別)

それがだいじWi-Fiは、ソフトバンク回線を利用したおすすめのポケットWiFiです。

月間のデータ量は無制限ではありませんが、大容量プランがあるのである程度通信が多い方でも対応可能なポケットWiFiです。

データ量が無制限ではないので番外編としていますが、仕事用として利用するなら十分活用できるのではないでしょうか。

項目それがだいじWi-Fi
価格(月額)150GB保証:3,872円
契約年数3年間
通信回線の種類ドコモ/au/ソフトバンクのエリア回線
下り最大速度150Mbps
速度制限の条件契約データ量超過で最大384kbps
海外使用可否
決済方法クレジットカード
メリット大手3キャリアの回線を大容量で使える
3日間10GB制限なし
デメリットプランを変更できない
詳細それがだいじWi-Fi 公式サイトへ

ここ最近は在庫切れになるポケットWiFiが多い中、それがだいじWi-Fiは即日契約可能です。

テレワークでネット環境が必要だけど、そこまで大きな通信はしないという方なら高いコスパで使えるサービスと言えるでしょう。

150GB保証の大容量で3,872円

それがだいじWi-Fiの料金プランは、月間150GB保証のひとつです。

選べるプランがひとつしかないことは、デメリットに感じる方がいるかも知れません。

しかし毎月データ容量を気にせず、ポケットWi-Fiを使い倒したい方には、150GB保証の大容量は魅力的です。

しかも3,852円という価格は、コスパ良しといえます。

契約データ量を超えなければ3日間制限等を気にしなくてOK

それがだいじWi-Fiは毎月利用できるデータ量が決まっている反面、3日間で10GBといった制限はありません。

速度制限がかかるのは月間データ量を超えた場合のみなので、超過することのない使い方なら安心して利用できますね。

仕事で毎日同じような使い方をするという方なら、月間のデータ量が決まっているそれがだいじWi-Fiでも十分満足できるでしょう。

Broad WiMAX

Broad WiMAX

画像引用元:WiMAX(ワイマックス)料金プラン | 【公式】Broad WiMAX

「ポケットWiFiでも高速通信がしたい!」という方には、WiMAX回線を利用したポケットWiFiのおすすめであるBroad WiMAXがあります。

項目Broad WiMAX
価格(月額)1~2ヶ月目:2,998円
3~24ヶ月目:3,752円
25ヶ月目以降…4,412円
契約年数3年間
通信回線
の種類
WiMAX
下り最大
通信速度
1.2Gbps(W06使用時)
速度制限
の条件
3日間で10GB以上利用時に
1Mbpsに速度制限
(18時~翌2時が対象)
海外使用可否不可
決済方法クレジットカード/口座振替
メリット口座振替で決済可能
4G回線と比較して速い
デメリットクレジットカード決済でないと初期費用がかかる
契約年数が3年
利用期間が長くなると月額料金が高く
高速通信が売りなのに速度制限の条件が厳しい
WiMAX回線は障害物や高所・地下に弱い
詳細Broad WiMAX 公式サイトへ

Broad WiMAXはWiMAX回線の提供元UQ WiMAXより月額料金がお得です。

回線の品質も同じなので、WiMAXを契約する時のおすすめ業者として真っ先に名前が挙がる程です。

下り最大1.2Gbpsの通信速度が抜群に速い

Broad WiMAXが提供するWiMAX回線は、下り最大1.2Gbpsと理論上では光回線に匹敵する通信速度を持っています。

4G回線とは比較にならない通信速度なので、とにかく通信速度を求めるユーザーにはおすすめです。

回線の仕様上スペックをフルに活かせられる人は限定的

4G回線と比較すると高速通信が可能なBroad WiMAXですが、一方で下記のデメリットが存在します。

Broad WiMAXのデメリット
  • WiMAX回線は4G回線と比較すると障害物に弱く、上層階や地下ではつながりにくい
  • Broad WiMAXの契約期間が3年と長め、更に長期利用すればするほど月額料金が高くなる
  • 高速通信が売りの回線なのに3日間で10GB使うと速度制限あり

