無制限に使えるポケットWi-Fiを比較|料金プランと速度でおすすめランキング

データ容量無制限で使えるポケットWi-Fiを比較し、おすすめの無制限ポケットWi-Fiをランキング形式で紹介。完全無制限のポケットWi-Fiを中心に比較し、持ち運べてどこでも無制限で使えるポケットWi-Fiをお探しの方は、当記事を見ればあなたにおすすめのポケットWi-Fiが見つかります。

  • 2020年3月19日
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無制限に使えるポケットWi-Fiを比較|料金プランと速度でおすすめランキング

月に使えるデータが無制限使い放題のおすすめモバイルWi-Fiはこちら!

無制限で使えるポケットWi-Fiを比較して、今おすすめの無制限ポケットWi-Fiをランキング形式でご紹介します。

1日も3日も月間の制限もない完全無制限のポケットWi-Fiを主に比較しております。

これまで”どんなときもWiFi”がCMでも話題になり有名ですが、2020年3月現在ではそれに追従する無制限ポケットWi-Fiが続々と登場しております。

正直どれを契約したら良いか迷われている方も多いかと思いますので、ぜひ当記事を参考にしてみてください。

又、キャリアのポケットWi-Fiや自宅で使えるポケットWi-Fiなども記事後半で紹介しておりますのでぜひ最後までチェックしてみてください!

無制限ポケットWi-Fiおすすめランキング
  1. 限界突破WiFi:MAPアプリ・翻訳アプリが使えて無制限で安い
  2. どんなときもWiFi:完全無制限+どこでも快適
  3. 縛りなしWiFi:縛りなしで高速端末が多い
  4. クラウドWiFi東京:縛りなし+完全無制限
  5. Mugen WiFi:最安値級で完全無制限

無制限のポケットWi-Fiおすすめランキング

それでは早速月間データ通信容量が無制限になっているポケットWi-Fiをチェックしていきます。

今回紹介するポケットWi-Fiは次の通りです。

なお、料金プランと速度を基準に紹介していくので是非参考にしてください。

1位 限界突破WiFi

限界突破WiFi

画像引用元:【公式】エックスモバイル – X-mobile_限界突破WiFi

限界突破WiFiは、有名歌手を起用したCMでも話題になった無制限ポケットWi-Fiです。

ディスプレイ付きのクラウドSIM端末を採用しているので、ポケットWi-FiだけでGoogleMapや翻訳アプリが利用できます。

また、毎月のデータ量は完全無制限で使い放題です。

よくある3日間制限もないため、外でもたっぷり使いたい方にぴったりですね。

参考までに主要ポケットWiFiの通信制限を見ると次のようになります。

ポケットWi-Fiの通信制限例

項目月間料金制限がかかるデータ容量
1日3日月間
限界突破WiFi3,850円制限
なし
制限
なし
制限
なし
Broad WiMAX3,752円制限
なし
10GB制限
なし
Y!mobile4,818円制限
なし
10GB制限
なし
縛りなしWiFi3,630円2GB制限
なし
制限
なし
SPACE Wi-Fi4,048円3GB
(801ZT)
10GB
(W04)
制限
なし

本当に完全無制限のポケットWi-Fiを探しているなら、限界突破WiFiが最高の選択肢になりますね!

限界突破WiFiが完全無制限なのは、「クラウドSIM」という新しい技術を採用しているためです。

ドコモ・au・ソフトバンクのLTE回線を適宜切り替えて利用するので、使い過ぎても速度制限を受けることはありません。

さらに、利用する場所で最も電波状況・混雑具合がいい回線に自動的に切り替えてくれます。

地下や山間部などの通信環境に不安がある場所でも安心して使えるのは大きなメリットですよね!

限界突破WiFiの料金プラン

項目料金(税込)
本体代金0円
月額料金3,850円
詳細限界突破WiFi公式サイト

限界突破WiFiの料金プランは、シンプルに1プランのみとなっています。

他のポケットWi-Fiのように3年目から料金が上がることもなく、ずっと月額3,850円です。

長期的に低価格で利用できるため、1回契約したら見直しが面倒な方でも安心ですね!

限界突破WiFiの速度

限界突破WiFi公式サイトには端末情報がありませんが、実際に利用している方のレビューやSNSでの口コミを見ると「jetfon P6」をベースにした専用端末が提供されています。

限界突破WiFiの端末

端末下り速度上り速度
jetfon P6最大150Mbps最大50Mbps

通信速度は他の完全無制限ポケットWi-Fiと同じ下り最大150Mbpsの端末ですね。

この速度のスペックだけ見ると、他サービスと同等に感じてしまうでしょう。

ただ、長時間稼働させていると「全然速度が出ない」「通信が途切れる」という声もあり、定期的に再起動が必要になると考えた方がいいでしょう。

ベースになっているjetfon P6自体がローエンドモデルなので、ルーター本体が重くなったり多くの通信が処理し切れないのかもしれませんね。

限界突破WiFiの特徴

限界突破WiFiの最大の特徴は、どんなときもWiFiとほぼ同価格でスマホタイプのモバイルWi-Fiルーターが利用できることでしょう。

便利なスマホタイプのモバイルWI-Fiルーターを使ってみたい方は、ぜひ限界突破WiFiを利用してくださいね!

限界突破WiFiの申し込みはこちら

2位 どんなときもWiFi

どんなときも

どんなときもWiFiは、タレントを起用したCMでも話題の無制限ポケットWi-Fiです。

テレビCMだけでなくYouTube等の動画サービスでもCMを放送しているので、認知度は業界随一です。

どんなときもWiFiは、業界で初の本当の意味での「無制限」を実現!

