アップルストアで買ったiPhoneを楽天モバイルで使う方法

アップルストアで買ったiPhoneを楽天モバイルで使う方法とメリット5つ

  • 更新日:2024年3月19日
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本記事では、アップルストアで買ったiPhoneを格安SIMの楽天モバイルで使う方法やメリット・デメリットを解説しています。

楽天モバイルでもiPhoneは販売されていますが、iPhoneは本家本元であるアップルストアで買うメリットが多いのも事実です。

また、これからアップルストアで購入するiPhoneは、そのまま楽天モバイルでも利用可能です。

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これからiPhoneを買い替えて楽天モバイルで利用したい人は、ぜひ本記事を参考にお得に購入してください。

※最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

アップルストアで買ったiPhoneを楽天モバイルで使うメリット5つ

iPhone15 Pro Max 前面

さっそく、アップルストアで購入したiPhoneを楽天モバイルで使うメリットをみていきましょう。

iPhoneの通常価格が最大27,000円安い

アップルストアでiPhoneを購入する最大のメリットは、割引なしの通常価格が楽天モバイルより安いことです。

以前は楽天モバイルのiPhoneはアップルストアと同じ通常価格で販売されていました。

しかし、2024年現在は他キャリアと同様に、2年で返却するとお得な反面、通常価格はアップルストアより高く設定されています。

iPhone15シリーズを例に通常価格を比較すると次の通りです。

機種容量アップルストア楽天モバイル差額
iPhone 15 Pro Max256GB189,800円210,800円21,000円
512GB219,800円244,800円25,000円
1TB249,800円276,800円27,000円
iPhone 15 Pro128GB159,800円174,700円14,900円
256GB174,800円192,800円18,000円
512GB204,800円225,800円21,000円
1TB234,800円259,800円25,000円
iPhone 15 Plus128GB139,800円146,800円7,000円
256GB154,800円167,800円13,000円
512GB184,800円204,800円20,000円
iPhone 15128GB124,800円131,800円7,000円
256GB139,800円153,800円14,000円
512GB169,800円187,800円18,000円

つまり、一括払いで購入する人や分割払いでも2年後の端末返却をしたくない人は、アップルストアから購入した方がお得ということです。

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楽天モバイルで在庫切れのモデル・容量が手に入りやすい

Apple Storeでは、楽天モバイルで在庫切れになったiPhoneも、たいていの場合は在庫があります。

楽天モバイルでは在庫なしになったスマホの予約購入はなく、入荷しているか都度確認する必要があります。

※最新iPhoneの発売前は予約してから購入可能です。

一方で、アップルストアはiPhoneの在庫が潤沢で、販売終了モデル以外は最短で購入できます。

欲しいiPhoneのカラー・容量が在庫なしになっているなら、アップルストアから購入するといいでしょう。

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商品受け取り14日以内なら返品可能

アップルストアで購入した商品は、受け取りから14日以内なら返品可能です。

故障や傷・汚れがなければ開封済みでも返品を受け付けてくれます。

一方で、楽天モバイルは製品の返品は受け付けていません。

エリア外など電波状況によっては8日以内の初期契約解除ができますが、その場合でもスマホ本体の返品はNGとなっています。

初iPhoneでまずはお試しで使ってみたい人にとって、アップルストアで購入する方がメリットが多いといえるでしょう。

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無金利の分割払いが利用できる

アップルストアでは、「ペイディあと払いプラン Apple専用」で無金利の36回払いが利用できます。

専用アプリから短時間で簡単に分割払いができて、小難しい手続きも必要ありません。

なお、ペイディあと払いプランは、購入手続きの前にいくらまで分割払いにできるか審査が受けられます。

アップルストアで購入するか迷っている段階でも、アプリをダウンロードして利用申込みした上で購入先を決めるといいでしょう。

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お得な下取りが利用できる

アップルストアでは、iPhoneを購入する際に古いiPhoneを下取りに出せます。

下取り価格はモデルによって異なりますが、総じて高額な下取り価格です。

機種アップルストア楽天モバイル
iPhone 14 Pro Max最大121,000円最大99,770円
iPhone 14 Pro最大107,000円最大78,900円
iPhone 14 Plus最大81,000円最大62,470円
iPhone 14最大74,000円最大52,140円
iPhone SE(第3世代)最大33,000円最大19,000円
iPhone 13 Pro Max最大96,000円最大84,340円
iPhone 13 Pro最大81,000円最大65,140円
iPhone 13最大61,000円最大49,140円
iPhone 13 mini最大58,000円最大41,900円
iPhone 12 Pro Max最大67,000円最大50,600円
iPhone 12 Pro最大53,000円最大45,100円
iPhone 12最大46,000円最大37,000円
iPhone 12 mini最大42,000円最大27,500円
iPhone SE(第2世代)最大20,000円最大10,500円

