予測変換をオフにして打ち間違いを無くす方法(Google/LINE/iPhone)

  • 2020年2月19日
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予測変換をオフにして打ち間違いを無くす方法(Google/LINE/iPhone)

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スマホには「予測変換」という便利な機能があります。

特に設定していなければONになっているものなので、多くの方が自然と利用していますよね。

予測変換によって我々はよりスピーディな文字入力を体験できます。

しかし一方で、誤変換や誤送信の原因になってしまうことも……。

このページでは予測変換をオフにして、打ち間違いを防ぐ方法について解説します。

トップ画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch の自動修正と予測入力の使い方 – Apple サポート

予測変換は便利な機能

注意する点

「予測変換」は、ユーザーが文字を打っている途中で、最終的に入力しそうな文字を表示してくれる機能です。

例えば、「おは」と入力しただけで「おはようございます」という候補が出てきた経験はないでしょうか?まさにアレが予測変換です。

「ゆーちゅーぶ」と打てば、「YouTube」としっかりアルファベットも表示してくれるので、とても便利ですよね。

固有名詞や有名人の氏名なんかは当然のように出てきますし、ユーザー個人の傾向も分析しているので、知り合いの氏名や好きな言葉なんかも候補に出てくるようになります。

予測変換は、スマホにせよパソコンにせよデフォルトでONになっていることが一般的なので、すでに多くの方がこの機能を使い、その便利さを実感していることでしょう。

しかしその一方で、予測変換のせいで事態に遭った方も多いのではないでしょうか。

便利な予測変換はむしろお節介?

予測変換の典型的な弊害は、出てくる候補をつい選択してしまったことによる誤変換です。

ただの変換ミスならまだしも、文章自体が訳のわからないものになってしまうことも。

例えば、「会社に向かいます」と入力したかったのに、「会社員に向かいます」で送信してしまった、なんていう経験は誰しもあるのではないでしょうか。

これは、ユーザーが「かいしゃ」と打った時点で「会社員」という候補が出てきたことによる誤変換及び誤送信となります。

このように、ただの変換ミスとは違う、予測変換だからこその厄介さがあるのです。

送信前に打ち間違いに気が付ければいいですが、その度に再変換しなくてはならないというのも億劫ですよね。

恥ずかしい・危険なワードが晒される?

iPhoneを持つ手

予測変換の厄介さとして、誤変換以外にもあげられるのが、ユーザーの入力履歴の「晒し上げ」です。

ユーザーがよく入力する文字を候補にあげてくれるという便利機能が裏目に出て、他人に見られてはまずいものを見られてしまう危険性があります。

例えば、誰かと一緒にスマホの画面を見ている最中、「え」と入力しただけで「エロ」なんて候補が出てきたら、ちょっと恥ずかしいですよね。

見られた相手によっては問題になる可能性もあります。

予測変換をオフにする方法

Google 検索画面

画像引用元:Google

便利な反面、様々な問題もはらんでいる予測変換ですが、便利さとリスクはトレードオフと言えますね。

便利さよりもリスクのほうが気になる方は、いっそ予測変換をオフにしてしまいましょう。

ここでは予測変換をオフにする方法を、Google、LINE、iPhoneに分けて順番に紹介します。

Google検索の予測変換をオフにする方法

Google検索の場合、閲覧履歴を削除することで予測変換を疑似的にオフにできます。

PC・Androidで閲覧履歴を削除する

使っているブラウザの閲覧履歴を削除しましょう。

Google Chromeなら設定タブを開いて、「履歴」から削除できます。

Google検索の予測変換をオフにする

iPhoneで閲覧履歴を削除する

Safariで履歴を開きます。本のアイコンをタップしてください。

次に、時計のマークをタップ⇒「消去」しましょう。

また、ブラウザのキャッシュも削除しておくことをおすすめします。

そもそも履歴を残したくない場合

はじめから履歴自体を残したくない場合は、各種ブラウザの「シークレットモード」や「プライベートブラウズモード」などを利用しましょう。

ただ、それでもブックマークなどから勝手に候補を出されることがあります。

よって、Google検索の予測変換を完全にシャットアウトすることは現状困難です。

LINEで予測変換をオフにする方法

LINEのトーク画面

画像引用元:コミュニケーションアプリ LINE(ライン)

LINEで予測変換をオフにしたい場合は、LINEアプリ内部でオフにする必要があります。

  1. 「ホーム」タブの左上にある「設定(歯車マーク)」をタップ。
  2. 「トーク」をタップ。
  3. 「サジェスト表示」をオフ。

これでLINE内の予測変換がオフになります。

ただこれでオフにできるのは「LINEの予測変換」であって、使っているスマホやPCのキーボードの予測変換には影響ありません。

iPhoneで予測変換をオフにする方法

iPhone Xの文字入力画面

画像引用元:iPhone、iPad、iPod touch の自動修正と予測入力の使い方 – Apple サポート

以下の手順で「キーボードの変換学習をリセット」します。

  1. 「設定」を開く。
  2. 「一般」をタップ。
  3. 「リセット」をタップ。
  4. 「キーボードの変換学習をリセット」をタップ。

これは設定をオフにするというより、予測変換を工場出荷時に戻すものです。

よって、使っているうちにまた予測変換が復活します。

気になり始めたら逐次リセットするという方法で対処しましょう。

予測変換のオフはアプリごとに設定する必要がある

予測変換をオフにするのは意外と大変で、アプリごとに設定する必要があります。

設定方法自体はどれも簡単なのですが、アプリごとにいちいち設定するのは面倒くさいですよね。

また、アプリにオフ機能がない場合はどうしようもありません。

予測変換は便利な機能だが注意が必要

以上、Google・LINE・iPhoneで予測変換をオフにする方法でした。

LINEについては、LINE内で設定することにより、予測変換をオフにすることができます。

しかし、Google検索とiPhone本体の設定はちょっと面倒で、閲覧履歴を消去したり、キーボードの変換学習をリセットしたりと、その都度対応していく必要があります。

「これひとつで全部オフ!」という方法があればいいのですが、残念ながら現状はありません

特にGoogle検索は複雑です。ブックマークやユーザーの傾向から、しばしば予測変換してきます。

ですから、他人の前でGoogle検索するときは十分に注意してください。

その予測変換が命取りになるかも…?

普段から入力する内容に気を付けていれば良い、という見方もあるのですが、なかなかそうはいかないものですよね。

スマホはプライベートな空間でもありますし、人前では言えないような言葉を打ち込むこともあるかもしれません。

予測変換は便利な機能ですが、使われる際には注意してくださいね。

予測変換をオフにする方法まとめ
  • Google検索:閲覧履歴の削除で予測変換をある程度抑えられる
  • LINE:LINE内の設定から予測変換をオフにできる
  • iPhone:設定でキーボードの変換学習をリセットできる
  • すべての予測変換を一発でオフにする方法は存在しない
  • Google検索の予測は非常に複雑なので注意

繰り返しますが、「これひとつで予測変換は全部オフ!」という方法はありません

結局のところ、人前でうかつに文字入力はしない、送信する前は十分に見直すなど、人間が注意しなくてはいけないということです。

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この記事を書いた人
araki
araki
東京都出身。AndroidとiOSの二刀流。パソコンはWindows。新しいモノ好きで飽きっぽい性格。色んなことに挑戦してはすぐ満足してやめるを繰り返してきた。最近は反省して継続する力を身につけたい。

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