楽天ゴールドカードの解説|年間2.4万円以上もお得になる条件と活用法

  • 2020年10月7日
  • by.k.komori

楽天ゴールドカード

楽天モバイルは今なら1年間無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

楽天カードは、ポイントが貯まるクレジットカードとして人気のクレジットカードです。

そんな楽天カードのワンランク上にあたるのが、「楽天ゴールドカード」です。

楽天ゴールドカードは使い方によって、年間2.4万円以上もお得になります。

そうなると気になるのが、楽天カードと楽天ゴールドカードの違いでしょう。

そこで今回は、楽天ゴールドカードの作り方や審査基準、楽天ゴールドカードのメリット・デメリットについて解説していきます。

楽天ゴールドカードの押さえるべきポイント
  • 年会費は2,200円
  • ポイント還元5%(楽天市場)
  • 空港ラウンジが年2回無料
  • アメックスは選べない

楽天ゴールドカードを検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

トップ画像引用元:楽天ゴールドカード さらにお得な一枚|楽天カード

楽天ゴールドカードとは

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画像引用元:楽天ゴールドカード さらにお得な一枚|楽天カード

楽天ゴールドカードは、楽天カード株式会社が発行する年会費2,200円のゴールドカードです。

年会費無料の楽天カードと比べて、楽天市場でのポイント還元率が高いことが特徴の一つです。

このほかにも、空港ラウンジの無料利用やトラベルデスクなどの特典があります。

年会費が2,200円と比較的安いので、ゴールドカードを手軽に発行したい人にもおすすめのカードです。

楽天ゴールドカードでお得になる条件

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画像引用元:楽天ゴールドカード さらにお得な一枚|楽天カード

ここでは、楽天ゴールドカードでお得になる条件について解説します。

お得になる条件と金額
  • 目安は月10,000円以上使う方
  • 最大約24,000円もお得になる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

目安は月10,000円以上使う方

楽天市場で毎月10,000円以上買い物をする人は、楽天ゴールドカードを使ったほうがお得になります。

楽天カードと楽天ゴールドカードのポイント還元額を比較してみましょう。

まず、楽天カードのポイント還元率は3%なので、毎月10,000円買い物をするとポイントが300円分貯まります。

1年あたりに直すと、年間120,000円の買い物でポイントは3,600円分です。

一方、楽天ゴールドカードの場合はポイント還元率が5%なので、毎月10,000円の買い物で500円分のポイントが貯まります。

1年あたりでは、年間120,000円の買い物でポイントは6,000円分です。

年会費2,200円を考慮しても、月に10,000円以上の買い物をする場合は、楽天ゴールドカードを使ったほうがお得です。

最大約24,000円もお得になる!

楽天市場で毎月100,000円の買い物をした場合、楽天ゴールドカードは楽天カードと比べて約24,000円分もポイントがお得です。

記述の通り、楽天カードの場合は毎月100,000円の買い物を12ヶ月間した場合、36,000円分のポイントが貯まります。

一方楽天ゴールドカードの場合、同じだけ買い物して60,000円分貯まります。

楽天ゴールドカードのほうが楽天カードより、年間約24,000円分も多くポイントを貯められるのです。

楽天ゴールドカードの作り方

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画像引用元:年会費2,000円で手軽に持てる「楽天ゴールドカード」の申込受付・発行を開始

楽天ゴールドカードの作り方は、以下のとおりです。

楽天ゴールドカードの作り方
  • 新規発行
  • 楽天カードから切り替え

楽天カードで家族カードを発行していた場合は、家族カードの再発行も必要になります。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

新規発行(楽天カードを持っていなくても大丈夫)

楽天ゴールドカードは、楽天カードを持っていなくても新規で申し込みができます。

新規申し込みの方法は、以下のとおりです。

新規申し込みの手順
  1. 公式サイトから申し込みページを開く
  2. 必要事項を入力して申し込み
  3. 入会審査
  4. 本人確認(電話)
  5. 審査結果がメールで送られてくる
  6. カードが届く