特に痛いのが3日間10GBの速度制限の存在です。

せっかく大容量のデータも高速でやり取りできるのに、その性能を活かそうとすると速度制限が足を引っ張ってしまいます。

速度制限の時間帯にネットを使わない人やWiMAXの電波が入る人等、回線のスペックを万人がフルに活かせないのが難点です。

口座振替に対応しているが初期費用が高い

Broad WiMAXは口座振替にも対応しているポケットWiFiですが、口座振替で申込むと約2万円近い初期費用が掛かってしまいます。

実質的に、Broad WiMAXはクレジットカードで申し込むポケットWiFiと考えておいた方が良いでしょう。

WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむ

画像引用元:【公式】WiFiレンタルどっとこむ

WiFiレンタルどっとこむは、最短1日から利用できるポケットWiFiのおすすめレンタルするサービスです。

利用回線は主にソフトバンクとWiMAXの2回線あります。

項目料金
(1日)
料金
(31日)
利用可能
データ量
回線
501HW
無制限
473円5,676円無制限ソフト
バンク
601HW
無制限
1日1GB
440円5,280円1日1GB制限
E5383
30GB
1,496円4,312円31日間31GB
WiMAX W06605円8,470円無制限
3日10GB制限
WiMAX
FS030W
5GB
1,320円3,960円31日間5GBau
詳細WiFiレンタルどっとこむ 公式サイトへ

端末毎に通信制限の有無や内容が異なるので、契約前にはしっかりチェックする必要があります。

それでも、超短期利用の方にとっては1番使いやすいサービスかもしれませんね。

WiFiレンタルどっとこむのおすすめポイント
  • 1日単位でレンタルOK+最短当日発送
  • 月間データ量のある端末は1日契約が少し高いので注意

多くの端末から選べる

WiFiレンタルどっとこむの最大の特徴は、1日単位でレンタルできることでしょう。

無制限プランの端末は10泊以上利用すると1ヶ月分の料金が発生しますが、1日の利用なら440円からと激安です。

また、月間のデータ量制限がある端末は、無制限プランより月々の最大料金は安くなっています。

加えて、基本的に毎日15時までの申込み完了で最短翌日届きます。

思い立ったら即使い始められるのも、WiFiレンタルどっとこむの魅力ですね。

月間データ量のある端末は1日契約が少し高いので注意

WiFiレンタルどっとこむを超短期で利用する際は、月間データ量の決まっている端末には注意しましょう。

月間データ量のある端末は1日のデータ量制限や3日間制限がないので、短期間の利用でも少し高めの料金設定になっているためですね。

月々の最大料金はデータ量が決まっているプランの方が安いのですが、1日〜3日程度の期間を考えているなら無制限プランの方がお得に使える可能性が高いと言えるでしょう。

【番外編②】キャリアのポケットWiFiで無制限はある?

