ラクマとメルカリを比較|手数料・送料・ユーザー数の違いはどれくらい?

ラクマとメルカリを比較|手数料・送料・ユーザー数の違いはどれくらい?

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモキャンペーンバナー

フリマアプリがその数を急激に伸ばしている昨今、よく目にするのはメルカリとラクマではないでしょうか。

ただ実際に使う時になって、どちらがよりお得に使えるのかは正直よくわからないですよね。

ラクマとメルカリまとめ
  • リアクションや販売速度で選ぶならメルカリがおすすめ
  • 費用を抑えた販売ならラクマがおすすめ
  • 購入者なら基本メルカリがおすすめ
  • 楽天会員なら楽天スーパーポイントを利用できるラクマがおすすめ

そこで今回は気になるメルカリとラクマを、手数料・送料・ユーザー数などの面から比較していきます。

メルカリとラクマはそれぞれ特徴があるので、自分の好みと照らし合わせながらチェックしてみてください。

トップ画像引用元:メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ

料金からみるラクマとメルカリ

メルカリを使用しているスマホ画面

画像引用元:メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ

まずはラクマとメルカリを料金面で比較してみましょう。

ラクマとメルカリの料金について
  • 登録料と出品手数料は共に無料
  • 販売手数料は3.5パーセントのラクマがお得
  • 振込手数料は両者1万円以上で無料になるが、ラクマは楽天銀行が条件
  • 振込スケジュールはラクマの方が早い

出品者にしてみれば手数料、また購入者にしてみれば送料など、いずれのユーザーにとって最も重要なポイントは料金についてです。

登録料と出品手数料はラクマとメルカリ両方で無料ですが、それ以外の項目がかなり違ってくるので詳しく解説します。

ラクマとメルカリの基本的な料金

まずはラクマとメルカリの基本的な料金を簡単に比較してみましょう。

項目ラクマメルカリ
販売手数料3.5パーセント10パーセント
売上金振込手数料210円210円
送料及び配送方法かんたんラクマパック(ヤマト運輸):200円~
かんたんラクマパック(日本郵便):179円~
らくらくメルカリ便:195円~
ゆうゆうメルカリ便:175円~

気になるのはやはりラクマ3.5パーセント、メルカリ10パーセントという販売手数料の大幅な違いです

例えば1万円の売り上げがあった場合ラクマの手数料は350円ですが、メルカリの場合は手数料が1,000円となります。

万人受けな商品は手数料の安いラクマで出品して、マイナーな商品はメルカリで出品するという方法が効果的です。

ドコモキャンペーンバナー

売上金振込手数料の無料化

売上金振込手数料はどちらも210円で違いですが、ラクマとメルカリ両方ともある一定条件をクリアすると振込手数料が無料になります。

手数料が無料になる条件
  • ラクマ:1万円以上で、なおかつ振込先が楽天銀行の場合無料
  • メルカリ:1万円以上で無料

どちらも1万円以上というのが条件ですが、ラクマはそれに加えて振込先が楽天銀行でなければいけません。

こうなると振込手数料の面では手間が少ないメルカリの方が利用しやすく感じます。

売上金振込スケジュール

ラクマやメルカリといったフリマアプリの多くは、売上金を一時的にサイトに貯めたのち申請によって振込む形式になります。

売上金振込スケジュールとは売上金の振込み申請をしてから、実際に自分の口座に振込まれるまでに掛かる日数です。

例として2019年2月5日(火)に申請した場合を以下の表にまとめました。

項目ラクマメルカリメルカリお急ぎ振込
(別途手数料200円)
締め日2月5日(火)2月11日(月)2月5日(火)
振込み日楽天銀行
0時00分〜8時59分に申請:2月5日(火)
9時00分〜23時59分に申請:2月6日(水)

その他金融機関
0時00分〜8時59分に申請:2月6日(水)
9時00分〜23時59分に申請:2月7日(木)
2月15日(金)0時00分〜8時59分に申請:2月6日(水)
9時00分〜23時59分に申請:2月7日(木)

結論としてラクマで2月5日(火)の0時00分〜8時59分に、楽天銀行へ申請するのが最も早い振込となります。

よって振込スケジュールで比較した場合は、メルカリよりもラクマに軍配が上がります

振込スケジュールが長くても問題ない人ならば問題ありませんが、販売したものをすぐに現金化したい人はラクマの方がお得です。

メルカリの送料は?配送方法・商品別の送料一覧と着払いの方法

ユーザー数からみるラクマとメルカリ

利用するユーザーにとってユーザー数というのはとても重要な数字です。

出品する側にとっては売れるチャンスが多くなりますし、購入側からしてみれば商品の選択肢が増えるということになります。

2019年4月までのユーザー数が以下になります。

ラクマとメルカリのユーザー数
  • ラクマのユーザー数:1,115万人
  • メルカリのユーザー数:2,216万人

アプリのリリース時期はラクマが2014年、メルカリが2013年なので、1年の差で約2倍のユーザー数ということになります。

2018年からの成長率はほぼ同じなので、これからもメルカリのユーザー数が多いことに変わりはなさそうです。

独自サービスからみるラクマとメルカリ

続いて、ラクマとメルカリを独自サービスの面で比較していきます。

独自サービスについて
  • ラクマは楽天キャッシュにチャージをすることによって売上金を最安・最速で入手することができる
  • メルカリには出品者や購入者の情報を伏せた匿名配送ができる
  • ゆうゆうメルカリ便であればコンビニ受け取り対応