最近主流の完全無制限Wi-Fiの元祖と言えるサービスです。

月間データ量制限も3日間10GB制限もないため、毎日たっぷりWi-Fiを利用したい方にぴったりのポケットWi-Fiです。

どんなときもWiFiの料金プラン

プラン名支払い
方法
月額料金
(1~24
ヶ月目)
月額料金
(25ヶ月目
以降)
ベーシック
データ放題プラン
クレジット
カード払い
3,828円4,378円
口座振替
払い
4,378円4,851円
詳細どんなときもWiFi公式サイト

どんなときもWiFiの料金プランは、2年契約のベーシックデータ放題プラン1つだけです。

料金の違いは支払い方法によるもので、クレジットカード払いの方がお得ですね。

また、2年目以降は期間限定の割引が終了するため、少し月額料金が高くなることに注意しましょう。

いずれにせよ、他のポケットWi-Fiと同等か安いくらいになるので、コスパ重視の方も満足できる料金体系と言えるでしょう。

なお、契約後に満足できなかった場合、「いつでも解約サポート」で違約金0円で解約できます。

どんなときもWiFiが紹介する他のポケットWi-Fiへの乗り換えが条件となりますが、違約金を気にせず気軽に契約できますね!

どんなときもWiFiの速度

どんなときもWiFiはキャリアを切り替えて使う関係で、専用のモバイルWi-Fiルーター「D1」を利用します。

どんなときもWiFiの端末

端末下り速度上り速度
D1最大150Mbps最大50Mbps

D1は「下り最大150Mbps、上り最大50Mbps」と、最近のモデルとしては少し速度が遅いですね。

実効速度は場所によって異なりますが、10〜20Mbpsと考えていいでしょう。

Web検索やYouTubeの中画質までなら、キャリアのスマホで使うのと同じくらいに感じるはずです。

一方、アプリのダウンロード等の大きな通信は少し遅く感じるかも知れません。

また、どんなときもWiFiは完全無制限ですが、禁止されている使い方をすると最大384kbpsまで速度が制限されます。

速度制限される使い方
  • 不正アクセス等の不法行為
  • 違法ダウンロード
  • 極端に回線を圧迫・占有する使い方

回線の占有がどの程度で制限になるかは公開されていませんが、スマホでYouTubeを長時間見る程度なら全く問題ありません。

1日中アプリをダウンロードし続ける等、明らかに回線に負担をかける使い方をしなければ、特に気にする必要はなさそうですね。

どんなときもWiFiの特徴

ここまでにお伝えした通り、どんなときもWiFiの特徴はデータ容量完全無制限で使えることです。

3日間制限すらないことで、スマホが頻繁に遅くなる方から毎日外でパソコンを使う方まで、超快適に使えます!

最大速度が若干遅めですが、アプリやOSの更新をしなければまず気にならないでしょう。

どんなときもWiFiは…
  • データ量量無制限でネット使い放題
  • 3キャリアの回線を使用し、都度最適な回線に接続
  • LTE回線だから地下や山間部でも安定して通信できる
  • 海外でも電源を付けるだけで利用可能(*1)
  • 月額3,828円と低価格

*1:海外利用は1日換算で別途料金が必要です。

どんなときもWiFiの申し込みはこちら

3位 縛りなしWiFi

縛りなしWiFi

画像引用元:縛りなしWiFi

初月無料キャンペーン中 適用期間:2020年4月10日まで 今すぐ申し込む

縛りなしWiFiは、名前の通り年間契約が必須ではなく、いつでも解約できるポケットWi-Fiサービスです。

WiMAXとソフトバンクの主要端末がラインナップにあるので、好きな端末を選んで契約できます。

また、月間の通信制限がなく料金も安めなのが特徴ですね。

縛りなしWiFiの料金プラン

プラン料金
縛りなしプラン3,630円
縛っちゃうプラン3,080円
詳細縛りなしWiFi公式サイト

縛りなしWiFiの料金プランは年間契約のない「縛りなしプラン」と3年契約の「縛っちゃうプラン」の2つが用意されています。

どちらのプランも利用料金がかなり安く設定されているので、ランニングコストを気にする方も安心して利用できますね。

なお、縛っちゃうプランを選択した場合は、途中解約に16,500円の契約解除料と残月数×1,320円の端末代金が発生します。

縛っちゃうプランを選ぶ場合は、確実に3年使う方向で考えた方がいいですね。

縛りなしWiFiの速度

縛りなしWiFiの通信速度は、WiMAX 2+とソフトバンクのどの端末を選ぶかによって異なります。

縛りなしWiFiの端末

端末下り速度上り速度
603HW最大612Mbps最大37.5Mbps
502HW最大187.5Mbps最大37.5Mbps
WX05最大440Mbps最大75Mbps
W04最大758Mbps最大37.5Mbps

どちらの端末を選んでも、他の無制限ポケットWi-Fiより通信速度は出やすいですね!