続いてキャリアのポケットWiFiに無制限プランがあるのか見ていきましょう。

先に結論をお伝えすると、キャリアのポケットWiFiに「完全無制限」はありません。

auのみWiMAX同様のプランになっていますが、どのキャリアも制限が設けられているので注意しましょう。

ドコモのポケットWiFi

Wi-Fi STATION SH-05L

画像引用元:Wi-Fi STATION SH-05L | データ通信製品 | 製品 | NTTドコモ

ドコモでは、スマホのデータ量をシェアする「データプラス」でポケットWiFiを利用することになります。

データプラスの月額料金

プラン価格(月額)
データプラス1,100円
詳細ドコモ公式ショップ

ドコモのデータプラスは、ドコモスマホが契約している「ギガホ」「ギガライト」のデータ量を共有するプランです。

よってドコモには無制限で使えるポケットWiFiは無いです。

スマホのデータ量を共有することでポケットWiFi自体の月額料金は非常に安く収まりますが、データ量はスマホの料金プランが上限となってしまいます。

また、ドコモの公式サイトを見るとわかりますが、現在ドコモでは他のデータ通信用のプランがありません。

つまり、ドコモのポケットWiFiで利用できるデータ量は「ギガホ」なら30GBまで、「ギガライト」なら7GBまでということですね。

ギガホ・ギガライトは最大30GB

データプラスでデータ量供給元となる「ギガホ」「ギガライト」の料金プランは次の通りです。

ギガホ・ギガライトの月額料金

プランデータ量価格(月額)
ギガホ30GB7,678円
ギガライト0〜1GB3,278円
1〜3GB4,378円
3〜5GB5,478円
5〜7GB6,578円

上記の利用金にそれぞれ1, 100円加算することになるので、ドコモのポケットWiFiは月額4,378円〜8,778円になりますね。

ただ、ドコモスマホとデータ量が共有のため、ギガライトでは2台合わせて7GB以下に抑えるのが難しいかもしれません。

そのため、ドコモスマホ+ポケットWiFiで利用するなら、ギガホ+データプラスで8,778円かかると見ておきましょう。

データ量を使い切るとかなり遅い

ギガホで30GB以上・ギガライトで7GB以上利用すると、通信速度が最大128Kbpsまで制限されてしまいます。

実効速度が数十Kbpsしか出せずに使い物にならなくなるので、データ量を使い切った後も利用するなら速度制限の解除が必須です。

ドコモのデータ追加料金

追加データ容量価格(月額)
1GB1,100円

速度制限を解除するためには1GB単位の料金がかかるので、ポケットWiFiでたっぷり通信する方には不向きと言えるでしょう。

ドコモのポケットWiFiはどんな使い方がいいのか?

ここまで見た通り、ドコモのポケットWiFiはスマホとデータ量が共有されています。

つまり、使い過ぎるとスマホもポケットWiFiも速度制限になってしまうということですね。

これだけ見ると使い物にならないように感じますが、限られた状況では有効な場合もあります。

ドコモのポケットWiFiが有効なシーン
  • iOS12以前のiPhoneで150MB以上のアプリをダウンロードする
  • iOSの更新をする
  • 充電できない場所でパソコン・WiFiモデルのタブレットをネット接続する

特にiPhoneを利用していると、WiFiが無いと必要なダウンロードが実行できないことがままあります。

また、外出中にパソコンやタブレットをネット接続する時にもポケットWiFiを利用した方がいいですね。

ポケットWiFiと比較するとスマホのテザリングでいいと思う方もいますが、テザリング中はスマホの電池が一気に減ってしまいます。

こうした使い方をする方で、データ量が有限でも問題なければドコモのポケットWiFiが有効でしょう。

auのポケットWiFi

W07

画像引用元:Speed Wi-Fi NEXT W07 auの特長|AQUOS:シャープ

auのポケットWiFiの中身はWiMAX 2+を利用しています。

そのため、データ量に関してもWiMAX 2+と全く同じで、月間のデータ容量は無制限で利用できます。

auポケットWiFiのデータ量
  • 月間データ量:無制限
  • 3日間制限:10GB
  • LTEエリア利用時:7GB/月

初期設定の状態では月間データ量が無制限でも、3日間10GBの制限があることもWiMAX 2+と同じですね。

また、本体設定で「ハイスピードプラスエリアモード」を選択して通信を行う場合は、WiMAX 2+とLTEの合計が7GB以上になると通信速度制限になります。

速度制限は2種類ある

auのポケットWiFiの速度制限は、制限にかかる条件によって制限内容が全く異なります。

速度制限の内容
  • 3日間10GB制限:翌日の18時〜翌々日2時頃まで概ね1Mbps
  • ハイスピードプラスエリアモードで7GB以上:月末まで最大128Kbps

