楽天モバイルの5Gはいつから?通信エリアと料金プランを解説します

楽天モバイルの5G対応はいつから始まるのかと、気になる方も多いようです。本記事では楽天モバイルの5G対応時期や料金プランについて大胆予想しました!楽天モバイルのエリアは4Gもまだ広がっていませんが、5G対応も急がないといけません。一体いつから5G対応になるのでしょう?

  • 2020年10月11日
  • by.affiprecious

楽天モバイル5G

楽天モバイルは今なら1年間無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

当初は2020年6月に開始する予定だった楽天モバイルの5Gサービス。

新型コロナウイルスの影響などによりスケジュールが遅れてしまったものの、2020年9月30日にサービスがスタートしました。

そこで、本記事では楽天モバイルの5Gプランの内容や、提供エリアなどについて解説していきます。

特に5Gプランは3キャリアよりも料金は格段に下がり、サービス内容も充実しています。

【ニュース】
楽天モバイルが衝撃発表を行いました。
主な内容は楽天モバイルの
「5G料金プラン」
についてです。
【発表】楽天モバイル5G料金「Rakuten UN-LIMIT V」端末「Rakuten BIG」等

楽天モバイルの5G
  • 楽天モバイルの5Gは2020年9月30日より開始
  • 5G向けプラン「Rakuten UN-LIMIT Vは月額料金2,980円
  • 楽天モバイルエリアはデータ無制限、専用アプリで国内通話無料。
  • 2021年3月には人口カバー率で70%、2021年夏までには96%に達する予定

トップ画像引用元:5G | 共創の取り組み | 楽天モバイル株式会社

楽天モバイル5Gは2020年9月30日開始

5G

画像引用元:5G | 共創の取り組み | 楽天モバイル株式会社

楽天モバイルの5Gサービスの提供エリアは、残念ながら今のところは、「エリア」というより「スポット」と表現した方がしっくりくるかもしれません……。

楽天モバイルに限った話ではありませんが、現在5Gサービス提供エリアはとても狭いのです。

しかし一方で、楽天モバイルの5G専用プランは驚きの内容です。

5Gを利用できる環境にある方は要チェックですよ!

楽天モバイル5Gは4Gの料金そのまま!

Rakuten UN-LIMIT V

画像引用元:Rakuten UN-LIMIT V(料金プラン) | 楽天モバイル

ドコモ・au・ソフトバンクに約半年の遅れを取って5Gサービスを開始した楽天モバイル。

他社に出遅れてしまいましたが、三木谷社長が発表した料金プランは、そんな遅れも吹き飛ばすほどの衝撃的な内容でした。

Rakuten UN-LIMIT Vの特徴
  • 月額料金が4G LTEプランから変わらず2,980円!
  • 月間データ量は楽天エリア内で完全無制限、パートナーエリア内では5GB
  • Rakuten Linkアプリを利用すれば国内通話は無料
  • 海外66ヶ国と地域で月間データ量2GBの料金が無料

楽天モバイルの5G向けプラン「Rakuten UN-LIMIT V」の料金は、月額2,980円です。

なんと4G LTEプランの「Rakuten UN-LIMIT 2.0」と月額料金が同じと発表されました。

また楽天エリア内であれば、月間データ量無制限で使えます。

パートナー回線エリアでは、月間データ量が5GBに落ちてしまいますが、データ超過後も最大1Mbpsで通信可能です。

そして「Rakuten Linkアプリ」を利用すれば、国内通話はすべて無料になります。

5Gが使えてデータ量は無制限、国内通話は無料で月額料金2,980円。

これはまさに衝撃の内容と言えるでしょう。

3キャリアと比べても格段に安い楽天モバイル

ドコモ・au・ソフトバンクが提供している5G専用プランは、4G LTEプランより0~約1,000円高く設定されています。

各キャリアの4G向けプランと5G向けプラン

キャリア4G向けプラン5G向けプラン
ドコモギガライト3,150円~
6,150円
5Gギガライト3,150円~
6,150円
ギガホ
7,150円5Gギガホ7,650円
auピタットプラン 4G
3,150円~
6,150円
ピタットプラン 5G3,150円~
6,150円
データMAX 4G
7,650円データMAX 5G8,650円
データMAX 4G
NETFLIXパック
8,650円データMAX 5G
NETFLIXパック
9,650円
ソフト
バンク
スマホデビュープラン1,980円スマホデビュープラン
(5G利用)
2,980円
ミニフィットプラン3,980円~
7,480円
ミニフィットプラン
(5G利用)
4,980円~
8,480円
メリハリプラン7,480円メリハリプラン
(5G利用)
8,480円