ただ、縛りなしWiFiは1日2GBの制限が課されています。

本家大元のWiMAX 2+の3日間10GB制限より遥かに厳しいので、まとまったデータ量を使いたい方は要注意ですね。

4位 クラウドWiFi東京

クラウドWiFi東京

画像引用元:クラウドWi-Fi東京 – 縛りなしクラウドWi-Fi|135ヶ国対応・月額3,380円でレンタル

クラウドWiFi東京は、縛りなしで利用できる完全無制限Wi-Fiのレンタルサービスです。

限界突破WiFiやどんなときもWiFiと同様のサービスが縛りなしで利用できるので、この2社の速度が不安と思っている方も気軽に試せますね。

クラウドWiFI東京の料金プラン

項目料金(税込)
月額料金3,718円
初期費用4,378円
安心保証440円
詳細クラウドWiFi東京公式サイト

クラウドWiFi東京の料金プランは、シンプルに1プランのみです。

ずっと料金が変わらずに利用できるので、通信速度やエリアに満足したらそのまま使い続けて問題ないですね。

なお、あくまでレンタルサービスなので解約時に端末の返却が必要です。

返却時に故障しているのはNGなので、故障の不安がある方は安心補償に加入しておいた方がいいでしょう。

クラウドWiFi東京の速度

クラウドWiFiでは、完全無制限WiFiでよく利用される「U2s」でサービスを提供しています。

クラウドWiFi東京の端末

端末下り速度上り速度
U2S最大150Mbps最大50Mbps

U2sの下り速度は最大150Mbpsと、決して速いとは言い難いですね。

大きなデータのダウンロードやオンラインゲームには少し不安でしょう。

一方、スマホの動画やSNSなど普通に使う分には申し分ない速度を出してくれます。

クラウドWiFi東京の特徴

クラウドWiFi東京の最大の特徴は、やはり完全無制限Wi-Fiを縛りなしで利用できることでしょう。

レンタルタイプのポケットWiFiはソフトバンクやWiMAX回線が多く、クラウドSIMのレンタルサービスはあまり多くありません。

そのため、クラウドWiFi東京なら実際に利用した際の速度に不安がある方も安心して試せます。

また、利用料金もかなり安い方なので、初めはお試し感覚で契約して結局使い続けているという場合も損はしません。

「完全無制限に興味があるけど不安」という方は、クラウドWiFi東京で試してみてくださいね!

クラウドWiFi東京の申込みはこちら

5位 Mugen WiFi

ムゲンワイファイ

画像引用元:【Mugen WiFi】最強コスパ無制限WiFiルーター

Mugen WiFiは2019年10月に登場した完全無制限のポケットWi-Fiです。

利用料金が完全無制限ポケットWi-Fiの中でも最安値水準なので、コスパ重視で選びたい方におすすめです。

また、翻訳機能や充電機能を備えたG4が利用できるアドバンスプランも用意されています。

Mugen WiFiの料金プラン

プラン月額(税込)
格安プラン3,608円
アドバンスプラン4,268円
詳細Mugen WiFi公式サイト

Mugen WiFiの料金プランは、他の完全無制限ポケットWi-Fiと同じU2sを利用するMUGEN 格安プランと、高機能なG4が利用できるMUGEN アドバンスプランが用意されています。

格安プランなら、国内外問わず他の完全無制限Wi-Fiより低価格で利用できます。

一方、アドバンスプランは国内の月額料金が4,268円と少し高めになりますが、翻訳機能や充電機能、Google Map、トリップアドバイザーが内蔵されたモバイルWi-Fiルーター「G4」が利用できます。

G4なら上記の渡航向けの機能が充実しているので、海外出張・旅行に持ち出す方にぴったりですね。

他の完全無制限Wi-Fiでも提供されているU2sが味気ないと感じている方は、Mugen WiFiでG4を選んでもいいかもしれませんね。

Mugen WiFiの速度

Mugen WiFiで提供される端末は「U2s」「G4」の2種類で、いずれも最大150Mbpsの下り速度です。

Mugen WiFiの端末

端末下り速度上り速度
U2S最大150Mbps最大50Mbps
G4最大150Mbps最大50Mbps

他の完全無制限ポケットWi-Fiも端末のスペックは同じですね。

Twitter等の口コミを見ても実効速度10Mbps〜20Mbpsと、どんなときもWiFi等の完全無制限Wi-Fiと同程度の速度が出ています。

光回線やWiMAX 2+よりは遅い速度ですが、SNSや動画など普通に使うなら全く困らない速度が出ると見ていいです。

一方、混雑する時間帯は1〜1.5Mbpsと他サービスより遅い口コミが見受けられました。

他のクラウドSIMは混雑時でも5Mbps前後の口コミが多いことから、Mugen WiFiはクラウドSIMのリソースが少ない可能性があります。

Mugen WiFiの特徴

Mugen WiFiは他のクラウドSIMを採用した完全無制限ポケットWi-Fiの中でも、利用料金が安いのが最大の特徴です。

通信速度も他サービスと同等なので、価格重視で選ぶなら1番のサービスになるでしょう。

高機能なG4が選べるアドバンスプランもあるので、海外旅行が多い方にもぴったりですね!

さらに、30日間のおためし全額返金保証制度もあるので、実際に使ってみて判断できるのも大きなメリットです。

Mugen WiFiの申し込みはこちら

無制限のおすすめポケットWi-Fi番外編

続いておすすめの完全無制限ポケットWi-Fi番外編として「THE WiFi」「Broad WiMAX」「SPACE Wi-Fi」の3サービスを紹介します。

THE WiFiは開始間もないサービスのため、口コミや実測データ不足のため番外編にしました。

残り2つのサービスは、ランキングで紹介したポケットWi-Fiの方がメリットが強いために番外編入りです。

ランキングで紹介したポケットWi-Fiでピンと来なかった方は、番外編から選んでもいいかもしれません。

番外編①:THE WiFi

THE WiFi

画像引用元:【公式】THEWiFi | 速度制限なしデータ通信容量無制限!月額3,480円(税抜)~

THE WiFiは、2020年3月4日にサービス開始になったばかりの完全無制限ポケットWi-Fiです。

有名タレントが力士姿で登場するCMで一気に話題になりましたね。

まだ開始間もないサービスなので番外編として紹介していますが、5Gアップグレードプログラム対応予定があり今後に1番期待したいサービスです。

THE WiFiの料金プラン

プラン1〜3ヶ月目4ヶ月目以降
THE WiFiライト3,828円
THE WiFi3,828円4,226円
詳細THE WiFi公式サイト

THE WiFiの料金プランは、ポケットWi-Fiのみを利用する「THE WiFiライト」と全国15万ヶ所以上のWi-Fiスポットが利用できる「THE WiFi」の2つのプランが用意されています。