3日間10GB制限なら、翌日だけの速度制限で済みますね。

さらに制限中の通信速度でも、Web検索やLINEなど普通に使う分には問題ないでしょう。

一方、ハイスピードプラスエリアモードで速度制限を受けると、月末までずっと最大128Kbpsになってしまいます。

この速度制限にかかってしまうと全く使い物にならないほど遅いので、ハイスピードプラスエリアモードで利用する時はデータ量に十分注意しましょう。

なお、エクストラオプションに申し込んでおくと、速度制限になったら自動的に課金して制限を解除できます。

エクストラオプションの料金

追加データ容量価格(月額)
2GB(自動課金)2,750円

ただ、2GB利用毎に自動的に課金されてしまうので、使い方によっては高額請求になってしまうことに注意したいですね。

利用料金は他のWiMAXの方が安い

ここまでauのポケットWiFiの中身はWiMAX 2+と同じとお伝えしました。

ただ、毎月の利用料金を見ると、他の有名WiMAXプロバイダの方が安くなっています。

参考までに先のランキングでも紹介したBroad WiMAXと比較すると次の通りです。

auとBroad WiMAX料金比較

利用期間auBroad WiMAX
1〜2ヶ月目4,721円2,998円
3〜24ヶ月目3,785円
25ヶ月目以降4,412円
詳細au公式HPBroad WiMAX
公式サイト

auは2年契約、Broad WiMAXは3年契約という違いはありますが、ランニングコストを比較するとBroad WiMAXを選んだ方がお得ですね。

3年目まで利用した場合の総額を計算すると次の通りです。

3年目までの総額は…
  • au:169,963円
  • Broad WiMAX:141,488円

auのポケットWiFiは月間データ量無制限で利用できますが、お得に使うならBroad WiMAXなど他のWiMAXプロバイダで契約した方が良さそうですね。

ソフトバンクのポケットWiFi

SoftBank 802ZT

画像引用元:Pocket WiFi 802ZT | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンクのポケットWiFiは、スマホとデータ量を共有するプランとポケットWiFi単独契約のプランが用意されています。

どちらも大量のデータ量が扱えるプランですが、無制限という訳ではありません

ソフトバンクのデータプラン
  • データシェアプラン:スマホのデータ量を共有するプラン
  • メリハリプラン+ forデータ:50GBの定額プラン
  • ミニフィットプラン forデータ:0〜5GBの段階制定額プラン

データシェアプランやメリハリプランは最大50GBまで、ミニフィットプランは5GBまでと、大きなデータ量をまとめてダウンロードする使い方には向きませんね。

一方、SNSやWeb検索はもちろん、動画視聴ならかなり使っても制限になる可能性は低いでしょう。

なお、いずれのプランも月間のデータ量上限を超えると最大128Kbpsに速度が制限されます。

制限解除にはデータ追加が必要で、1GB 1,100円かかるので使いすぎには要注意ですね。

一方、auやWiMAXのような3日間10GB制限はないので、短期間にある程度まとまった通信を行っても問題ありません。

利用料金は少し高め

ソフトバンクのポケットWiFiの利用料金は、先のランキングで紹介したポケットWiFiより高めの価格設定になっています。

ソフトバンクのポケットWiFi月額料金

データ量データ
シェア
プラン
メリハリ
プラン
forデータ
ミニフィット
プラン
forデータ
0〜1GB1,078円8,228円4,378円
1〜2GB6,578円
2〜5GB8,228円
5〜50GB-
詳細ソフトバンク公式ショップ

こうして見ると、データシェアプランかミニフィットプラン forデータを1GB以下でないと他のポケットWiFiより高くなってしまいますね。

その反面、下り最大988Mbpsで実効速度も比較的伸びやすいメリットがあります。

次にお伝えするデータカウントゼロと合わせて使い方にぴったりならソフトバンクを選んでもいいでしょう。

逆に速度がそこそこで問題ないなら、ランキングで紹介した完全無制限ポケットWiFiを選んだ方がお得に使えますね。

使い方がぴったりなら「実質完全無制限」にできる

ソフトバンクのポケットWiFiは、メリハリプラン+ forデータなら特定のサービスのデータカウントがゼロになります。

データカウントゼロ対象(抜粋)
  • YouTube
  • Amazon Prime Video
  • AbemaTV
  • TVer
  • GYAO!
  • Hulu
  • LINE
  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook
  • TikTok

こうしたデータカウントゼロになるサービスに絞って利用するなら、「事実上無制限」かつキャリアの高速通信で利用できます。

限定的ではありますが、完全無制限のポケットWiFiは遅くて嫌という方は、ソフトバンクのポケットWiFiを選んでもいいかも知れませんね。

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

【番外編③】ポケットWiFiの無制限は固定回線の代わりになる?

それでは無制限のポケットWiFiを固定回線の代わりに使うことはできるのでしょうか?