なお2020年10月現在では、常時開催されている以外のキャンペーンは実施されていません。

しかしながら、過去には9,000円分のポイントが進呈されていた時期もあります。

今後キャンペーンが復活する可能性もあるので注意しましょう。

楽天カードから楽天ゴールドカードへ切り替える

すでに楽天カードを持っている場合は、楽天カードの会員ページ「楽天e-Navi」から楽天ゴールドカードへ切り替えられます。

楽天カードと楽天ゴールドカードはどちらか一方しか持つことができないので、注意しましょう。

楽天ゴールドカードへの切り替え方法は、以下のとおりです。

楽天カードからの切り替え手順
  1. 楽天カードの会員ページ「楽天e-Navi」にログインする
  2. ページ下の「カードのお申し込み・切替」までスクロールする
  3. 「楽天ゴールドカード」をクリック
  4. カード切り替えの「楽天ゴールドカード」を選択
  5. 必要事項を確認・入力
  6. 切り替え審査
  7. カードが届く

楽天カードから楽天ゴールドカードへ切り替えする場合、当然ながら新規入会特典は受けられません。

現在は実施されていませんが、時期によっては楽天ゴールドカードへの切り替えでポイントがもらえることもあります。

家族カードも楽天ゴールドカードへ切り替え

家族カードの発行は、楽天ゴールドカードへの切り替えと同時に行えません。

そのため、楽天カードで家族カードを発行していた場合は、楽天ゴールドカードへ切り替えたあとに発行する必要があります。

家族カードの発行方法は、以下のとおりです。

家族カードの切り替え手順
  1. 楽天カードの会員ページ「楽天e-Navi」にログインする
  2. ページ下の「カードのお申し込み・切替」までスクロールする
  3. 「家族カード」をクリック
  4. 必要事項を確認・入力
  5. カードが届く

家族カードは楽天ゴールドカード1枚につき、最大5枚まで発行が可能です。

なお、家族カードは1枚に付き550円の年会費がかかります。

楽天ゴールドカードの審査基準

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画像引用元:年会費2,000円で手軽に持てる「楽天ゴールドカード」の申込受付・発行を開始

楽天ゴールドカードを発行するときに、気になるのがカード発行の審査基準でしょう。

ここでは楽天ゴールドカードの審査基準について解説していきます。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

楽天ゴールドカードの審査基準
  • 審査基準は公表されていない
  • 滞納履歴がある方は要注意

審査基準は公表されていない

楽天ゴールドカードの審査基準は公表されていませんが、一定の審査基準はあるはずです。

考えられる最低限の基準
  • 年齢が20歳以上
  • 収入が安定していること

楽天カードは18歳以上であればカードを発行できますが、楽天ゴールドカードは20歳以上でないと発行できません。

また、これは楽天ゴールドカードに限った話ではないですが、収入が安定していることも審査の合否に関わってきます。

以上が、楽天ゴールドカードの審査に通るための最低限の基準といえます。

そのうえで、キャッシングを利用する予定のない人は、キャッシング枠を0円にしておきましょう。

キャッシング枠を0円にすることで、審査の時間が短くなったり審査に通りやすくなる可能性が高くなります。

滞納履歴がある方は要注意

過去に滞納履歴がある方は、楽天ゴールドカードの審査に影響するので注意が必要です。

滞納履歴の例は、以下のとおりです。

滞納履歴の例
  • クレジットカード支払いの滞納
  • スマホ代の滞納
  • 奨学金の滞納

クレジットカードの支払いは想像しやすいですが、スマホ代や奨学金の滞納も滞納履歴に含まれます。

滞納をしてしまうと信用情報機関に5年間記録が残ってしまい、クレジットカード発行やローンの契約などが難しくなります。

楽天ゴールドカードが向いている方

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画像引用元:楽天ゴールドカード さらにお得な一枚|楽天カード