楽天モバイルの下取り価格は最大容量の良品価格ですが、どのiPhoneもアップルストアの方がお得な下取り価格です。

iPhone買い替えで古いiPhoneが不要になるなら、アップルストアの下取りもぜひ活用しましょう。

アップルストアで買ったiPhoneを楽天モバイルで使うデメリット3つ

iPhone15 Pro カメラ

続いて、アップルストアで買ったiPhoneを楽天モバイルで利用する際のデメリットをみていきましょう。

端末返却の割引はiPhone 15シリーズのみ

アップルストアでは、キャリアと同じように端末返却で割引される「iPhone 36ヶ月分割払いオファー」が提供されています。

ペイディーあと払いプラン Apple専用でiPhone15を36回払いで購入し、24ヶ月目に買い替えオプションで新しいiPhoneを購入することで残りの支払いが免除されます。

しかし、2024年現在はiPhone15シリーズのみが対象で、販売継続しているiPhone14やiPhone13は対象外です。

さらに、確実に2年で返却できるなら楽天モバイルで購入した方が実質価格が安くなります。

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確実に2年後に返却できるなら、楽天モバイルでの購入を考えた方がいいでしょう。

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端末保証はAppleCare+ for iPhoneのみ

アップルストアでiPhoneを購入する際に加入できる端末保証は、AppleCare+ for iPhoneのみとなります。

楽天モバイルでも故障紛失保証 with AppleCare Services & iCloud+が提供されていますが、アップルストアでの購入では加入できません。

同じく盗難紛失まで対応される保証に加入すると、AppleCare+ for iPhoneの方が若干高くなってしまうデメリットがあります。

モデルApple楽天モバイル
iPhone151,340円1,310円
iPhone15 Plus1,540円1,490円
iPhone15 Pro1,740円1,650円
iPhone15 Pro Max

月々数十円の違いですが、最安値運用を目指す人にとってはデメリットになるかもしれません。

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楽天モバイルのポイントは利用不可

アップルストアでのiPhone購入時には、楽天ポイントは利用できません。

機種変更のために楽天ポイントを貯めていた場合、楽天モバイルからiPhoneを購入した方が安くなるかもしれません。

ポイント利用を考えている人は、ポイント利用後の価格を比較した上で購入先を決めましょう。

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アップルストアで買ったiPhoneを楽天モバイルで使う手順

iPhone15 Pro ディスプレイ

楽天モバイルを契約済みの場合、アップルストアで購入したiPhoneにSIMカードを入れ替えるだけですぐ利用できるようになります。

これから楽天モバイルを契約する場合は、SIMのみ契約しましょう。

楽天モバイルでSIM契約する方法

  1. STEP.
    楽天モバイルにアクセスして「新規/乗り換え(MNP)お申し込み」をタップ
    楽天モバイルのSIMのみ申し込み
  2. STEP.
    楽天カード等と一緒か楽天モバイルのみ申し込みか選ぶ
    楽天モバイルのSIMのみ申し込み
  3. STEP.
    「プランを選択する」をタップ
    楽天モバイルのSIMのみ申し込み
  4. STEP.
    必要なオプションを選ぶ
    楽天モバイルのSIMのみ申し込み
  5. STEP.
    「この内容で申し込む」をタップ
    楽天モバイルのSIMのみ申し込み
  6. STEP.
    楽天IDでログイン
    楽天モバイルのSIMのみ申し込み
  7. STEP.
    画面の指示に従って入力&本人確認して申し込む
  8. 終了

あとは、画面に従って契約者の情報や本人確認すればOKです。

手続きと審査が完了すると、最短2日でSIMカードが届きます。

SIMカードが届き次第、iPhoneに入れ替えるだけで利用開始できます。

eSIM対応のiPhoneならeSIM契約がおすすめ

eSIMのイメージ

画像引用元:楽天モバイル

アップルストアで購入したiPhoneを楽天モバイルで利用する際は、eSIMの利用もおすすめです。

eSIMは申し込み完了後にSIM情報をダウンロードして設定するだけで、即時利用開始できるメリットがあります。

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※2024年現在、アップルストアで販売中のiPhoneは全てeSIM対応です。