冒頭で見てきたポケットWiFiは、月間データ通信量の制限がない無制限のポケットWiFiでした。

多くの無制限ポケットWiFiは月間データ量も3日間制限等の短期間データ量制限もありませんでしたね。

ただ、一部のポケットWiFiは、まだ短期間のデータ量制限があります。

一方、固定回線はデータ量完全無制限で、大量のデータ通信を行っても速度制限はまずありません。

そのため、ポケットWiFiを固定回線の代わりに使うなら、無制限のポケットWiFiが候補になると考えていいでしょう。

ここで今一度、「無制限のポケットWiFi」をチェックしておきましょう。

無制限のポケットWiFi5社

無制限で使えるポケットWiFi5社を再度ピックアップしました。

無制限で使えるポケットWiFi

データ容量の制限にとらわれることなく無制限で利用したい人は上記おすすめの5社から選びましょう!

ポケットWiFiは固定回線代わりの利用には向かない

続いて無制限のポケットWiFiと固定回線を比較して、ポケットWiFiで固定回線の代わりになるかチェックしましょう。

結論からお伝えすると、ポケットWiFiは固定回線代わりの利用には不向きです。

その理由は次の3つとなります。

固定回線代わりにならない理由は…
  • ポケットWiFiの通信速度は固定回線よりかなり遅い
  • 短期間の大量通信で速度制限になる可能性がある
  • 家の中でも部屋を隔てるとWiFiが届かない可能性がある

ポケットWiFiの通信速度は固定回線よりかなり遅い

完全無制限のポケットWiFiは、どの事業者を選んでも端末スペックの通信速度は「最大150Mbps」です。

さらに、ポケットWiFiはスマホと同じように電波で通信するため、実効速度は様々な要因で遅くなります。

利用場所や時間帯にもよりますが、完全無制限のポケットWiFiの実効速度を計測すると10Mbps〜30Mbpsになることが多いですね。

一方、固定回線は自宅にケーブルを引き込んで通信を行うので、ポケットWiFiより速度の減衰が少ない傾向にあります。

人気の高い回線の実効速度の目安を見ても、ポケットWiFiより圧倒的に速度が出ると言っていいでしょう。

固定回線通信速度の目安

固定回線で十分な速度が確保できる環境なら、ポケットWiFiは固定回線の1/10前後の速度しか出せないということですね。

参考までに、データ量別に固定回線とポケットWiFiのダウンロード所用時間を計算すると次のようになります。

通信速度によるダウンロード所要時間

データ容量光回線
(400Mbps)
ポケットWi-Fi
(30Mbps)
1GB約20秒約4分34秒
5GB約1分43秒約22分46秒
50GB約17分4秒約3時間47分33秒

上記は通信速度とデータ量だけで計算したものなので、実際にはもっとダウンロード時間が長くなります。

特に最近の家庭用ゲーム機では、ゲームソフトはダウンロード販売されていますよね。

かなりデータ量の軽いタイトルでも5〜10GB、大きなタイトルは50GB前後あります。

また、オンラインゲームをプレイする方は、通信速度だけでなくPing値という反応速度も大切です。

固定回線は1桁〜10前後の速いPing値なのに対し、ポケットWiFIは30〜50前後の少し遅いPing値になる傾向があります。

これらのことから、通信速度が重要な用途にはポケットWiFiは不向きということですね。

短期間の大量通信で速度制限になる可能性がある

完全無制限のポケットWiFiは普通に使っていれば、1日中YouTube等の動画を視聴していても通信速度制限を受けることはありません。

参考までにYouTubeで消費するデータ量を画質別に見ると次の通りです。

参考:YouTubeの消費データ量目安
  • 360p:約240MB/1時間
  • 480p:約360MB/1時間
  • 720p:約800MB/1時間
  • 1,080p:約1.2GB/1時間