ここでは、楽天ゴールドカードが向いている方について解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

楽天ゴールドカードが向いている人
  • 楽天市場をよく使う方
  • 海外への旅行や出張が多い方

楽天市場をよく使う方

節約意識の高い方のなかは、食品や日用品、家電などの購入をすべて楽天市場で行っている方もいるでしょう。

記事の前半でも解説したとおり、楽天市場で毎月10,000円以上買い物する人は、楽天ゴールドカードが向いています。

同じ通販サイト大手のAmazonと比べても、楽天市場はポイント還元率が圧倒的です。

2020年にネットエイジア株式会社が行った調査でも、楽天ポイントは「今後も利用したいと思うポイントサービス」で1位を獲得しています。

海外への旅行や出張が多い方

海外への旅行や出張が多い方は、楽天ゴールドカードのトラベルデスクを活用しましょう。

トラベルデスクは、世界38拠点で旅行に関するさまざまなサービスが受けられます。

対象エリア
  • ロンドン
  • ウィーン
  • ニューヨーク
  • サンフランシスコ
  • シドニー
  • 上海
  • シンガポールなどを含む世界38拠点

トラベルデスクで受けられるサービス内容は、以下のとおりです。

トラベルデスクのサービス内容
  • パスポートの紛失・盗難時の案内
  • 病気やケガをしたときの案内
  • 観光情報の紹介
  • レストランの手配・予約
  • オプショナルツアーの手配・予約

サービス利用は基本的に無料ですが、場合によっては費用が発生する場合があります。

また、サービス内容は拠点によって異なるため、利用の際は事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

楽天ゴールドカードのメリット

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画像引用元:楽天ゴールドカード さらにお得な一枚|楽天カード

ここでは、楽天ゴールドカードのメリットを解説します。

楽天ゴールドカードのメリットは、以下のとおりです。

楽天ゴールドカードのメリット
  • 利用限度額が最大200万円になる
  • 楽天カードよりポイント還元率が高い
  • 空港ラウンジが使える
  • ゴールドカードというステータスが持てる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

利用限度額が最大200万円になる

楽天カードの利用限度額は100万円ですが、楽天ゴールドカードの利用限度額は200万円になります。

そもそも利用限度額というのは、ショッピングやキャッシングで利用できる上限金額のことです。

ただし、楽天カードから楽天ゴールドカードに切り替えたからといって、必ず限度額が200万円になるわけではありません。

利用限度額は、本人の年収やクレジットカードの使用実績などに応じて決まります。

そのため、昇進や転職などで収入が上がった際には、登録情報を更新することで限度額が増える可能性があるでしょう。

楽天カードよりポイント還元率が高い

楽天ゴールドカードは、楽天カードより楽天市場でのポイント還元率が高く設定されています。

楽天市場で買い物をしたときに楽天カードで支払いをすると、3%のポイントが付与されます。

一方、楽天ゴールドカードで支払うと、3%のポイントに加えプラス2%。付与されるポイントは合計5%です。

そのため、楽天市場でよく買い物をする人は、楽天ゴールドカードを持つメリットが大きいでしょう。

なお、付与されるポイント5%の内訳は、通常ポイント2%と期間限定ポイント3%です。

空港ラウンジが使える

楽天ゴールドカードは、国内の主要空港ラウンジや一部の海外空港ラウンジが年2回まで無料で利用できます。

国内空港ラウンジ
  • 成田空港
  • 羽田空港
  • 関西国際空港
  • 新千歳空港
  • 那覇空港などを含む33ヶ所
海外空港ラウンジ
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)
  • 仁川国際空港(韓国)