ラクマもメルカリも全てが同じというわけではなくどちらも独自のサービスを展開しています。

人によってメリットを感じるポイントも違いますので、是非チェックしてみてください。

楽天サービスで差をつけるラクマ

まずはラクマですが、ラクマの独自サービスはなんといっても売上金を楽天キャッシュにチャージできることです。

楽天キャッシュとは、楽天グループが展開している楽天会員向けのオンライン電子マネーです。

売上金が1円以上あればアプリ内でリアルタイムにチャージすることが可能です。

チャージに関しては1万円以下であっても手数料が掛からないため、売上金の入手方法としては最安・最速となります。

利用できる場所はローソンや無印良品など多岐に渡ります。

配送で差をつけるメルカリ

独自のサービスの1つとして、ラクマにはなくてメルカリにあるサービスに匿名配送があります。

これは出品者と購入者の住所などを匿名にした状態で配送できるサービスです。

  • らくらくメルカリ便
  • ゆうゆうメルカリ便

匿名配送は上記の2つの方法で利用することができます。

匿名配送を利用した場合でも通常の配送料金と変わらないというのも魅力の1つとなっています。

購入者視点からみるラクマとメルカリ

ここまでは出品者の目線で比較してきましたが、購入者目線も忘れてはいけないポイントです。

購入者視点でみるラクマとメルカリは以下の通りです。

購入者視点でのラクマとメルカリについて
  • ユーザー数の多さと匿名配送できる点でメリカリがおすすめ
  • 楽天会員の方は楽天スーパーポイントを利用できる点でラクマがおすすめ

実際のアプリのプラットフォームなどはラクマもメルカリも大きな違いはありません。

また、扱っている商品に関しても共に細かくカテゴリー分けされており、それほど差はないようにもみえます。

購入者側からしてみればユーザー数が多く、なおかつ匿名配送なども選択できるメルカリの方が安心感は強いです。

とはいえ楽天会員の人の場合は、楽天ペイの利用で楽天スーパーポイントを使うことができるため、ラクマの方がお得といえます。

しかしその場合、購入金額の全額を楽天スーパーポイントで支払うことはできないので、注意が必要となります。

禁止行為には厳しい処分があるため注意

ラクマ公式ガイド

画像引用元:フリマアプリラクマガイド集

ラクマとメルカリはネットを介した個人間取引なので当然ルールがあります。

例えば、同時出品はラクマもメルカリも禁止している行為です

仮に知らずルール違反をしたとしても、運営側からしてみればうっかりなのか故意なのか判断できません。

ルール違反をした場合には状況によってアカウント停止や退会といった厳しい処分が下る場合があるため十分に注意をしましょう。

ラクマとメルカリは好みに合わせて使おう

今回はラクマとメルカリを、料金やサービスなどの様々な点で比較してきました。

ラクマとメルカリまとめ
  • リアクションや販売速度で選ぶならメルカリがおすすめ
  • 費用を抑えた販売ならラクマがおすすめ
  • 購入者なら基本メルカリがおすすめ
  • 楽天会員なら楽天スーパーポイントを利用できるラクマがおすすめ

ラクマとメルカリはアプリのプラットフォームやシステムなどよく似ていて、実際にはそれほど大きな違いはありません。

様々な点で比較した結果、項目によってはどちらかに軍配が上がる場合もありますが、好みによるところが大きいです。

それぞれの特徴をよく確認して、自身の好みにあった方を利用してみてください。

ラクマポイントの使い道と有効期限|使用する時に消費される順番

ソフトバンク・au・ドコモの方は、公式のオンラインショップを利用すれば頭金不要で通常のショップよりお得に購入できます。

ドコモキャンペーンバナードコモキャンペーンバナー
この記事を書いた人
n-fujii
n-fujii
東京都市部出身。本業の傍らライター業を営んでいたが、徐々にライター業の比率を増やして現在に至る。ネット回線とスマホが無いと生きていくのが困難な人。iPhoneアンチというわけではないが、スマホは専らAndroid派。愛用しているのはAQUOSシリーズ。

【週刊bitWave】(メルマガ)始めました!

登録はこちらからメールアドレスを入力してお申込みください。

ご登録いただいたメールアドレスは 【週刊bitWave】の更新情報の配信にのみ使用します。

個人情報の取扱いに関しては、「プライバシーポリシー」をご確認ください。解除はいつでもこちらから行うことが可能です。

あなたにおすすめ