ポケットWi-Fiがあれば十分という方は、THE WiFIライトを選べばいいですね。

どちらのプランも2年目以降もずっと同じ料金で利用でき、かつ2年経過後は違約金なしで解約OKです。

年間契約が初めの2年だけなのも、レンタル以外ののポケットWi-Fiにはなかなかないメリットですね。

THE WiFiの速度

THE WiFiはクラウドSIM御用達の「U2s」を利用しているため、通信速度は下り最大150Mbpsです。

THE WiFiの端末

端末下り速度上り速度
U2s最大150Mbps最大50Mbps

そのため、実効速度もどんなときもWiFiや限界突破WiFiと同じように10〜30Mbps出ると考えていいでしょう。

THE WiFiの特徴

ここまでお伝えした通り、THE WiFiはどんなときもWiFiや限界突破WiFiと同じような完全無制限Wi-Fiです。

これだけでは特徴が無いように感じますが、THE WiFiの最大の特徴は「5Gアップグレードプログラム対応」が予定されていることでしょう。

詳細はまだ確定していないようですが、24ヶ月以上利用した後は5G端末への機種変更手数料が無料になる模様です。

5G対応について触れている完全無制限Wi-FiはTHE WiFiだけなので、今後の速度に1番期待できますね!

THE WiFiの申込みはこちら

番外編② Broad WiMAX

ブロードワイマックス

画像引用元:UQ WiMAX回線の魅力 |【公式】Broad WiMAX

Broad WiMAXBroad WiMAXは、数あるWiMAXプロバイダの中でも月額料金の安いプロバイダです。

WiMAXプロバイダは高額キャッシュバックを実施しているところが多くありますが、うっかり受け取り忘れをしたら意味がありません。

一方、Broad WiMAXなら、毎月の料金で確実にお得に使えるので、1番安心して申し込めるWiMAXと言ってもいいでしょう。

WiMAX 2+はどのプロバイダも共通で、通信速度はポケットWi-Fi全体を通して見ても高速です。

ただ、月間データ量は無制限で利用できますが、3日間10GB制限はあることには注意しましょう。

「とにかく速度を重視したい!」
「でも月額料金は安くしたい!」

そんな方は、Broad WiMAXを第一候補にして検討してくださいね!

Broad WiMAXの料金プラン

プラン名月額料金
(1〜2
ヶ月目)
月額料金
(3~24
ヶ月目)
月額料金
(25ヶ月目
以降)
ギガ放題プラン2,998円3,752円4,412円
ライトプラン(7GB)2,998円2,998円3,658円
詳細Broad WiMAX公式サイト

Broad WiMAXの料金プランは、月間データ量無制限のギガ放題プランと、月間7GBまでのライトプランがあります。

ライトプランではすぐデータ量制限に引っかかってしまうので、Broad WiMAXを契約するならギガ放題プラン1択と考えていいですね。

なお、他のWiMAXプロバイダと比較しても、Broad WiMAXの利用料金はかなり安く設定されています。

例としてGMOとくとくBBと比較すると次の通りです。

Broad WiMAXとGMOとくとくBBの料金比較

利用期間Broad WiMAXGMOとくとくBB
1〜2ヶ月目2998円3969円
3ヶ月目3,752円4,689円
4〜24ヶ月目
25ヶ月目以降4,412円
36ヶ月間合計141,488円167,376円
詳細BroadWiMAX
公式サイト
GMOとくとくBB
公式サイト

こうして比較すると、Broad WiMAXのランニングコストの安さが一目瞭然ですね!

Broad WiMAXの速度

Broad WiMAXの最大通信速度は契約する端末で決まります。

2020年2月現在、Broad WiMAXで提供されている端末の通信速度をチェックしてみましょう。

Broad WiMAXの端末

端末下り速度上り速度
W06最大1.2Gbps最大75Mbps
WX05最大440Mbps最大75Mbps
L02最大1.0Gbps最大75Mbps
WiMAX HOME01最大440Mbps最大75Mbps

L02とWiMAX HOME01は、自宅に据置するタイプになります。

家でも外でも利用する場合は、WX05とW06から選ぶことになりますね。

W06の最大1.2Gbpsが出る地域は限られていますが、今後のエリア拡大も見越して今から契約するならW06を選んで間違い無いでしょう。

なお、3日間で10GBの制限に到達してしまうと、次の制限が課せられます。

WiMAXの3日間制限
  • 条件該当の翌日18時〜翌2時頃の混雑時間
  • 概ね1Mbps

制限中は1Mbps以下の速度しか出ないので、通常速度と比べるとかなり遅く感じてしまいます。

ただ、320p画質程度の動画なら問題なく再生できる速度が出るので、用途によっては全く困らないこともあるでしょう。

速度制限を受けないのが1番ですが、Broad WiMAXの速度制限はそこまで怖がらなくてもいいかも知れませんね。

Broad WiMAXの特徴

ここまでお伝えした通り、Broad WiMAXの特徴はWiMAXプロバイダの中でも安い月額料金で利用できることでしょう。

また、初期費用0円のWeb割キャンペーンや乗り換え時の他社ポケットWi-Fiの違約金負担キャンペーンもあるので、乗り換えでBroad WiMAXを契約するなら諸費用を気にしなくていいのも嬉しいポイントです。

WiMAX 2+の速い通信速度と利用料金の安さを両立させたい方は、Broad WiMAXを選んでくださいね!