ドコモ・auの従量制プランは、4Gも5Gも料金が変わりません。

しかし、5G対応の大容量プランは例外なく料金が上がります。

ドコモのギガホのみ500円、あとはすべて1,000円の値上げです。

この値上げ分を相殺するキャンペーンも各キャリアで実施されてはいますが、キャンペーン期間が過ぎてしまえば、1,000円の値上げは避けられません。

この点から見ても、楽天モバイルの料金は破格と言えるでしょう。

「Rakuten UN-LIMIT V」は1年間料金無料の対象!

「Rakuten UN-LIMIT V」は、先着300万名に限り、料金が1年間無料になります。

4G LTEプランの「Rakuten UN-LIMIT 2.0」の「先着300万名限定で1年間無料キャンペーン」と同じです。

キャンペーンを使えば、通信無制限・国内通話無料で1年間月額料金無料に!

とてもお得なプラン内容ですね。

「Rakuten UN-LIMIT V」の条件や割引

ドコモ・au・ソフトバンクでは考えられない内容の「Rakuten UN-LIMIT V」。

しかし、ここで確認を忘れてはならないのが「割引」と「条件」です。

他の3キャリアでも、公式サイトに掲載されている従量制プランのページには、「月額1,980円」と非常に安い月額料金が書かれています。

ですが、これは割引をフル活用した場合の料金で、条件を満たさなければ安くなりません。

もし割引条件を満たせなかった場合は、最も安いプランでも月額料金は2,980~3,980円に。

では、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT V」ではどうなのでしょうか?

なんと、楽天モバイルでは「Rakuten UN-LIMIT V」関連の割引は1つも用意されていません。

つまり楽天モバイルと契約した方全員が、2,980円で「Rakuten UN-LIMIT V」を利用できます。

楽天モバイルのエリア

楽天モバイルのエリア

画像引用元:通信・エリア | 楽天モバイル

楽天モバイルのエリアの狭さは、同社最大の弱点といえます。

楽天モバイルはとても魅力的な料金プランを提供しているものの、契約者数はイマイチ伸びていません。

一部報道によると、5月中旬時点の契約者数は30万人程度でした。

しかし、三木谷社長曰く、損益分岐点は契約者700万人で、それまでは赤字とのこと。

他社よりお得なサービス内容にもかかわらず、申し込みが殺到しない理由のひとつに、回線エリアの狭さがあげられます。

現在の楽天モバイル回線のエリア

下の画像は、2020年10月5日時点の楽天モバイルサービスエリア(4G LTE)です。

なおエリアは以下のページで確認できます。
» 通信・エリア | 楽天モバイル

楽天モバイルエリア2020年10月

画像引用元:通信・エリア | 楽天モバイル

上の画像のうち、濃いピンク色が楽天モバイル回線エリアです。

「東京」「横浜」「千葉」「さいたま」と「名古屋」「静岡」の周囲が濃いピンク色になっています。

また、関東の一部地方都市でも、よく見ると濃いピンクがちらほら見えますね。

薄いピンク色はパートナーエリアで、au回線が使えます。au回線は月5GBまで利用可能です。

さて、画像を見てのとおり、パートナーであるau回線エリアと比べると、楽天モバイル回線のエリアはまだ非常に限られています

神奈川県や千葉県でも使えない地域のほうが圧倒的に多いです。

これが原因で、楽天モバイルへの乗り換えを躊躇っている方は多いのではないでしょうか。

2021年3月にはカバー率70%を予定

楽天モバイルは現在もエリアを広げる努力を継続しており、2021年3月には人口カバー率70%を達成できるよう作業を進めています。

これは予想ですが、まずは利用可能人数を増やすべく、当分は人口が多い都市部を中心に基地局が設置されていくでしょう。

地方への対応は、まだまだ時間がかかると思われます。

なお、2021年夏までには人口カバー率が96%に達するとのことなので、この時期までくれば、ほぼすべての地方都市で楽天モバイルエリアを利用できるようになるでしょう。