楽天モバイルでeSIM契約する方法

楽天モバイルでのeSIM契約は、先ほど紹介した手順とほぼ同じです。

SIMの種類を選ぶ際に「eSIM」を選ぶだけですが、即日利用開始するには本人確認に「eKYC」を選びましょう。

  1. STEP.
    楽天モバイルにアクセスして「新規/乗り換え(MNP)お申し込み」をタップ
    楽天モバイルのeSIMのみ申し込み
  2. STEP.
    楽天カード等と一緒か楽天モバイルのみ申し込みか選ぶ
    楽天モバイルのeSIMのみ申し込み
  3. STEP.
    「プランを選択する」をタップ
    楽天モバイルのeSIMのみ申し込み
  4. STEP.
    必要なオプションを選ぶ
    楽天モバイルのeSIMのみ申し込み
  5. STEP.
    「eSIM」をタップ
    楽天モバイルのeSIMのみ申し込み
  6. STEP.
    「この内容で申し込む」をタップ
    楽天モバイルのeSIMのみ申し込み
  7. STEP.
    楽天IDでログイン
    楽天モバイルのeSIMのみ申し込み
  8. STEP.
    本人確認で「AIかんたん本人確認(eKYC)」を選ぶ
    楽天モバイルのeSIMのみ申し込み
  9. STEP.
    画面の指示に従って本人確認して申し込む
  10. 終了

nanoSIMからeSIMに切り替える手順

現在楽天モバイルのnanoSIMを利用中の場合、my 楽天モバイルから簡単にeSIMへの切り替えができます。

  1. STEP.
    my 楽天モバイルにログイン
    my 楽天モバイルにログイン
  2. STEP.
    「契約プラン」をタップ
    楽天モバイルでeSIMに切り替える方法01
  3. STEP.
    「SIM交換を申請する」をタップ
    楽天モバイルでeSIMに切り替える方法02
  4. STEP.
    「その他」「eSIM」を選択して「交換・再発行を申請する」をタップ
    楽天モバイルでeSIMに切り替える方法03
  5. 終了

以後、画面の案内に従って手続きを進めることができます。

手続き後にeSIMのプロファイルをダウンロード

楽天モバイルをeSIMで契約完了した後は、my 楽天モバイルアプリからeSIMの設定をするだけで通信できるようになります。

設定中はWi-Fiなど楽天モバイル回線以外の通信に接続しておく必要がありますが、設定自体は超簡単です。

アプリダウンロードはこちら
アップルストア グーグルプレイ
  1. STEP.
    my 楽天モバイルアプリにログイン
  2. STEP.
    「お申し込み履歴を見る」をタップ
    楽天モバイルのeSIM開通
  3. STEP.
    「eSIM開通手続きに進む」をタップ
    楽天モバイルのeSIM開通
  4. STEP.
    「続ける」をタップ
    楽天モバイルのeSIM開通
  5. 終了

以上でeSIMの開通手続きは完了です。

Wi-FiをOFFにして通信できることを確認しましょう。

アップルストアで買ったiPhoneを楽天モバイルで使う際の注意点

iPhone15 ProとiPhone14 Pro

最後に、アップルストアで買ったiPhoneを楽天モバイルで使う際の注意点を解説します。

iOS 14.4以降が必要

2024年現在、アップルストアで販売中のiPhoneは最新のiOSが搭載され、そのまま楽天モバイルで利用できます。

一方で、すでに使っているiPhoneを楽天モバイルで利用する場合には、iOS 14.4以降になっているか確認しましょう。

楽天モバイルはiOS 14.4以降かつ最新のキャリアアップデートが適用されているiPhoneで利用できます。

iOSのアップデートをしたくない人は注意しましょう。

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前機種の端末保証が残っていないか確認

アップルストアでiPhoneを購入する際、現在利用しているキャリアの端末保証は自動解約されません。

以前の端末も継続して利用するなら問題ありませんが、下取り等で手放す場合は忘れず端末保証を解約しましょう。

また、最近は通信契約を解約しても端末保証だけ残せるケースが増えているので要注意です。

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アップルストアの実店舗に行く際は予約推奨

アップルストアの実店舗でiPhoneを購入したい人は、忘れずに来店予約してからいきましょう。

店頭ではすぐiPhoneが購入できますが、アップルストアの実店舗は非常に混雑しやすい傾向にあります。

予約なしだと、購入するだけで1時間以上待つことも。

キャリアショップより待つ可能性があるお店なので、時間を無駄にしないために来店予約を活用してください。

iPhoneを持ち込んで使うならオンラインショップで手続きしよう!

楽天モバイルのロゴ

画像引用元:楽天モバイル

今回は、アップルストアで購入したiPhoneを楽天モバイルで使う方法とメリット・デメリットを解説しました。

楽天モバイルはデータ無制限が安く使えることで人気です。

しかし、以前よりiPhoneの通常価格が高くなったため、2年後の端末返却NGならアップルストアの方がお得に購入できます。

また、アップルストアでは14日以内の返品OKで、初iPhoneでも気軽に購入できる特徴があります。

iPhoneと楽天モバイルで最安値運用を目指したい人は、ぜひ今回の解説を参考にどちらで購入するかを決めてください。

この記事を書いた人
ドコモ905iシリーズの頃からモバイル販売を中心に仕事してきた経験を活かし、わかりやすさを心がけて書いてます。 最近はAIに興味津々で、執筆の合間にChatGPTなど各種AIで遊んでいます。