Broad WiMAXの申し込みはこちらBroad WiMAX

番外編③:SPACE Wi-Fi

SPACE Wi-Fi

画像引用元:[公式]SPACE Wi-Fi | 契約期間縛りなし、最安値保証、超高速通信 | 民泊物件.com

SPACE Wi-Fiは、月額料金のみで利用できる無制限ポケットWi-Fiです。

WiMAX回線とソフトバンク回線が用意されていますが、どちらも初期費用や端末代金が0円!

2年縛りなしで利用できるため、民泊Wi-Fiとして繁忙期のみ利用するという方も安心です。

また、通信速度もWiMAXを選べば下り最大440Mbpsなので、ヘビーな使い方をしても十分耐えられる速度が出ますね。

SPACE Wi-Fiの料金プラン

項目料金
初期費用0円
本体代金0円
月額料金4,048円
詳細SPACE Wi-Fi公式サイト

SPACE Wi-Fiは、初月からずっと月額4,048円の定額料金です。

他のポケットWi-Fiのように2年目から高くなるといったことがないので安心して利用できますね!

また、SPACE Wi-Fiは、公式サイトで「最安値保証」をしています。

GoogleやYahooで「民泊 Wi-FI」で検索した時の上位10サイトの他社サービスと比較して、契約から2年間利用した総額が最安値になることを保証してくれます。

似たようなレンタルサービスを比較するのが面倒な方は、SPACE Wi-Fiを選べばまず間違いないでしょう!

SPACE Wi-Fiの速度

SPACE Wi-Fiは、

  • WiMAX回線
  • ソフトバンク回線

が用意されています。

どちらの回線を選ぶかによって最大速度や速度制限の内容が異なることに注意しましょう。

端末最大速度速度制限
W04最大440Mbps3日間10GB
801ZT最大112.5Mbps1日3GB

WiMAX回線は3日間10GB制限があり、制限データ量を超過した翌日18時〜翌々日2時の混雑する時間帯に概ね1Mbpsまで速度が落ちます。

一方、ソフトバンク回線は1日3GB制限があり、超過すると当日中は最大128Kbpsに制限されます。

どちらの回線を選んでも、短期間に大量のデータ量を消費する使い方にはあまり向かないので注意しましょうね。

SPACE Wi-Fiの申し込みはこちら

番外編まとめ
  • THE WiFiは5Gアップグレードプログラムで今後期待
  • Broad WiMAXは月額最安値級のWiMAXだけど3日間10GB制限がある
  • SPACE Wi-Fiはレンタルサービスだけど民泊Wi-Fiでは最安値

番外編として紹介した2社は、短期間にたっぷり通信する使い方には向きませんが、速度面では最強のポケットWi-Fiの一角です。

完全無制限で使いたい方はランキングで紹介したおすすめポケットWi-Fiの方がいいでしょうが、使い方に合わせて選んでくださいね!

完全無制限ポケットWi-Fiなら固定回線の代わりに自宅で使える?

それでは完全無制限のポケットWi-Fiを固定回線の代わりに使うことはできるのでしょうか?

ここまで見てきたポケットWi-Fiは、月間データ通信量の制限がない無制限のポケットWi-Fiでした。

多くの無制限ポケットWi-Fiは月間データ量も3日間制限等の短期間データ量制限もありませんでしたね。

ただ、一部のポケットWi-Fiは、まだ短期間のデータ量制限があります。

一方、固定回線はデータ量完全無制限で、大量のデータ通信を行っても速度制限はまずありません。

そのため、ポケットWi-Fiを固定回線の代わりに使うなら、完全無制限のポケットWi-Fiが候補になると考えていいでしょう。

ここで今一度、「完全無制限なポケットWi-Fi」をチェックしておきましょう。

完全無制限のポケットWi-Fi4社

完全無制限で使えるポケットWi-Fi4社をピックアップしました。

完全無制限なポケットWi-Fiは…

データ容量の制限にとらわれることなく無制限で利用したい人は上記4社から選びましょう!

ポケットWi-Fiは固定回線代わりの利用には向かない

続いて完全無制限のポケットWi-Fiと固定回線を比較して、ポケットWi-Fiで固定回線の代わりになるかチェックしましょう。

結論からお伝えすると、ポケットWi-Fiは固定回線代わりの利用には不向きです。

その理由は次の3つとなります。

固定回線代わりにならない理由は…
  • ポケットWi-Fiの通信速度は固定回線よりかなり遅い
  • 短期間の大量通信で速度制限になる可能性がある
  • 家の中でも部屋を隔てるとWi-Fiが届かない可能性がある

ポケットWi-Fiの通信速度は固定回線よりかなり遅い

完全無制限のポケットWi-Fiは、どの事業者を選んでも端末スペックの通信速度は「最大150Mbps」です。

さらに、ポケットWi-Fiはスマホと同じように電波で通信するため、実効速度は様々な要因で遅くなります。

利用場所や時間帯にもよりますが、完全無制限Wi-Fiの実効速度を計測すると10Mbps〜30Mbpsになることが多いですね。

一方、固定回線は自宅にケーブルを引き込んで通信を行うので、ポケットWi-Fiより速度の減衰が少ない傾向にあります。

人気の高い回線の実効速度の目安を見ても、ポケットWi-Fiより圧倒的に速度が出ると言っていいでしょう。

固定回線通信速度の目安
  • NURO光:300〜400Mbps
  • auひかり:200〜300Mbps
  • ドコモ光:100〜200Mbps

固定回線で十分な速度が確保できる環境なら、ポケットWi-Fiは固定回線の1/10前後の速度しか出せないということですね。

参考までに、データ量別に固定回線とポケットWi-Fiのダウンロード所用時間を計算すると次のようになります。

通信速度によるダウンロード所要時間

データ容量光回線
(400Mbps)
ポケットWi-Fi
(30Mbps)
1GB約20秒約4分34秒
5GB約1分43秒約22分46秒
50GB約17分4秒約3時間47分33秒