とはいえ、MNOとしては新人同然の楽天モバイル。

基地局設置時に想定外の問題が起きて苦労したとの話もありますし、今後はデータ無制限絡みの障害なども発生するでしょう。

2021年夏までの動きに目が離せませんね。

楽天モバイルの5Gエリア

これまで楽天モバイルの回線エリアについて解説してきましたが、これは4G LTE回線での話です。

肝心の5Gはどうなのかといえば、まだエリア整備されていません。

都道府県名楽天5Gエリア地域
北海道札幌市白石区南郷通15丁目南付近
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目付近
さいたま市中央区新都心付近
東京都世田谷区瀬田1~4丁目付近
世田谷区上野毛1~4丁目付近
世田谷区玉川1・2丁目付近
世田谷区中町1丁目付近
世田谷区野毛2・3丁目付近
板橋区板橋3丁目付近
神奈川県横浜市西区浅間台付近
大阪府大阪市北区堂山町付近
大阪市北区曾根崎1丁目付近
兵庫県神戸市兵庫区御崎町1丁目付近

ただ、ドコモ・au・ソフトバンクに大きく遅れを取っているのかといえば、そんなことはありません。

これら3キャリアの5G対応エリアも楽天モバイルと同じように、狭く限られています。

5Gによる通信は、大容量通信が可能になる代償として、1つの基地局でカバーできる範囲が4G LTEより狭いのです。

また、5Gで使う電波は衛星で利用している電波に干渉してしまうため、エリア化がかなり難しいとも言われています。

楽天モバイルのみならず、他の3キャリアに関しても、日本全国で5Gを利用するためにはまだまだ時間がかかりそうですね。

楽天モバイルの5Gはいつはじまるのかについて、よくある質問

楽天モバイルの5Gはいつはじまるのかについて、よくある質問に回答しました。

楽天モバイルの5Gはいつはじまるのか

2020年9月30日にはじまりました。

楽天モバイルの5Gの料金を知りたい

5G向けプラン「Rakuten UN-LIMIT V」の月額料金は、4G LTEプランの「Rakuten UN-LIMIT 2.0」と同じく2,980円です。

楽天モバイル5G開始が遅れたのはなぜか

当初2020年5月開始でしたが、コロナウィルスの影響により遅れが生じました。

楽天モバイルの5G提供エリアはどのくらいあるのか

現状、楽天モバイルの5G提供エリアは特定の住所の13ヶ所のみです。

4G提供エリアもまだまだ狭いですが、当初の計画より早く基地局の整備が進んでいるとのことなので、順次拡大されていくものと思われます。

エリアが広がれば楽天モバイルはお得!

ついに始まった楽天モバイルの5Gのサービス内容は、業界に衝撃を与えるものでした。

データ無制限・国内通話無料である上に、他3キャリアより月額料金が6,000~7,000円も安い破格のプランです。

しかし、発足当初から指摘されていたことですが、楽天モバイルの回線エリアはまだまだ広いとは言えません。

また、5G回線は十数箇所の限られたスポットでしか使えません。

楽天モバイルの5G
  • 楽天モバイルの5Gは2020年9月30日より開始
  • 5G向けプラン「Rakuten UN-LIMIT Vは月額料金2,980円
  • 楽天モバイルエリアはデータ無制限、専用アプリで国内通話無料。
  • 2021年3月には人口カバー率で70%、2021年夏までには96%に達する予定

今後、回線エリアがより広がれば、楽天モバイルの使い勝手は一変します。

プラン内容では3キャリアを圧倒しているため、乗り換える人も急増するでしょう。

もうその頃には、先着300万名の無料キャンペーンは締め切っているかもしれません。

楽天モバイルに乗り換えるなら今がおすすめですよ。

楽天モバイルは今なら1年間無料で利用可能。年会費無料の楽天カードはポイント最大16倍でザクザクポイントが貯まります。

この記事を書いた人
affiprecious
affiprecious
青森県出身。大学卒業後は普通に就職するものの、趣味で始めたFXにドハマりし、軌道に乗ったのを機にアッサリ退職。せっかくの自由だからといろんなことにチャレンジした結果、トレーダー兼ライターという変な位置に落ち着く。iPhoneよりiPadが好き。

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