スマホで設定を気にせずYouTubeを再生すると、通常は360pで再生されます。

1日中再生したままにしても、6GB弱のデータ量ですね。

完全無制限ポケットWiFiなら、この程度のデータ量なら全く気にせず使えます。

一方、完全無制限ポケットWiFiでも、大量のデータ量をやり取りしてネットワークを独占的に利用すると制限を受けてしまいます。

例えばギガWi-Fiのヘルプを見ると、次のような記載があります。

※ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限、もしくは遮断する場合があります。

引用元:【公式】ギガWi-Fi クラウドで世界中無制限ポケットWiFi

どの程度使うと”ネットワークを占有するレベル”となるかは各事業者の判断になりますが、次のような使い方をすると速度制限を受ける可能性があります。

速度制限の可能性がある使い方
  • PS4のゲームなど、数十GBのダウンロードを複数同時実行
  • パソコン・スマホのOS更新・アプリ更新をまとめて実行

大量のデータ量を消費する使い方が無ければ問題ありませんが、OS更新やアプリ更新を自動更新にしていると気づかないこともありますよね。

また、家族で1台のWiFiルーターを利用している場合、一人ひとりの利用量は問題なくても家族の合計では制限対象になることも。

家で家族まとめて利用するなら、固定回線を利用した方が安心してたっぷり使えるでしょう。

家の中でも部屋を隔てるとWiFiが届かない可能性がある

ポケットWiFiは家でも外でも使えて便利ですが、家の中だけで利用する場合は他の部屋に届かない可能性があることに注意しましょう。

例えば、1階のリビングにWiFiルーターを置いて2階の寝室で利用する場合、かなりWiFiの強度が下がるはずです。

これは、ポケットWiFiはルーター本体から離れて利用することが想定されていないためですね。

一方、固定回線で利用するWiFiルーターは家の中で利用することが前提で他の部屋に届きやすいように作られています。

この違いがあるので、特に戸建住まいの方はポケットWiFiだと不便になる可能性が高いと思った方がいいですね。

固定回線代わりにならない理由
  • ポケットWiFiの通信速度は固定回線よりかなり遅い
  • 短期間の大量通信で速度制限になる可能性がある
  • 家の中でも部屋を隔てるとWiFiが届かない可能性がある

以上の3つのことから、ポケットWiFiは固定回線代わりには全く向かないと言えます。

自宅用のWiFiとして契約するなら、ポケットWiFiではなく固定回線を利用してください。

固定回線でおすすめの光回線は、別途詳しく解説しているのでよければそちらも参考にしてみてください。

ポケットWiFiの無制限について、よくある質問

ポケットWiFiの無制限とは何か

ポケットWiFiの無制限とは、毎月使えるデータ量や1〜3日間のデータ量による速度制限が一切ないポケットWiFiのことです。

ポケットWiFiが無制限で使えるおすすめが知りたい

業界最安級料金の「ギガWi-Fi」、違約金が安い「どこよりもWiFi」、契約期間の縛りがない「SAKURA WiFi」の3社が特におすすめです。

記事中では5社+その他のポケットWiFiを紹介しています。

ポケットWiFiの無制限を固定回線の代わりに使いたい

無制限のポケットWiFiを固定回線の代わりにすることはおすすめしません。

固定回線に比べると通信速度が遅く、短期間の大量通信によって速度制限がかかる可能性もあります。

キャリアのポケットWiFiを無制限に使いたい

キャリアのポケットWiFiには完全無制限のサービスはありません。

本記事で紹介している無制限ポケットWiFiから選んでください。”

自分に合うポケットWiFiの無制限を選ぼう!

ギガWi-Fi端末

画像引用元:【公式】ギガWi-Fi

無制限に使えるポケットWiFiは、申込んで数日で利用出来るので、テレワークを開始する人を中心に申込み件数がどんどん増えています。

中には今回紹介した業者のように、新型コロナの影響を受けて新規受付を終了してしまったサービスもあるので、契約を希望する人は早めに申込みましょう。

【結論】特におすすめの無制限ポケットWiFiはこれ!
\ 今一番おすすめの無制限ポケットWiFi /
在庫が無くなる前に申し込みを!

また、現在テレワーク需要でおすすめのポケットWiFiは新規受付を停止しているところが増えています。

急いでポケットWiFiを契約したい方はぜひ当記事を参考に早めに申し込みいただく事をおすすめします。

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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