上記は通信速度とデータ量だけで計算したものなので、実際にはもっとダウンロード時間が長くなります。

特に最近の家庭用ゲーム機では、ゲームソフトはダウンロード販売されていますよね。

かなりデータ量の軽いタイトルでも5〜10GB、大きなタイトルは50GB前後あります。

また、オンラインゲームをプレイする方は、通信速度だけでなくPing値という反応速度も大切です。

固定回線は1桁〜10前後の速いPing値なのに対し、ポケットWi-FIは30〜50前後の少し遅いPing値になる傾向があります。

これらのことから、通信速度が重要な用途にはポケットWi-Fiは不向きということですね。

短期間の大量通信で速度制限になる可能性がある

完全無制限のポケットWi-Fiは普通に使っていれば、1日中YouTube等の動画を視聴していても通信速度制限を受けることはありません。

参考までにYouTubeで消費するデータ量を画質別に見ると次の通りです。

参考:YouTubeの消費データ量目安
  • 360p:約240MB/1時間
  • 480p:約360MB/1時間
  • 720p:約800MB/1時間
  • 1,080p:約1.2GB/1時間

スマホで設定を気にせずYouTubeを再生すると、通常は360pで再生されます。

1日中再生したままにしても、6GB弱のデータ量ですね。

完全無制限ポケットWi-Fiなら、この程度のデータ量なら全く気にせず使えます。

一方、完全無制限ポケットWi-Fiでも、大量のデータ量をやり取りしてネットワークを独占的に利用すると制限を受けてしまいます。

例えばどんなときもWiFiのヘルプを見ると、次のような記載があります。

国内外の通信会社では、ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から、違法ダウンロードなどの不正利用または著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合のみ、該当のお客様に対し通信速度を制限する場合があります。上記のような利用でなければ制限をかけることはございません。

引用元:よくある質問|【公式】どんなときもWiFi

どの程度使うと”ネットワークを占有するレベル”となるかは各事業者の判断になりますが、次のような使い方をすると速度制限を受ける可能性があります。

速度制限の可能性がある使い方
  • PS4のゲームなど、数十GBのダウンロードを複数同時実行
  • パソコン・スマホのOS更新・アプリ更新をまとめて実行

大量のデータ量を消費する使い方が無ければ問題ありませんが、OS更新やアプリ更新を自動更新にしていると気づかないこともありますよね。

また、家族で1台のWi-Fiルーターを利用している場合、一人ひとりの利用量は問題なくても家族の合計では制限対象になることも。

家で家族まとめて利用するなら、固定回線を利用した方が安心してたっぷり使えるでしょう。

家の中でも部屋を隔てるとWi-Fiが届かない可能性がある

ポケットWi-Fiは家でも外でも使えて便利ですが、家の中だけで利用する場合は他の部屋に届かない可能性があることに注意しましょう。

例えば、1階のリビングにWi-Fiルーターを置いて2階の寝室で利用する場合、かなりWi-Fiの強度が下がるはずです。

これは、ポケットWi-Fiはルーター本体から離れて利用することが想定されていないためですね。

一方、固定回線で利用するWi-Fiルーターは家の中で利用することが前提で他の部屋に届きやすいように作られています。

この違いがあるので、特に戸建住まいの方はポケットWi-Fiだと不便になる可能性が高いと思った方がいいですね。

固定回線代わりにならない理由
  • ポケットWi-Fiの通信速度は固定回線よりかなり遅い
  • 短期間の大量通信で速度制限になる可能性がある
  • 家の中でも部屋を隔てるとWi-Fiが届かない可能性がある

以上の3つのことから、ポケットWi-Fiは固定回線代わりには全く向かないと言えます。

自宅用のWi-Fiとして契約するなら、ポケットWi-Fiではなく固定回線を利用してくださいね!