空港ラウンジが無料で使えるゴールドカードは、年会費が10,000円前後であることも珍しくありません。

楽天ゴールドカードは、年会費2,200円で年2回まで空港ラウンジが無料で使えます。

利用回数に制限があるとはいえ、一般的なゴールドカードと比べて手軽に発行しやすいのがメリットと言えます。

ゴールドカードというステータスが持てる

社会的なステータスをアピールするために、ゴールドカードを作りたいという人も少なくないでしょう。

しかし、ゴールドカードの年会費は一般的に10,000円前後かかるものが多く、中には30,000円を超えるものまであります。

また、年会費の高いゴールドカードは審査が厳しい傾向があります。

一方で、楽天ゴールドカードの年会費は2,200円で審査もそこまで厳しくないと言われています。

ステータスとしてゴールドカードを持ちたい人には、楽天ゴールドカードがおすすめです。

楽天ゴールドカードのデメリット

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画像引用元:楽天ゴールドカード さらにお得な一枚|楽天カード

ここでは、楽天ゴールドカードのデメリットについて解説します。

楽天ゴールドカードのデメリットは、以下のとおりです。

楽天ゴールドカードのデメリット
  • 年会費がかかる
  • 空港ラウンジが使い放題ではない
  • 旅行の付帯保険は楽天カードと同じ
  • アメックスが選択できない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

年会費がかかる

年会費無料の楽天カードと異なり、楽天ゴールドカードは2,200円の年会費がかかります。

楽天市場をあまり利用しない人にとっては、わざわざ年会費を支払ってまで楽天ゴールドカードを使うメリットは少ないでしょう。

一方で、楽天市場で10,000円以上の買い物をする場合は、年会費を考慮しても楽天ゴールドカードのほうがお得です。

空港ラウンジが使い放題ではない

楽天ゴールドカードは、空港ラウンジの無料利用ができますが、使い放題ではありません。

空港ラウンジの利用は、「毎年9月1日から翌年8月31日までの期間を1年」として、年2回まで無料となっています。

なお、空港ラウンジを無料で利用できるのは、楽天ゴールドカードを契約している本人と家族カードの契約者に限ります。

家族カードを発行していない場合は、別途料金が必要なので注意しましょう。

旅行の付帯保険は楽天カードと同じ

楽天ゴールドカードの海外旅行損害保険は、楽天カードと同じ内容です。

例えば、傷害死亡・後遺障害が最大2,000万円となっています。

賠償責任(免責なし)も1事故あたり最大2,000万円が限度額です。

なお、楽天ゴールドカードよりワンランク上の「楽天プレミアムカード」では、付帯保険の内容が変わります。

具体的な限度額は、傷害死亡・後遺障害が最大5,000万円、賠償責任(免責なし)が1事故あたり最大3,000万円です。

アメックスが選択できない

楽天ゴールドカードで選べる国際ブランドは、「VISA・MasterCard・JCB」の3つのみです。アメックスは選択不可です。

日本国内では上記国際ブランドの加盟店が多いため、不便を感じることは少ないはずです。

しかしながら、どうしてもアメックスを選択したい人は、ほかのクレジットカードを検討しましょう。

補足として、楽天カードはアメックスも含めた4つの国際ブランドを選択することが可能です。

楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード比較まとめ

楽天市場のヘビーユーザーは、楽天ゴールドカードでお得!

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画像引用元:楽天ゴールドカード さらにお得な一枚|楽天カード

今回は、楽天ゴールドカードの作り方や審査基準、楽天ゴールドカードを作るメリット・デメリットについて解説しました。

楽天ゴールドカードのまとめ
  • 年会費は2,200円
  • ポイント還元5%(楽天市場)
  • 空港ラウンジが年2回無料
  • アメックスは選べない

楽天ゴールドカードは、楽天市場で買い物すると5%のポイントが還元されます。

毎月10,000円以上楽天市場で買い物をする人は、年会費2,200円を考慮したとしてもお得です。

また、国内や海外の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できます。

楽天市場のヘビーユーザーはもちろん、ステータスとしてゴールドカードを作りたい人にも楽天ゴールドカードがおすすめです。

楽天モバイルは今なら1年間無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

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