キャリアのポケットWi-Fiで無制限はあるのか

続いてキャリアのポケットWi-Fiに無制限プランがあるのか見ていきましょう。

先に結論をお伝えすると、キャリアのポケットWi-Fiに「完全無制限」はありません。

auのみWiMAX同様のプランになっていますが、どのキャリアも制限が設けられているので注意しましょう。

ドコモのポケットWi-Fi

Wi-Fi STATION SH-05L

画像引用元:Wi-Fi STATION SH-05L | データ通信製品 | 製品 | NTTドコモ

ドコモでは、スマホのデータ量をシェアする「データプラス」でポケットWi-Fiを利用することになります。

データプラスの月額料金

プラン月額料金
データプラス1,100円
詳細ドコモ公式ショップ

ドコモのデータプラスは、ドコモスマホが契約している「ギガホ」「ギガライト」のデータ量を共有するプランです。

スマホのデータ量を共有することでポケットWi-Fi自体の月額料金は非常に安く収まりますが、データ量がスマホの料金プランが上限となってしまいます。

また、ドコモの公式サイトを見るとわかりますが、現在ドコモでは他のデータ通信用のプランがありません。

つまり、ドコモのポケットWi-Fiで利用できるデータ量は「ギガホ」なら30GBまで、「ギガライト」なら7GBまでということですね。

ギガホ・ギガライトは最大30GB

データプラスでデータ量供給元となる「ギガホ」「ギガライト」の料金プランは次の通りです。

ギガホ・ギガライトの月額料金

プランデータ量月額料金
ギガホ30GB7,678円
ギガライト0〜1GB3,278円
1〜3GB4,378円
3〜5GB5,478円
5〜7GB6,578円

上記の利用金にそれぞれ1, 100円加算することになるので、ドコモのポケットWi-Fiは月額4,378円〜8,778円になりますね。

ただ、ドコモスマホとデータ量が共有のため、ギガライトでは2台合わせて7GB以下に抑えるのが難しいかもしれません。

そのため、ドコモスマホ+ポケットWi-Fiで利用するなら、ギガホ+データプラスで8,778円かかると見ておきましょう。

データ量を使い切るとかなり遅い

ギガホで30GB以上・ギガライトで7GB以上利用すると、通信速度が最大128Kbpsまで制限されてしまいます。

実効速度が数十Kbpsしか出せずに使い物にならなくなるので、データ量を使い切った後も利用するなら速度制限の解除が必須です。

ドコモのデータ追加料金

追加データ容量料金
1GB1,100円

速度制限を解除するためには1GB単位の料金がかかるので、ポケットWi-Fiでたっぷり通信する方には不向きと言えるでしょう。

ドコモのポケットWi-Fiはどんな使い方がいいのか?

ここまで見た通り、ドコモのポケットWi-Fiはスマホとデータ量が共有されています。

つまり、使い過ぎるとスマホもポケットWi-Fiも速度制限になってしまうということですね。

これだけ見ると使い物にならないように感じますが、限られた状況では有効な場合もあります。

ドコモのポケットWi-Fiが有効なシーン
  • iOS12以前のiPhoneで150MB以上のアプリをダウンロードする
  • iOSの更新をする
  • 充電できない場所でパソコン・Wi-Fiモデルのタブレットをネット接続する

特にiPhoneを利用していると、Wi-Fiが無いと必要なダウンロードが実行できないことがままあります。

また、外出中にパソコンやタブレットをネット接続する時にもポケットWi-Fiを利用した方がいいですね。

スマホのテザリングでいいと思う方もいますが、テザリング中はスマホの電池が一気に減ってしまいます。

こうした使い方をする方で、データ量が有限でも問題なければドコモのポケットWi-Fiが有効でしょう。

auのポケットWi-Fi

Broad WiMAX 端末

画像引用元:Speed Wi-Fi NEXT W06 | 【公式】Broad WiMAX

auのポケットWi-Fiの中身はWiMAX 2+を利用しています。

そのため、データ量に関してもWiMAX 2+と全く同じで、月間のデータ容量は無制限で利用できます。

auポケットWi-Fiのデータ量
  • 月間データ量:無制限
  • 3日間制限:10GB
  • LTEエリア利用時:7GB/月

初期設定の状態では月間データ量が無制限でも、3日間10GBの制限があることもWiMAX 2+と同じですね。

また、本体設定で「ハイスピードプラスエリアモード」を選択して通信を行う場合は、WiMAX 2+とLTEの合計が7GB以上になると通信速度制限になります。

速度制限は2種類ある

auのポケットWi-Fiの速度制限は、制限にかかる条件によって制限内容が全く異なります。

速度制限の内容
  • 3日間10GB制限:翌日の18時〜翌々日2時頃まで概ね1Mbps
  • ハイスピードプラスエリアモードで7GB以上:月末まで最大128Kbps

3日間10GB制限なら、翌日だけの速度制限で済みますね。

さらに制限中の通信速度でも、Web検索やLINEなど普通に使う分には問題ないでしょう。

一方、ハイスピードプラスエリアモードで速度制限を受けると、月末までずっと最大128Kbpsになってしまいます。

この速度制限にかかってしまうと全く使い物にならないほど遅いので、ハイスピードプラスエリアモードで利用する時はデータ量に十分注意しましょう。

なお、エクストラオプションに申し込んでおくと、速度制限になったら自動的に課金して制限を解除できます。

エクストラオプションの料金

追加データ容量料金
2GB(自動課金)2,750円

ただ、2GB利用毎に自動的に課金されてしまうので、使い方によっては高額請求になってしまうことに注意したいですね。

利用料金は他のWiMAXの方が安い

ここまでauのポケットWi-Fiの中身はWiMAX 2+と同じとお伝えしました。

ただ、毎月の利用料金を見ると、他の有名WiMAXプロバイダの方が安くなっています。

参考までに先のランキングでも紹介したBroad WiMAXと比較すると次の通りです。

auとBroad WiMAX料金比較

利用期間auBroad WiMAX
1〜2ヶ月目4,721円2,998円
3〜24ヶ月目3,785円
25ヶ月目以降4,412円
詳細au公式HPBroad WiMAX
公式サイト

auは2年契約、Broad WiMAXは3年契約という違いはありますが、ランニングコストを比較するとBroad WiMAXを選んだ方がお得ですね。

3年目まで利用した場合の総額を計算すると次の通りです。

3年目までの総額は…
  • au:169,963円
  • Broad WiMAX:141,488円

auのポケットWi-Fiは月間データ量無制限で利用できますが、お得に使うならBroad WiMAXなど他のWiMAXプロバイダで契約した方が良さそうですね。

ソフトバンクのポケットWi-Fi

SoftBank 802ZT

画像引用元:Pocket WiFi 802ZT | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク

ソフトバンクのポケットWi-Fiは、スマホとデータ量を共有するプランとポケットWi-Fi単独契約のプランが用意されています。

どちらも大量のデータ量が扱えるプランですが、無制限という訳ではありません。

ソフトバンクのデータプラン
  • データシェアプラン:スマホのデータ量を共有するプラン
  • メリハリプラン+ forデータ:50GBの定額プラン
  • ミニフィットプラン forデータ:0〜5GBの段階制定額プラン

データシェアプランやメリハリプランは最大50GBまで、ミニフィットプランは5GBまでと、大きなデータ量をまとめてダウンロードする使い方には向きませんね。

一方、SNSやWeb検索はもちろん、動画視聴ならかなり使っても制限になる可能性は低いでしょう。

なお、いずれのプランも月間のデータ量上限を超えると最大128Kbpsに速度が制限されます。

制限解除にはデータ追加が必要で、1GB 1,100円かかるので使いすぎには要注意ですね。

一方、auやWiMAXのような3日間10GB制限はないので、短期間にある程度まとまった通信を行っても問題ありません。

利用料金は少し高め

ソフトバンクのポケットWi-Fiの利用料金は、先のランキングで紹介したポケットWi-Fiより高めの価格設定になっています。

ソフトバンクのポケットWi-Fi月額料金

データ量データ
シェア
プラン
メリハリ
プラン
forデータ
ミニフィット
プラン
forデータ
0〜1GB1,078円8,228円4,378円
1〜2GB6,578円
2〜5GB8,228円
5〜50GB-
詳細ソフトバンク公式ショップ

こうして見ると、データシェアプランかミニフィットプラン forデータを1GB以下でないと他のポケットWi-Fiより高くなってしまいますね。

その反面、下り最大988Mbpsで実効速度も比較的伸びやすいメリットがあります。

次にお伝えするデータカウントゼロと合わせて使い方にぴったりならソフトバンクを選んでもいいでしょう。

逆に速度がそこそこで問題ないなら、ランキングで紹介した完全無制限ポケットWi-Fiを選んだ方がお得に使えますね。

使い方がぴったりなら「実質完全無制限」にできる

ソフトバンクのポケットWi-Fiは、メリハリプラン+ forデータなら特定のサービスのデータカウントがゼロになります。

データカウントゼロ対象(抜粋)
  • YouTube
  • Amazon Prime Video
  • AbemaTV
  • TVer
  • GYAO!
  • Hulu
  • LINE
  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook
  • TikTok

こうしたデータカウントゼロになるサービスに絞って利用するなら、「事実上無制限」かつキャリアの高速通信で利用できます。

限定的ではありますが、完全無制限のポケットWi-Fiは遅くて嫌という方は、ソフトバンクのポケットWi-Fiを選んでもいいかも知れませんね。

無制限ポケットWi-Fi契約時の注意点

実際に無制限タイプのポケットWi-Fiサービスを契約する場合は以下の点に注意しましょう。

短期間の通信量制限

前述の通り、一部の無制限ポケットWi-Fiサービス(MVNO含む)には、1日・3日間で一定容量以上の通信をすると速度制限がかかるものがあります。

制限がかかるデータ量は契約するポケットWi-Fiによって異なるので、契約前にはどの程度通信したら制限されるのかをしっかり確認しておきましょう。

なお、一部の事業者は短期間の制限について公開していないので注意してください。

最低利用期間

ポケットWi-Fiを契約する時には、最低利用期間もしっかりチェックしましょう。

WiMAX 2+のように2~3年の最低利用期間が設定されており、途中解約金も高いプランもあります。

他にも1年程度の最低利用期間が設定されているプランも多いので、契約前には必ず確認してください。

長期利用するかどうかわからない場合は最低利用期間のないプランを選ぶことをオススメします。

最低利用期間がないのは…

通信速度

WiMAX 2+など、固定回線並みの通信速度が出るポケットWi-Fiも増えています。

ただ、格安SIMの無制限プランなど、無制限でも低速に設定されているものもあるので注意しましょう。

いくら使い放題でも、1Mbpsも出ない状態では使いにくいですよね。

快適性を求める場合、契約しようとしているプランはどの程度の速度が出るのかを必ずチェックしましょう。

利用料金

利用料金も重要なポイントです。

かなり安価に使えるものからやたらと高いものまで存在しているので、しっかり見ておきましょう。

速度と料金が釣り合っているか、高いわりに3日間の制限が厳しくないかなどをみておくのがいいかもしれません。

無制限に使えるポケットWi-Fiまとめ

Wi-Fi

今回は月間データ通信容量が無制限のポケットWi-Fiを紹介してきました。

無制限Wi-Fiのチェックポイントをまとめると次の通りです。

無制限ポケットWi-Fiのポイント
  • 無制限プランでも、一部は3日間の容量制限がある
  • 通信速度は速いものから遅いものまである
  • 料金も千差万別

無制限ポケットWi-Fiと銘打っていても、一部のポケットWi-Fiは3日間の容量制限が設定されています。

中にはどの程度通信すると制限するのかを公開していない事業者も存在しているので、契約前の下調べが大切だといえるでしょう。

さらに、通信速度も1Gbps程度出るものから500kbpsのものまで存在しているので、契約前にしっかりチェックするようにしてください。

料金はどの事業者も目立つ所に掲載しているので、通信制限の内容や速度と釣り合っているかを確認して契約を判断しましょう。

無制限ポケットWi-Fiおすすめランキング
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  4. クラウドWiFi東京:縛りなし+完全無制限
  5. Mugen WiFi:最安値級で完全無制限

無制限ポケットWi-Fiを探している人は、当記事を参考にして、料金、速度、容量制限などの3つのポイントをしっかりチェックしつつ、あなたにピッタリのポケットWi-Fiを選んでくださいね。

無制限ポケットWi-Fiをうまく使えばスマホの通信量削減や快適なインターネット利用に大いに役立つと思います!

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この記事を書いた人
nuko
nuko
ドコモ905iシリーズの頃から代理店でモバイルの販売中心の仕事をしてきました。 最終的には全キャリアを渡り歩いた経験を活かして、スマホ本体やプランなどわかりやすく解説したいと思います! ちなみに写真は庭先でまったりしている野良猫です(笑)

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